研究開発活動
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6 【研究開発活動】 当社は、「生活者の信頼に応え、豊かな健康生活に貢献する」を経営理念に事業を展開しており、生活者の健康に対する多様なニーズに応えるため、マーケティング本部と商品開発センターを含む生産本部との連携により研究開発活動を進めております。また、大正製薬株式会社をはじめとした企業、外部研究機関等との連携を強化し、原料生薬の安定確保や新たな価値創造に繋げるための研究開発活動を行っております。 新商品開発は、酒類分野、エイジングケア分野およびその他の分野に分けられます。 酒類分野ではハーブとお酒に関する知見を活かした美容のお酒「フルーツとハーブのお酒」シリーズをそれぞれリニューアルするとともに、新商品を追加してシリーズの強化を図りました。またハーブの機能性と嗜好性を活かして、夏用のワイン及び冬用のホットワインを発売しました。長年培ってきた薬酒作りの技術と東洋の健康思想を活かした「琥珀生姜酒」及び「高麗人参酒」を発売し、既存の「ハーブの恵み」とともに「健康のお酒シリーズ」として、統一したブランド展開を図りました。この他、蜂蜜とハーブの組み合わせによる「はちみつのお酒」やサラダをおいしく食べられるお酒「ビネガーカクテル」を発売しました。 エイジングケア分野では、外部研究機関との連携を強化し、エイジングケアに関する素材研究を進めるとともに、素材を応用した商品の開発を進めています。伝統的な健康飲料である黒酢に健康素材を加えた黒酢飲料3種類を発売しました。また健康素材とビタミンやミネラルなどの栄養必須成分を加えたサプリメントタイプのグミを発売しました。 その他の分野では、東洋の五行思想に基づいて和漢素材と野菜を配合した「五養粥」5種類を直営の商業施設「くらすわ」のオリジナル商品として発売しました。 当事業年度の研究開発費の総額は510百万円となりました。
設備投資等の概要
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2 【主要な設備の状況】 当社における主要な設備は、以下のとおりであります。 平成29年3月31日現在 事業所名 (主な所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物及び 構築物 機械装置及び運搬具 土地 (面積千㎡) その他 合計 駒ヶ根工場 (長野県駒ヶ根市) 養命酒関連 その他 生産設備 店舗 1,762,796 273,874 900,032 (473) 〔3〕 67,750 3,004,453 109 (9) 大阪支店 (大阪市福島区) 養命酒関連 販売設備 1,554 2,758 4,312 くらすわ (長野県諏訪市) 養命酒関連 店舗 316,532 2,376 191,090 (3) 10,780 520,779 20 (28) 商品開発 センター (長野県箕輪町) 養命酒関連 研究設備 236,217 1,474 203,342 (39) 15,969 457,003 23 本店 (東京都渋谷区) 養命酒関連 その他 本店機能 販売設備 1,169,220 17,688 139,333 (4) 448,129 1,774,372 111 その他 (岩手県田野畑村) その他 生薬栽培設備 18,394 441 27,416 (53) 46,252 (埼玉県鶴ヶ島市) 養命酒関連 その他 太陽光発電施設 99,517 511,816 239,146 (87) 5,779 856,258 遊休資産 合計 3,604,233 807,672 1,700,361 (662) 〔3〕 551,166 6,663,433 272 (37) (注) 1. 帳簿価額のうち「その他」には、工具、器具及び備品、建設仮勘定及び無形固定資産が含まれております。 2. 賃借している土地の面積については、〔 〕で外書きしております。 3. 従業員数の( )は、臨時従業員数を外書きしております。