事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1091文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社27社及び関連会社19社で構成され、国内建築事業、国内土木事業、投資開発事業、国内グループ会社が行う事業、新領域事業及び海外事業を主な事業とし、その他各事業に付帯関連するPFI事業等を展開しております。 当社グループが営んでいる主な事業内容、主な関係会社の当該事業に係る位置づけ及びセグメント情報との関連は次のとおりであります。なお、当連結会計年度より今後の事業展開に即した経営情報の開示を行うため、従来「その他」として報告セグメントに含めていなかった「新領域」と「海外」を、報告セグメントとして記載する方法に変更しており、当該区分は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 セグメント情報等」に記載された区分と同一であります。 (国内建築事業) 当社が国内における建築工事の施工等を行っております。 (国内土木事業) 当社が国内における土木工事の施工等を行っております。 (投資開発事業) 当社グループが国内における不動産の自主開発・売買・賃貸等を行っております。当社は連結子会社に対して、土地・建物の賃貸を行うことがあります。 また、子会社である㈱日新ライフが不動産の売買・賃貸を行っております。 (国内グループ会社事業) 当社の国内連結子会社が国内において行っている事業であり、佐藤工業㈱が建築及び土木一式工事の施工を、㈱アペックエンジニアリングが建築設備工事の施工を、千代田建工㈱が建設資材納入等を、戸田道路㈱が土木工事の施工を行っており、当社は工事及び資材納入等の一部をこれらのグループ会社に発注しております。 また、戸田ビルパートナーズ㈱がビル管理業、建築工事の施工及び不動産の売買・賃貸・仲介等を行っており、その一部を当社が発注しております。 その他、戸田ファイナンス㈱が当社およびグループ数社に対して資金貸付等を、戸田スタッフサービス㈱が人材派遣業を、東和観光開発㈱がホテル業を営んでおります。 (新領域事業) 当社及び子会社である五島フローティングウィンドパワー(同)、オフショアウィンドファームコンストラクション(株)が浮体式洋上風力発電事業を行っております。当社は工事の一部を子会社から受注しております。 (海外事業) 当社及び子会社であるブラジル戸田建設㈱他4社が海外地域において建築・土木工事の施工を、アメリカ戸田建設㈱が海外地域において不動産の賃貸を行っております。 (その他の事業) 子会社である㈱千葉フィールズパートナーズ他がPFI事業の事業主体となっております。 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約7098文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)中期経営計画について 当社グループでは、中長期的な観点から不確実性を増す社会・経済情勢、加速度的に進む技術革新、さらに2020年以降に予想される建設投資の減少、少子高齢化による担い手不足などの経営課題に迅速に対応し、持続的成長を実現していかなくてはならないと認識しております。 これらの認識を踏まえ、2017年5月に『「Assembly(組み立て)& Collaboration(共創)」による新価値の創造』を目指す姿とした「中期経営計画2019」を策定しました。 本計画では、「生産性 No.1・安全性 No.1 の進化」と「差別化価値の獲得」を柱とし、持続的成長に向けた収益基盤の構築を進めていきます。 ①中期経営計画2019で目指す姿 ・「Assembly(組み立て)&Collaboration(共創)」による新価値の創造 ア.生産性No.1・安全性No.1の進化 :1人当たり完成工事高30%向上・残業ゼロ・事故ゼロへの挑戦 イ.差別化価値の獲得 :強みの開拓と更なる強化、収益の多様化 ②2019年度 グループ業績目標 ア.連結売上高・営業利益率等 2018年度実績 2019年度目標 連結売上高 5,104億円 5,000億円 程度 営業利益 345億円 250億円 以上 営業利益率 6.8% 5.0% 以上 労働生産性(個別) 1,786万円 1,500万円 以上 ※労働生産性=付加価値額(営業利益+総額人件費)÷社員数(期中平均、派遣社員等を含む) イ.事業別売上高・利益 2018年度実績 2019年度目標 長期目標 連結売上高 5,104億円 5,000億円 国内建築 3,601億円 3,400億円 国内土木 1,003億円 1,150億円 投資開発+新領域 109億円 85億円 国内グループ会社 450億円 360億円 海外 177億円 220億円 連結消去 △238億円 △215億円 営業利益 345億円 [100.0] 250億円 [100.0] [100.0] 国内建築 254億円 [73.8] 165億円 [66.0] [50.0] 国内土木 112億円 [32.5] 65億円 [26.0] [15.0] 投資開発+新領域 9億円 [2.9] 4億円 [1.6] [15.0] 国内グループ会社 15億円 [4.6] 16億円 [6.4] [10.0] 海外 △40億円 [△11.7] 0億円 [0.0] [10.0] 連結消去 △6億円 [△2.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約7098文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)中期経営計画について 当社グループでは、中長期的な観点から不確実性を増す社会・経済情勢、加速度的に進む技術革新、さらに2020年以降に予想される建設投資の減少、少子高齢化による担い手不足などの経営課題に迅速に対応し、持続的成長を実現していかなくてはならないと認識しております。 これらの認識を踏まえ、2017年5月に『「Assembly(組み立て)& Collaboration(共創)」による新価値の創造』を目指す姿とした「中期経営計画2019」を策定しました。 本計画では、「生産性 No.1・安全性 No.1 の進化」と「差別化価値の獲得」を柱とし、持続的成長に向けた収益基盤の構築を進めていきます。 ①中期経営計画2019で目指す姿 ・「Assembly(組み立て)&Collaboration(共創)」による新価値の創造 ア.生産性No.1・安全性No.1の進化 :1人当たり完成工事高30%向上・残業ゼロ・事故ゼロへの挑戦 イ.差別化価値の獲得 :強みの開拓と更なる強化、収益の多様化 ②2019年度 グループ業績目標 ア.連結売上高・営業利益率等 2018年度実績 2019年度目標 連結売上高 5,104億円 5,000億円 程度 営業利益 345億円 250億円 以上 営業利益率 6.8% 5.0% 以上 労働生産性(個別) 1,786万円 1,500万円 以上 ※労働生産性=付加価値額(営業利益+総額人件費)÷社員数(期中平均、派遣社員等を含む) イ.事業別売上高・利益 2018年度実績 2019年度目標 長期目標 連結売上高 5,104億円 5,000億円 国内建築 3,601億円 3,400億円 国内土木 1,003億円 1,150億円 投資開発+新領域 109億円 85億円 国内グループ会社 450億円 360億円 海外 177億円 220億円 連結消去 △238億円 △215億円 営業利益 345億円 [100.0] 250億円 [100.0] [100.0] 国内建築 254億円 [73.8] 165億円 [66.0] [50.0] 国内土木 112億円 [32.5] 65億円 [26.0] [15.0] 投資開発+新領域 9億円 [2.9] 4億円 [1.6] [15.0] 国内グループ会社 15億円 [4.6] 16億円 [6.4] [10.0] 海外 △40億円 [△11.7] 0億円 [0.0] [10.0] 連結消去 △6億円 [△2.…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約8352文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 ア. 財政状態の状況 (資産の部) 当連結会計年度末の資産合計は、有価証券が 200億円 減少しましたが、受取手形・完成工事未収入金等が 902億円 、現金預金が 168億円 増加したことなどにより、前連結会計年度末と比較して 1,094億円増加 の 6,677億円 ( 19.6%増 )となりました。 (負債の部) 当連結会計年度末の負債合計は、長期借入金が 24億円 減少しましたが、コマーシャル・ペーパーが 500億円 、支払手形・工事未払金等が 268億円 増加したことなどにより、前連結会計年度末と比較して 896億円増加 の 3,985億円 ( 29.0%増 )となりました。 (純資産の部) 当連結会計年度末の純資産合計は、親会社株主に帰属する当期純利益の計上 255億円 などにより、前連結会計年度末と比較して 197億円増加 の 2,691億円 ( 7.9%増 )となり、 自己資本比率は39.9% となりました。 イ. 経営成績の状況 当連結会計年度の連結売上高につきましては、 前連結会計年度比19.0%増 の 5,104億円 となりました。 営業損益につきましては、売上総利益が 671億円 と 前連結会計年度比11.2%増加 となったことにより、販売費及び一般管理費が 325億円 と 前連結会計年度比9.1%増加 したものの、営業利益は 345億円 と 前連結会計年度比13.3%増加 となりました。 経常損益につきましては、 374億円の経常利益 (前連結会計年度比13.5%増) となりました。 親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、 255億円 (前連結会計年度比0.6%増) となりました。 各セグメントにおける業績は以下のとおりであります。 当社グループは当連結会計年度より報告セグメントの変更を行っており、前連結会計年度との比較・分析は、変更後のセグメント区分に基づいております。詳細は、「第5 経理の状況」「1 連結財務諸表等」(セグメント情報等)の「1.報告セグメントの概要」をご参照ください。 なお、各セグメントの業績につきましては、セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しております。 (国内建築事業) 売上高は3,601億円 (前連結会計年度比28.0%増) となり、 セグメント利益(営業利益)は254億円 (前連結会計年度比42.4%増) となりました。 当社個別の受注高につきましては、官公庁工事が前連結会計年度比75.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1074文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 国内建築 国内土木 投資開発 国内 グループ会社 新領域 海外 売上高 外部顧客への売上高 279,971 109,263 5,637 20,092 192 13,867 429,026 429,026 セグメント間の内部 売上高又は振替高 1,384 79 993 13,778 16,235 △ 16,235 281,356 109,343 6,631 33,870 192 13,867 445,261 △ 16,235 429,026 セグメント利益又は損失(△) 17,874 11,784 1,580 883 △ 337 △ 1,175 30,610 △ 147 30,463 その他の項目 減価償却費 672 193 628 144 43 157 1,840 1,840 (注) 1「セグメント利益又は損失」の調整額 △147百万円 は、セグメント間取引消去であります。 2「セグメント利益又は損失」は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 国内建築 国内土木 投資開発 国内 グループ会社 新領域 海外 売上高 外部顧客への売上高 355,045 98,993 9,786 28,615 212 17,782 510,436 510,436 セグメント間の内部 売上高又は振替高 5,113 1,323 974 16,469 23,880 △ 23,880 360,158 100,316 10,761 45,085 212 17,782 534,316 △ 23,880 510,436 セグメント利益又は損失(△) 25,457 11,210 1,871 1,578 △ 883 △ 4,025 35,209 △ 690 34,518 その他の項目 減価償却費 756 194 795 176 36 219 2,178 2,178 (注) 1「セグメント利益又は損失」の調整額 △690百万円 は、セグメント間取引消去であります。 2「セグメント利益又は損失」は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。