バリオセキュア株式会社

証券コード: 4494 / 対象年度: 2021 / 提出日: 2021-05-31
業種 情報・通信業 上場廃止

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

AI・自動処理による整理を含むため、誤りや不完全な表現が含まれる場合があります。 重要な情報はEvidenceやEDINET等の一次資料をご確認ください。 投資判断ではなく、企業理解の入口としてご利用ください。

業種から企業を探す

同じ「情報・通信業」の企業

同じ業種の企業をすべて見る

3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

バリオセキュアは、企業向けのネットワークセキュリティサービスを提供する企業です。自社開発の機器「VSR」を用いた、ハードウェアの調達から設置、監視、運用までをワンストップで提供する独自のビジネスモデルを持ち、特に中堅・中小企業をターゲットとしています。リカーリングレベニュー(継続収益)モデルを採用しており、安定した収益基盤を構築しています。

主な事業領域

ネットワークセキュリティの導入から管理、運用、保守までをワンストップで提供するマネージドセキュリティサービスを提供。

主な製品・サービス

  • VSRを利用した統合型インターネットセキュリティサービス
  • データのバックアップサービス(VDaP)

ビジネスモデル

機器の調達、ソフトウェア開発、設置、監視、運用までをワンストップで提供し、月額費用を徴収するリカーリングレベニューモデル。

セグメント・事業構成

インターネットセキュリティサービス事業(単一セグメント)

戦略・方向性

マネージドセキュリティサービスの範囲拡大、提案型営業への転換、人材育成の強化、ガバナンス体制の強化、およびIoT対応などを含む事業領域の拡大。

強みとして読み取れる点

  • ワンストップの提供体制(調達・開発・設置・監視・運用)
  • リカーリングレベニュー構造(売上高の84.3%がリカーリング)
  • 自社開発のネットワークセキュリティ機器VSR
  • 強固な販売代理店ネットワーク

課題として読み取れる点

  • 高度なセキュリティ人材の不足
  • コロナ禍における不透明な経済状況への対応
  • ガバナンス体制のさらなる強化

確認ポイント

  • リカーリングレベナーによる収益の安定性
  • 新規サービス開発の進捗
  • 人材育成(Vario Master制度等)の成果

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、ビジネスモデル、強み、課題などが詳細に記載されており、概要把握には十分な情報があるため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 3 / 5

有報ナビによる整理

主要なリスク:技術革新やクラウド移行への対応遅れによる競争力低下、海外メーカー(台湾・英国)への機器調達依存、特定販売代理店への高い売上集中(上位5社で66.8%)、高度な専門人材の不足と流出、システム不具合や人的ミスによる情報漏洩およびレピュテーション低下、金利上昇や財務制限条項への抵触。対応策:リカーリングレベニューモデルによる収益安定化、リスク管理委員会によるのれん監視、自動化・システム化による運用効率化、ISO等の認証取得による信頼性確保。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

リカーリングレベニューモデルを軸とした安定した収益構造を持ち、高度なセキュリティ技術を内製化。成長戦略として提案型営業への転換や事業領域の拡大(エンドポイント等)を掲げ、人材不足という業界課題に対し具体的な育成・定着策を講じている。特定代理店への依存や経営者への属人性がリスク要因だが、強固なビジネスモデルと高い技術力で安定成長を目指す。

成長方針

マネージドセキュリティサービスの範囲拡大、提案型営業への転換、人材育成(Vario Master制度等)、およびエンドポイントセキュリティを含む事業領域の拡大。販売代理店との関係強化によるシェア拡大。

資本政策

リカーリングレベニューモデルによる安定した収益基盤の構築、および新規サービス提供を通じた成長投資。借入金に対する利息・財務制限条項への対応として、収益性重視の経営管理と適切な投資計画の策定。

リスク対応方針

高度な技術力を持つ人材の確保・定着に向けた福利厚生やメンター制度の拡充、複数拠点でのデータセンター運用による分散、サプライチェーン管理、為替変動への対応策あり。ノウハウ流出防止のための秘密保持契約とストックオプションの活用。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 3 / 5

有報ナビによる整理

同社は独自のハードウェア(VSR)と運用監視システムを組み合わせたマネージドセキュリティサービスを展開。リカーリングレベニューモデルにより安定した収益基盤を構築しており、現在は自動化による効率化とエンドポイントセキュリティを含む事業領域の拡大を目指している。

設備投資の方向性

主にマネージドセキュリティーサービスに係るソフトウエア開発プロジェクトへの投資を継続。運用効率化のためのシステム自動化・整備に重点を置いている。

研究開発・商品開発

ネットワーク上の攻撃手法の把握と、それに対する防御・事前検知のための基礎研究および新サービスの調査研究を実施。技術基盤の安定性と信頼性の維持に貢献している。

投資・変化テーマ

  • マネージドセキュリティサービス
  • リカーリングレベニューモデル
  • ネットワークセキュリティの自動化
  • エンドポイントセキュリティ

関連キーワード

  • VSR (自社開発)
  • IDS/ADS
  • ファイアウォール
  • VPN
  • SOHO向けUTM
  • SD-WAN的要素(インフラ構築)

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準IFRS 連結区分単体 対象期間2020-03-01 〜 2021-02-28 表示状況表示可能

提出日: 2021-05-31

財務情報

業績

収益

25.45億円
根拠・定義
正式ラベル
収益
section key
performance
metric_key
revenue
meaning_id
revenue.accounting_revenue
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E35544-000_2021-02-28_01_2021-05-31.xbrl#691
source concept
RevenueIFRS
framework
ifrs
scope
non_consolidated
period
2020-03-01 〜 2021-02-28
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-ae4c599fa6d0b58d
reporting slice
reporting-slice-cfec3068da3a7d64

営業利益

7.64億円
根拠・定義
正式ラベル
営業利益又は営業損失
section key
performance
metric_key
operating_profit
meaning_id
profit.operating
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E35544-000_2021-02-28_01_2021-05-31.xbrl#703
source concept
OperatingProfitLossIFRS
framework
ifrs
scope
non_consolidated
period
2020-03-01 〜 2021-02-28
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-ae4c599fa6d0b58d
reporting slice
reporting-slice-cfec3068da3a7d64

税引前利益

7.08億円
根拠・定義
正式ラベル
税引前利益又は税引前損失
section key
performance
metric_key
profit_before_tax
meaning_id
profit.before_tax
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E35544-000_2021-02-28_01_2021-05-31.xbrl#709
source concept
ProfitLossBeforeTaxIFRS
framework
ifrs
scope
non_consolidated
period
2020-03-01 〜 2021-02-28
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-ae4c599fa6d0b58d
reporting slice
reporting-slice-cfec3068da3a7d64

当期利益

4.92億円
根拠・定義
正式ラベル
当期利益(損失)
section key
performance
metric_key
net_income
meaning_id
profit.total_profit_loss
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E35544-000_2021-02-28_01_2021-05-31.xbrl#713
source concept
ProfitLossIFRS
framework
ifrs
scope
non_consolidated
period
2020-03-01 〜 2021-02-28
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-ae4c599fa6d0b58d
reporting slice
reporting-slice-cfec3068da3a7d64

財政状態・流動性

総資産

72.16億円
根拠・定義
正式ラベル
資産合計
section key
balance_and_liquidity
metric_key
total_assets
meaning_id
assets.total
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E35544-000_2021-02-28_01_2021-05-31.xbrl#657
source concept
AssetsIFRS
framework
ifrs
scope
non_consolidated
period
2021-02-28
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-ae4c599fa6d0b58d
reporting slice
reporting-slice-35575321de740f83

資本

39.49億円
根拠・定義
正式ラベル
資本合計
section key
balance_and_liquidity
metric_key
net_assets
meaning_id
equity.total
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E35544-000_2021-02-28_01_2021-05-31.xbrl#687
source concept
EquityIFRS
framework
ifrs
scope
non_consolidated
period
2021-02-28
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-ae4c599fa6d0b58d
reporting slice
reporting-slice-35575321de740f83

現金及び現金同等物

5.94億円
根拠・定義
正式ラベル
現金及び現金同等物
section key
balance_and_liquidity
metric_key
cash
meaning_id
cash.cash_and_cash_equivalents
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E35544-000_2021-02-28_01_2021-05-31.xbrl#633
source concept
CashAndCashEquivalentsIFRS
framework
ifrs
scope
non_consolidated
period
2021-02-28
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-ae4c599fa6d0b58d
reporting slice
reporting-slice-35575321de740f83

キャッシュフロー

3区分

営業CF

+5.24億円
根拠・定義
正式ラベル
営業活動によるキャッシュ・フロー
section key
cash_flow
metric_key
operating_cf
meaning_id
cash_flow.operating
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E35544-000_2021-02-28_01_2021-05-31.xbrl#813
source concept
NetCashProvidedByUsedInOperatingActivitiesIFRS
framework
ifrs
scope
non_consolidated
period
2020-03-01 〜 2021-02-28
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-ae4c599fa6d0b58d
reporting slice
reporting-slice-cfec3068da3a7d64

投資CF

-1.12億円
根拠・定義
正式ラベル
投資活動によるキャッシュ・フロー
section key
cash_flow
metric_key
investing_cf
meaning_id
cash_flow.investing
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E35544-000_2021-02-28_01_2021-05-31.xbrl#821
source concept
NetCashProvidedByUsedInInvestingActivitiesIFRS
framework
ifrs
scope
non_consolidated
period
2020-03-01 〜 2021-02-28
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-ae4c599fa6d0b58d
reporting slice
reporting-slice-cfec3068da3a7d64

財務CF

-4.5億円
根拠・定義
正式ラベル
財務活動によるキャッシュ・フロー
section key
cash_flow
metric_key
financing_cf
meaning_id
cash_flow.financing
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E35544-000_2021-02-28_01_2021-05-31.xbrl#831
source concept
NetCashProvidedByUsedInFinancingActivitiesIFRS
framework
ifrs
scope
non_consolidated
period
2020-03-01 〜 2021-02-28
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-ae4c599fa6d0b58d
reporting slice
reporting-slice-cfec3068da3a7d64

財務項目の関係

資本項目の関係

同一Factを参照
根拠・定義
relation state
same_fact
source relation key
same_fact

参考情報

別基準の参考値

主要指標とは別に掲載

経常利益

5.15億円
会計基準
日本基準
連結区分
単体
比較可能性
主要値とは直接比較できません

会計基準が主要値と異なるため、直接比較できません。

根拠・定義
正式ラベル
経常利益又は経常損失
section key
supplemental
metric_key
ordinary_profit
meaning_id
profit.ordinary_jgaap
framework
jgaap
scope
non_consolidated
relation key
different_framework
Registry status
stable
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E35544-000_2021-02-28_01_2021-05-31.xbrl#465
source concept
OrdinaryIncome
period
2020-03-01 〜 2021-02-28
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-ee735d4ee31e9c62
reporting slice
reporting-slice-2f48134ceac6ccd1

確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
doc_id
S100LF8B
framework
IFRS / ifrs
scope
単体 / non_consolidated
period
2020-03-01 〜 2021-02-28
表示状況
表示可能
選定状況
一部項目未表示
raw presentation state
ready
raw selection status
partial

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約4761文字

3【事業の内容】 当社は、「インターネットを利用する全ての企業が安心で快適にビジネスを遂行できるよう、日本そして世界へ全力でサービスを提供する。」という経営理念のもと、 インターネットに関するセキュリティサービスを提供 する企業として、インターネットからの攻撃や内部ネットワークへの侵入行為、またウィルスの感染やデータの盗用といった各種の脅威から企業のネットワークを守り、安全にインターネットを利用することができるようにする総合的なネットワークセキュリティサービスを提供しております。 (1)事業の特徴 a. 独自のビジネスモデル 当社は、セキュリティサービスで利用する機器の調達、機器にインストールする基幹ソフトウエアの開発、機器の設置/設定、機器設置後の監視/運用までをワンストップで行っております。 エンドユーザーは、機器の選定や運用サービスを個別に検討する必要がなく、手間がかからずにサービスを利用することが可能となります。また、当社がワンストップでサービスを提供しているため、問題が発生した際に原因の究明と対応が行い易く、エンドユーザーは、問い合わせやトラブルに対するサポートを迅速に受けることができます。 b.リカーリングレベニュー の構造 当社は、監視/運用サービスを基本に各種セキュリティサービスを月額費用により提供しております。導入企業が増加すれば、年々収益が積み上がる「リカーリングビジネス」と呼ばれるモデルであり、収益の安定化と継続的な拡大に大きく貢献しております。 2021年2月末で、全国47都道府県に7,372拠点 (VSR設置場所数)のマネージドセキュリティサービスを提供しており、継続的な収益の安定化を実現しております。 第6期事業年度の「リカーリングビジネス」であるマネージドセキュリティサービスによる売上収益の売上収益全体に占める比率は84.3% です。 [リカーリングレベニューモデル] c. ビジネスパートナー(販売代理店)モデル 当社の販売モデルは、販売代理店を介した間接販売及び当社による直接販売に分類できますが、間接販売が中心となっております。通信事業者やインターネットサービス事業者、データセンター事業者など、当社のサービスを付帯することでお客様へ付加価値を提供することを期待する販売代理店と契約しております。これら販売代理店と日本全国をカバーする販売網を構築し、継続的な営業案件の創出が可能となっております。 販売代理店は、「相手先ブランド提供パートナー(以下、「OEMパートナー」という。) 」及び「再販売パートナー」に大別されます。「OEMパートナー」とは、販売代理店自らのブランドでセキュリティサービスを提供し、顧客(エンドユーザー)と直接、契約を締結するパートナーを指します。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約2934文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、 当事業年度末現在 において当社が判断したものであります。 (1) 経営方針 当社は 「インターネットを利用する全ての企業が安心で快適にビジネスを遂行できるよう、日本そして世界へ全力でサービスを提供する。」を経営理念として掲げ、以下の 経営方針のもとに事業を推進しております。 a.マネージドセキュリティサービスの範囲拡大 統合型インターネットセキュリティサービスの提供基盤を見直し、業務プロセスや設定作業の自動化を推進し、より効率的なマネージドサービス基盤への刷新を実行することで、サービス提供範囲を拡大します。 b.未来を見据え、お客様の戦略に関与する 従来は当社サービスの販売に主眼を置く営業スタイルでしたが、お客様のニーズを把握し、課題を解決する提案型の営業組織へ転換し、お客様それぞれに必要なサービスを最適なタイミングで提供することを目指します。また、そのための人材育成/強化にも努めてまいります。 c.人材育成強化 未来に向けて、テクノロジーを理解し事業を推進できる人材を育て、多様な人材が各々の力を最大限発揮できることを目指します。 (2) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標 当社はIFRSに基づく売上収益及び営業利益を経営目標の達成状況を判断するための客観的な指標としております。 (3) 経営環境と経営戦略等 当社がビジネスを展開するセキュリティサービス市場は、昨今のランサムウェア被害に代表されるような、多様化するサイバー攻撃被害を受けて需要が拡大しております。 セキュリティサービス市場は、高度なセキュリティ対策を必要とするものの、自社での運用・管理が困難である企業がセキュリティベンダーへ運用や監視をアウトソーシングする傾向にありサービス利用の拡大に繋がっています。 市場規模としては、 2019年度の2,237億円から2025年度には約3,222億円に拡大し、年平均成長率6.3%で推移すると予測されており ます。(出所:株式会社富士キメラ総研「2020ネットワークセキュリティビジネス調査総覧(市場編)」2020年11月17日発行) このような市場環境の中、当社のインターネットセキュリティサービス事業は、ネットワークセキュリティの導入から管理、運用・保守までをサービスとしてワンストップで提供し、ユーザーから定額の月額費用(初期費用含む)を徴収するリカーリングレベニューモデルとなっており、安定した収益が稼得できる事業基盤を有しております。今後もセキュリティ環境の変化に呼応したサービス及び製品の充実を図ってまいります。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約2934文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、 当事業年度末現在 において当社が判断したものであります。 (1) 経営方針 当社は 「インターネットを利用する全ての企業が安心で快適にビジネスを遂行できるよう、日本そして世界へ全力でサービスを提供する。」を経営理念として掲げ、以下の 経営方針のもとに事業を推進しております。 a.マネージドセキュリティサービスの範囲拡大 統合型インターネットセキュリティサービスの提供基盤を見直し、業務プロセスや設定作業の自動化を推進し、より効率的なマネージドサービス基盤への刷新を実行することで、サービス提供範囲を拡大します。 b.未来を見据え、お客様の戦略に関与する 従来は当社サービスの販売に主眼を置く営業スタイルでしたが、お客様のニーズを把握し、課題を解決する提案型の営業組織へ転換し、お客様それぞれに必要なサービスを最適なタイミングで提供することを目指します。また、そのための人材育成/強化にも努めてまいります。 c.人材育成強化 未来に向けて、テクノロジーを理解し事業を推進できる人材を育て、多様な人材が各々の力を最大限発揮できることを目指します。 (2) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標 当社はIFRSに基づく売上収益及び営業利益を経営目標の達成状況を判断するための客観的な指標としております。 (3) 経営環境と経営戦略等 当社がビジネスを展開するセキュリティサービス市場は、昨今のランサムウェア被害に代表されるような、多様化するサイバー攻撃被害を受けて需要が拡大しております。 セキュリティサービス市場は、高度なセキュリティ対策を必要とするものの、自社での運用・管理が困難である企業がセキュリティベンダーへ運用や監視をアウトソーシングする傾向にありサービス利用の拡大に繋がっています。 市場規模としては、 2019年度の2,237億円から2025年度には約3,222億円に拡大し、年平均成長率6.3%で推移すると予測されており ます。(出所:株式会社富士キメラ総研「2020ネットワークセキュリティビジネス調査総覧(市場編)」2020年11月17日発行) このような市場環境の中、当社のインターネットセキュリティサービス事業は、ネットワークセキュリティの導入から管理、運用・保守までをサービスとしてワンストップで提供し、ユーザーから定額の月額費用(初期費用含む)を徴収するリカーリングレベニューモデルとなっており、安定した収益が稼得できる事業基盤を有しております。今後もセキュリティ環境の変化に呼応したサービス及び製品の充実を図ってまいります。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約3870文字

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態の状況 日本基準に準拠した当事業年度における財政状態の状況は以下のとおりであります。 (資産) 当事業年度末における資産合計は、5,993,938千円となり、前事業年度末に比べ200,183千円減少しました。これは主に、ソフトウエア開発により無形固定資産の「その他」が74,220千円増加し、のれん償却額によりのれんが259,810千円減少したことによります。 (負債) 当事業年度末における負債合計は、3,102,755千円となり、前事業年度末に比べ498,674千円減少しました。これは主に、未払法人税等が65,115千円 及び長期借入金が400,000千円減少したことによります。 (純資産) 当事業年度末における純資産合計は、2,891,183千円となり、前事業年度末に比べ298,490千円増加しました。これは主に、当期純利益の計上により、利益剰余金が278,345千円増加したことによります。 参考情報として、IFRSに準拠した当 事業年度 末における財政状態の状況は以下のとおりであります。 (資産) 当 事業年度 末における資産合計は、7,216,165千円となり、前事業年度末に比べ135,145千円増加しました。これは主に、 営業債権及びその他の債権が20,824千円及び有形固定資産が34,027千円並びに無形資産が74,220千円増加したことによります。 (負債) 当 事業年度 末における負債合計は、3,266,798千円となり、 前事業年度末に比べ405,326千円減少しました。これは主に、その他の非流動負債が70,616千円増加し、未払法人所得税等が65,115千円及び非流動負債の借入金が369,763千円減少したことによります。 (資本) 当 事業年度 末における資本合計は、3,949,366千円となり、前事業年度末に比べ540,472千円増加しました。これは主に、当期利益の計上により利益剰余金が491,534千円増加したことによります。 ②経営成績の状況 当事業年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行に対する政府の各種対策の効果や海外経済の改善もあって、持ち直しの動きがみられたものの、感染者数の再拡大や長期化による景気の失速懸念から、先行きが不透明な状況が続いております。 当社は、創業以来「インターネットを利用する全ての企業が安心で快適にビジネスを遂行できるよう、日本そして世界へ全力でサービスを提供する。…

セグメント関連

抽出本文 / 原文長 約80文字

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 当社はインターネットセキュリティサービス事業の単一セグメントであるため記載を省略しております。

主要な顧客・販売先

抜粋表示 / 原文長 約4666文字

2.最近2事業年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前事業年度 (自2019年3月1日 至2020年2月29日 ) 当事業年度 (自2020年3月1日 至2021年2月28日 ) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) 株式会社USEN ICT Solutions 560,647 22.3 595,872 23.4 ソフトバンク株式会社 566,594 22.5 589,290 23.2 沖縄クロス・ヘッド株式会社 265,058 10.5 290,650 11.4 3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する 認識及び 分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、 当事業年度末 現在において判断したものであります。 ①重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しているほかに、国際会計基準審議会によって公表されたIFRSに基づく財務諸表も作成しております。 財務諸表の作成に当たっては、当社の財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項 (重要な会計方針)」及び「(2)国際会計基準による財務諸表 財務諸表注記 3.重要な会計方針 4.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断」に記載しております。 また、新型コロナウイルス感染症の影響につきましては、発生当初、インテグレーションサービスにおける納品業 務に影響がありましたが、当事業年度末時点において、その影響は極めて限定的です。翌事業年度以降も、その影響 は極めて限定的であるという仮定をおき、現在入手可能な情報に基づき、固定資産の減損と繰延税金資産の回収可能 性につき会計上の見積りを行っております。 なお、今後の新型コロナウイルス感染症による影響は不確実性が高いため、感染者数の再拡大や長期化により、上記仮定に変化が生じた場合、将来の財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。 ②財政状態及び 経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 a.財政状態の分析 財政状態及び 経営成績 の分析につきましては、「 (1) 経営成績等の状況の概要 ①財政状態の状況」に記載のとおりであります。 b.経営成績の分析 日本基準に準拠した当事業年度における経営成績の分析は以下のとおりであります。 ( 売上高、売上原価、売上総利益 ) 当事業年度の売上高は、2,545,189千円となり、前事業年度に比べ31,852千円増加しました。…

リスクに関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約11115文字

2【事業等のリスク】 本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。また、必ずしもそのようなリスク要因に該当しない事項につきましても、投資者の投資判断上、重要であると考えられる事項につきましては、投資者に対する積極的な情報開示の観点から以下に開示しております。当社は、これらのリスクの発生可能性を十分に認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針でありますが、当社株式に関する投資判断は、本項及び本項以外の記載事項を慎重に検討したうえで行われる必要があると考えております。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであり、将来において発生の可能性があるすべてのリスクを網羅するものではありません。 1.事業環境 ①市場の動向について 当社の主たる事業領域であるネットワークセキュリティ市場は、急速な技術的革新、ユーザー企業のニーズの多様化、頻繁な新商品やサービスの登場、業界標準の急速な進化を特徴としております。このような変化に当社が対応することができない場合、当社の業績に影響を与える可能性があります。 ②企業の設備投資の動向について 企業におけるネットワークセキュリティの維持向上に対する重要性は日々高まっており、関連する設備投資は今後さらに増加するものと考えております。しかしながら、景気の動向等により設備投資が抑制された場合は、当社の業績に影響を与える可能性があります。 ③ユーザー企業のニーズ変化について 当社はセキュリティ機器の開発・製造及び販売に付随して、運用監視等の保守サービスの提供を行っております。セキュリティサービスは、技術的に高い専門性を要求される事業領域であり、当社のような総合的なネットワークセキュリティサービスのアウトソーシングサービスの需要が拡大するものと考えております。しかしながら、今後ユーザーのニーズが機器の購入を伴わないクラウドサービス等に変化した場合、当社の業績に影響を与える可能性があります。 ④法制度の変更について 当社事業を規制する主な法規制として、「電気通信事業法」があります。当社は電気通信事業者として総務省へ届出により登録をしており、通信の秘密の保護等の義務が課されております。 現在のところ、当社の事業に対する同法による規制の強化等が行われるという認識はありませんが、社会情勢の変化等により、万が一、かかる規制の強化がなされた場合には、当社の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。また、 当社がこの関連法令に抵触した場合、業務停止命令や登録取消し等の行政処分を受けることも想定され、このような場合には当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。…

投資・研究開発に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約360文字

5【研究開発活動】 当社で行っている研究開発活動は、インターネットセキュリティ技術の基礎研究、マネージドセキュリティサービスの提供に係る新サービスの開発に関する調査研究等であります。年々進化するネットワーク上の攻撃手法を把握し、その防御・事前検知のためのリサーチを行っております。 当事業年度における研究開発活動の金額は、 24,175 千円であります。研究開発活動は、マネージドセキュリティサービスの技術基盤を常に盤石な状態とし信頼性維持のために貢献しております。 なお、当事業年度において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 また、当社はインターネットセキュリティサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 有価証券報告書(通常方式)_20210527200545

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約472文字

2【主要な設備の状況】 当社における主要な設備は、次のとおりであります。 2021年2月28日現在 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物附属設備 (千円) 工具、器具及び備品 (千円) ソフトウエア (千円) その他 (千円) 合計 (千円) 本社 (東京都千代田区) 本社事務所・サーバー関連設備等 39,574 79,711 89,348 85,810 294,445 72 (0) (注)1. 帳簿価額のうち「その他」は、建設仮勘定及びソフトウエア仮勘定であります。なお、金額には消費税等を含めております。それ以外は 金額には消費税等を含めておりません。 2. 当社はインターネットセキュリティサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。 3.従業員数の( )は、臨時雇用者を外書しております。 4.上記の他、主要な賃借している設備として、以下のものがあります。 事業所名 (所在地) 設備の内容 年間賃借料 (千円) 本社 (東京都千代田区) 本社事務所家賃等 64,390

その他の有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約718文字

3【配当政策】 当社は、利益配分につきましては、将来の事業展開と経営基盤強化のために必要な内部留保を確保しつつ、経営成績や財政状態を総合的に勘案した上で、利益配当を実施していくことを基本方針としております。 当社は、毎年2月末日を基準日とした年1回の期末配当を行うことを基本方針としており、剰余金の配当の決定機関は株主総会であります。また、中間配当を毎年8月31日を基準日として取締役会の決議によってすることができる旨を定款に定めております。その他、基準日を定め、剰余金の配当を行うことができる旨を定款に定めております。 第6期事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり39円44銭の配当を実施することを決定しました。この結果、当事業年度の IFRSベースの 配当性向は29.9%となりました。 今後については、IFRSベースの配当性向30%を目標としつつ、会社法上の分配可能額の範囲内で、かつ、キャッシュ・フローの状況等を勘案した上で、安定的な配当を目指すことを基本方針としております(注)。 内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、今まで以上に収益力を高め、市場ニーズに応える販売活動及び開発体制を強化し、また、経営管理体制の強化を図るために有効活用してまいりたいと考えております。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 2021年5月29日 148,555 39.44 定時株主総会 (注)各事業年度において、IFRSベースの配当性向30%による剰余金の配当等が行われることを保証するものではありません。

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約294文字

5【従業員の状況】 (1)提出会社の状況 2021年2月28日現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円) 72 ( 0 ) 40.1 5.9 7,057,132 (注)1.従業員数は、就業人員数であります。 2. 臨時雇用者数(パートタイマー、嘱託社員、人材会社からの派遣社員を含む。)は年間の平均人員を( )外数で記載しております。 3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 (2)労働組合の状況 当社において労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 有価証券報告書(通常方式)_20210527200545

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約4410文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社の持続的な成長及び中長期的な企業価値向上を図る観点から、意思決定の透明性・公正性を確保するとともに、保有する経営資源を十分に活用し、迅速果敢な意思決定により経営の活力を増大させることがコーポレート・ガバナンスの基本的な考え方であると考えております。 当社では、その基本的認識に基づき、経営の意思決定の迅速化と執行における透明性・公正性の確保及びコンプライアンスの社内徹底に向けた組織管理体制の強化並びに時代に即応した見直しを継続して行っていく方針であります。 ②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 イ.当該体制を採用する理由 当社は、会社法に基づく機関として株主総会、取締役会、監査役会を設置しております。また、内部監査部門である内部監査室を設置しており、各機関が相互に連携し役割を果たすことによりコーポレート・ガバナンスが有効に機能し、持続的な成長及び中長期的な企業価値向上に資すると考え現状の体制を採用しております。 ロ.企業統治の体制の概要 当社の企業統治の体制は、以下の図のとおりであります。 a.取締役会 当社の取締役会は、代表取締役社長が議長を務め、取締役7名(うち社外取締役は2名)及び、監査役3名(うち社外監査役3名)で構成されております。取締役会は、迅速かつ効果的、効率的な意思決定を行えるよう毎月1回定時取締役会を開催するとともに、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。取締役会は経営の重要事項の審議、決定、業務執行の進捗確認等の業務統制等重要な意思決定機関として運用されております。 また、取締役会にはすべての監査役が出席し、取締役の業務執行の状況を監査できる体制となっております。 b.監査役会 当社の監査役会は、 監査役3名(うち社外監査役3名)で構成されており、監査役 酒井健治を常勤監査役 及び監査役会議長 と定め 、取締役の職務執行の監査を行っております。各監査役は、監査計画に基づいて、監査を実施するとともに、監査役会を月1回実施し、情報共有に努めております。 また、株主総会や取締役会をはじめとする社内の重要会議に出席し意見を述べるとともに、代表取締役と定期的な意見・情報交換や各取締役から適宜業務執行の状況について説明を求めること等により業務の遂行状況を監査するとともに、内部監査室や会計監査人と連携し、有効かつ効率的な監査を実施しております。 c.マネジメント連絡会 当社のマネジメント連絡会は、代表取締役社長が議長を務め、常勤取締役から構成され、オブザーバーとして社外監査役酒井健治が参加し、原則毎週1回開催されております。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約379文字

4【経営上の重要な契約等】 金銭消費貸借契約 タームローンA タームローンB 借入人 当社 エージェント 株式会社あおぞら銀行 貸付人 株式会社あおぞら銀行、株式会社りそな銀行 契約締結日 2017年8月29日 借入期日 2022年8月31日 借入額 2,000,000千円 1,600,000千円 利率 基準金利(日本円TIBOR)+スプレッド 基準金利(日本円TIBOR)+スプレッド *財務制限条項 当該金銭消費貸借契約については、原則として財務諸表を基礎として算出される財務指標の値を満たすことを確約しております。財務制限条項の主な内容は、後記 「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(貸借対照表関係)」及び「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (2)国際会計基準による財務諸表 財務諸表注記 16.借入金 」に記載しております。

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約449文字

(6)【大株主の状況】 2021年2月28日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) アイ・シグマ事業支援ファンド2号投資事業有限責任組合 東京都千代田区大手町1丁目5-1 1,334,620 35.43 SMBC日興証券株式会社 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号 92,200 2.45 野村證券株式会社 東京都中央区日本橋1丁目13番1号 53,800 1.43 平尾丈 東京都板橋区 45,000 1.19 岩崎泰次 静岡県静岡市駿河区 44,000 1.17 GMOクリック証券株式会社 東京都渋谷区道玄坂1丁目2番3号 36,300 0.96 望月一男 京都府京都市左京区 26,000 0.69 日本証券金融株式会社 東京都中央区日本橋茅場町1丁目2-10号 18,600 0.49 田渕道行 東京都渋谷区 18,000 0.48 水谷智 東京都世田谷区 17,000 0.45 1,685,520 44.75

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100LF8B 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2021
使用モデル
gemma4:12b

このページについて

本ページは、有価証券報告書の内容をもとに自動生成した企業理解用のページです。 内容の正確性・完全性を保証するものではありません。

投資判断を行う場合は、必ずEDINETの原文、有価証券報告書、決算短信、 会社公表資料などをご確認ください。

ランダム