事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約302文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社1社及び関連会社1社で構成され、その事業は、食品の製造販売を主な事業の内容として、当事業に関する物流、サービス等の事業を展開しております。当社グループの事業にかかわる位置づけは、次のとおりであります。 水産練製品・惣菜事業、きのこ事業 一正蒲鉾㈱ 水産練製品・惣菜の製造販売及びきのこの生産販売を行っております。 PT.KML ICHIMASA FOODS 水産練製品の製造販売を行っております。 その他 ㈱イチマサ冷蔵 貨物運送業及び倉庫業を事業としており、主に当社の製品及び材料の運送・保管を行っております。 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約9044文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の方針 当社グループの社是「人生はやまびこである」のもと、全従業員は「正しきことは正しく報われる」という創業者の信念を受け継ぎ、「誠実」「謙虚」「感謝」の心で行動することとしております。また、経営理念「安全・安心を基本として、ユーザーに信頼され、愛され、感動される商品・サービスを提供することで社会になくてはならない企業として貢献します。」のもと、水産練製品・惣菜の製造販売及びきのこの生産販売を主体とした事業を展開し、常に「安全・安心な品質」と「お客さまに愛されるおいしさ」を追求することで事業の永続的な発展を図っております。 事業の展開に当たっては、法令の遵守、人権の尊重、公正な取引及び商品・サービスの安全・安心に取り組むとともにお客さま、お取引先さま、株主・投資家の皆さま及び従業員並びに地域社会から満足していただけるよう次の基本方針のもと企業価値の向上に努め、当社グループの一層の発展を目指してまいります。 ① すべての事業分野において品質保証体制の強化を図り、お客さまに安全で安心な商品・サービスの提供を行ってまいります。 ② 水産練製品・惣菜事業のマーケティング機能を強化することにより、お客さまに信頼され、愛され、感動される商品を開発、提供しブランド価値の向上を図ってまいります。 ③ きのこ事業の技術研究並びに商品開発を強化し、事業規模及び事業領域の拡大を目指してまいります。 (2)超長期ビジョン 当社グループでは、30年後のありたい姿で ある“ICHIMASA30ビジョン” (2016~2045 年度)を次のとおり制定し、30年後のありたい姿から今を変革していくというバックキャスティング思考をもとにグループ経営を行っております。 ①「“安全・安心”に“健康・環境”と “心の豊かさ”をプラスして世界中に日 本の“食”で貢献するグローバル企 業」 ②「常に技術を探求し、未来に向けてあ らゆる“食”の情報を発信する食品バ イオ企業」 ③「あらゆるステークホルダーの皆さま に“食”を中心に“幸せ”と“喜び” をお届けするあたたかい企業」 (3)第一次中期経営計画の総括 当社グループでは、2016年7月から2021年6月までの5か年の第一次中期経営計画を「成長基盤創りの5年」と位置づけ、財務基盤を強化するとともに、海外事業の構築にも積極的に取り組んでまいりました。 第一次中期経営計画の総括は、次のとおりであります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約9044文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の方針 当社グループの社是「人生はやまびこである」のもと、全従業員は「正しきことは正しく報われる」という創業者の信念を受け継ぎ、「誠実」「謙虚」「感謝」の心で行動することとしております。また、経営理念「安全・安心を基本として、ユーザーに信頼され、愛され、感動される商品・サービスを提供することで社会になくてはならない企業として貢献します。」のもと、水産練製品・惣菜の製造販売及びきのこの生産販売を主体とした事業を展開し、常に「安全・安心な品質」と「お客さまに愛されるおいしさ」を追求することで事業の永続的な発展を図っております。 事業の展開に当たっては、法令の遵守、人権の尊重、公正な取引及び商品・サービスの安全・安心に取り組むとともにお客さま、お取引先さま、株主・投資家の皆さま及び従業員並びに地域社会から満足していただけるよう次の基本方針のもと企業価値の向上に努め、当社グループの一層の発展を目指してまいります。 ① すべての事業分野において品質保証体制の強化を図り、お客さまに安全で安心な商品・サービスの提供を行ってまいります。 ② 水産練製品・惣菜事業のマーケティング機能を強化することにより、お客さまに信頼され、愛され、感動される商品を開発、提供しブランド価値の向上を図ってまいります。 ③ きのこ事業の技術研究並びに商品開発を強化し、事業規模及び事業領域の拡大を目指してまいります。 (2)超長期ビジョン 当社グループでは、30年後のありたい姿で ある“ICHIMASA30ビジョン” (2016~2045 年度)を次のとおり制定し、30年後のありたい姿から今を変革していくというバックキャスティング思考をもとにグループ経営を行っております。 ①「“安全・安心”に“健康・環境”と “心の豊かさ”をプラスして世界中に日 本の“食”で貢献するグローバル企 業」 ②「常に技術を探求し、未来に向けてあ らゆる“食”の情報を発信する食品バ イオ企業」 ③「あらゆるステークホルダーの皆さま に“食”を中心に“幸せ”と“喜び” をお届けするあたたかい企業」 (3)第一次中期経営計画の総括 当社グループでは、2016年7月から2021年6月までの5か年の第一次中期経営計画を「成長基盤創りの5年」と位置づけ、財務基盤を強化するとともに、海外事業の構築にも積極的に取り組んでまいりました。 第一次中期経営計画の総括は、次のとおりであります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4926文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 業績全般の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は、次のとおりであります。 ① 経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルスに対する度重なる緊急事態宣言による外出自粛が断続的に続くなかで個人消費は大きく落込み、また入国規制による外国人観光客のインバウンド需要がほぼ消失したことなどにより広範に影響を受けました。世界に目を向ければ、ワクチン接種が順調に進んでいる国々があり、ウィズ・アフターコロナを見込んでダウ平均は右肩上がりを続けるなど経済回復への期待が先行する一方で、新型コロナウイルス変異株によるパンデミック再拡大の懸念など、依然として深刻な状況が続いております。 新型コロナウイルス感染予防のための外出自粛や巣ごもり需要により、フードデリバリーやECサイトでの買物が増加するなど、ニューノーマルという新しい生活様式への対応が求められるなか、消費者の価値観・購買行動は大きく変化してきております。 また、厳しい経済状況が継続することによるデフレ経済の再燃懸念、原材料価格の高騰や人手不足を背景とした人件費の増加などコストの上昇が見込まれており、依然として当社グループを取り巻く経営環境には厳しいものがあります。 このような状況のもと、当社グループでは、“ICHIMASA30ビジョン”(30年後のありたい姿)を目指し、2016年7月から2021年6月までの第一次中期経営計画の最終年度を迎え、「成長基盤創り」と「お客さまが中心」を基本方針として経営課題に取り組んでまいりました。 また、地球環境の維持は企業活動の持続的な成長・発展のためには不可欠であり、2015年9月に国連総会で採択された17 の目標と169 のターゲットからなる「持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)」の達成を目指し、当社グループもステークホルダーの皆さまと協働しながら、サステナブルな課題の解決に取り組んでおります。 以上により、当連結会計年度の売上高は 346億89百万円 (前連結会計年度比 13億57百万円 (3.8%)の減少 )、営業 利益は17億35百万円 (前連結会計年度比 1億52百万円 (8.1%)の減少 )、経常 利益は18億6百万円 (前連結会計年度比 61百万円 (3.3%)の減少 )となり、親会社株主に帰属する当期純 利益は26億83百万円 (前連結会計年度比 24億30百万円 (961.8%)の増加 )となりました。 セグメントの状況は、次のとおりであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1703文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日 ) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 水産 練製品・ 惣菜事業 きのこ事業 売上高 外部顧客に対する売上高 30,530,575 5,027,057 35,557,633 489,431 36,047,064 36,047,064 セグメント間の内部売上高 又は振替高 2,586,488 2,586,488 △ 2,586,488 30,530,575 5,027,057 35,557,633 3,075,920 38,633,553 △ 2,586,488 36,047,064 セグメント利益 818,321 952,213 1,770,534 108,180 1,878,714 9,690 1,888,405 セグメント資産 14,475,881 3,646,996 18,122,878 1,207,469 19,330,347 2,723,558 22,053,906 その他の項目 減価償却費 932,196 323,513 1,255,709 41,094 1,296,803 1,296,803 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 821,869 134,584 956,453 8,447 964,901 964,901 (注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、運送事業、倉庫事業を含んでおります。 2 (1)セグメント利益の調整額 9,690 千円は、主にセグメント間取引消去であります。 (2)セグメント資産の調整額 2,723,558 千円にはセグメント間取引消去 196,896 千円が含まれております。その主なものは当社の現金及び預金、投資有価証券等であります。 3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約3242文字
2 販売実績には、消費税等は含まれておりません。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、本文における将来に関する事項は、当連結会計年度末日現在において当社グループが判断したものであります。 ① 経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 当連結会計年度の売上高は 346億89百万円 (前連結会計年度比 13億57百万円の減少 )となりました。なお、売上高の詳細については、「(1)業績全般の状況の概要 ① 経営成績の状況」に記載しております。 売上総利益は 97億5百万円 (前連結会計年度比 2億30百万円の減少 )となり、売上総利益率は28.0%となりました。 販売費及び一般管理費は前年同水準の 79億69百万円 (前連結会計年度比 78百万円の減少 )となり、営業利益は 17億35百万円 (前連結会計年度比 1億52百万円の減少 )となりました。 経常利益は為替差損が減少しましたが、営業利益の減少により 18億6百万円 (前連結会計年度比 61百万円の減少 )となりました。 税金等調整前当期純利益は、特別損失に減損損失1億58百万円の計上の一方、特別利益に一正農業科技(常州)有限公司の清算結了にともなう清算益3億31百万円及び固定資産の売却益2億39百万円を計上したことにより23億20百万円(前連結会計年度比15億20百万円の増加)となりました。 以上の結果、子会社の清算結了にともない損失額確定したことによる税金費用等の減少もあり、親会社株主に帰属する当期純利益は 26億83百万円 (前連結会計年度比 24億30百万円の増加 )となりました。 当社グループは、第一次中期経営計画最終年度(2021年6月期)の目標として、連結売上高370億円、連結営業利益14億円、自己資本利益率7.5%を掲げておりましたが、最終年度の実績としては、連結売上高347億円、連結営業利益17億円、自己資本利益率21.7%となり利益面では目標値を達成いたしました。 利益面の達成要因は、主に主力商品群のカニ風味かまぼこが健康志向が続くなかでの販売伸長効果に加え、生産効率の向上が寄与したこと及び事業ポートフォリオの見直しにより、不採算事業の清算、清算にともなう税金費用の減少等によるものであります。 ② 財政状態の状況に関する認識及び分析・検討内容 財政状態の状況の分析・検討内容については、「(1)業績全般の状況の概要 ②財政状態の状況」に記載しております。 ③ キャッシュ・フローの状況に関する認識及び分析・検討内容 キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容については、「(1)業績全般の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記載しております。…