事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約613文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社5社(株式会社日新製作所、ユニカー工業株式会社、 POVAL KOBASHI(THAILAND)CO.,LTD.、POBAL DEVICE KOREA CO.,LTD.、博宝楽輸送帯科技(昆山)有限公司)により構成されており、最適な材料・原料等を選択する素材選定技術、使用する用途・環境等に耐えうる接着技術、熟練した技術者による樹脂加工技術を駆使した樹脂加工品を製造・販売しております。また、産業用機械の設計・製造・販売を行っております。 なお、次の部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1) 総合接着・樹脂加工…………主要な製品は特殊コンベアベルト、機能性ベルト、伝動ベルト、研磨及び研磨用部材であります。 当社が製造・販売するほか、子会社のうち POVAL KOBASHI(THAILAND)CO.,LTD.、 POBAL DEVICE KOREA CO.,LTD.、博宝楽輸送帯科技(昆山)有限公司が製造・販売しております。 (2) 特殊設計機械…………………主要な製品は ポンプ・試験機、食品用機械、鍛造用機械、メカニカルシール等の産業用機械であります。 子会社のうち株式会社日新製作所、ユニカー工業株式会社が製造・販売しております。 当社グループの事業系統図は以下のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1172文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは経営理念の、「私たちは、常に新しいサムシングを求め、現場視点でものづくりを発想し、チャレンジし続けることで進化していきます。」をモットーに社会的責任を果たす永続企業であり続けるために、社会貢献、法令遵守の徹底、適正な利益の追求、経営の透明性と健全性の確保を通じて、株主や取引先等のステークホルダーをはじめ地域社会の皆様にも喜んでいただける会社として継続して取り組んでまいります。 (2)経営戦略 当社グループでは、「接着・樹脂加工を基盤とし、拠点相互のネットワークを最大限活かした成長事業、新規事業とグローバル展開」を基本方針として販売力の強化、生産技術の向上に努めております。 (3)目標とする経営指標 当社グループは、企業価値及び経営効率の向上を図るため、売上高、経常利益及び1株当たり当期純利益を経営上の重要な指標として位置付けております。 (4)会社の対処すべき課題 当社グループを取り巻く環境につきましては、 米国の政策運営や欧州の政治情勢の不安定さ、地政学リスクの高まりなどによる国内景気への影響が懸念される中、政府による経済再生に向けた各種経済対策、製造業における生産設備の高度化・自動化を背景とした旺盛な需要もあり景気は緩やかな回復基調で推移しました。 このような環境の中、当社グループは「私たちは、常に新しいサムシングを求め、現場視点でものづくりを発想し、チャレンジし続けることで進化していきます」を経営理念に掲げ、コア技術である「素材選定技術」「接着技術」「樹脂加工技術」をより一層駆使して、顧客の様々な問題を解決するソリューションビジネスをグローバルに展開していく方針であります。 このために、当社グループでは、ソリューションビジネスの展開、グローバル展開の推進、成長事業・新規事業推進を課題として対処してまいります。 ① ソリューションビジネス 今後の事業拡大には、同業他社とのビジネスモデルの違いを明確にし、さらなる差別化を図る必要があるため、『当社独自のコア技術を組み合わせて顧客の問題を解決する』というビジネスモデルのもと、ソリューションビジネスを展開してまいります。 ② グローバル展開 子会社を拠点とした営業力の強化をするために、営業の教育を行ってまいります。また、生産工程の見直しを行い、高品質のものを安定して生産できる体制を構築してまいります。 ③ 成長事業・新規事業の創出 次世代デバイス基板等(サファイアガラス、SiC、GaN基板)向け研磨パッドの販売拡大を行ってまいります。 (5)その他、会社の経営上重要な事項 該当事項はありません。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1172文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは経営理念の、「私たちは、常に新しいサムシングを求め、現場視点でものづくりを発想し、チャレンジし続けることで進化していきます。」をモットーに社会的責任を果たす永続企業であり続けるために、社会貢献、法令遵守の徹底、適正な利益の追求、経営の透明性と健全性の確保を通じて、株主や取引先等のステークホルダーをはじめ地域社会の皆様にも喜んでいただける会社として継続して取り組んでまいります。 (2)経営戦略 当社グループでは、「接着・樹脂加工を基盤とし、拠点相互のネットワークを最大限活かした成長事業、新規事業とグローバル展開」を基本方針として販売力の強化、生産技術の向上に努めております。 (3)目標とする経営指標 当社グループは、企業価値及び経営効率の向上を図るため、売上高、経常利益及び1株当たり当期純利益を経営上の重要な指標として位置付けております。 (4)会社の対処すべき課題 当社グループを取り巻く環境につきましては、 米国の政策運営や欧州の政治情勢の不安定さ、地政学リスクの高まりなどによる国内景気への影響が懸念される中、政府による経済再生に向けた各種経済対策、製造業における生産設備の高度化・自動化を背景とした旺盛な需要もあり景気は緩やかな回復基調で推移しました。 このような環境の中、当社グループは「私たちは、常に新しいサムシングを求め、現場視点でものづくりを発想し、チャレンジし続けることで進化していきます」を経営理念に掲げ、コア技術である「素材選定技術」「接着技術」「樹脂加工技術」をより一層駆使して、顧客の様々な問題を解決するソリューションビジネスをグローバルに展開していく方針であります。 このために、当社グループでは、ソリューションビジネスの展開、グローバル展開の推進、成長事業・新規事業推進を課題として対処してまいります。 ① ソリューションビジネス 今後の事業拡大には、同業他社とのビジネスモデルの違いを明確にし、さらなる差別化を図る必要があるため、『当社独自のコア技術を組み合わせて顧客の問題を解決する』というビジネスモデルのもと、ソリューションビジネスを展開してまいります。 ② グローバル展開 子会社を拠点とした営業力の強化をするために、営業の教育を行ってまいります。また、生産工程の見直しを行い、高品質のものを安定して生産できる体制を構築してまいります。 ③ 成長事業・新規事業の創出 次世代デバイス基板等(サファイアガラス、SiC、GaN基板)向け研磨パッドの販売拡大を行ってまいります。 (5)その他、会社の経営上重要な事項 該当事項はありません。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2092文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における我が 国経済は、米国の政策運営や欧州の政治情勢の不安定さ、地政学リスクの高まりなどによる国内景気への影響が懸念されるなか、政府による経済再生に向けた各種経済対策、製造業における生産設備の高度化・自動化を背景とした旺盛な需要もあり景気は緩やかな回復基調で推移しました。 このような経済状況のもとで、当社グループは「接着・樹脂加工を基盤とし、拠点相互のネットワークを最大限活かした成長事業、新規事業とグローバル展開」を基本方針として、「ソリューションビジネスの展開」「グローバル展開の推進」「成長事業・新規事業推進」を目標に取り組んでまいりました。 当連結会計年度においては、鉄鋼・食品業界向けのベルトの販売が堅調に推移したほかウレタンタイミングベルト、ディスプレイガラス向け部材の販売が堅調に推移しました。 以上の結果、当連結会計年度の売上高は 2,922百万円(前年同期比22.1%増)となりました。また、営業利益は234百万円(前年同期比94.4%増)、経常利益は257百万円(前年同期比142.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は242百万円(前年同期比225.8%増)となりました。 各セグメントの業績は、次のとおりであります。 総合接着・樹脂加工 総合接着・樹脂加工 につきましては、鉄鋼・食品業界向けのベルトの販売が堅調に推移したほかウレタンタイミングベルト、ディスプレイガラス向け部材の販売が順調に推移しました。以上の結果、売上高は2,460百万円となりました。 特殊設計機械 特殊設計機械 につきましては、食品向けの機械販売が堅調に推移しました。以上の結果、売上高は461百万円となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて 16百万円減少し、897百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果得られた資金は、前年同期に比べ249百万円増加し、417百万円となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益が315百万円計上されたことによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果支出した資金は、278百万円(前年同期は248百万円の収入)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約956文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結 財務諸表 計上額 総合接着・ 樹脂加工 特殊設計 機 械 売上高 外部顧客への売上高 2,305,496 87,499 2,392,996 2,392,996 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,130 1,130 △ 1,130 2,305,496 88,629 2,394,126 △ 1,130 2,392,996 セグメント利益 251,540 8,681 260,222 △ 139,821 120,401 セグメント資産 4,214,358 294,992 4,509,351 733,512 5,242,863 その他の項目 減価償却費 115,329 626 115,956 △ 6 115,949 のれんの償却額 1,290 1,290 1,290 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 57,250 1,640 58,890 △ 277 58,613 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結 財務諸表 計上額 総合接着・ 樹脂加工 特殊設計 機 械 売上高 外部顧客への売上高 2,460,351 461,680 2,922,032 2,922,032 セグメント間の内部売上高又は振替高 165 19,643 19,808 △ 19,808 2,460,517 481,324 2,941,841 △ 19,808 2,922,032 セグメント利益 281,564 41,120 322,685 △ 88,586 234,099 セグメント資産 4,275,251 862,724 5,137,976 646,559 5,784,535 その他の項目 減価償却費 119,356 6,838 126,194 △ 341 125,853 のれんの償却額 10,265 10,265 10,265 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 198,601 42,154 240,755 △ 1,532 239,223
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1767文字
2. 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合については、その割合が100分の10以上に該当する相手先がないため記載を省略しております。 3.上記金額には、消費税等は含まれておりません。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたりましては、資産、負債、収益及び費用に影響を与える見積り、判断及び仮定を必要としております。 当社グループは連結財務諸表作成の基礎となる見積り、判断及び仮定を過去の実績を参考に合理的と考えられる判断を行った上で計上しております。しかしながら、これらの見積り、判断及び仮定は不確実性を伴うため、実際の結果とは異なる場合があります。 ②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 財政状態の分析 (資産) 当連結会計年度末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べて541百万円増加し、5,784百万円となりました。このうち、流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べて337百万円増加し、2,675百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が139百万円、仕掛品が131百万円増加したことによるものであります。また、固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べて203百万円増加し、3,108百万円となりました。これは主に、建物及び構築物が135百万円、土地が64百万円増加したことによるものであります。 (負債) 負債につきましては、前連結会計年度末に比べて314百万円増加し、1,283百万円となりました。このうち、流動負債につきましては、前連結会計年度末に比べて340百万円増加し、952百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が198百万円増加したことによるものであります。また、固定負債につきましては、前連結会計年度末に比べて25百万円減少し、330百万円となりました。これは主に、役員退職慰労引当金が11百万円減少したことによるものであります。 (純資産) 純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて227百万円増加し、4,501百万円となりました。 (3)経営成績の分析 (売上高) 当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度と比較して529百万円増加し、2,922百万円となりました。 これは、ウレタンタイミングベルト及び食品向け機械の販売が順調に推移したことによるものであります。…