事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約956文字
3【事業の内容】 当社グループは、純粋持株会社であります寿スピリッツ株式会社(当社)及び子会社17社で構成され、菓子の製造・販売を主たる業務としております。 当社グループは、主に地域事業会社を基礎としたセグメントで構成されており、「シュクレイ」、「ケイシイシイ」、「寿製菓・但馬寿」、「販売子会社」、「九十九島グループ」、「その他」の6つを報告セグメントとしております。 また、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 報告セグメントは、以下のとおりであります。 なお、前連結会計年度において連結子会社でありましたHoney Sucrey Limited(香港九龍・セグメント名称「その他」)は、2022年7月22日に清算結了いたしました。 セグメント名称 主な事業内容 会社名 シュクレイ 菓子の製造・販売(ショップブランド「ザ・メープルマニア」、「東京ミルクチーズ工場」、「フランセ」他) 株式会社シュクレイ(連結子会社) ケイシイシイ 菓子の製造・販売 (ショップブランド「ルタオ」、「グラッシェル」他) 株式会社ケイシイシイ(連結子会社) 寿製菓・但馬寿 菓子の製造・販売 (ショップブランド「お菓子の壽城」、「カノザ」他) 寿製菓株式会社(連結子会社) 株式会社但馬寿(連結子会社) 販売子会社 菓子の販売(ショップブランド「コンディトライ神戸」他) 株式会社寿堂(連結子会社) 南寿製菓株式会社(連結子会社) 株式会社寿香寿庵(連結子会社) 株式会社ひだ寿庵(連結子会社) 株式会社三重寿庵(連結子会社) 株式会社せとうち寿(連結子会社) 株式会社東海寿(連結子会社) 株式会社寿庵(連結子会社) 株式会社花福堂(連結子会社) 九十九島グループ 菓子の製造・販売 (ショップブランド「赤い風船」、「アイボリッシュ」他) 株式会社九十九島グループ(連結子会社) その他 損害保険代理業 健康食品の販売 菓子の販売 株式会社ケーエスケー(連結子会社) 純藍株式会社(連結子会社) 台灣北壽心股份有限公司(連結子会社) 〔事業系統図〕
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3337文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営の基本方針 当社グループは、経営理念であります「喜びを創り喜びを提供する」を経営の基本方針に、これをすべての事業活動の指針として、地域社会に貢献する企業集団として事業活動を行っております。今後もこの基本方針のもと「全国各地のお菓子のオリジナルブランドとショップブランドの総合プロデューサー」として、蓄積した豊富な技術、ノウハウをもって、より一層お客様に喜ばれる商品創りとサービスの提供に精進し、当社グループの成長・拡大を目指してまいります。 同時に、当社グループは、企業活動を支えるすべての利害関係者(ステークホルダー)の信頼と期待にお応えできるよう経営努力を続けてまいります。 当社グループの経営理念は、次のとおりです。 経営理念 ○経営理念 「喜びを創り喜びを提供する」 この経営理念は、創業者であります河越庄市をはじめ、諸先輩方が幾多の試練を乗り越えてこられた中、生まれました。利潤の追求のみが企業の目的ではなく、会社が未来永劫発展し続けるためには、常に「人様に喜んでいただく」ことを最優先に考え、お客様に喜んでいただける商品を創り、お客様に喜ばれるサービスを提供し続け、地域社会への貢献、共存・共栄こそが、会社の存在意義であり、当社グループに与えられた使命であります。 ○社是 「感謝と報恩」「創意と工夫」「本氣と誠実」 ○経営信条 1.私達は、お客様に喜ばれることを自らの喜びとする。 1.私達は、夢を語り合い、ナンバーワンをめざし、日々チャレンヂする。 1.私達は、プロとしての自覚と真の勇氣を持ち、感動をもたらす。 1.私達は、高い目標を掲げ、執念を燃やし、必ず達成する。 1.私達は、更なる高い価値の創造により、物心両面の豊かさを実現する。 ○基本ポリシー 「熱狂的ファンづくり」 当社グループは、経営理念の具現化に向け、ひとつのお菓子、ひとりのお客様への接客で、一生お付き合いができる熱狂的なファンを今日一人創ることに全従業員が徹する『熱狂的ファン創り』を基本ポリシーに、実践していくことをモットーにしております。 ○経営理念手帳「こづち」について 経営理念を全従業員が理解を深め、共有化を図る目的で、経営哲学(フィロソフィー)100ヶ条を創り、明文化した経営理念手帳「こづち」を作成し、全従業員への周知徹底と経営理念の浸透に努めております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3337文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営の基本方針 当社グループは、経営理念であります「喜びを創り喜びを提供する」を経営の基本方針に、これをすべての事業活動の指針として、地域社会に貢献する企業集団として事業活動を行っております。今後もこの基本方針のもと「全国各地のお菓子のオリジナルブランドとショップブランドの総合プロデューサー」として、蓄積した豊富な技術、ノウハウをもって、より一層お客様に喜ばれる商品創りとサービスの提供に精進し、当社グループの成長・拡大を目指してまいります。 同時に、当社グループは、企業活動を支えるすべての利害関係者(ステークホルダー)の信頼と期待にお応えできるよう経営努力を続けてまいります。 当社グループの経営理念は、次のとおりです。 経営理念 ○経営理念 「喜びを創り喜びを提供する」 この経営理念は、創業者であります河越庄市をはじめ、諸先輩方が幾多の試練を乗り越えてこられた中、生まれました。利潤の追求のみが企業の目的ではなく、会社が未来永劫発展し続けるためには、常に「人様に喜んでいただく」ことを最優先に考え、お客様に喜んでいただける商品を創り、お客様に喜ばれるサービスを提供し続け、地域社会への貢献、共存・共栄こそが、会社の存在意義であり、当社グループに与えられた使命であります。 ○社是 「感謝と報恩」「創意と工夫」「本氣と誠実」 ○経営信条 1.私達は、お客様に喜ばれることを自らの喜びとする。 1.私達は、夢を語り合い、ナンバーワンをめざし、日々チャレンヂする。 1.私達は、プロとしての自覚と真の勇氣を持ち、感動をもたらす。 1.私達は、高い目標を掲げ、執念を燃やし、必ず達成する。 1.私達は、更なる高い価値の創造により、物心両面の豊かさを実現する。 ○基本ポリシー 「熱狂的ファンづくり」 当社グループは、経営理念の具現化に向け、ひとつのお菓子、ひとりのお客様への接客で、一生お付き合いができる熱狂的なファンを今日一人創ることに全従業員が徹する『熱狂的ファン創り』を基本ポリシーに、実践していくことをモットーにしております。 ○経営理念手帳「こづち」について 経営理念を全従業員が理解を深め、共有化を図る目的で、経営哲学(フィロソフィー)100ヶ条を創り、明文化した経営理念手帳「こづち」を作成し、全従業員への周知徹底と経営理念の浸透に努めております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7538文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は、次のとおりであります。 ①経営成績の状況 当連結会計年度における当社グループを取り巻く事業環境は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和されたことで、経済活動は徐々に正常化に向かい、また、年度後半は全国旅行支援や入国制限の緩和もプラス要因となり、国内需要や訪日外国人の回復等を受けて、業況感は回復の動きが見られました。一方で、物価上昇が続いたことで、消費マインドは足踏み状態で推移するなど、依然として先行き不透明な状況が続きました。 このような状況の中、当社グループは、日本中の人々の幸福と日本経済復活に貢献すべく、2022年経営スローガン「全日本リバイバル宣言」を掲げ、「全員参画による超現場主義」という独自の経営スタイルに磨きをかけ、積極果断に対策を講じ、取り組んでまいりました。販売面では、ブランド価値の向上に拘り、好立地出店や大型催事出店などによる売場拡大、売場ディスプレイの改善や季節イベント対策などによるブランド訴求力の向上、商品価格の改定、インバウンド復活に向けた準備などの重点施策を推進いたしました。製造面では、美味しさの追求と品質の一層の向上に拘り、各生産拠点における食品安全マネジメントシステムの運用強化に努め、また、製造工程の改善などによる生産性の向上などに注力いたしました。 以上の結果、当連結会計年度の売上高は50,155百万円(前期比55.8%増)、営業利益は9,951百万円(前期比 609.4%増)、経常利益は10,295百万円(前期比252.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は7,018百万円 (前期比266.4%増)となり、売上面及び利益面ともに3期ぶりに過去最高値を更新いたしました。 セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2926文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント シュクレイ ケイシイ シイ 寿製菓・但馬寿 販売子会社 九十九島 グループ 売上高 外部顧客への売上高 11,579,730 10,693,313 4,242,883 2,982,457 2,127,270 31,625,653 セグメント間の内部売上高又は振替高 378,041 265,345 1,810,176 24,272 744,828 3,222,662 11,957,771 10,958,658 6,053,059 3,006,729 2,872,098 34,848,315 セグメント利益 (△は損失) 868,375 582,730 △ 100,179 △ 186,357 △ 406,563 758,006 セグメント資産 5,867,906 8,048,470 7,848,872 1,938,043 1,828,105 25,531,396 その他の項目 減価償却費 394,250 336,226 317,835 39,145 108,217 1,195,673 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 121,791 203,736 47,049 20,793 55,786 449,155 その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 売上高 外部顧客への売上高 566,052 32,191,705 32,191,705 セグメント間の内部売上高又は振替高 679 3,223,341 △ 3,223,341 566,731 35,415,046 △ 3,223,341 32,191,705 セグメント利益 (△は損失) 48,876 806,882 595,921 1,402,803 セグメント資産 319,524 25,850,920 1,619,513 27,470,433 その他の項目 減価償却費 18,724 1,214,397 5,959 1,220,356 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 775 449,930 449,930 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、損害保険代理業、健康食品事業、海外(台湾及び香港)における菓子事業を含んでおります。 2. セグメント利益(△は損失)の調整額595,921千円は、当社とセグメントとの内部取引消去額1,092,298千円、セグメント間取引消去額11,114千円、棚卸資産の調整額△19,399千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△488,092千円であります。…