事業の内容
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/ 原文長 約1191文字
3【事業の内容】 当社グループは、純粋持株会社であります寿スピリッツ株式会社(当社)、子会社17社及び関連会社2社で構成され、菓子の製造・販売を主たる業務としております。 当社グループは、主に地域事業会社を基礎としたセグメントで構成されており、「ケイシイシイ」、「シュクレイ」、「寿製菓・但馬寿」、「販売子会社」、「九十九島グループ」、「その他」の6つを報告セグメントとしております。 なお、株式会社フランセ(横浜市金沢区、セグメント名称「フランセ」)は、平成29年4月1日付で連結子会社であります株式会社シュクレイを存続会社とする吸収合併により消滅いたしました。 また、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 報告セグメントは、以下のとおりであります。 なお、平成29年4月1日付で実施した連結子会社間の吸収合併に伴い、従来、報告セグメントとしておりました「フランセ」を当連結会計年度より「シュクレイ」に統合いたしております。 セグメント名称 主な事業内容 会社名 ケイシイシイ 菓子の製造・販売 (ショップブランド「ルタオ」、「グラッシェル」) 株式会社ケイシイシイ(連結子会社) シュクレイ 菓子の製造・販売(ショップブランド「ザ・メープルマニア」、「東京ミルクチーズ工場」、「フランセ」他) 株式会社シュクレイ(連結子会社) 寿製菓・但馬寿 菓子の製造・販売 (ショップブランド「お菓子の壽城」、「カノザ」、「遊月亭」) 寿製菓株式会社(連結子会社) 株式会社但馬寿(連結子会社) 販売子会社 菓子の販売(ショップブランド「コンディトライ神戸」他) 株式会社寿堂(連結子会社) 南寿製菓株式会社(連結子会社) 株式会社寿香寿庵(連結子会社) 株式会社ひだ寿庵(連結子会社) 株式会社三重寿庵(連結子会社) 株式会社せとうち寿(連結子会社) 株式会社東海寿(連結子会社) 株式会社寿庵(連結子会社) 株式会社花福堂(連結子会社) 九十九島グループ 菓子の製造・販売 (ショップブランド「赤い風船」、「アイボリッシュ」他) 株式会社九十九島グループ(連結子会社) その他 損害保険代理業 健康食品の販売 菓子の販売 株式会社ケーエスケー(連結子会社) 純藍株式会社(連結子会社) 台灣北壽心股份有限公司(連結子会社) 〔事業系統図〕 (注)1.平成29年4月1日付で、当社の連結子会社であります株式会社シュクレイと同じく当社の連結子会社であります株式会社フランセは、株式会社シュクレイを存続会社とする吸収合併を実施しております。 2.無印 連結子会社 ※1 持分法適用関連会社 ※2 持分法非適用関連会社
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約591文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日において、当社グループが判断したものであります。 (1) 経営の基本方針 当社グループは、「喜びを創り喜びを提供する」を経営の基本方針に、これをすべての事業活動の指針として、地域社会に貢献する企業集団として事業活動を行っております。今後もこの基本方針のもと「全国各地のお菓子のオリジナルブランドとショップブランドの総合プロデューサー」として、蓄積した豊富な技術、ノウハウをもって、より一層お客様に喜ばれる商品創りとサービスの提供に精進し、当社グループの成長・拡大を目指してまいります。 同時に、当社グループは、企業活動を支えるすべての利害関係者(ステークホルダー)の信頼と期待にお応えできるよう経営努力を続けてまいります。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、目標指標であります売上高経常利益率20%以上の達成に向け、売上総利益率の改善に注力し、合理化設備導入による生産性の向上などに取組みました。その結果、当連結会計年度は、売上総利益率は前連結会計年度に対し0.9ポイント増加し、売上高対販売管理費比率は経費の効率的な使用などにより前連結会計年度に対し0.7ポイント減少いたしました。また、売上高経常利益率は、前連結会計年度に対し1.5ポイント増加の13.5%となりました。
対処すべき課題
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/ 原文長 約591文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日において、当社グループが判断したものであります。 (1) 経営の基本方針 当社グループは、「喜びを創り喜びを提供する」を経営の基本方針に、これをすべての事業活動の指針として、地域社会に貢献する企業集団として事業活動を行っております。今後もこの基本方針のもと「全国各地のお菓子のオリジナルブランドとショップブランドの総合プロデューサー」として、蓄積した豊富な技術、ノウハウをもって、より一層お客様に喜ばれる商品創りとサービスの提供に精進し、当社グループの成長・拡大を目指してまいります。 同時に、当社グループは、企業活動を支えるすべての利害関係者(ステークホルダー)の信頼と期待にお応えできるよう経営努力を続けてまいります。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、目標指標であります売上高経常利益率20%以上の達成に向け、売上総利益率の改善に注力し、合理化設備導入による生産性の向上などに取組みました。その結果、当連結会計年度は、売上総利益率は前連結会計年度に対し0.9ポイント増加し、売上高対販売管理費比率は経費の効率的な使用などにより前連結会計年度に対し0.7ポイント減少いたしました。また、売上高経常利益率は、前連結会計年度に対し1.5ポイント増加の13.5%となりました。
経営成績・財政状態の概況
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3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 業績等の概要 ①経営成績に関する分析 当連結会計年度における当社グループを取り巻く事業環境は、企業収益や雇用環境の改善を背景に、個人消費は総じて持ち直しの動きが見られ、インバウンドの好調もプラスの影響をもたらすなど、景気は緩やかに回復いたしました。一方で、市場の垣根を超えた競争の熾烈化が続くなど、依然として厳しい環境下で推移いたしました。 このような状況の中、当社グループは「WSR!WSR!! WSR!WSR!! WSR!WSR!!※」の経営スローガンのもと、『超現場主義』を実践テーマに加え、製造ライン・店舗・営業部門における現場長中心の経営スタイルに磨きをかけ、商品力、販売力・営業力、売場力の更なる向上に努めてまいりました。また、当面の重点施策であります「インバウンド対策の強化」、「海外展開」、「首都圏でのWSR化展開の推進」、「プレミアム・ギフトスイーツの創造と育成」に注力いたしました。更に、首都圏での経営基盤をより一層強固なものとすべく、平成29年4月1日付で株式会社シュクレイを存続会社とし株式会社フランセを消滅会社とする吸収合併によるグループ再編を実施いたしました。 この結果、当連結会計年度の売上高は、37,385百万円(前期比14.9%増)となり、7期連続で過去最高売上を更新いたしました。利益面におきましても、営業利益は5,012百万円(前期比30.3%増)、経常利益は5,049百万円(前期比29.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は3,533百万円(前期比37.4%増)となり、いずれも過去最高益を更新いたしました。 ※ WSR(ダブルエスアール)とは、グループ経営基本方針として平成27年に掲げた経営スローガン『ワールド サプライジング リゾート(World Surprising Resort)宣言』の略称であり、商品・店舗・接客・営業活動など、あらゆるビジネスのシーンで「世界へ、ありえないほどの驚きの、非日常(超感動)を提供する」という意味が込められています。 セグメント別の業績は、次のとおりであります。 なお、平成29年4月1日付で実施した連結子会社間の吸収合併に伴い、従来、報告セグメントとしておりました「フランセ」を当連結会計年度より「シュクレイ」に統合いたしており、以下の記載における前連結会計年度との比較は、変更後の区分方法により作成した数値を使用しております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2982文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント ケイシイ シイ シュクレイ 寿製菓・但馬寿 販売子会社 九十九島 グループ 売上高 外部顧客への売上高 9,291,159 9,016,004 5,852,851 5,095,077 3,003,808 32,258,899 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,084,606 259,398 3,782,116 24,799 283,417 5,434,336 10,375,765 9,275,402 9,634,967 5,119,876 3,287,225 37,693,235 セグメント利益 (△は損失) 1,445,691 611,367 1,065,463 376,659 △ 130,797 3,368,383 セグメント資産 6,060,075 4,002,005 6,982,160 2,203,283 1,431,547 20,679,070 その他の項目 減価償却費 273,103 173,613 284,942 39,692 84,485 855,835 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 428,021 397,603 537,983 29,815 106,841 1,500,263 その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 売上高 外部顧客への売上高 277,290 32,536,189 32,536,189 セグメント間の内部売上高又は振替高 655 5,434,991 △ 5,434,991 277,945 37,971,180 △ 5,434,991 32,536,189 セグメント利益 (△は損失) △ 75,073 3,293,310 553,871 3,847,181 セグメント資産 189,807 20,868,877 △ 1,368,736 19,500,141 その他の項目 減価償却費 18,589 874,424 4,765 879,189 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 8,470 1,508,733 3,201 1,511,934 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、損害保険代理業、健康食品事業、海外(台湾)における菓子事業を含んでおります。 2. セグメント利益(△は損失)の調整額553,871千円は、当社とセグメントとの内部取引消去額1,092,122千円、セグメント間取引消去額45,209千円、たな卸資産の調整額△26,805千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△556,655千円であります。…