配当政策
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3【配当政策】 当社は、株主還元につきましては、持続的な成長と企業価値向上のために必要な内部留保を確保しつつ、継続的かつ安定的な配当を実施することを基本方針とし、連結配当性向50%を目安とした配当を実施することとしております。 上記方針に基づき、2024年9月期の配当につきましては、1株当たり期末配当金81円55銭とし、1株当たり中間配当金38円75銭を合わせた年間合計を120円30銭(連結配当性向50.1%)とさせて頂きました。 なお、当社は、株主の皆様への利益還元の機会を充実させるため、2024年9月期より剰余金の配当については中間配当と期末配当の年2回の実施としております。 内部留保資金につきましては、案件組成資金、その他今後の成長資金に充当し、さらなる企業価値向上のために有効活用してまいります。 配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。 当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 2024年4月26日 3,309 38.75 取締役会決議 2024年12月20日 6,894 81.55 定時株主総会決議
従業員の状況
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5【従業員の状況】 (1)連結会社の状況 2024年9月30日現在 従業員数(人) 355 (注)1.従業員数は、就業人員であります。
コーポレート・ガバナンス
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(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、株主をはじめ、顧客・従業員・地域社会等の各種のステークホルダーの立場を踏まえた上で、透明・公正かつ迅速・果断な意思決定を行う仕組みであるコーポレート・ガバナンスの強化が、企業の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上のために重要であるとの認識に立ち、そのための経営体制の実現に取り組んでおります。 そして、このような観点から、当社では、独立社外取締役や独立社外監査役を主体とした取締役会及び監査役会を構成し、「取締役会の監督機能と執行役員の業務執行機能の分離」、「取締役会の強い独立性」、「取締役会の監督機能の強化」、「独立社外取締役と監査役会の密接な情報共有と連携」等を図っております。 また、その実現に当たっては、FPGグループ倫理基本原則に従って、健全な企業文化を構築していくことが重要であり、これを2023年10月に刷新したFPGグループコンプライアンス・ポリシーに以下のとおり定め、これに基づいて役職員が行動してまいります。 (1)高い倫理観にもとづいた正攻法の企業活動を行います。 (2)お客様の最善の利益を勘案し、誠実・公正なお客様本位の業務運営を遂行します。 (3)全ての関係者の人格や多様性を尊重します。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 当社は、執行役員制度を導入し、個々の分野の業務執行は、取締役会が選任する執行役員が担当し、取締役会は、経営上の重要な事項についての意思決定と業務執行の監督に注力する体制とすることで、意思決定の迅速化と業務執行の機能強化による経営の効率化を図っております。 また、当社は、監査役が取締役の業務執行の監査を行う体制が、経営の健全性・透明性を高める観点から最も適切であると判断し、監査役会設置会社の形態を採用しております。 a.取締役会 本書提出日現在、当社の取締役会は7名で構成されており、5名が会社法第2条第15号に定める社外取締役であります。社外取締役は各々の知見に照らし、取締役会において独立した立場から意見を述べることで、経営の透明性・公正性の確保に貢献しております。 また、取締役会には監査役が出席し、必要に応じて意見を述べ、取締役の業務執行の状況を監視しております。 (取締役会構成員の氏名等) 議長:代表取締役 谷村尚永 構成員:取締役 石黒正、社外取締役 大原慶子、社外取締役 迫本栄二、社外取締役 田島穣、 社外取締役 正宗エリザベス、社外取締役 武藤華子 (取締役会の活動状況) 取締役会は原則として毎月1回、又は必要に応じて適時に開催しております。…
重要な契約等
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5【経営上の重要な契約等】 コミットメントライン契約等の締結 当社グループは、主にリースファンド事業、国内不動産ファンド事業及び海外不動産ファンド事業における案件組成資金を効率的に調達するため、金融機関と、コミットメントライン契約及び当座貸越契約を締結しております。これらの契約に基づく当連結会計年度末の資金調達枠の総額は、141,850百万円であります。 これらの契約のうち、主なものは、以下のとおりであります。 相手方の名称 契約内容及び 資金調達枠の総額 契約締結日 株式会社三井住友銀行 及びその他2金融機関 (注)1 コミットメントライン契約 総額20,000百万円 2023年12月27日 株式会社三菱UFJ銀行 及びその他2金融機関 (注)2 コミットメントライン契約 総額16,250百万円 2024年3月26日 株式会社三井住友銀行 及びその他6金融機関 (注)3 コミットメントライン契約 総額23,000百万円 2024年9月25日 (注)1.当社において、2022年12月に締結した株式会社三井住友銀行及びその他2金融機関とのコミットメントライン契約について、その契約期間が終了することに伴い、2023年12月27日付で、同行及びその他2金融機関と、コミットメント期限が2024年12月30日までの資金調達枠20,000百万円の新たなコミットメントライン契約を締結いたしました。 2.当社において、2023年3月に締結した株式会社三菱UFJ銀行及びその他2金融機関とのコミットメントライン契約について、その契約期間が終了することに伴い、2024年3月26日付で、同行及びその他2金融機関と、コミットメント期限が2025年3月28日までの資金調達枠16,250百万円の新たなコミットメントライン契約を締結いたしました。 3.当社において、2023年9月に締結した株式会社三井住友銀行及びその他6金融機関とのコミットメントライン契約について、その契約期間が終了することに伴い、2024年9月25日付で、同行及びその他6金融機関と、コミットメント期限が2025年9月29日までの資金調達枠23,000百万円の新たなコミットメントライン契約を締結いたしました。 株主間契約 当社は、MARCUS JUNG氏及びMICHIEL MULLER氏との間で、FPG Asset & Investment Management B.V.の運営に 関する株主間契約を締結しております。当社は、FPG Asset & Investment Management B.V.及びその子会社から、オペレーティング・リース事業案件の組成サポートを受けております。
大株主の状況
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(6)【大株主の状況】 2024年9月30日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) HTホールディングス株式会社 東京都港区虎ノ門1-23-2-4610 24,300,000 28.74 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区赤坂1-8-1 10,361,900 12.26 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1-8-12 3,560,000 4.21 谷村尚永 東京都港区 2,199,600 2.60 JPモルガン証券株式会社 東京都千代田区丸の内2-7-3 856,014 1.01 STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 1776 HERITAGE DRIVE, NORTH QUINCY, MA 02171, U.S.A. (東京都港区港南2-15-1) 851,300 1.01 JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 25 BANK STREET, CANARY WHARF, LONDON, E14 5JP, UNITED KINGDOM (東京都港区港南2-15-1) 804,720 0.95 セントラル短資株式会社 東京都中央区日本橋本石町3-3-14 721,600 0.85 STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) ONE CONGRESS STREET, SUITE 1, BOSTON, MASSACHUSETTS (東京都港区港南2-15-1) 664,714 0.79 STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) ONE CONGRESS STREET, SUITE 1, BOSTON, MASSACHUSETTS (東京都港区港南2-15-1) 579,121 0.69 44,898,969 53.11 (注)上記のほか、自己株式が862,189株あります。