研究開発活動
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5 【研究開発活動】 当社は、「生活者の信頼に応え、豊かな健康生活に貢献する」を経営理念に事業を展開しており、生活者の健康に対する多様なニーズに応えるため、酒類および食品の新商品開発を中心とした研究開発活動を進めております。特に基本戦略の1つである「スピードと効率」に注力し、マーケティング活動と研究開発活動をより一体的に推進してきました。また、大正製薬株式会社をはじめとした企業や大学等の外部研究機関との連携を強化し、素材研究を進めるとともに原料生薬の安定確保や新たな価値創造に繋げるための研究開発活動も行っております。 当事業年度は、ハーブの組合せ技術を活かした「フルーツとハーブのお酒」シリーズとして、「信州りんごとハニーブッシュ」を新発売するとともに、同シリーズ中の既存3種をリニューアルし、フルーツの持つ香りや味わいに磨きをかけ発売しました。薬酒作りの技術を活かした本格ハーブのお酒は、組み合わせハーブの配合を見直してリニューアルし、生姜のもつ複雑な味と香りを引き出した「生姜のお酒」、“滋養と元気”の特徴を更に高めた「高麗人参酒」を発売しました。また、海外向け商品として台湾で「フルーツとハーブのお酒 スパークリング」を新発売しました。 なお、長年研究を重ねてきた国産ハーブ「クロモジ」の香りをベースにしたクラフトジン「香の森」「香の雫」は、アメリカ サンフランシスコで開催された「サンフランシスコ ワールド スピリッツ コンペティション(SWSC) 2020」 にて銀賞を受賞し、イギリス ロンドンで開催された「インターナショナル ワイン&スピリッツ コンペティション(IWSC) 2020」にて「香の森」が銀賞、「香の雫」が銅賞を受賞しました。 当事業年度の研究開発費の総額は 242 百万円となりました。 0103010_honbun_0869000103304.htm
設備投資等の概要
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2 【主要な設備の状況】 当社における主要な設備は、以下のとおりであります。 2021年3月31日 現在 事業所名 (主な所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物及び 構築物 機械装置及び運搬具 土地 (面積千㎡) その他 合計 駒ヶ根工場 (長野県駒ヶ根市) 養命酒関連 その他 生産設備 店舗 1,820,004 519,845 885,400 (456) 〔45〕 62,839 3,288,088 108 (9) 大阪支店 (大阪市福島区) 養命酒関連 販売設備 878 2,048 2,927 くらすわ 他2店舗 (長野県諏訪市他) 養命酒関連 店舗 400,132 2,098 191,090 (3) 7,277 600,599 29 (27) 商品開発 センター (長野県箕輪町) 養命酒関連 研究設備 188,460 1,536 203,342 (39) 13,917 407,256 15 本店 (東京都渋谷区) 養命酒関連 その他 本店機能 販売設備 賃貸不動産 2,098,592 9,983 985,580 (4) 198,034 3,292,191 131 (6) その他 (岩手県田野畑村) その他 生薬栽培設備 15,810 156 27,416 (53) 43,382 (埼玉県鶴ヶ島市) その他 太陽光発電施設 賃貸不動産 36,339 356,930 185,433 (54) 3,804 582,507 合計 4,560,218 890,550 2,478,262 (612) 〔45〕 287,921 8,216,953 291 (42) (注) 1. 帳簿価額のうち「その他」には、工具、器具及び備品、建設仮勘定及び無形固定資産が含まれております。 2. 賃借している土地の面積については、〔 〕で外書きしております。 3. 従業員数の( )は、臨時従業員数を外書きしております。