サステナビリティ
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2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 (1)サステナビリティ アサヒグループは『中長期経営方針』のコア戦略のひとつに、「サステナビリティと経営の統合による社会・事業のプラスインパクトの創出、社会課題解決」を掲げています。その実現に向けてサステナビリティ・ガバナンス体制の実効性を高めるとともに、マテリアリティに基づいた取り組みを推進しています。 ①ガバナンス [サステナビリティ・ガバナンス] アサヒグループではサステナビリティの推進を重要な経営課題と捉えており、アサヒグループホールディングス(株)の代表執行役社長Group CEOが委員長となる「グローバルサステナビリティ委員会」を設置して、サステナビリティ推進を包含したコーポレートガバナンス体制を構築しています。 「グローバルサステナビリティ委員会」で決定した内容は、「グローバルサステナビリティリーダーズ会議」「サステナビリティタスクフォース」を通じてグループ全体の戦略として落とし込む仕組みになっており、グループ一体となってサステナビリティを推進する体制を組んでいます。 組織体 役割 構成 開催頻度 サステナビリティ アドバイザリー 委員会 ●専門的な見地から、サステナビリティと経営の統合のさらなる推進、サステナビリティに関する重要なテーマについて取締役会に提言 委員長: アサヒグループホールディングス(株) 代表執行役社長Group CEO 委員: ●アサヒグループホールディングス(株) 社内取締役 1名 ●アサヒグループホールディングス(株) 社外取締役2名 年2回 グローバル サステナビリティ 委員会 戦略の決定 ●グループのサステナビリティ方針の策定 ●サステナビリティ戦略・方針、グループ目標の承認 ●実績管理 ●サステナビリティ関連リスクの特定と低減 委員長: アサヒグループホールディングス(株) 代表執行役社長Group CEO 委員: ●アサヒグループホールディングス(株) 社内取締役 2名 ●アサヒグループホールディングス(株) Group CGO、Group CSO、Group CR&DO、Corporate Secretary ●Asahi Global Procurement Pte. Ltd.…
研究開発活動
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6【研究開発活動】 当年度におけるグループ全体の研究開発費は、 18,004 百万円です。そのうち日本に係る研究開発費は 7,021 百万円、欧州に係る研究開発費は 2,872 百万円、オセアニアに係る研究開発費は 264 百万円、東南アジアに係る研究開発費は 112 百万円、その他の事業又は全社(共通)の研究開発費は 7,733 百万円です。 日本、欧州、オセアニア、東南アジアでは、各地域統括会社における『中期重点戦略』 ※ に基づき、研究開発活動を行いました。 アサヒクオリティーアンドイノベーションズ㈱では、アサヒグループの先端研究の拠点として、アサヒグループにおける持続的な成長を実現するため、中長期的な社会環境や競争環境の変化を見据え、メガトレンドからバックキャストで導いた未来シナリオとこれまでの研究で蓄積してきた技術・知見・ノウハウを踏まえ、グループの研究開発の重点領域に対して、新たな価値創造やリスク軽減に向けた商品・技術開発に取り組んでいます。また、得られた革新的技術を速やかに製品やサービス形態に落とし込むため、2024年4月にアサヒグループの未来を見据えた研究開発活動をけん引し、イノベーションを推進する役割を担うGroup Chief R&D Officerを設置すると共に、プロトタイピング機能やアジャイル開発の能力充実と効果的配置を図り、RHQとの連携をより強化しながら、グループ全体での迅速な成果導出へとつなげていきます。 ※『中期重点戦略』の詳細は、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (4)対処すべき課題」をご参照ください。 [先端研究] (アルコール関連) 社会環境の変化や消費者ニーズの多様化に対応すべく、アルコール代替価値、新価値創造などのBAC領域における優位性構築に向けた商品・技術開発の研究強化を進めております。長年グループで培ってきた酵母育種、発酵プロセス、調香、官能評価などの技術・知見に加え、外部の最先端技術も積極的に活用することで、嗜好性や機能性のみならず環境影響及びコストといったさまざまな社会需要に対応可能な、そして既存のビジネスモデルを大きく変えるような技術の実現を目指して参ります。海外への成果導出を見据えた各種技術開発にも継続して取り組み、得られた研究成果の最大化を図ってまいります。 (ヘルス&ウェルネス) 消費者の健康志向の高まりに対し、身体や心の健康をサポートするソリューションを提供するため、酵母・乳酸菌をはじめとする微生物研究、健康機能性研究、最先端テクノロジーの活用を組合せ、研究開発を進めております。また、乳酸菌等既存素材の潜在的な健康機能の探索、新しい健康領域における素材の開発、及び発酵技術を活かした天然素材の開発に取り組むことで、独自性の高い健康価値の事業化に貢献しています。…
設備投資等の概要
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2【主要な設備の状況】 (1)提出会社 2024年12月31日現在 事業所名 (所在地) セグメ ントの 名称 設備の 内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積㎡) 使用権 資産 その他 合計 本店他 (東京都墨田区他) その他 本店設備等 13,223 3,665 (44,018) 612 17,513 265 ≪4≫ (2)国内子会社 2024年12月31日現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメ ントの 名称 設備の 内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積㎡) 使用権 資産 その他 合計 アサヒビール㈱ 茨城工場他 5工場 (茨城県守谷市他) 日本 ビール等 製造設備 30,728 42,601 25,834 (1,154,389) [18,580] 1,881 101,045 952 ≪92≫ ニッカウヰスキー㈱ 仙台工場他 7工場 (仙台市青葉区他) 日本 ウイスキー等製造設備 9,243 15,417 3,071 (871,872) [18,440] <1,140> 295 28,028 291 ≪236≫ アサヒ飲料㈱ 他1社 明石工場他 6工場 (兵庫県明石市他) 日本 清涼飲料 製造設備 22,601 34,880 16,509 (588,647) <238,632> 652 74,644 788 ≪662≫ アサヒグループ食品㈱ 岡山工場他 6工場 (岡山県浅口郡) 日本 食品 製造設備 10,419 9,531 5,068 (204,585) [85] 339 25,358 556 ≪310≫ アサヒビール モルト㈱ 本社・野洲工場他1工場 (滋賀県野洲市他) 日本 麦芽 加工設備 701 389 489 (85,833) 17 1,597 34 ≪4≫ (3)在外子会社 2024年12月31日現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメ ントの 名称 設備の 内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積㎡) 使用権 資産 その他 合計 Birra Peroni S.r.l. ローマ工場他 3工場 (ローマ 他) 欧州 ビール 製造設備 10,713 20,300 6,032 (515,535) 272 141 37,460 425 ≪65≫ Koninklijke Grolsch N.V.…