事業の内容
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/ 原文長 約2499文字
3【事業の内容】 当社グループは 「Smart Work, Smart Life」の理念の下、 AIなど先進のテクノロジーや第5世代(5G)移動通信システムを活用して、コミュニケーションの次元を高めることを目指し、企業の更なる業務効率向上と、働く従業員の多様な働き方の革新を支援するテクノロジーカンパニーです。 当社グループは、当社、連結子会社1社(AIX Tech Ventures株式会社)より構成されており、当社において当該理念を達成するために顧客企業における生産性向上に資するサービスを展開しており、企業向けに、コミュニケーションを通じてEngagementを高めるためのSmart AI Engagement事業を行っており、AIX Tech Ventures株式会社においてスタートアップ企業を中心とした投資及びビジネス支援や当社との協業を推進する投資事業を行っております。 企業向けに、コミュニケーションを通じてEngagementを高めるために、当社グループはサービスとして、①顧客企業とエンドユーザーの保有するモバイル端末とのコミュニケーションを高めるための「メッセージングサービス」及び②コミュニケーションにより新たな繋がりを創出するべくAIによる分析等を活用した「HR関連サービス」等を提供しております。 (1)メッセージングサービス メッセージングサービスは、主にB2Cビジネスを営む国内外の事業者に対して、エンドユーザーの保有するモバイル端末にSMS(注1)の配信を行うための配信プラットフォームサービスであります。 SMSは、電話、メール、DM(郵便)などの従来のコミュニケーション手段に比べて、比較的安価な費用で一般消費者とのコミュニケーションが行えることから、様々な用途で利用されており、主な利用用途は以下の通りです。 利用用途 内容 本人認証 Webサービスにおける本人確認に使用 業務連絡 登録派遣スタッフへの募集案内や面接日の連絡 重要事項の連絡 事前通知 予約確認連絡、各種往訪日の連絡、商品の出荷通知 プロモーション キャンペーン等の通知 督促 滞納者への督促 顧客企業のニーズに合わせて柔軟な提案を可能にするプランを取り揃えており、双方向のSMS配信(注2)が可能な機能や、配信者情報を表記する機能、決済機能、自動応答機能などがあります。 当社と契約した顧客企業は、当社の配信管理画面を操作またはAPI(注3)により携帯電話事業者の回線を介して一般消費者の持つ携帯端末にSMSを配信することができます。APIにおいては、SMS専用プロトコルであるSMPP(注4)接続も可能となります。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2584文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下の通りであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、"Smart Work, Smart Life~テクノロジーでビジネススタイルをスマートに"をミッションに掲げております。ミッションの実現に向けて、当社ではITを活用して顧客の業務を効率化するサービスを提供することで、企業と働く人の生産性向上に貢献し続けて参りたいと考えております。 (2)経営戦略等 当社グループは、SMSの配信プラットフォーム「絶対リーチ!SMS」を主力サービスとして位置付け、顧客への直販及び販売代理店の開拓により事業を拡大して参りました。また、HR関連サービスを第2の収益の柱とすべく事業を推進して参りましたが、昨今のメッセージング領域の市場成長のスピード及びポテンシャル、当社のポジショニング等を鑑みる中で、メッセージング領域への経営資源の選択と集中を進めることが、今後の事業成長・企業価値向上のために最善の選択であると判断し、HR関連サービスを終了することといたしました。なお、更なる収益拡大のため、SMSの新たな利用シーンを開拓し、AIの活用により顧客への価値提供を目指すことを「Smart AI Engagement事業」として取り組んで参ります。 またM&Aやベンチャー投資により自社事業周辺領域への進出を行い、市場でのポジショニング確立及び占有率の更なる拡大により成長を加速させて参りたいと考えております。 (3)経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、収益性と効率性の拡大に伴い企業価値の向上を経営目標としております。経営指標としては、「売上高営業利益率」を重視しております。 (4)経営環境 我が国経済は、各種政策の効果もあり、緩やかな景気回復が見られます。他方で、世界的な金融引締め等が続く中、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクや物価上昇、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要がある状況となっております。 当社グループのサービスを展開するビジネスコミュニケーションプラットフォーム関連の市場は成長を続けており、2028年度にはSMSの配信数が9,506百万通にも及ぶという調査結果(出所:デロイト トーマツ ミック経済研究所「ミックITリポート2024年1月号」)があります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2584文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下の通りであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、"Smart Work, Smart Life~テクノロジーでビジネススタイルをスマートに"をミッションに掲げております。ミッションの実現に向けて、当社ではITを活用して顧客の業務を効率化するサービスを提供することで、企業と働く人の生産性向上に貢献し続けて参りたいと考えております。 (2)経営戦略等 当社グループは、SMSの配信プラットフォーム「絶対リーチ!SMS」を主力サービスとして位置付け、顧客への直販及び販売代理店の開拓により事業を拡大して参りました。また、HR関連サービスを第2の収益の柱とすべく事業を推進して参りましたが、昨今のメッセージング領域の市場成長のスピード及びポテンシャル、当社のポジショニング等を鑑みる中で、メッセージング領域への経営資源の選択と集中を進めることが、今後の事業成長・企業価値向上のために最善の選択であると判断し、HR関連サービスを終了することといたしました。なお、更なる収益拡大のため、SMSの新たな利用シーンを開拓し、AIの活用により顧客への価値提供を目指すことを「Smart AI Engagement事業」として取り組んで参ります。 またM&Aやベンチャー投資により自社事業周辺領域への進出を行い、市場でのポジショニング確立及び占有率の更なる拡大により成長を加速させて参りたいと考えております。 (3)経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、収益性と効率性の拡大に伴い企業価値の向上を経営目標としております。経営指標としては、「売上高営業利益率」を重視しております。 (4)経営環境 我が国経済は、各種政策の効果もあり、緩やかな景気回復が見られます。他方で、世界的な金融引締め等が続く中、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクや物価上昇、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要がある状況となっております。 当社グループのサービスを展開するビジネスコミュニケーションプラットフォーム関連の市場は成長を続けており、2028年度にはSMSの配信数が9,506百万通にも及ぶという調査結果(出所:デロイト トーマツ ミック経済研究所「ミックITリポート2024年1月号」)があります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4204文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次の通りであります。 ①財政状態の状況 (資産) 当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて87,384千円増加し、2,124,610千円となりました。 流動資産は、前連結会計年度末に比べて107,980千円増加し、1,876,017千円となりました。これは主に、未収消費税等が73,741千円、未収法人税等が37,186千円それぞれ減少した一方で、現金及び預金が42,234千円、預け金が155,130千円それぞれ増加したことによるものであります。 固定資産は、前連結会計年度末に比べて20,596千円減少し、248,593千円となりました。これは主に、ソフトウエアが19,456千円、繰延税金資産が23,435千円それぞれ増加した一方で、建物(純額)が14,909千円、ソフトウエア仮勘定が19,513千円、投資有価証券が10,223千円、差入保証金が23,088千円それぞれ減少したことによるものであります。 (負債) 当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べて41,794千円増加し、445,127千円となりました。 流動負債は、前連結会計年度末に比べて48,190千円増加し、442,442千円となりました。これは主に、買掛金が75,543千円減少した一方で、未払金が24,034千円、未払法人税等が84,476千円それぞれ増加したことによるものであります。 固定負債は、前連結会計年度末に比べて6,396千円減少し、2,685千円となりました。これは長期借入金が6,396千円減少したことによるものであります。 (純資産) 当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べて45,590千円増加し、1,679,483千円となりました。これは主に、自己株式の取得により自己株式が144,649千円増加した一方で、資本金が10,271千円、資本剰余金が10,271千円、利益剰余金が156,724千円、新株予約権が13,308千円それぞれ増加したことによるものであります。 ②経営成績の状況 我が国経済は、各種政策の効果もあり、緩やかな景気回復が見られます。他方で、世界的な金融引締め等が続く中、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクや物価上昇、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要がある状況となっております。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約72文字
1.報告セグメントの概要 当社は、Smart AI Engagement事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。