事業の内容
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/ 原文長 約1416文字
3 【事業の内容】 1 当社の事業 当社は、企業理念「For your Smile, with Internet.」の理念のもと、創業以来インターネットのサービスインフラとしてのメディア事業を展開しております。 当社が運営するビジネスとしては、個人のユーザーに対して、情報を収集したり発信したりするメディアを無料でご利用頂く広告モデル型のメディアだけでなく、課金型のメディアも運営しております。当社では、中長期的な成長を通じて世の中に無くてはならない会社になるため、ECメディア領域における安定した収益をもとに、プログラミング教育および美容医療領域への戦略的な投資を進めております。 当社グループが運営するサービスの内容は、それぞれ以下の通りになります。 ポイントタウン 1999年12月にサービスを開始した『ポイ活』サービスです。ゲームやアンケートへの回答などアクションによって無料でポイントを貯められ、貯めたポイントは30種類以上のポイントサービスのほか、現金、電子マネー、ギフト券とも交換できます。 ゲソてん PC・スマートフォンそれぞれで本格オリジナルゲームから手軽に遊べるカジュアルゲームまでさまざまなコンテンツを提供しているHTML5ゲームプラットフォームです。 かんたんゲームボックス PC・スマートフォンでプレイできるカジュアルなHTML5ゲームを無料で提供しており、パズルやアクションをはじめ、様々なカテゴリのゲームコンテンツを100タイトル以上取り揃えています。 壁紙ドットコム 日本最大級の壁紙ポータルサイトです。パソコンのデスクトップ、携帯待受け、iPhone、PSPなど様々なディバイスに向けた壁紙をすべて無料で配信しています。 teacup. 1997年8月にサービスを開始した、無料で掲示板やブログなどを利用できる便利で楽しいコミュニティサービスです。 プリキャン 「女の子の新しいhappyのかたち」がコンセプトのコミュニティサイトです。可愛い&おしゃれなイラストや画像が満載の「プリ画像」やチャット型スマホ小説サービスの「プリ小説」は10代女子を中心に人気を集めています。 コエテコ 小学生向けのプログラミングスクールの掲載数、業界No.1のポータルサイトです。 近くのプログラミングスクールの検索から、プログラミング教育に役立つ情報までを掲載し、「質の高い教育をみんなに」というSDGsの目標達成にも取り組んでいます。 くまポン 飲食店、美容クリニックなどのサービスクーポンと飲食料品や日用雑貨などの通販商品を、通常よりもおトクな価格で提供しているクーポンサイトです。 キレイパス 美容医療を受けたいユーザーが、「キレイパス」を通じてクリニックを検索、予約できるサービスです。ユーザーは、地域・悩み・予算などでクリニックを比較・検討することができます。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約753文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 近年、インターネット広告市場の伸びが緩やかとなり、スマートフォンの普及が進んだ事に伴って、インターネットユーザーの可処分時間のシェア争いが激化している状況にあります。 このような経営環境において、当社においては、運営するインターネットメディアに流入したユーザーの量に依存した広告ビジネスモデルだけではなく、これまでのユーザーとの接点やメディアの運営ノウハウを活かした形で質の高いサービスを提供し、リピート利用してもらうために、提供する付加価値を強化する必要があると考えております。 この点、当社グループにおいては、ポイントやクーポンを通じて潜在的ユーザーやリピートユーザーに向けて「お得なEC 体験」を提供してきました。さらに、最近ではこうしたサイトの運営を通じて培ったノウハウをベースに、「O2O」(※1)分野のサービス展開を進めています。オンライン上での掲載情報の充実だけではなく、「コエテコ」においてはスクールの比較検討と体験会への申込み、「キレイパス」においてはクリニックの検索から事前決済という、情報の検索から来店申し込みまでをサイト上で一括明瞭かつスムーズに行えるようにし、ユーザーと店舗双方にとって価値のあるサービスを提供しています 両社の運営ノウハウの強みを活かすことで、今後拡大を続けるO2O 市場においてユーザー・店舗双方から支持されるサービス作りができると考えております。 また、収益構造の多様化においても、「くまポン」「キレイパス」が加わることで課金事業の厚みが増し、経営の安定につながると考えております。 (※1)Online to Offline…オンライン(インターネット上)からオフライン(インターネット外)への行動を促すこと
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約753文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 近年、インターネット広告市場の伸びが緩やかとなり、スマートフォンの普及が進んだ事に伴って、インターネットユーザーの可処分時間のシェア争いが激化している状況にあります。 このような経営環境において、当社においては、運営するインターネットメディアに流入したユーザーの量に依存した広告ビジネスモデルだけではなく、これまでのユーザーとの接点やメディアの運営ノウハウを活かした形で質の高いサービスを提供し、リピート利用してもらうために、提供する付加価値を強化する必要があると考えております。 この点、当社グループにおいては、ポイントやクーポンを通じて潜在的ユーザーやリピートユーザーに向けて「お得なEC 体験」を提供してきました。さらに、最近ではこうしたサイトの運営を通じて培ったノウハウをベースに、「O2O」(※1)分野のサービス展開を進めています。オンライン上での掲載情報の充実だけではなく、「コエテコ」においてはスクールの比較検討と体験会への申込み、「キレイパス」においてはクリニックの検索から事前決済という、情報の検索から来店申し込みまでをサイト上で一括明瞭かつスムーズに行えるようにし、ユーザーと店舗双方にとって価値のあるサービスを提供しています 両社の運営ノウハウの強みを活かすことで、今後拡大を続けるO2O 市場においてユーザー・店舗双方から支持されるサービス作りができると考えております。 また、収益構造の多様化においても、「くまポン」「キレイパス」が加わることで課金事業の厚みが増し、経営の安定につながると考えております。 (※1)Online to Offline…オンライン(インターネット上)からオフライン(インターネット外)への行動を促すこと
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2423文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (経営成績等の状況の概要) 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴う度重なる活動制限による 厳しい状況があったものの、ワクチン追加接種が促進されてきたことに伴い、徐々に緩和され、景気持ち直しの動きがみられるようになりました。しかし、足元では国内においても変異株の感染者数が急速に増加しており、いまなお先行き不透明な状況が続いております。 当社は、2021年度12月期においては中長期を見据えて将来の事業の中核となる事業を育てるため、引き続きECメディア領域における安定した収益をもとに、プログラミング教育、美容医療領域への投資をすすめています。 新型コロナウイルス感染症に伴うリアルな人の移動と施設利用の制限により、影響が出ている事業もありますが、プログラミング教育事業や美容医療事業に関してはDXの加速が続いており、新たな事業機会も生まれております。また、広告需要に支えられて広告単価が好調であり、各事業において広告媒体の収益が順調に推移しました。さらに、ゲーム事業においては、ユーザー数が伸びて課金収益と広告収益の両方が好調に推移しました。 当社では、収益基盤を強化するために、戦略的に投資を進める方針は変わらないものの、投資のタイミング及び内容については、新型コロナウイルス感染症の影響を注視しながら、慎重かつ積極的に進めていく予定になります。 以上の結果、当連結会計年度における経営成績につきましては、売上高は8,575百万円(前年同期比71.5%増)、営業利益は48百万円(前年同期は216百万円の営業損失)、経常利益は60百万円(前年同期は214百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純利益は7百万円(前年同期は408百万円の純損失)となりました。 セグメント別の状況は以下の通りです。 ① メディア事業 旅行や飲食などの特定領域においては新型コロナウイルス感染症の影響が続いているものの、全般的には広告単 価が順調に推移し、ゲーム事業も好調であったため、当連結会計年度におけるメディア事業の売上高は6,420百万円(前年同期比65.3%増)、営業損失は111百万円(前年同期は214百万円の営業損失)となりました。 ② その他メディア支援事業 広告単価が順調に推移したため、当連結会計年度におけるその他メディア支援事業の売上高は2,155百万円(前年同期比93.0%増)、営業利益は160百万円(前年同期は2百万円の営業損失)となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約380文字
4.報告セグメントに対して特定の資産は配分しておりませんが、減価償却費は配分しております。 当連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント メディア事業 その他メディア支援事業 売上高 外部顧客への売上高 6,420,231 2,155,457 8,575,689 セグメント間の内部 売上高又は振替高 6,420,231 2,155,457 8,575,689 セグメント利益又は セグメント損失(△) △ 111,816 160,676 48,860 その他の項目 減価償却費 27,244 4,265 31,509 のれん償却額 5,635 5,635 のれん未償却残高 11,332 11,332 (注) 1.セグメント利益又はセグメント損失の合計は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1913文字
(3) 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日 ) 前年同期比(%) ECメディア(千円) 5,914,461 167.9 ソーシャルメディア(千円) 505,770 140.6 メディア事業計(千円) 6,420,231 165.3 その他メディア支援事業(千円) 2,155,457 193.0 合計(千円) 8,575,689 171.5 (注) 1.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 2020年1月1日 至 2020年12月31日 ) 当連結会計年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日 ) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) Google Asia Pacific Pte. Ltd. 627,299 12.5 1,200,388 14.0 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容) 経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1) 重要な会計方針、会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たりまして、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額及び開示に影響を与える見積りを必要としております。経営者はこれらの見積りに対して、過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積りによる不確実性のため、これらの見積りと異なる場合があります。 なお、当社グループの連結財務諸表の作成に際して採用している重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。 ポイント引当金の計上についての重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定は、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しております。 また、新型コロナウイルス感染症の影響を含む会計上の見積もり及び当該見積りに用いた仮定は、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 注記事項(追加情報)」に記載しております。…