事業の内容
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3 【事業の内容】 当社は、「テクノロジーの力で自国の未来に希望を創る」をミッションに掲げ、その実現に向け、D2C(Direct to Consumer)事業を行なっております。現在、D2C事業の商材として、以前より知見を蓄積してきた化粧品分野において、デジタルマーケティングを活用したオリジナルブランド(化粧品等)の企画・開発を行い、自社のECサイト等を通じて一般消費者に直接販売しております。 当社の主力ブランドである「HADA NATURE」の販売形態として、定期購入サービスモデルを採用しており、お客様に商品を継続的に購入していただくことで安定的なキャッシュ・フローが期待できるストック型のビジネスモデルとなっております。 a 商品開発について 主力ブランドである「HADA NATURE」は、「全力で人生を歩む、全ての方にエールを」のブランドコンセプトに基づき企画・開発を行っております。 当社は、製造工程を除く商品の企画・開発から販売までを自社で行うことにより、お客様の反応や要望をダイレクトに汲み取り、商品の企画・開発に活用できる仕組みを構築しております。 試作品はモニターテストを実施した上で商品化し、まずは小ロットで販売してお客様の声や商品に対する反応を把握しております。把握したお客様からの反応等を分析し、商品改良を重ねつつ販売量を増やしていくことにより、お客様の嗜好やニーズに沿った商品開発の実現を目指しております。 なお、主な商品のラインナップは以下のとおりであります。 区分 商品名 スキンケア HADA NATURE プレミアムモイストゲル(オールインワンゲル) HADA NATURE クレンジング(炭酸クレンジング) HADA NATURE プレミアムモイストエッセンス(炭酸美容液) HADA NATURE プレミアムクリーミーホイップ(炭酸洗顔料) HADA NATURE ホットクレンジング(炭酸ホットクレンジング) HADA NATURE ホワイトエッセンス(炭酸美白美容液) HADA NATURE イオンジェル(オールインワンゲル) HADA NATURE ホワイトクリーミーホイップ(炭酸美白洗顔) HADA NATURE リンクルセラム(炭酸美容液) HADA NATURE ホワイトクレンジング(炭酸美白クレンジング) HADA NATURE ホワイトセラム(炭酸美白美容液) メイク HADA NATURE メイクアップベース(メイクアップベース) ヘアケア HADA NATURE ボタニカルシャンプー(炭酸ヘッドスパシャンプー) HADA NATURE トリートメント(トリートメント) HADA NATURE ヘアオイル(ヘアオイル) HADA NATURE ヘアマスク(ヘアマスク) b 販売方法について 当社は、直営店舗を持たずに、自社…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約582文字
(1) 経営方針 当社は、「テクノロジーの力で自国の未来に希望を創る」をミッションに掲げ、デジタルマーケティングを活用してオリジナルブランドの化粧品を企画・開発することにより、お客様の期待を上回る商品をご提供していくことを目指しております。 また、株主、お客様、お取引先、従業員等のすべてのステークホルダーへの社会的責任を果たし、事業を通じて社会に貢献していくことを目指してまいります。 (2) 目標とする経営指標 高い成長性及び企業価値の向上を経営上の重要課題と認識しており、成長性については売上高、企業価値の向上については営業利益及び当期純利益を重視しております。 (3) 経営環境 当社の主要事業である物販系分野におけるBtoC-EC市場規模におきましては、2020年に12兆2,333億円で前年比21.7%増となっており、そのうち化粧品、医薬品のEC市場規模は、7,787億円で前年比17.8%増と伸長しております(経済産業省2021年7月30日公表「電子商取引に関する市場調査」より)。 このような状況の中、当社は各種データ(出荷販売データ、物流データ、顧客データ、商品データ等)を当社の基幹システムに統合することで、リアルタイムで正確な顧客動向を把握し、セールスプロモーションやCRM活動に活かしながら競争優位性を高め、更なる成長を目指してまいります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約947文字
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 ① D2C事業の強化 D2C事業の強化を図るため、化粧品の企画・販売に注力してまいります。また、CRMによる定期的な顧客とのコミュニケーションを通じた既存顧客の囲い込み及び顧客ニーズに応える商品の企画・開発、各メディアにおけるマーケティングによる認知度の向上とブランディングの強化推進を行うことで、更なる事業拡大を図ってまいります。 ② 新商品の展開について 主力のスキンケア商品に加えて、継続的に新商品を投入することで、新規顧客の獲得及び既存顧客のクロスセル向上に繋げてまいります。 ③ 顧客層の拡大について 当社の顧客はF2層を中心に商品をご購入いただいてまいりましたが、今後はタレントタイアップやSNSを活用し、従来の顧客層以外にも当社及び当社の商品を認知していただき、利用者を増やしてまいります。 ④ 海外展開について 当社はこれまでにアジア各国での販売実績を有しておりますが、現在は主に台湾で海外事業を展開しております。今後は、海外情勢を勘案しつつ展開地域を拡大してまいります。 ⑤ 優秀な人材確保と人材育成 当社の企業規模の拡大及び成長のためには、顧客ニーズにあったサービスを提供し、継続的に高い顧客満足度を得る必要があると考えております。そのためには、社員全員が経営理念や経営方針を深く理解し、才能豊かな人材がチームワークを発揮していく必要があります。当社では、採用活動を積極的に推進するとともに、優秀な人材にはチャレンジできる事業機会を与えることで成長を促し、個々人の才能を伸ばす取り組みを推進してまいります。 ⑥ 経営基盤及び内部管理体制の強化 当社は、今後もより一層の企業規模の拡大及び成長を見込んでおります。そのため企業規模拡大に応じた内部管理体制の構築が必要と認識し、コーポレート・ガバナンスを重視し、リスクマネジメントの強化及び金融商品取引法における内部統制報告制度の適用等も踏まえた内部統制の継続的な改善及び強化を推進してまいります。また、当社の事業に関連する法規制や社会的要請等の環境変化にも対応すべく、権限と責任を明確化した経営が重要であると認識し、最適な組織体制により、経営の効率化・迅速化を図ってまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4564文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要はつぎのとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当事業年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあるなか、先行きについては、感染拡大の防止策を講じ、ワクチン接種を促進するなかで、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、景気が持ち直していくことが期待されます。ただし、内外の感染症の動向、サプライチェーンを通じた影響による下振れリスクの高まりに十分注意する必要があります。また、金融資本市場の変動等の影響を注視する必要があります。 当社の主要事業である物販系分野におけるBtoC-EC市場規模におきましては、2020年に12兆2,333億円で前年比21.7%増となっており、そのうち化粧品、医薬品のEC市場規模は、7,787億円で前年比17.8%増と伸長しております(経済産業省2021年7月30日公表「電子商取引に関する市場調査」より)。 このような状況の中、当事業年度におきましては、広告宣伝費の投下による新規顧客獲得、新ブランドの立ち上げやブランディング広告による認知度向上を図りました。さらに各種CRM施策の実施、卸売販売は引き続き伸長したことから、商品の出荷本数が増加いたしました。なお、コロナ禍においても当社の商流(仕入や物流)や顧客動向に大きな変化は生じていないことから、新型コロナウイルス感染症の影響は当事業年度において軽微であります。 以上の結果、当事業年度の売上高は 4,684,258千円 (前事業年度比 4.0%増加 )、 営業利益149,296千円 (前事業年度比 39.1%増加 )、 経常利益140,585千円 (前事業年度比 29.4%増加 )、 当期純利益は116,116千円 (前事業年度比 17.7%増加 )となりました。 (資産) 当事業年度末における流動資産は 1,874,702千円 となり、前事業年度に比べ 722,955千円の増加 となりました。これは主に、現金及び預金の増加568,627千円、売掛金の減少358千円、商品の増加68,820千円、前払費用の増加65,253千円によるものであります。 当事業年度末における固定資産は、 26,554千円 となり、前事業年度に比べ 456千円減少 いたしました。これは主に、工具、器具及び備品の減少484千円、ソフトウエアの増加5,194千円、繰延税金資産の減少3,801千円によるものであります。 (負債) 当事業年度末における流動負債は 711,739千円 となり、前事業年度に比べ 53,956千円の減少 となりました。…
セグメント関連
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【セグメント情報】 当社はD2C事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。