事業の内容
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/ 原文長 約1621文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社並びに子会社34社及び関連会社4社により構成されております。当社グループの主な事業内容は一般用医薬品・医薬部外品・食品・医療用品・衛生用品等の、研究・開発・製造・販売(セルフメディケーション事業)及び医療用医薬品の研究・開発・製造・販売(医薬事業)からなっております。 当社グループにおいて営まれている主な事業の内容、当該事業における位置付け等について、セグメントとの関連において示しますと、次のとおりであります。 セルフメディケーション事業 (国内子会社) 大正製薬㈱…………………………… 一般用医薬品、医薬部外品、食品等の研究開発、製造及び販売を行っております。 目白興産㈱…………………………… 不動産の賃貸、管理、保有及び運用、従業員への福利厚生サービス等を行っております。 沖縄大正製薬㈱……………………… 沖縄県で一般用医薬品等の販売を行っております。 大正エム・ティ・シー㈱…………… 医薬品原料及び医薬部外品原料の製造、販売を行っております。 ㈱大正製薬物流サービス…………… 当社グループの物流サービスの管理運営を行っております。 ビオフェルミン製薬㈱……………… 一般用医薬品等の開発、製造及び販売を行っております。 大正アクティブヘルス㈱…………… 健康食品、医薬部外品及び化粧品の供給を行っております。 ㈱トクホン…………………………… 一般用医薬品等の開発、製造及び販売を行っております。 (海外子会社) 台湾大正製薬股份有限公司………… OTC医薬品、ドリンク剤等の製造(委託)、販売を行っております。 加州大正製薬㈱……………………… OTC医薬品の販売及びドリンク剤等の製造(委託)、販売を行っております。 フィリピン大正製薬㈱……………… OTC医薬品、ドリンク剤等の製造(委託)、販売を行っております。 上海大正力保健有限公司…………… ドリンク剤等の製造、販売を行っております。 ベトナム大正㈲……………………… ドリンク剤等の製造、販売を行っております。 香港大正製薬(力保健)有限公司… ドリンク剤等の販売を行っております。 大正オソサパ製薬㈱………………… OTC医薬品、ドリンク剤等の販売を行っております。 大正製薬インドネシア㈱…………… OTC医薬品の製造、販売及びドリンク剤等の製造(委託)、販売を行っております。 シンガポール大正製薬㈱…………… ASEAN諸国におけるOTC医薬品事業の統括を行っております。 ホウ製薬ホールディングス㈱……… マレーシアを中心として医薬品事業を行う子会社の経営管理業務を行っております。 Compañía Internacional de ……… OTC医薬品等の製造、販売及びドリンク剤等の販売を行っております。 Comercio, S.A.P.I. de C.V.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1693文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは「健康と美を願う生活者に納得していただける優れた医薬品・健康関連商品、情報及びサービスを、社会から支持される方法で創造・提供することにより、社会へ貢献する」ことを企業使命としております。当社グループの経営は、この使命を全うすべく、国際的な競争の中でも着実に成長・発展し続けられるように、一層強固な経営基盤を構築することを目指しております。 (2)経営戦略等 当社グループは、セルフメディケーション事業(OTC医薬品及び健康関連商品事業)と医薬事業(医療用医薬品及び同関連事業)の拡充に努め、業容の拡大を目指してまいります。 また、この両事業をバランスよく成長させながら、相互にシナジー効果を発揮させ、企業価値の最大化を目指してまいります。 (3)経営環境並びに事業上及び財務上の対処すべき課題 医薬品業界をとりまく事業環境は更なる高齢化の進行、競争の激化及び市場構造の変化等の影響を受け、一段と厳しい状況が続くことが予想されます。当社グループはそのような状況の中で、事業基盤の強化と経営の効率化を進め、業績の向上に努めてまいります。 セルフメディケーション事業(OTC医薬品及び健康関連商品事業)におきましては、製品開発面では生活者の健康意識の高まりに対応した新しい領域を開拓し、また、生活者のニーズを満たす製品開発をより一層進め、新たな需要の創造に努めてまいります。 販売面では、生活者から支持される強いブランドを作るために、生活者との接点の拡大と共感の獲得を目指した活動を実践することにより、「リポビタンシリーズ」、「パブロンシリーズ」、「リアップシリーズ」などこれまで築き上げてきた主力製品のブランド価値をより一層高め、さらには新たなブランド育成にも努力してまいります。 医薬事業(医療用医薬品及び同関連事業)におきましては、新薬創製のレギュレーションが厳しくなり、医療費の適正化が進むなかで、オリジナリティの高い新薬の研究開発に一層注力するとともに、国内外の企業からの有望な新薬候補物質の積極的な導入や共同開発を進め、パイプラインの強化に努めております。 また、販売子会社の大正富山医薬品株式会社では、きめ細かい情報提供を確実に行うことにより、2型糖尿病治療剤「ルセフィ」や平成27年度に発売した経皮吸収型鎮痛消炎剤「ロコア」等の新薬の売上最大化に努めてまいります。 薬剤開発の進捗状況は、あらまし次のとおりであります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1693文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは「健康と美を願う生活者に納得していただける優れた医薬品・健康関連商品、情報及びサービスを、社会から支持される方法で創造・提供することにより、社会へ貢献する」ことを企業使命としております。当社グループの経営は、この使命を全うすべく、国際的な競争の中でも着実に成長・発展し続けられるように、一層強固な経営基盤を構築することを目指しております。 (2)経営戦略等 当社グループは、セルフメディケーション事業(OTC医薬品及び健康関連商品事業)と医薬事業(医療用医薬品及び同関連事業)の拡充に努め、業容の拡大を目指してまいります。 また、この両事業をバランスよく成長させながら、相互にシナジー効果を発揮させ、企業価値の最大化を目指してまいります。 (3)経営環境並びに事業上及び財務上の対処すべき課題 医薬品業界をとりまく事業環境は更なる高齢化の進行、競争の激化及び市場構造の変化等の影響を受け、一段と厳しい状況が続くことが予想されます。当社グループはそのような状況の中で、事業基盤の強化と経営の効率化を進め、業績の向上に努めてまいります。 セルフメディケーション事業(OTC医薬品及び健康関連商品事業)におきましては、製品開発面では生活者の健康意識の高まりに対応した新しい領域を開拓し、また、生活者のニーズを満たす製品開発をより一層進め、新たな需要の創造に努めてまいります。 販売面では、生活者から支持される強いブランドを作るために、生活者との接点の拡大と共感の獲得を目指した活動を実践することにより、「リポビタンシリーズ」、「パブロンシリーズ」、「リアップシリーズ」などこれまで築き上げてきた主力製品のブランド価値をより一層高め、さらには新たなブランド育成にも努力してまいります。 医薬事業(医療用医薬品及び同関連事業)におきましては、新薬創製のレギュレーションが厳しくなり、医療費の適正化が進むなかで、オリジナリティの高い新薬の研究開発に一層注力するとともに、国内外の企業からの有望な新薬候補物質の積極的な導入や共同開発を進め、パイプラインの強化に努めております。 また、販売子会社の大正富山医薬品株式会社では、きめ細かい情報提供を確実に行うことにより、2型糖尿病治療剤「ルセフィ」や平成27年度に発売した経皮吸収型鎮痛消炎剤「ロコア」等の新薬の売上最大化に努めてまいります。 薬剤開発の進捗状況は、あらまし次のとおりであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1257文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 セルフメディケーション事業 医薬事業 売上高 外部顧客への売上高 180,722 109,413 290,135 290,135 セグメント間の内部売上高又は振替高 180,722 109,413 290,135 290,135 セグメント利益(注2) 28,393 1,755 30,149 △ 1,271 28,878 セグメント資産 302,521 175,302 477,823 281,225 759,049 その他の項目 減価償却費(注3) 9,293 1,824 11,117 11,117 のれんの償却額 1,356 1,356 1,356 減損損失 850 850 850 持分法適用会社への投資額 11,011 41,769 52,781 52,781 有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注4) 6,878 2,294 9,172 9,172 (注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに帰属しない事業セグメントであり、主として当社(純粋持株会社)で占められております。 2 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と一致しております。 3 減価償却費には、長期前払費用の償却費を含んでおります。 4 有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額を含んでおります。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 セルフメディケーション事業 医薬事業 売上高 外部顧客への売上高 179,992 99,781 279,773 279,773 セグメント間の内部売上高又は振替高 179,992 99,781 279,773 279,773 セグメント利益(注2) 30,106 3,352 33,458 △ 1,492 31,966 セグメント資産 319,520 173,423 492,943 278,278 771,222 その他の項目 減価償却費(注3) 8,710 1,712 10,423 10,423 のれんの償却額 1,247 1,247 1,247 持分法適用会社への投資額 25,223 40,517 65,741 65,741 有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注4) 5,990 1,860 7,850 7,850 (注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに帰属しない事業セグメントであり、主として当社(純粋持株会社)で占められております。 2 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と一致しております。…