事業の内容
抜粋表示
/ 原文長 約5203文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社であるMedical Net Thailand Co., Ltd.、株式会社オカムラの3社で構成されております。 当社グループは、「 インターネットを活用し 健康と生活の質を向上させることにより 笑顔を増やします。」 を企業理念としております。 当社グループは、メディア・プラットフォーム事業を中心事業としております。 また、当社グループのポータルサイトにおいて紹介しているクライアント(歯科医院、エステサロン等)に対して、ホームページの制作及びメンテナンス等を行い、そのホームページのSEO対策やリスティング広告の運用代行等のインターネット広告のコンサルティングを行っております。 このように「広告メディアを所有し、クライアントのホームページを制作し、広告コンサルティングを行う」ことを最大限活かしたウェブマーケティングのワンストップソリューションサービスを提供しております。 そして、これまでの経験と実績から得た歯科医院及び歯科医療従事者とのネットワークを活かし、歯科関連企業等向けの事業として医療BtoB事業を展開しております。 さらに、連結子会社である Medical Net Thailand Co., Ltd.では、タイ・バンコクにおいて歯科医院(ゆたかデンタルクリニック)を運営しており、連結子会社である株式会社オカムラでは、歯科医院向けに歯科器械材料・医薬品の卸売を行っております。 詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 (1) メディア・プラットフォーム事業 当社グループは、「からだ」・「健康」・「美」・「子育て」に特化した情報を提供するサイトの開発・運営を行っております。 2020年5月31日現在、当社グループが運営するポータルサイトは、「歯科分野」として「インプラントネット」、「矯正歯科ネット」、「審美歯科ネット」を中心にPC版、スマートフォン版を合わせて1 8サイト 、「美容・エステ分野」として「エステ・人気ランキング」、「気になる!美容整形・総合ランキング」を中心にPC版、スマートフォン版を合わせて 31サイト 、「その他分野」として「PET検査ネット」、「for health care」を中心に12サイト、合計61 サイト となっております。 メディア・プラットフォーム事業では以下のサイトを運営しております。 〈歯科分野〉 ■インプラントネット インプラントとは、あごの骨に直接埋入するフィクスチャーと呼ばれる人工歯根のことをいいます。また、歯科インプラント治療とは、歯を失った部分のあごの骨に、歯根の代わりとなるチタン製のインプラントを埋め込み、その上に人工の歯を取り付ける治療です。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約4691文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの本有価証券報告書の提出日現在における「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」は以下のとおりです。また、将来に関する事項につきましては別段の記載のない限り、本有価証券報告書の提出日現在において判断したものです。 (1)会社の経営方針 当社グループは、 「インターネットを活用し 健康と生活の質を向上させることにより 笑顔を増やします。」を経営理念としております。 特に、 当社グループでは、歯科医療業界において事業を展開していることから、歯科医療業界並びに歯科医療環境の発展と消費者の皆様の歯及び口腔の健康と美に資するよう、歯科治療の「理解」と「普及」をテーマとしております。 生活者・事業者に革新的なサービスを提供し続け、 歯科医療プラットフォームビジネス・領域特化型プラットフォームビジネスにおいて国内外でトップ企業を目指します。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、成長性と収益性を重視しており、成長性については売上高の対前期増加率、収益性については売上高営業利益率を重要な経営指標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、「からだ」・「健康」・「美」を事業ドメインとしており、メディア・プラットフォーム事業を中心としたウェブマーケティングや、クライアントのホームページ制作、SEMサービスの提供に加え、歯科医療従事者と歯科関連企業等をつなぐリサーチやコンベンション運営受託サービス等の医療BtoB事業を展開しております。 今後は、スマートフォンやタブレット端末の更なる普及によるインターネットの利用環境の向上により、歯科医療の現場においても仕入等の発注、予約管理、カルテ等のICT(情報通信技術)化が予想されます。当社グループは、これまで培ってきたICTを活かし、歯科医療業界全体をつなぐハブとなる歯科医療バリューチェーンの構築に努めてまいります。 また2018年12月に 株式取得により連結子会社化いたしました株式会社オカムラにおいて営んでおります歯科器械材料・医薬品の卸売事業の事業規模拡大を目指します。また、2 019年5月に資本・業務提携契約を締結いたしました Biolux Research Holdings,Inc . と、 歯科矯正治療期間を短縮させ、より効率的に治療をおこなうOrthoPulse ® の 普及に努めてまいります 。このような新たな取組みを進め、当社 グループが歯科分野で獲得した顧客網を活用し、ICT以外の分野においてもサービスを展開する歯科医療業界のリーディングカンパニーを目指してまいります。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約4691文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの本有価証券報告書の提出日現在における「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」は以下のとおりです。また、将来に関する事項につきましては別段の記載のない限り、本有価証券報告書の提出日現在において判断したものです。 (1)会社の経営方針 当社グループは、 「インターネットを活用し 健康と生活の質を向上させることにより 笑顔を増やします。」を経営理念としております。 特に、 当社グループでは、歯科医療業界において事業を展開していることから、歯科医療業界並びに歯科医療環境の発展と消費者の皆様の歯及び口腔の健康と美に資するよう、歯科治療の「理解」と「普及」をテーマとしております。 生活者・事業者に革新的なサービスを提供し続け、 歯科医療プラットフォームビジネス・領域特化型プラットフォームビジネスにおいて国内外でトップ企業を目指します。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、成長性と収益性を重視しており、成長性については売上高の対前期増加率、収益性については売上高営業利益率を重要な経営指標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、「からだ」・「健康」・「美」を事業ドメインとしており、メディア・プラットフォーム事業を中心としたウェブマーケティングや、クライアントのホームページ制作、SEMサービスの提供に加え、歯科医療従事者と歯科関連企業等をつなぐリサーチやコンベンション運営受託サービス等の医療BtoB事業を展開しております。 今後は、スマートフォンやタブレット端末の更なる普及によるインターネットの利用環境の向上により、歯科医療の現場においても仕入等の発注、予約管理、カルテ等のICT(情報通信技術)化が予想されます。当社グループは、これまで培ってきたICTを活かし、歯科医療業界全体をつなぐハブとなる歯科医療バリューチェーンの構築に努めてまいります。 また2018年12月に 株式取得により連結子会社化いたしました株式会社オカムラにおいて営んでおります歯科器械材料・医薬品の卸売事業の事業規模拡大を目指します。また、2 019年5月に資本・業務提携契約を締結いたしました Biolux Research Holdings,Inc . と、 歯科矯正治療期間を短縮させ、より効率的に治療をおこなうOrthoPulse ® の 普及に努めてまいります 。このような新たな取組みを進め、当社 グループが歯科分野で獲得した顧客網を活用し、ICT以外の分野においてもサービスを展開する歯科医療業界のリーディングカンパニーを目指してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約7695文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、 企業収益や雇用環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移しているものの、国際経済における新興国経済の成長鈍化、ブレグジットが成立した欧州情勢、米国と中国、イランとの緊張関係や、新型コロナウイルス感染症の世界的な広がりなど、世界は不安定要因や景気下振れリスクをはらみ、景気の先行きは不透明な状況が続いております。 広告業界におきましては、2019年の広告市場の総広告費及び当社グループが関連するインターネット広告市場における広告費は、共に増加傾向にありました。広告市場の総広告費は、6兆9,381億円(前年比6.2%増)、インターネット広告市場における広告費は、2兆1,048億円(前年比19.7%増)となりました(株式会社電通「2019年日本の広告費」)。 また、当社グループが属しておりますインターネット附随サービス業におきましても 、 当連結会計年度 の売上高が概ね前年を上回る水準で推移しております (経済産業省「特定サービス産業動態統計月報(2020年5月分)」)。 一方、当社グループの事業領域である歯科市場においては、歯科診療医療費が2兆9,712億円(前年比1.9%増 厚生労働省「平成30年度 医療費の動向」)、歯科診療所は 68,291施設( 厚生労働省「医療施設動態調査(令和2年5月末概数)」)となり、インプラントやホワイトニング等の自費診療の普及や口腔衛生意識の高まりもあったものの、歯科診療医療費の伸び悩みや歯科医院の過当競争の進展に加え、新型コロナウイルス感染拡大により厳しい状況が続いております。 このような経済情勢のもと、当社グループは、基幹事業であるメディア・プラットフォーム事業の効率化を推し進めるとともに顧客満足度の向上を図るためスマートフォン広告の拡充、新たなサービス構築に取り組みました。 以上の結果、当連結会計年度の売上高は 2,917,867 千円 (前年比30.5 %増 )、営業利益は 106,378 千円(前年比39.6 %減 )、経常利益は 103,972 千円(前年比43 .1 %減 )、親会社株主に帰属する当期純利益は 79,346 千円( 前年比22.4%減 )となりました。 セグメントの業績は以下のとおりであります。 a.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1117文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年6月1日 至 2019年5月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注) 合計 メディア・ プラット フォーム事業 医療機関 経営支援 事業 医療BtoB 事業 売上高 外部顧客への売上高 859,016 1,305,835 66,953 2,231,805 4,309 2,236,114 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,317 895 3,948 6,161 6,161 860,333 1,306,731 70,902 2,237,966 4,309 2,242,275 セグメント利益又は損失(△) 560,435 △ 9,858 △ 29,053 521,524 4,309 525,833 セグメント資産 107,940 681,494 35,974 825,409 825,409 その他の項目 減価償却費 2,250 5,415 1,561 9,227 9,227 のれんの償却額 6,395 2,498 8,894 8,894 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 3,600 3,600 3,600 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、管理業務受託事業等であります。 当連結会計年度(自 2019年6月1日 至 2020年5月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注) 合計 メディア・ プラット フォーム事業 医療機関 経営支援 事業 医療BtoB 事業 売上高 外部顧客への売上高 804,264 2,058,162 51,783 2,914,210 3,656 2,917,867 セグメント間の内部売上高又は振替高 878 2,099 1,400 4,377 4,377 805,142 2,060,262 53,183 2,918,587 3,656 2,922,244 セグメント利益又は損失(△) 535,821 8,168 △ 21,505 522,484 3,656 526,141 セグメント資産 119,681 738,721 8,841 867,244 867,244 その他の項目 減価償却費 1,412 6,865 194 8,472 8,472 のれんの償却額 10,810 10,810 10,810 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,890 4,521 6,411 6,411 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、管理業務受託事業等であります。