サステナビリティ
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(2) シンジケートローン形式のサステナビリティ・リンク・ローン契約(2022年8月29日締結) 当連結会計年度末における借入金実行残高は以下のとおりであります。 シンジケートローン形式のサステナビリティ・リンク・ローン借入実行残高 10,000百万円 契約に付されている財務制限条項は以下のとおりであります。 ①連結貸借対照表及び単体の貸借対照表における純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期末日の金額又は2022年3月期末の金額のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。 ②連結損益計算書及び単体の損益計算書上の経常損益につき2期連続して損失を計上しないこと。 (3) シンジケートローン形式のコミットメントライン契約(2024年8月26日締結) 当連結会計年度末における借入金実行残高はありません。 契約に付されている財務制限条項は以下のとおりであります。 ①連結貸借対照表及び単体の貸借対照表における純資産の部の金額を、直前期又は2024年3月期末の金額のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。 ②連結及び単体のEBITDAを2期連続してマイナスとしないこと。 (注)EBITDA=経常利益+支払利息-受取利息+減価償却費及びのれん償却費 (連結損益計算書関係) ※1 販売費及び一般管理費のうち主なものは次のとおりであります。 なお、( )は内書であります。 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 運賃積込賃 7,138 百万円 7,450 百万円 飼料価格安定基金負担金 5,109 6,637 人件費 4,296 4,745 (賞与引当金繰入額) ( 505 ) ( 508 ) (退職給付費用) ( 254 ) ( 264 ) 貸倒引当金繰入額 162 △ 137 役員株式給付引当金繰入額 14 25 ※2 販売費及び一般管理費並びに売上原価に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 853 百万円 917 百万円 ※3 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 建物及び構築物 0百万円 -百万円 機械装置及び運搬具 土地 その他 11 15 11 ※4 負ののれん発生益 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 該当事項はありません。…
研究開発活動
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6【研究開発活動】 当社の研究開発活動は、畜産飼料の研究開発と品質管理を行う「研究所」及び水産飼料や飼料物性等の研究開発を行う「水産研究所」で行っております。両研究所では、試験研究、製品開発について、国内・国外の最新の情報を取り入れて、より効率的でスピードアップした質の高い研究開発を充実した施設及び人員のもとで進めております。 「研究所」は、畜産研究室と品質管理室の2室があります。畜産研究室は、福島リサーチセンター(福島県田村郡小野町)といわきリサーチセンター(福島県いわき市)において、採卵鶏、ブロイラー、豚、乳牛、肉牛の新製品及び新技術開発のための研究開発活動を行っております。品質管理室は鹿島リサーチセンター(茨城県神栖市)において飼料並びに食品の品質と安全管理に関する業務を行っております。また、分析業務においてはISO/IEC17025(認定番号70118(試験所の能力に関する国際規格))を取得しており、より信頼度の高い分析による品質管理を行っております。 「水産研究所」は、愛媛県南宇和郡愛南町にあり、小型の陸上水槽及び海面の生簀で魚類及びエビを飼育し、水産飼料の研究開発を行っております。 併せまして「研究所」及び「水産研究所」では、開発、管理及び分析の業務で得た最新知見を共有・活用して、営業部門と共にお客様の経営改善のサポートを行っております。 なお、当連結会計年度の研究開発費は畜産・水産飼料事業を中心として 917 百万円であります。 (1)養鶏用飼料 養鶏用飼料では、最新の育種情報や栄養学に基づく新技術開発と、農場生産コスト低減等の研究成果を採卵鶏用、ブロイラー用、種鶏用の製品に応用しています。2024年度は、環境負荷低減のための窒素・りん等排出低減や鶏糞量低減に関する試験研究、また生産物品質向上のための卵肉品質に関する試験研究を中心に、夏場対策やアニマルウェルフェアに関する研究、経営改善に寄与する飼料要求率等の成績改善について取り組み、得られた知見は製品への応用や技術資料、お客様の経営サポートとして活用しております。 (2)養豚用飼料 養豚用飼料では、最新の育種情報や栄養学を国内外から積極的に入手し、国内市場の動向に対応させた製品開発に取り組んでいます。2024年度は、育種改良の進んだ種豚(母豚)用飼料として「ブリードワンFシリーズ」を新発売しました。「ブリードワンFシリーズ」は基礎研究を重ね、効果的な素材を組込んだ当社独自の配合設計により、お客様より高い評価を頂いております。また、環境負荷低減のために飼料要求率改善や低タンパク質飼料開発を進めております。 その他、IoTによる養豚産業への貢献を目指した研究、夏場対策やアニマルウェルフェアに関する研究にも継続的に取り組んでおります。…
設備投資等の概要
抽出本文
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2【主要な設備の状況】 (1)提出会社 2025年3月31日現在 事業所名 (所在地) セグメント の名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (名) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) リース資産 その他 合計 石巻工場 (宮城県石巻市) 畜産飼料事業 飼料製造設備 76 131 215 (17,471) 11 434 福島リサーチセンター (福島県田村郡小野町) 畜産飼料事業 研究開発設備 196 37 154 (87,988) 17 406 16 鹿島リサーチセンター (茨城県神栖市) 畜産飼料事業 研究開発設備 138 20 213 (9,065) 48 421 14 鹿島飼料㈱ (茨城県神栖市) 畜産飼料事業 飼料製造設備 663 711 1,040 (41,634) 136 2,552 鹿島工場 (茨城県神栖市) 畜産飼料事業 飼料製造設備 393 1,574 489 (35,714) 167 2,634 26 名古屋工場 (愛知県名古屋市港区) 畜産飼料事業 飼料製造設備 257 315 58 (1,842) [12,325] 639 22 知多工場 (愛知県知多市) 畜産飼料事業・水産飼料事業 飼料製造設備 268 707 262 (36,622) 23 1,261 33 北九州畜産工場 (福岡県北九州市若松区) 畜産飼料事業 飼料製造設備 4,904 2,461 892 (47,561) 389 446 9,095 24 北九州水産工場 (福岡県北九州市若松区) 水産飼料事業 飼料製造設備 1,188 562 511 (24,887) 14 2,276 21 (注)1 帳簿価額のうち「その他」は、「工具、器具及び備品」、「建設仮勘定」、「無形固定資産」等の合計であります。 2 [外書]は、連結会社以外からの賃借設備であります。 3 上記の主要な設備のほか、福岡県北九州市門司区に遊休土地466百万円(15千㎡)を所有しておりましたが、2025年5月に売却しております。