事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約846文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、サイタホールディングス株式会社(当社)、子会社9社及び関連会社1社により構成され、建設事業、砕石事業を主な事業としており、この他、酒類製造販売、石油製品販売、不動産事業、太陽光発電事業、環境事業、警備事業及び乳酸菌事業を行っております。当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 なお、事業区分はセグメントと同一であります。 ○ 建 設 事 業 株式会社才田組、立花建設有限会社(いずれも連結子会社)は、土木工事等の受注・施工を行っております。 また、有限会社賀和運送(連結子会社)が、上記土木工事に係る運搬業務を行っております。 〇 砕 石 事 業 才田砕石工業株式会社(連結子会社)は砕石の製造販売を行っております。また、有限会社賀和運送(連結子会社)は、砕石製品の運搬業務や砕石場内作業を行っております。 〇 酒 類 事 業 HUE FOODS COMPANY LIMITED(連結子会社)は、ベトナム社会主義共和国で酒類等の製造、SAITA TRADING COMPANY LIMITED(連結子会社)は、同国において酒類等の販売を行っております。また、フエフーズ・ジャパン株式会社(連結子会社)は、HUE FOODS COMPANY LIMITED(連結子会社)で生産された焼酎等の商品の輸入卸及び小売販売を行っております。 ○ そ の 他 の 事 業 当社は不動産賃貸業及び太陽光発電事業を行っております。 また、才田砕石工業株式会社(連結子会社)は、石油製品販売を行い、株式会社サイテックス(連結子会社)は環境事業、警備事業及び乳酸菌事業を行っております。他に持分法適用関連会社である朝倉生コンクリート株式会社は、生コンクリートの製造・販売を営んでおります。また、有限会社山本商店(非連結子会社)は、一般建設資材の運搬業務を行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約786文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループ(当社及び連結子会社、以下同じ。)が判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「企業の安定と成長」「従業員の幸福」「地域社会への貢献」という経営理念を掲げ、当社グループの行う事業を通してこれを具現化していくことを大きなテーマとしております。 当社グループの主要な経営の柱である建設事業及び砕石事業は、共に社会資本整備に寄与する産業でありますが、これからも時代環境の変化に対応した考え方により、地域社会に貢献し、株主及び従業員から信頼される企業を目指しております。 また、当社グループ各社が機動的に経営活動を行うことにより、当社グループの成長に寄与していきたいと考えております。 (2)経営環境 当社グループの主力事業であります 建設事業及び砕石事業 は、公共投資、民間設備投資は堅調に推移しているものの、資材価格や労務費、運搬費の高止まり、熾烈な受注競争は依然として続いており、経営環境は不透明な状況であります。 (3)事業上及び財務上の対処すべき課題 当社グループでは、「建設事業における受注の確保」、「砕石事業における売上確保」、「酒類事業及び環境事業を次のビジネスの柱に育成」、「持株会社化による事業の効率化・最適化」を対処すべき経営課題として捉えております。 グループ企業が一体となって経営基盤の安定を図るとともに、建設事業におきましては、新工法の営業強化及び低コスト・施工管理能力・技術提案力のより一層の向上、砕石事業におきましては、生産効率及び省電力化を追求した製造原価の低減並びに販路拡大、酒類事業及び環境事業におきましては、経営資源の効率的な配分による収益基盤の確立等に取り組み業績向上に寄与するよう邁進していく所存であります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約786文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループ(当社及び連結子会社、以下同じ。)が判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「企業の安定と成長」「従業員の幸福」「地域社会への貢献」という経営理念を掲げ、当社グループの行う事業を通してこれを具現化していくことを大きなテーマとしております。 当社グループの主要な経営の柱である建設事業及び砕石事業は、共に社会資本整備に寄与する産業でありますが、これからも時代環境の変化に対応した考え方により、地域社会に貢献し、株主及び従業員から信頼される企業を目指しております。 また、当社グループ各社が機動的に経営活動を行うことにより、当社グループの成長に寄与していきたいと考えております。 (2)経営環境 当社グループの主力事業であります 建設事業及び砕石事業 は、公共投資、民間設備投資は堅調に推移しているものの、資材価格や労務費、運搬費の高止まり、熾烈な受注競争は依然として続いており、経営環境は不透明な状況であります。 (3)事業上及び財務上の対処すべき課題 当社グループでは、「建設事業における受注の確保」、「砕石事業における売上確保」、「酒類事業及び環境事業を次のビジネスの柱に育成」、「持株会社化による事業の効率化・最適化」を対処すべき経営課題として捉えております。 グループ企業が一体となって経営基盤の安定を図るとともに、建設事業におきましては、新工法の営業強化及び低コスト・施工管理能力・技術提案力のより一層の向上、砕石事業におきましては、生産効率及び省電力化を追求した製造原価の低減並びに販路拡大、酒類事業及び環境事業におきましては、経営資源の効率的な配分による収益基盤の確立等に取り組み業績向上に寄与するよう邁進していく所存であります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6772文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1 ) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における我が国の経済は、 政府や日銀による経済・金融政策等を背景に企業収益や雇用情勢は改善傾向にありますものの、米国を主体とする貿易摩擦や欧州各国政権の不安定化、東アジアでの地政学的なリスクの継続等により、景気・経済の先行きは不透明な状況が続いております。 当社グループ(当社及び連結子会社及び持分法適用会社)の主力事業であります建設業界は、 公共投資、民間設備投資は堅調に推移しているものの、資材価格や労務費の高止まりによる工事収益率の低下や熾烈な受注競争は依然として続いており、経営環境は不透明な状況であります。 このような状況のもと、当社は、経営の二本柱であります建設事業及び砕石事業におきましては、新工法の導入や新製品の開発に取り組むとともに積極的な営業活動を推進してまいりました。また第三の柱となるべき酒類事業、環境事業におきましても当社グループ経営に寄与すべく収益改善に努めてまいりました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 (イ)財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度に比べ6億6千8百万円増加し、60億3千2百万円となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度に比べ3億6千3百万円増加し、36億4千9百万円となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度に比べ3億5百万円増加し、23億8千3百万円となりました。 (ロ)経営成績 当連結会計年度の経営成績は、売上高 55億3千2百万円(前連結会計年度比22.5%増)となりました。 損益面におきましては、売上高の増加及び売上原価率の改善等により売上総利益13億7千2百万円(前連結会計年度比57.5%増)、営業利益5億4千9百万円(前連結会計年度比194.6%増)、経常利益5億8千7百万円(前連結会計年度比145.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3億2千1百万円(前連結会計年度比138.6%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 (建設事業部門) 建設業界は依然として厳しい環境にありますものの、全社一体となって受注活動に努めてまいりました結果、当連結会計年度の受注高は24億4千7百万円(前連結会計年度比13.3% 減 )となりました。 受注工事の主なものは、赤谷川緊急復旧(その5)工事 、(有)本川牧場伏木育成牧場新築工事、大野城市御笠川4丁目φ400mm配水管布設工事 であります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1704文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年7月1日 至 平成29年6月30日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 4、5 連結 財務諸表 計上額 (注)3 建設事業 砕石事業 酒類事業 売上高 外部顧客への売上高 2,212,091 1,566,981 263,051 4,042,124 474,402 4,516,527 4,516,527 セグメント間の内部売上高又は振替高 3,200 12,913 539 16,653 17,974 34,627 △ 34,627 2,215,291 1,579,895 263,591 4,058,777 492,377 4,551,155 △ 34,627 4,516,527 セグメント利益又は損失(△) 137,259 205,698 △ 33,550 309,407 29,802 339,210 △ 152,702 186,507 セグメント資産 1,368,691 2,319,109 142,515 3,830,317 569,080 4,399,397 964,355 5,363,752 その他の項目 減価償却費(注)6 4,475 186,644 191,120 31,528 222,648 10,978 233,627 のれんの償却額 2,777 2,777 2,777 減損損失 3,379 3,379 1,849 5,229 15,373 20,602 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 13,184 168,666 3,379 185,230 14,640 199,870 199,870 当連結会計年度(自 平成29年7月1日 至 平成30年6月30日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 4、5 連結 財務諸表 計上額 (注)3 建設事業 砕石事業 酒類事業 売上高 外部顧客への売上高 2,980,471 1,844,679 289,426 5,114,577 417,954 5,532,531 5,532,531 セグメント間の内部売上高又は振替高 7,788 152,181 533 160,502 25,044 185,546 △ 185,546 2,988,259 1,996,860 289,959 5,275,079 442,998 5,718,078 △ 185,546 5,532,531 セグメント利益又は損失(△) 379,153 383,584 △ 36,883 725,854 22,474 748,329 △ 198,859 549,469 セグメント資産 1,758,268 2,679,794 129,503 4,567,566…