配当政策
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3 【配当政策】 一般には、バイオベンチャー企業の場合は研究開発活動のために剰余金は内部留保に充当すべきとの考え方も存在します。しかしながら、当社においては配当による株主様への利益還元も重要な経営課題だと認識しております。 当社は、将来においても安定的な収益の獲得が可能であり、かつ、研究開発資金を賄うに十分な利益が確保できる場合には、将来の研究開発活動等に備えるための内部留保充実の必要性等を総合的に勘案した上で、利益配当についても検討してまいります。 なお、当社は「剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議により定めることができる」旨を定款に定めております。
従業員の状況
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5 【従業員の状況】
コーポレート・ガバナンス
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(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】 ※ コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、経営理念である「独自の創薬開発プラットフォームシステム 「PDPS」(Peptide Discovery Platform System)を活用し、特殊ペプチドによる創薬を完成させることにより、世界中にいる疾病で苦しむ方々に貢献すること」を目的としております。その実現のため、公正で透明性の高い経営を行い、企業価値を継続的に高め企業の社会的責任を果たし、当社のすべてのステークホルダー(利害関係者)から信頼を得ることが不可欠であると考えます。 今後とも、コンプライアンスの徹底を図るとともに、積極的かつ迅速な情報開示による透明性・健全性の向上と効率経営を実現するための施策並びに組織体制の継続的な改善・強化に努めてまいります。 ① 企業統治の体制 a.企業統治の体制の概要 当社は、平成27年9月18日開催の第9回定時株主総会において、監査等委員会設置会社への移行を内容とする定款の変更が決議されたことにより、当社は同日付をもって監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行しました。監査等委員会は3名(いずれも社外取締役)の監査等委員である取締役により構成されています。監査等委員である取締役は、定期的に監査等委員会を開催するほか、取締役会に出席し迅速かつ公正な監査・監視体制をとっております。 取締役会は、代表取締役2名、取締役3名(監査等委員である取締役を除く。うち1名は社外取締役。)、監査等委員である取締役3名の計8名で構成されています。取締役会は、毎月1回の定例取締役会に加え、必要に応じて臨時取締役会を開催し、迅速かつ効率的な経営監視体制をとっております。 b.企業統治の体制を採用する理由 当社は、「監査等委員会設置会社」であり、取締役会、監査等委員会、会計監査人の機関を設置しております。取締役会における議決権を有する3名の監査等委員が経営の意思決定に関わることで、取締役会の監査・監督機能を強化することができ、当社のコーポレート・ガバナンスをより一層充実させるとともに経営の効率化を図ることが可能であると判断し、現在の体制を採用しております。 c.会社の機関・内部統制の関係図 d.内部統制システム整備の状況 当社は、取締役会において、「内部統制システムの整備に関する基本方針」を決議し、業務の適性を確保するための体制作りと管理体制のより一層の整備を図ることとしております。 取締役会においては、経営の基本方針、法令及び定款、会社諸規程の定めるところにより、経営に関する重要事項等について意思決定を行うとともに、取締役の職務の執行を監督しております。 e.…
重要な契約等
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5 【経営上の重要な契約等】 (1) 基盤技術に関する独占ライセンス契約 相手先の名称 ニューヨーク州立大学 国立大学法人東京大学 契約名称 Patent License Agreement(独占ライセンス契約) 独占ライセンス契約 主な契約内容 ①許諾内容 第三者に対する再実施権を含めた独占実施・許諾権 ②対象となる特許・発明 下表参照 ③契約期間 下表参照 ①許諾内容 第三者に対する再実施権を含めた独占実施・許諾権 ②対象となる特許・発明 下表参照 ③契約期間 下表参照 対象発明の名称 出願者 出願日 登録日 登録番号 契約期間 Catalytic RNAs with Aminoacylation Activity ニューヨーク州立大学 平成12年11月22日 平成11年11月24日 平成12年11月22日 平成12年11月22日 平成23年5月20日 平成18年2月21日 平成20年6月4日 平成23年2月8日 特許第4745577号 US 7,001,723 EP 1232285 CA 2391433 平成19年3月21日 から特許権の存続 期間終了の日まで Ribozymes with Broad tRNA Aminoacylation Activity ニューヨーク州立大学 平成15年2月18日 平成14年2月15日 平成15年2月18日 平成15年2月18日 平成22年2月26日 平成21年11月24日 平成21年7月29日 平成24年4月17日 特許第4464684号 US 7,622,248 EP 1483282 CA 2476425 平成19年3月21日 から特許権の存続 期間終了の日まで 多目的アシル化触媒とその用途 国立大学法人東京大学 平成17年12月6日 平成18年12月5日 平成18年12月5日 平成24年11月2日 平成24年5月28日 平成24年8月1日 特許第5119444号 US 8,188,260 EP 1964916 平成18年12月1日 から特許権の存続 期間終了の日まで N末端に非天然骨格をもつポリペプチドの翻訳合成とその応用 国立大学法人東京大学 平成18年11月17日 平成19年11月13日 平成19年11月13日 平成25年2月22日 平成25年10月15日 平成25年8月21日 特許第5200241号 US 8,557,542 EP 2088202 平成18年12月1日 から特許権の存続 期間終了の日まで 環状ペプチド化合物の合成方法 国立大学法人東京大学 平成19年3月26日 平成20年3月26日平成20年3月26日 平成26年9月5日 平成27年7月28日 特許第5605602号 US 9,090,668 EP 2141175 平成20年2月1日 から特許権の存続 期間終了の日まで 新規人工翻訳合成…
大株主の状況
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(7) 【大株主の状況】 平成29年6月30日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) 窪田 規一 東京都目黒区 5,993 10.46 菅 裕明 東京都文京区 4,612 8.05 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 東京都中央区晴海一丁目8番11号 3,876 6.76 村上 裕 愛知県名古屋市千種区 3,842 6.70 リード・パトリック 東京都杉並区 2,600 4.54 ノーザントラストカンパニー(エイブイエフシー)アカウントノントリーティー(常任代理人 香港上海銀行東京支店カストディ業務部) 50 BANK STREET CANARY WHARF LONDON E14 5NT, UK (東京都中央区日本橋三丁目11番1号) 2,239 3.91 日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口) 東京都港区浜松町二丁目11番3号 2,012 3.51 内田 栄太郎 東京都大田区 1,300 2.27 資産管理サービス信託銀行株式会社(証券投資信託口) 東京都中央区晴海一丁目8番12号 1,258 2.20 ステート ストリート ロンドン ケア オブ ステート ストリート バンク アンド トラスト, ボストン(常任代理人 香港上海銀行東京支店カストディ業務部) One Lincoln Street, Boston MA USA 02111 (東京都中央区日本橋三丁目11番1号) 1,254 2.19 28,989 50.58 (注) 上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は次のとおりであります。 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 3,876千株 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 2,012千株 資産管理サービス信託銀行株式会社(証券投資信託口) 1,258千株