事業の内容
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/ 原文長 約5105文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社13社(12社1組合)(株式会社タフデザインプロダクト、株式会社アイラッシュガレージ、株式会社BGパートナーズ、株式会社足立製作所、株式会社ビュートピア、株式会社日本アイラッシュ総研、株式会社和楽、BEAUTY GARAGE SINGAPORE PTE.LTD.、BEAUTY GARAGE MALAYSIA SDN.BHD.、台湾美麗平台股份有限公司(BEAUTY GARAGE TAIWAN Inc.)、MATSUKEN VIET NAM CO.,Ltd.、株式会社BGベンチャーズ及びBGベンチャーファンド第1号投資事業組合)の計14社で構成されており、理美容室、エステサロン、ネイルサロンといった、いわゆるビューティサロンをその主要顧客として、物販事業、店舗設計事業及びその他周辺ソリューション事業を行っております。 従来、営業マンによるルートセールスを中心としたディーラー販売が主流であったBtoB美容商材流通において、当社は登録会員事業主数48万超(2021年4月末現在)を有するプロ向け美容商材インターネット通販サイト「BEAUTY GARAGE Online Shop」を自社にて開発・運営しており、新たな商材仕入のスタンダードとなることを目指しております。 現在、この「BEAUTY GARAGE Online Shop」はPCサイト、スマホサイト、スマホアプリにより運営しております。 また、インターネットサイトのほかに、年に1回発行される通販カタログ誌「BG STYLE」(理美容室向け、エステサロン向け、ネイルサロン向け、アイラッシュサロン向けの4分冊)、全国主要都市のショールームを通じた対面販売というネットとリアルを連携融合した販売スタイルを持ち、国内外のメーカー・工場から仕入れたナショナルブランド商品及び自社で企画・開発した多数のオリジナルブランド商品を一切の中間流通を取り除いてダイレクトにビューティサロンに提供していることが大きな特徴となっております。 さらに、周辺ソリューション事業として、ビューティサロンを開業するオーナー様に対しては、居抜き不動産物件の仲介、店舗リースサービスの提供、開業資金の調達支援、サロン内装のデザイン・設計・施工監理など、また、開業後のオーナー様に対しては、サロンIT化の為のシステム導入、サロン向け保険、WEB制作、講習会運営等の教育事業などを提供し、サロンの新規開業支援と経営支援をワンストップサービスとして行えるよう、全面的にサポートする体制を目指しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1240文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は「美容業界を変える」というスローガンと、「美容業界に新しい価値を創造し、サロンビジネスの繁栄に貢献する」という使命のもと、以下の課題に取り組んでまいります。 (2)中長期的な経営戦略 「IT」と「物流」、そして「多面的なソリューションサービス」を最大限磨き上げることで、美容サロン向け BtoB 流通の圧倒的 No.1 プラットフォーマーの地位を確立していきます。 (3)対処すべき課題 ① EC サイトのさらなる進化・改善 当社は、BtoB美容業界向けECプラットフォームとして、早期に国内で圧倒的 No.1 の地位を確立することを目指しております。今後、競合の増加が見込まれる中、 EC サイトにおける UI/UX の一層の進化を行うことで、ロイヤル顧客の拡大と一顧客あたりの年間ご利用額の増加を目指してまいります。 ② 化粧品・材料メーカー様との取引口座開設の推進 サロン様にとって「欲しいものが何でも揃う」という商品ラインナップの拡充が、業容拡大に向けて最も重要な課題の一つであると認識しております。旧来型の商慣行の影響から、当社ではいまだ取扱販売の出来ない有名化粧品ブランドがいくつもございます。地道な営業活動と、当社ビジネスの本質の理解促進を図る事によって信頼を獲得し、化粧品・材料メーカー様との口座開設を推進してまいります。 ③ ロジスティックス面で の強化 美容業界の商材流通においては、物流サービスの強化が市場シェア獲得のために大変有効であると考えております。当社では、千葉県柏市、兵庫県尼崎市の東西2拠点で自社で物流センターを運営しておりますが、物流面での更なる生産性向上、顧客の利便性向上を目指してまいります。 ④ サステナビリティ経営の強化 当社は、持続可能な社会の実現のために、成長を維持しながら地球環境、美容業界のサステナビリティに貢献していきたいと考えております。既に美容機器のリユース促進、居抜き物件の仲介を通じた循環型社会の創造、新型コロナウイルス感染拡大下における業界支援、デジタル化による働き方改革の推進などの取り組みを行っておりますが、今後はさらにサステナビリティ経営の強化に注力してまいります。 (4)目標とする経営指標 当社がサロン開業と繁盛を総合支援するコンシェルジュとして、美容業界に新しい価値を創造し、サロンビジネスの繁栄に貢献するためには、売上高の増加及び適正な利益を確保しつつ適切な投資による事業拡大を図り企業を継続的に成長させていく必要があると考えております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1240文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は「美容業界を変える」というスローガンと、「美容業界に新しい価値を創造し、サロンビジネスの繁栄に貢献する」という使命のもと、以下の課題に取り組んでまいります。 (2)中長期的な経営戦略 「IT」と「物流」、そして「多面的なソリューションサービス」を最大限磨き上げることで、美容サロン向け BtoB 流通の圧倒的 No.1 プラットフォーマーの地位を確立していきます。 (3)対処すべき課題 ① EC サイトのさらなる進化・改善 当社は、BtoB美容業界向けECプラットフォームとして、早期に国内で圧倒的 No.1 の地位を確立することを目指しております。今後、競合の増加が見込まれる中、 EC サイトにおける UI/UX の一層の進化を行うことで、ロイヤル顧客の拡大と一顧客あたりの年間ご利用額の増加を目指してまいります。 ② 化粧品・材料メーカー様との取引口座開設の推進 サロン様にとって「欲しいものが何でも揃う」という商品ラインナップの拡充が、業容拡大に向けて最も重要な課題の一つであると認識しております。旧来型の商慣行の影響から、当社ではいまだ取扱販売の出来ない有名化粧品ブランドがいくつもございます。地道な営業活動と、当社ビジネスの本質の理解促進を図る事によって信頼を獲得し、化粧品・材料メーカー様との口座開設を推進してまいります。 ③ ロジスティックス面で の強化 美容業界の商材流通においては、物流サービスの強化が市場シェア獲得のために大変有効であると考えております。当社では、千葉県柏市、兵庫県尼崎市の東西2拠点で自社で物流センターを運営しておりますが、物流面での更なる生産性向上、顧客の利便性向上を目指してまいります。 ④ サステナビリティ経営の強化 当社は、持続可能な社会の実現のために、成長を維持しながら地球環境、美容業界のサステナビリティに貢献していきたいと考えております。既に美容機器のリユース促進、居抜き物件の仲介を通じた循環型社会の創造、新型コロナウイルス感染拡大下における業界支援、デジタル化による働き方改革の推進などの取り組みを行っておりますが、今後はさらにサステナビリティ経営の強化に注力してまいります。 (4)目標とする経営指標 当社がサロン開業と繁盛を総合支援するコンシェルジュとして、美容業界に新しい価値を創造し、サロンビジネスの繁栄に貢献するためには、売上高の増加及び適正な利益を確保しつつ適切な投資による事業拡大を図り企業を継続的に成長させていく必要があると考えております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3173文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (業績等の概要) (1) 業績 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大により緊急事態宣言が3度発出され、それに伴い経済活動の自粛等の影響により、企業の業績や景況感が悪化し非常に厳しい状況で推移しました。 美容業界におきましても、コロナ禍での活動制限や外出自粛等による顧客の不安心理増大に伴う来店数減少や結婚式や成人式等ハレの日需要の減少といった厳しい状況が続きました。 そのような状況下、当社グループでは、期初は業界全体の厳しい状況からマイナス影響を受けてはいたものの、競争力強化に伴い顧客基盤が大きく拡大したことやWEBマーケティング施策の成果に加え、コロナ禍のなかで業界流通のデジタル化が加速したこともあって、通期では業績を大きく伸長することが出来ました。 この結果、当連結会計年度における売上高は19,597,064千円(前年同期比24.6%増)、売上総利益は6,116,347千円(前年同期比28.1%増)、営業利益は1,001,216千円(前年同期比37.1%増)、経常利益は1,080,484千円(前年同期比44.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は654,505千円(前年同期比60.4%増)となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 ①物販事業 物販事業におきましては、インターネット通販サイト「BEAUTY GARAGE Online Shop」、全国主要都市のショールーム&ストア+法人営業チーム、カタログ通販誌「BG STYLE」および各グループ会社を通して、理美容機器や化粧品・消耗品等のプロ向け美容商材を、国内外の理美容室、エステサロン、リラクゼーションサロン、ネイルサロン、アイラッシュサロン向けに提供しております。 当連結会計年度におきましては、ECサイトのUI/UXの着実な改善と進化を継続することに加えて、第2物流拠点となる西日本ディストリビューションセンターの開設、化粧品・美容材料専門店「ビューティガレージEXPRESSストア」のオープン等の投資を実行し、アクティブユーザー数の増加と利用頻度向上施策に注力してまいりました。また新型コロナウイルス感染拡大の中、美容業界全体で遅れていたデジタル化が促進した影響もあって新規会員獲得数や注文件数、ECサイトへのアクセス数も大きく増加致しました。「BEAUTY GARAGE Online Shop」経由の売上高は物販事業売上高の約4分の3を占めており、当社の最も重要な販売経路となっております。 この結果、EC売上高が前年同期比33.1%増(物販売上構成比78.2%)と伸長した貢献が大きく、物販事業全体としての売上高は15,591,648千円(前年同期比30.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約703文字
1.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年5月1日 至 2020年4月30日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額 (注)2 物販事業 店舗設計事業 その他周辺ソリューション事業 売上高 外部顧客への売上高 11,991,750 3,246,605 491,938 15,730,294 15,730,294 セグメント間の内部 売上高又は振替高 91,482 51,737 21,440 164,660 △ 164,660 12,083,233 3,298,342 513,379 15,894,955 △ 164,660 15,730,294 セグメント利益 611,974 190,755 45,576 848,306 △ 118,267 730,038 その他の項目 減価償却費 141,675 8,939 7,705 158,320 588 158,909 のれんの償却費 42,091 42,091 42,091 (注)1.セグメント利益の調整額118,267千円には、セグメント間取引消去61,638千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△179,906千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 3.セグメント資産及び負債については、取締役会に対して定期的に提供されておらず、経営資源の配分決定及び業績評価の検討対象となっていないため記載しておりません。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約3299文字
(4) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高(千円) 前年同期比(%) 区分 前連結会計年度 当連結会計年度 物販事業 11,991,750 15,591,648 +30.0 理美容機器 5,570,161 6,921,648 +24.3 化粧品等 5,807,529 8,002,322 +37.8 金属スチール家具 614,060 667,677 +8.7 店舗設計事業 3,246,605 3,391,717 +4.5 その他周辺ソリューション事業 491,938 613,698 +24.8 合計 15,730,294 19,597,064 +24.6 (注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容) 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。その作成には、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額及び開示に影響を与える見積りを必要としております。これらの見積りについては、過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積りによる不確実性のため、これらの見積りとは異なる場合があります。 連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。 (2) 財政状態の分析 (流動資産) 流動資産は、前連結会計年度末に比べて30.1%増加し、7,805,676千円となりました。これは、主に現金預金、売上債権及びたな卸資産の増加によるものであります。 (固定資産) 固定資産は、前連結会計年度末に比べて74.4%増加し、2,237,608千円となりました。これは、新規連結子会社ののれんの計上及び有形固定資産の増加があったことによるものであります。 (流動負債) 流動負債は、前連結会計年度末に比べて60.7%増加し、4,096,497千円となりました。これは、主に仕入債務、前受金、1年内返済予定の長期借入金の増加によるものであります。 (固定負債) 固定負債は、前連結会計年度末に比べて91.9%増加し、1,213,331千円となりました。これは、主に長期借入金の増加によるものであります。 (純資産) 純資産は、前連結会計年度末に比べて15.4%増加し、4,733,456千円となりました。…