事業の内容
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/ 原文長 約2360文字
3【事業の内容】 当社グループは、衣料品および身の回り品、雑貨類の小売販売事業を主力としております。「日本発を世界へ」という企業理念のもと、主に以下のブランドを展開しております。 なお、当社グループは衣料品販売事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載は省略しております。加えて、販売チャネルとしては実店舗およびインターネット販売の双方を展開しております。 (各業態の特性) STUDIOUS THE TOKYO UNITED TOKYO コンセプト TOKYOブランドを世界に発信する トレンド型セレクトショップ TOKYOブランドを世界へ発信するハイエンド型セレクトショップ ALL MADE IN JAPANにこだわったコンテンポラリー「モード」ブランド ターゲット 年齢層 20~30代のファッション感度の高い若い世代をターゲット 30~50代の大人をターゲット 20~40代の幅広い世代をターゲット 取扱商品 ブランド商品:約80%、オリジナル商品:約20% ブランド商品:約90%、オリジナル商品:約10% 全商品が日本製オリジナル(高品質・高原価率) PUBLIC TOKYO CITY TOKYO CONZ コンセプト ALL MADE IN JAPANにこだわったコンテンポラリー「カジュアル」ブランド ALL MADE IN JAPANにこだわった「アクティブ」ブランド 雑然とした日本特有のミックススタイルを発信するセレクトショップ ターゲット 年齢層 20代~40代の幅広い世代をターゲット 20~40代の幅広い世代をターゲット Z世代を中心とする20代前半のファッション高感度層をターゲット 取扱商品 全商品が日本製オリジナル(高品質・高原価率) 全商品が日本製オリジナル(高品質・高原価率) ブランド商品:約80%、オリジナル商品:約20% (商品の分類) ブランド商品 ブランド商品は、当社グループのバイヤーが日本国内のファッションブランドより買い付けた商品であります。STUDIOUS業態及びTHE TOKYO業態、CONZ業態店舗で取扱いしております。 (取り扱いブランドの一例) 「N.HOOLYWOOD」、「THE RERACS」,「SHINYAKOZUKA」、「NVFRGT」、「Mame Kurogouchi」、「TAAKK」、「BED J.W.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2477文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「日本発を世界へ」を企業スローガンとして掲げ、企業理念「日本発を世界に発信するファッションカンパニーを創造するとともに、事業拡大を通じて、顧客、従業員、取引先、株主の幸せと夢を実現します」の達成に向けて行動しております。 この企業理念の下、当社では「全世界顧客感動」、「ファッションプロフェッショナル集団」、「Next Made in Japan」、「世界10大都市展開」、「最速売上1,000億円/EC売上500億円」の5つのVISIONを掲げ、商品力強化、店舗開発、サービス向上、人材育成、社会貢献をしていくことで、企業価値の向上を図ることを基本方針としております。 (2)目標とする経営指標 当社グループでは、資本効率を重視した経営の実現に向けて、ROE(自己資本利益率)を中期経営計画における主要な財務指標として位置づけており、2028年度に20%超の達成を目標としております。 また、ROE単体ではなく、資本コストとの関係性(ROE>資本コスト)にも着目し、株主資本コストを上回るリターンの創出を通じて、企業価値および株主価値の持続的な向上を目指してまいります。 あわせて、事業運営上は営業利益額を主要なマネジメント指標として注視しており、本業における収益力の向上を通じたROEおよび資本効率の改善を推進してまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 中長期的には、当社の強みである「日本発・日本製」にこだわったブランドポートフォリオを基盤とし、海外展開および新業態の開発を通じて、成長の持続性と収益構造の強化を図ってまいります。特にアジア主要都市を中心とした海外市場への出店や、現地パートナーとの連携を通じて、グローバルな収益基盤の多様化を推進していきます。 セレクト事業では、「STUDIOUS」「THE TOKYO」「CONZ」など既存業態に加え、新たにスタートした「GOOD EDITION」を通じて、TOKYOカルチャーの発信力を高め、海外展開を見据えたブランド力の強化を図ります。 自社ブランド事業では、「UNITED TOKYO」「PUBLIC TOKYO」「CITY TOKYO」に加え、30〜40代女性をターゲットとした新業態「RITAN」など、多様なブランドの展開により、国内外での販売チャネルを広げてまいります。今後は、WOMENS市場を中長期的な成長ドライバーと位置づけ、顧客基盤の拡充とブランド価値の向上を目指します。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2477文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「日本発を世界へ」を企業スローガンとして掲げ、企業理念「日本発を世界に発信するファッションカンパニーを創造するとともに、事業拡大を通じて、顧客、従業員、取引先、株主の幸せと夢を実現します」の達成に向けて行動しております。 この企業理念の下、当社では「全世界顧客感動」、「ファッションプロフェッショナル集団」、「Next Made in Japan」、「世界10大都市展開」、「最速売上1,000億円/EC売上500億円」の5つのVISIONを掲げ、商品力強化、店舗開発、サービス向上、人材育成、社会貢献をしていくことで、企業価値の向上を図ることを基本方針としております。 (2)目標とする経営指標 当社グループでは、資本効率を重視した経営の実現に向けて、ROE(自己資本利益率)を中期経営計画における主要な財務指標として位置づけており、2028年度に20%超の達成を目標としております。 また、ROE単体ではなく、資本コストとの関係性(ROE>資本コスト)にも着目し、株主資本コストを上回るリターンの創出を通じて、企業価値および株主価値の持続的な向上を目指してまいります。 あわせて、事業運営上は営業利益額を主要なマネジメント指標として注視しており、本業における収益力の向上を通じたROEおよび資本効率の改善を推進してまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 中長期的には、当社の強みである「日本発・日本製」にこだわったブランドポートフォリオを基盤とし、海外展開および新業態の開発を通じて、成長の持続性と収益構造の強化を図ってまいります。特にアジア主要都市を中心とした海外市場への出店や、現地パートナーとの連携を通じて、グローバルな収益基盤の多様化を推進していきます。 セレクト事業では、「STUDIOUS」「THE TOKYO」「CONZ」など既存業態に加え、新たにスタートした「GOOD EDITION」を通じて、TOKYOカルチャーの発信力を高め、海外展開を見据えたブランド力の強化を図ります。 自社ブランド事業では、「UNITED TOKYO」「PUBLIC TOKYO」「CITY TOKYO」に加え、30〜40代女性をターゲットとした新業態「RITAN」など、多様なブランドの展開により、国内外での販売チャネルを広げてまいります。今後は、WOMENS市場を中長期的な成長ドライバーと位置づけ、顧客基盤の拡充とブランド価値の向上を目指します。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約10032文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の概況は次のとおりです。 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が収束し、行動制限の解除や訪日外国人観光客の回復が引き続き進む中で、個人消費は緩やかながらも持ち直しの動きを示しております。一方で、エネルギー価格や原材料価格の高止まり、地政学的リスクの高まり、為替の変動によるコスト増など、企業活動を取り巻く環境には依然として不透明感が残っております。 海外においては、中国本土における景気の持ち直しが鈍く、不動産市場の低迷や雇用不安などにより、個人消費の回復は限定的な状況が続いております。特に若年層の消費マインドが冷え込んでおり、小売市場全体としても厳しい環境にあります。 こうした環境下、当社では収益体質の強化に向け、売上総利益率の改善(前年同期比+4.2%)、販管費率の抑制(前年同期比△1.9%)などに取り組みました。特に営業利益が前年同期比67.1%増加するなど、構造改革の成果が現れております。 今後も、データに基づく商品戦略や在庫コントロール、EC販売チャネルの最適化、中国事業の損益改善に向けた拠点再編・商品ラインナップ見直し等を進め、企業価値の最大化を目指してまいります。 (連結経営成績) (単位:千円) 2024年1月期 連結会計年度 (自 2023年2月1日 至 2024年1月31日) 2025年1月期 連結会計年度 (自 2024年2月1日 至 2025年1月31日) 増減 増減率 売上高 19,986,284 20,207,670 221,385 1.1% 売上総利益 10,015,475 10,435,634 420,158 4.2% 販売費及び一般管理費 9,134,243 8,962,690 △171,553 △1.9% 営業利益 881,231 1,472,944 591,712 67.1% 経常利益 1,122,385 1,475,844 353,459 31.5% 税金等調整前当期純利益 852,828 1,244,340 391,512 45.9% 親会社株主に帰属する当期純利益 335,426 776,867 441,441 131.6% 当連結会計年度末における財政状態は、資産合計は11,454,796千円、負債合計は6,346,531千円、純資産合計は5,108,264千円となりました。 (補足情報) Ⅰ.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約142文字
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 (固定資産に係る重要な減損損失) 前連結会計年度 「衣料品販売事業」において、 288,775 千円の減損損失を計上しております。 当連結会計年度 「衣料品販売事業」において、 200,505 千円の減損損失を計上しております。