事業の内容
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/ 原文長 約2578文字
3【事業の内容】 現在、当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社(バリュエンスジャパン株式会社、バリュエンステクノロジーズ株式会社、バリュエンスベンチャーズ株式会社、Valuence International Limited、Valuence International USA Limited、Valuence International Europe S.A.S.、Valuence International Singapore Pte Limited、Valuence International UK Limited、Valuence International Shanghai Co., Ltd.)、持分法適用関連会社(株式会社南葛SC)の計11社で構成されており、ブランド品、貴金属、時計、地金、宝石及び骨董品、美術品などの買取、販売を主としたリユース事業を中心に展開しております。なお、当社は持株会社としてグループ全体の経営・マネジメント強化、戦略立案・策定を担っております。また、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。 連結子会社及び持分法適用関連会社の主たる業務といたしましては以下のとおりであります。 <連結子会社> バリュエンスジャパン株式会社 ブランド品、貴金属、宝石及び骨董品、美術品等の買取・販売、不動産の仲介 バリュエンステクノロジーズ株式会社 アプリ、システム等の開発 バリュエンスベンチャーズ株式会社 ベンチャー企業への投資 Valuence International Limited、他海外子会社 海外におけるブランド品、貴金属、宝石等の買取・販売 <持分法適用関連会社> 株式会社南葛SC スポーツチーム等の運営、管理 (1)商品買取 当社グループの取扱商品は主に、ブランド品、貴金属、時計、地金、宝石などのリユース品及び骨董品、美術品であり、国内及び海外において買取を行っております。買取方法は「店頭買取」「宅配買取」「出張買取」「オンライン買取」の4種類であり、海外においては「店頭買取」を中心に展開しております。 「店頭買取」は、商品を買い入れる店舗(以下「買取店舗」という。)へ、お客様が売却したい商品をお持ちいただき、店頭で買取スタッフが鑑定・査定し、その場で買取を行います。「なんぼや」「BRAND CONCIER(ブランド コンシェル)」では主にブランド品や貴金属等を買い入れており、「古美術八光堂」では主に骨董品・美術品を買い入れております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約5008文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、提出日現在において、当社グループが判断したものであり、その達成を保証するものではありません。 (1)経営の方針 当社グループは、事業だけではなく地球環境も含めた持続可能性を高め、中長期的な競争優位性を確立するため、「Circular Design for the Earth and Us」をパーパスに定め、「Circular Design Company」の実現を目指しております。顧客とパートナーとの関係を通じてValuenceを中心にモノが循環する世界を実現するため、顧客やパートナーに対して様々な選択肢を提供することで、当社が保有するモノだけではなく、顧客やパートナーが保有するモノの循環を促進し、新たな収益機会を創出してまいります。 (2)現状の認識について 当社グループが属するリユース・リサイクル事業においては、フリマアプリの拡大・浸透をはじめとして市場が活性化しており、サステナビリティへの関心もあってリユースの注目度は更に高まっております。このような状況の中、一般消費者からの買取は依然として競争が激しく、販売面においても、小規模なものも含めると数多くの事業者向けオークションが乱立しております。今後も、新規参入やM&Aなどによる企業再編の動きが加速するものと予想されます。 一方で、海外においては組織的にCtoBtoBのビジネスモデル(一般消費者から買取を行い、リユース事業者に販売するモデル)を展開する有力企業は不在と認識しております。 上記の認識に基づき、当社グループは、現状のビジネスモデルのITを活用した効率化(DX化の推進)に加え、顧客とのエンゲージメントを高める施策を通じてグループ全体で長期的な関係を築くことで、継続的な収益を生むリカーリング型のビジネスモデルへと転換を図ります。また、グローバル展開を加速していくことで、更なる成長を図ってまいります。 (3)経営戦略及び対処すべき課題 当社グループは、2025年8月期を最終年度とする中期経営計画「VG1000」を2020年10月に公表しておりましたが、同計画2年目となる2022年8月期の終了にあたり、新たに設定したパーパス及び長期目標を見据え、「VG1000 ver2.0」として見直しをいたしました。当初計画公表以降、想定外にコロナ禍が長期化する中、アフターコロナを見据えて将来に向けた成長投資を継続したことにより利益計画に遅れが出ていたことも踏まえ、より長期を見据えた見直しを行っておりますが、売上高については当初計画であった2025年8月期1,000億円を引き続き目指してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約5008文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、提出日現在において、当社グループが判断したものであり、その達成を保証するものではありません。 (1)経営の方針 当社グループは、事業だけではなく地球環境も含めた持続可能性を高め、中長期的な競争優位性を確立するため、「Circular Design for the Earth and Us」をパーパスに定め、「Circular Design Company」の実現を目指しております。顧客とパートナーとの関係を通じてValuenceを中心にモノが循環する世界を実現するため、顧客やパートナーに対して様々な選択肢を提供することで、当社が保有するモノだけではなく、顧客やパートナーが保有するモノの循環を促進し、新たな収益機会を創出してまいります。 (2)現状の認識について 当社グループが属するリユース・リサイクル事業においては、フリマアプリの拡大・浸透をはじめとして市場が活性化しており、サステナビリティへの関心もあってリユースの注目度は更に高まっております。このような状況の中、一般消費者からの買取は依然として競争が激しく、販売面においても、小規模なものも含めると数多くの事業者向けオークションが乱立しております。今後も、新規参入やM&Aなどによる企業再編の動きが加速するものと予想されます。 一方で、海外においては組織的にCtoBtoBのビジネスモデル(一般消費者から買取を行い、リユース事業者に販売するモデル)を展開する有力企業は不在と認識しております。 上記の認識に基づき、当社グループは、現状のビジネスモデルのITを活用した効率化(DX化の推進)に加え、顧客とのエンゲージメントを高める施策を通じてグループ全体で長期的な関係を築くことで、継続的な収益を生むリカーリング型のビジネスモデルへと転換を図ります。また、グローバル展開を加速していくことで、更なる成長を図ってまいります。 (3)経営戦略及び対処すべき課題 当社グループは、2025年8月期を最終年度とする中期経営計画「VG1000」を2020年10月に公表しておりましたが、同計画2年目となる2022年8月期の終了にあたり、新たに設定したパーパス及び長期目標を見据え、「VG1000 ver2.0」として見直しをいたしました。当初計画公表以降、想定外にコロナ禍が長期化する中、アフターコロナを見据えて将来に向けた成長投資を継続したことにより利益計画に遅れが出ていたことも踏まえ、より長期を見据えた見直しを行っておりますが、売上高については当初計画であった2025年8月期1,000億円を引き続き目指してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6795文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は以下のとおりであります。 なお、当社は「ブランド品、骨董・美術品等リユース事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 ① 経営成績の状況 当社は、2025年8月期を最終年度とする中期経営計画「VG1000」を2020年10月に公表しましたが、同計画2年目となる2022年8月期の終了にあたり、新たに設定したパーパス及び長期目標を見据え、「VG1000 ver2.0」として見直しております。 当初より中期経営計画の対象期間においては将来に向けた成長投資を積極的に行うこととしており、2022年8月期も前期に引き続き先行投資を実施したことに伴い、広告宣伝費や人件費のほか、システム開発や運用・保守に関連する費用が増加しました。一方、地金相場高騰やアフターコロナによる集客回復により下期に売上高が大きく伸長し、販管費の伸びを補ったことで増収増益を達成しました。 当社グループの当連結会計年度の連結業績は以下のとおりです。なお、当連結会計年度の期首から、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。また、収益認識に関する会計基準等の適用については、収益認識に関する会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従い、前連結会計年度においては、新たな会計方針を遡及適用しておりません。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (会計方針の変更)」をご参照ください。 売上高 63,385百万円 (前期比20.7%増) 営業利益 1,888百万円 (前期比61.6%増) 経常利益 1,791百万円 (前期比83.4%増) 親会社株主に帰属する当期純利益 969百万円 (前期比33.7%増) 当連結会計年度における具体的な取組は以下のとおりです。 買取面においては、期首時点では新型コロナウイルス感染症の影響が残っていたものの徐々に回復し、第2四半期連結会計期間の時計相場高騰及び第3四半期連結会計期間の地金相場高騰の影響もあり、仕入高は過去最高を更新しました。店舗当たり仕入高についても、コロナ前水準にまで回復しております。施策面ではSEO対策をはじめとしたWEBマーケティングに注力し集客拡大に努めました。また、認知率向上を企図し「なんぼや」のテレビCM放映を2021年9月、2022年4~5月の2回実施しました。特に2回目の放映は関ジャニ∞(エイト)を起用しての新CMであり、“モノとココロでつながる未来へ。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約244文字
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 前連結会計年度(自 2020年9月1日 至 2021年8月31日) 提出会社の連結子会社であるバリュエンスジャパン株式会社は、株式会社NEO-STANDARDを2020年9月30日に100%子会社とし、2021年3月1日付で吸収合併いたしました。これに伴い前連結会計年度において、負ののれん発生益69,486千円を特別利益に計上しております。 当連結会計年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日) 該当事項はありません。