配当政策
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3 【配当政策】 当社は創業以来配当を実施していません。 当社の現時点における事業ステージは、開発第1号品であるトレアキシン ® の製品売上が計上されているものの、他のパイプラインが先行投資の段階にあるため、今後も当面は資金を財務体質の強化及び研究開発活動の継続的な実施に優先的に充当し、配当は行わない方針です。しかしながら、当社では株主への利益還元を経営の重要な課題と認識しており、今後の経営成績及び財政状態を勘案し、利益配当についても検討してまいります。 なお、当社は、「取締役会の決議によって、毎年6月30日を基準日として中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めています。また、期末配当・中間配当のほか、「基準日を定めて剰余金の配当を行うことができる。」旨を定款に定めています。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会となっています。
従業員の状況
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5 【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況 2023年12月31日 現在 セグメントの名称 従業員数(人) 医薬品等の研究開発及び製造販売並びにこれらの付随業務 109 ( 20 ) 合計 109 ( 20 ) (注) 従業員数は就業員数(契約社員を含む)であり、臨時雇用者数(人材会社からの派遣社員)は、( )内に外数で記載しております。
コーポレート・ガバナンス
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(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社グループは、共創・共生の「志」に基づいて設立されました。患者さんを中心にして、科学者・医師・行政・株主が支えあう関係こそが当社グループが目指す理念であり、負うべき使命であります。この理念を追求することこそが当社グループの企業価値を向上させるとの認識のもと、当社グループはコーポレート・ガバナンスを強化し、経営効率の向上と企業倫理の浸透、経営の健全性確保に努めております。その一環として、当社は2022年3月29日、監査等委員会設置会社へ移行し、取締役の職務執行の監査等を担う監査等委員である取締役を取締役会の構成員とすることで、取締役に対する監視・チェック機能を強化し、コンプライアンス及びリスク管理の徹底を図ることで、コーポレート・ガバナンスのさらなる充実に取り組んでおります。 ② 企業統治の体制の概要 当社は、監査等委員会設置会社であり、株主総会のほか、取締役会及び監査等委員会を設置しております。医薬品事業を展開する当社グループにおいては、事業の特殊性を考慮して業務に精通した社内取締役が業務を執行するとともに、独立性を有した監査等委員でない社外取締役5名(うち2名は独立役員)を選任し、社内取締役の業務執行を牽制する体制を採用しております。また、取締役の職務の執行を監督する監査等委員会には、常勤監査等委員1名を含む社外取締役3名(うち2名は独立役員)を選任し、監査等機能の強化を図り、独立した観点から意思決定に対するチェック及び検証を行うことができる体制を整備しております。これにより、取締役会による取締役の職務の執行及び監督の効率性と実効性を高めることができるものと判断しております。 取締役の報酬決定のプロセスの透明性を高めるために社外取締役を委員長とする指名・報酬委員会を設置しております。 (取締役会の構成) 代表取締役社長 吉田 文紀 取締役 松本 茂外志 取締役 ブルース・デビッド・チェソン 取締役 海老沼 英次 取締役 今別府 敏雄 取締役 ジョージ・モースティン 取締役(常勤監査等委員) 渡部 潔 取締役(監査等委員) 遠藤 今朝夫 取締役(監査等委員) 賜 保宏 (指名・報酬委員会の構成) 委員長 松本 茂外志(社外取締役) 委員 吉田 文紀 (代表取締役社長兼CEO) 委員 海老沼 英次(社外取締役) コンプライアンスの徹底、適正なリスク管理および財務報告に係る内部統制の体制整備などを行い、法令、定款および社内諸規程の遵守を監視し、徹底するために内部統制委員会を設置しております。 (内部統制委員会の構成) 委員長 福島 隆章 (副社長執行役員兼CFO) 当社の内部統制システムの概要図は以下のとおりです。…
重要な契約等
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5 【経営上の重要な契約等】 当社グループの経営上の重要な契約は以下のとおりであります。 (1) 技術導入等 ① SyB L-1701(RTD製剤) / SyB L-1702(RI製剤) 契約書名 PRODUCT COLLABORATION AND LICENSE AGREEMENT 契約書相手方名 イーグル・ファーマシューティカルズ社(米国) 契約締結日 2017年9月19日 契約期間 製品の特許期間または市場独占期間のいずれか長い方。 主な契約内容 ① 当社は、日本におけるSyB L-1701/L-1702の独占的開発権及び独占的販売権の許諾を受ける。 ② 上記①の対価として、当社は契約一時金、マイルストーン及び一定料率のロイヤリティを支払う。 ② SyB L-1101 / C-1101 契約書名 LICENSE AGREEMENT 契約書相手方名 オンコノバ・セラピューティクス社(米国) 契約締結日 2011年7月7日 契約期間 各国、最初の製品の販売から10年(韓国は7年)または、市場独占期間または、特許権の有効期間のいずれか長い方。 主な契約内容 ① 当社は、日本及び韓国におけるSyB L-1101/C-1101の独占的開発権及び独占的販売権の許諾を受ける。 ② 上記①の対価として、当社は契約一時金、マイルストーン及び一定料率のロイヤリティを支払う。 ③ SyB V-1901 契約書名 LICENSE AGREEMENT 契約書相手方名 エマージェント・バイオソリューションズ 社(米国) 契約締結日 2019年9月30日 契約期間 製品の適応症例ごとに、また、国ごとに、販売開始から10年間、特許期間または市場独占期間のいずれか長い方が各ロイヤリティ期間であり、その最終の期限が到来する時点が契約期限となる。 主な契約内容 ① 当社は、抗ウイルス薬ブリンシドフォビルに関して、開発・販売・製造を含めた独占的権利について世界全域を対象として許諾を受ける。(但し、天然痘疾患に関する適応は除く) ② 上記①に対し、当社は契約一時金及びロイヤリティのほか、承認取得時のマイルストーン及び販売額達成に応じたマイルストーンを支払う。 (2) 国際治験 SyB V-1901 契約書名 MASTER CLINICAL SERVICE AGREEMENT 契約書相手方名 サイネオス・ヘルス社(米国) 契約締結日 2020年12月21日 契約期間 契約締結から5年または治験終了のいずれか長い方。 主な契約内容 ① 当社は、日本/アメリカ/ヨーロッパを中心としたSyB V-1901のグローバル開発における治験を委託する。 ② 上記①の対価として、当社は業務委託料を支払う。…
大株主の状況
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(6) 【大株主の状況】 2023年12月31日 現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式 (自己株式を 除く。)の 総数に対する 所有株式数の 割合(%) 吉田 文紀 東京都港区 1,179,700 2.80 BOFAS INC SEGREGATION ACCOUNT (常任代理人 BOFA証券株式会社) THE CORPORATION TRUST COMPANY, 1209 ORANGE ST, COUNTY OF NEW CASTLE WILMINGTON, DE US (東京都中央区日本橋1丁目4-1) 1,009,775 2.39 黒田 典宏 福井県丹生郡越前町 610,000 1.45 伊藤 輔則 千葉県船橋市 430,000 1.02 松井証券株式会社 東京都千代田区麹町1丁目4番地 271,000 0.64 野村證券株式会社 東京都中央区日本橋1丁目13番1号 270,030 0.64 STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 510643 (常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部) P.O.BOX 351 BOSTON MASSACHUSETTS 02101 U.S.A. (東京都港区港南2丁目15-1) 258,000 0.61 株式会社SBI証券 東京都港区六本木1丁目6番1号 255,980 0.61 BNP PARIBAS LONDON BRANCH FOR PRIME BROKERAGE CLEARANCE ACC FOR THIRD PARTY (常任代理人 香港上海銀行東京支店) 10 HAREWOOD AVENUE LONDON NW1 6AA (東京都中央区日本橋3-11-1) 249,700 0.59 モルガン・スタンレーMUFG証券株 式会社 東京都千代田区大手町1丁目9番地7号 224,819 0.53 4,759,004 11.28