研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約800文字
6【研究開発活動】 当社グループは、社訓「正直 信用 和」のもと「フルーツの持つ美味しさ、香り、色彩、栄養、機能などの魅力を様々な角度から提供することで、楽しく豊かな生活シーンに貢献すること」を使命とし、中核技術の深耕と応用に努めております。 研究開発機能は「開発本部」に商品開発センターと研究センターを設置し、各センターで役割分担して活動しております。 「商品開発センター」では、将来に向けた技術革新による新商品の創出と既存商品の育成に努める一方で、ユーザー密着型の迅速なニーズ対応・提案による商品の開発・改良に取り組んでおります。 「研究センター」では、フルーツを主体とした原料の機能性・栄養および加工技術の追求と応用、ならびに微生物制御、栄養・機能性、フルーツ加工・ゲル化および原料等の各分野に関する研究をおこなっております。 当連結会計年度におきましては、ご好評をいただいている「まるごと果実」のさらなる品位向上のため全7種類のリニューアルを行いました。従来製法から更に加熱量を低減した「ファインフルーティー製法プラス」を採用し、みずみずしい果実感、香り、鮮やかな色味をさらに向上させました。 研究分野においては、新たな粘度測定法としてショートバックエクストルージョン(SBE)法を開発し、食品の物性評価およびジャムの物性と官能評価の関連などについて外部発表して 日本調理科学会若手研究者発表奨励賞 を受賞しました。また、イチゴの育種や栽培技術の開発のため、三次市に新たな研究拠点を設立する予定です。加えて、大学や公的機関と共同研究を引き続き行い、新しい原料・製法や新製品への応用などを検討しました。 以上の結果、当連結会計年度における研究開発費は3億46百万円(売上高比1.6%)となりました。 なお、当社グループは食品事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
設備投資等の概要
抽出本文
/ 原文長 約1003文字
2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は次のとおりであります。 なお、当社グループは、同一敷地内に同一区分の製品等を製造する事業所が複数あるため、事業部門等別(地区別)に記載しております。 また、当社グループは、食品事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 平成29年11月30日現在 事業部門等の名称 (所在地) 主な事業所名 設備の内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物及び構築物 (千円) 機械装置及び運搬具 (千円) 土地 (面積㎡) (千円) その他 (千円) 合計 (千円) ジャム工場 (広島県竹原市) アヲハタ㈱ジャム工場 ジャム類の製造設備 702,806 936,575 785,861 (20,063) 29,937 2,455,180 97 [135] 東北アヲハタ㈱ (山形県北村山郡大石田町) 東北アヲハタ㈱ 調理食品類および産業用加工品類の製造設備 669,586 501,437 43,244 (8,448) [21,444] 36,364 1,250,633 93 [166] 竹原工場 (広島県竹原市) アヲハタ㈱竹原工場 ジャム類および調理食品類の製造設備 309,685 633,586 229,861 (15,384) 12,634 1,185,767 79 [114] 杭州碧幟有限公司 (中国浙江省) 杭州碧幟有限公司 産業用加工品類の製造設備 2,532 39,711 (-) [616] 2,832 45,076 28 [-] Santiago Agrisupply SpA (チリ共和国首都州) Santiago Agrisupply SpA その他の製造設備 147,233 64,956 42,444 (18,046) 10,072 264,706 47 [146] 本社ビル (広島県竹原市) アヲハタ㈱本社 その他設備 55,494 14,055 229,411 (2,439) 88,668 387,630 138 [18] (注)1.帳簿価額のうち「その他」は、工具器具備品であり、建設仮勘定は含まれておりません。 なお、金額には、消費税等は含まれておりません。 2.賃借している土地の面積(㎡)については、[ ]で外書きしております。 3.従業員数の[ ]は、臨時従業員数を外書きしております。