事業の内容
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/ 原文長 約1826文字
3【事業の内容】 当社グループは当社(純粋持株会社)、子会社76社、関連会社10社により構成されております。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することになります。 関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 セグメント 主要な製品 主要な会社 食品 ヨーグルト、牛乳類、飲料、チーズ、バター・マーガリン、クリーム、アイスクリーム、冷凍食品、チョコレート、グミ、ガム、スポーツ栄養、粉ミルク、流動食、美容、一般用医薬品、砂糖及び糖化穀粉等 ㈱明治 (連結子会社) 明治フレッシュネットワーク㈱、四国明治㈱、東海明治㈱、関東製酪㈱、群馬牛乳協業組合、栃木明治牛乳㈱、明治油脂㈱、道南食品㈱、蔵王食品㈱、明治産業㈱、明治チューインガム㈱、東海ナッツ㈱、岡山県食品㈱、 Meiji America Inc. 、 D.F.Stauffer Biscuit Co.,Inc.、 Laguna Cookie Co.,Inc.、Meiji Seika (Singapore) Pte.Ltd.、 明治(中国)投資有限公司、 明治制果食品工業(上海)有限公司 、明治乳業(蘇州)有限公司、 明治雪糕(広州)有限公司、台湾明治食品股份有限公司、㈱明治フードマテリア、明治ロジテック㈱、㈱スリーエスアンドエル、日本罐詰㈱、明治飼糧㈱、㈱アサヒブロイラー、明治ケンコーハム㈱、㈱ケー・シー・エス、㈱明治テクノサービス、㈱明治ナイスデイ、明治ライスデリカ㈱、㈱フレッシュ・ロジスティック、㈱ニットー (持分法適用非連結子会社) パンピー食品㈱、千葉明治牛乳㈱ 、Thai Meiji Food Co.,Ltd. (非連結子会社) ㈱明販流通、フード・エキスプレス東海㈱、明治香港有限公司、廣州明治制果有限公司、 MEIJI DAIRY PRODUCTS HONG KONG LIMITED、 MEIJI DAIRY AUSTRALASIA PTY.LTD.、四明乳業有限公司、MEIJI INDIA PRIVATE LIMITED、PT MEIJI FOOD INDONESIA、㈱山高運輸、東乳物流サービス㈱、㈱カントラロジ、新北海道飼料㈱ (持分法適用関連会社) 沖縄明治乳業㈱、CP-MEIJI Co.,Ltd.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3606文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「明日をもっとおいしく」のスローガンのもと、「食と健康」の領域において、あらゆる世代のお客さまの生活充実に貢献するとともに、世界有数の企業グループへと成長・発展すべく全力を尽くし、お客さま、株主さまなどのステークホルダーに向け、企業価値の継続的な向上を図ってまいります。 ① グループ理念 私たちの使命は、「おいしさ・楽しさ」の世界を拡げ、 「健康・安心」への期待に応えてゆくこと。 私たちの願いは、「お客さまの気持ち」に寄り添い、 日々の「生活充実」に貢献すること。 私たち明治グループは、「食と健康」のプロフェッショナルとして、 常に一歩先を行く価値を創り続けます。 ② 経営姿勢 5つの基本 1.「お客さま起点」の発想と行動に徹する。 2.「高品質で、安全・安心な商品」を提供する。 3.「新たな価値創造」に挑戦し続ける。 4.「組織・個人の活力と能力」を高め、伸ばす。 5.「透明・健全で、社会から信頼される企業」になる。 (2)中長期的な会社の経営戦略 ①明治グループ2026ビジョン「Beyond meiji ~想像以上の明治へ~」 当社グループは、グループ理念を実現する企業グループであり続けるために、2026年度までの長期ビジョンを策定しました。 「Beyond meiji ~想像以上の明治へ~」をスローガンに掲げ、「2020中期経営計画」「2023中期経営計画」「2026中期経営計画」の3回の中期経営計画でその実現を目指します。 Ⅰ.目指す企業グループ像 明治グループ100年で培った強みに、新たな技術や知見を取り入れて、「食と健康」で一歩先を行く価値を創造し、日本、世界で成長し続けてまいります。 Ⅱ.重点方針 ■コア事業での圧倒的優位性の獲得 国内においては、コア事業への経営資源の積極投入により、各市場における圧倒的優位性を獲得することで収益力の向上を図ります。 ■海外市場での成長基盤の確立 海外事業の強化・拡大を図り、グループ収益力向上に貢献する基盤を確立します。 ■健康価値領域での新たな挑戦 食品と医薬品それぞれの事業で培ったグループの強みと特徴を活かして、健康・予防領域において新たな価値を創造、提供していきます。 ■社会課題への貢献 事業を通じて社会課題の解決に貢献し、人々が健康で安心して暮らせる「持続可能な社会の実現」を目指していきます。 Ⅲ.目標とする経営指標 ■営業利益成長率 1桁台半ば以上(年平均) ■海外売上高比率 20%を目指す ■ROE 10%以上を維持 ②「2020中期経営計画」 Ⅰ.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3606文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「明日をもっとおいしく」のスローガンのもと、「食と健康」の領域において、あらゆる世代のお客さまの生活充実に貢献するとともに、世界有数の企業グループへと成長・発展すべく全力を尽くし、お客さま、株主さまなどのステークホルダーに向け、企業価値の継続的な向上を図ってまいります。 ① グループ理念 私たちの使命は、「おいしさ・楽しさ」の世界を拡げ、 「健康・安心」への期待に応えてゆくこと。 私たちの願いは、「お客さまの気持ち」に寄り添い、 日々の「生活充実」に貢献すること。 私たち明治グループは、「食と健康」のプロフェッショナルとして、 常に一歩先を行く価値を創り続けます。 ② 経営姿勢 5つの基本 1.「お客さま起点」の発想と行動に徹する。 2.「高品質で、安全・安心な商品」を提供する。 3.「新たな価値創造」に挑戦し続ける。 4.「組織・個人の活力と能力」を高め、伸ばす。 5.「透明・健全で、社会から信頼される企業」になる。 (2)中長期的な会社の経営戦略 ①明治グループ2026ビジョン「Beyond meiji ~想像以上の明治へ~」 当社グループは、グループ理念を実現する企業グループであり続けるために、2026年度までの長期ビジョンを策定しました。 「Beyond meiji ~想像以上の明治へ~」をスローガンに掲げ、「2020中期経営計画」「2023中期経営計画」「2026中期経営計画」の3回の中期経営計画でその実現を目指します。 Ⅰ.目指す企業グループ像 明治グループ100年で培った強みに、新たな技術や知見を取り入れて、「食と健康」で一歩先を行く価値を創造し、日本、世界で成長し続けてまいります。 Ⅱ.重点方針 ■コア事業での圧倒的優位性の獲得 国内においては、コア事業への経営資源の積極投入により、各市場における圧倒的優位性を獲得することで収益力の向上を図ります。 ■海外市場での成長基盤の確立 海外事業の強化・拡大を図り、グループ収益力向上に貢献する基盤を確立します。 ■健康価値領域での新たな挑戦 食品と医薬品それぞれの事業で培ったグループの強みと特徴を活かして、健康・予防領域において新たな価値を創造、提供していきます。 ■社会課題への貢献 事業を通じて社会課題の解決に貢献し、人々が健康で安心して暮らせる「持続可能な社会の実現」を目指していきます。 Ⅲ.目標とする経営指標 ■営業利益成長率 1桁台半ば以上(年平均) ■海外売上高比率 20%を目指す ■ROE 10%以上を維持 ②「2020中期経営計画」 Ⅰ.…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2356文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)業績等の概要 ①業績 (単位:百万円) 売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益 1株当たり 当期純利益 (円 銭) 当連結会計年度 1,254,380 98,383 99,709 61,868 426.61 前連結会計年度 1,240,860 94,673 95,877 61,278 422.15 前年同期比(%) 101.1 103.9 104.0 101.0 当社グループは「2020中期経営計画」の初年度を迎え、基本コンセプト「継続的戦略課題への取り組み」と「成長に向けた新たな挑戦」に基づき、 「コア事業での高シェア・高収益の実現」「海外市場での成長基盤の確立に向けた積極的な事業拡大」「健康を軸とした新たな価値領域での仕掛け」「構造改革の継続的な実行と個別事業課題の克服」「経営基盤の進化とCSRの推進」に向けて取り組 みを 進めています。 2019年3月期は、「2020中期経営計画」の達成に向けて、食品・医薬品の両セグメントともにコア領域・成長領域に経営資源を重点的に投下し、さらなる売り上げ拡大に取り組むとともに、海外事業の展開も積極的に進めました。また、食品セグメントでは物流費や人件費の上昇、医薬品セグメントでは薬価改定の影響を大きく受けるなど両セグメントともに厳しい環境下において、費用の効率的な支出や生産性向上に取り組みました。 この結果、当連結会計年度の売上高は1兆2,543億80百万円(前年同期比 1.1%増)、営業利益は 983億83百万円(同 3 .9%増)、経常利益は 997億9百万円(同 4.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は 618億68百万円(同 1.0%増)となりました。また、ROE(自己資本利益率)は 12.2%、EPS( 1株当たり当期純利益 )は 426.61円となりました。 また、流動資産は 4,214億47百万円、固定資産は 5,826億96百万円、総資産は 1兆41億43百万円、流動負債は 2,915億4百万円、固定負債は 1,520億8百万円、純資産は 5,606億30百万円となりました。 なお、2018年7月2日付で当社および当社の事業子会社であるMeiji Seika ファルマ㈱は、一般財団法人化学及血清療法研究所の主要事業を現物出資により承継したKMバイオロジクス㈱の株式を一部取得し、連結子会社化しました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1585文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自2017年4月1日 至2018年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 調整額 (注1) 連結財務諸表 計上額 (注2) 食品 医薬品 売上高 (1)外部顧客に対する売上高 1,073,077 167,783 1,240,860 1,240,860 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 577 683 1,261 △ 1,261 1,073,655 168,466 1,242,121 △ 1,261 1,240,860 セグメント利益 84,189 11,025 95,214 △ 541 94,673 セグメント資産 659,169 212,676 871,845 53,391 925,237 その他の項目 減価償却費 40,188 6,006 46,195 315 46,511 持分法適用会社への投資額 6,029 6,028 12,057 12,057 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 66,234 8,400 74,635 37 74,673 (注)1.調整額は以下のとおりであります。 セグメント利益の調整額△541百万円には、セグメント間取引消去△7百万円、各報告セグメント に配分していない全社費用△533百万円が含まれております。全社費用は、当社(持株会社)運営に 係る費用等であります。 セグメント資産の調整額53,391百万円には、セグメント間の資産の相殺消去△77,163百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産130,555百万円が含まれております。全社資産の主なものは当社(持株会社)の余剰運用資金(現預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び当社(持株会社)の保有する資産等であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約4322文字
2 総販売実績に対する売上の割合が10%以上の相手先はありません。 3 セグメント間の取引は含まれておりません。 (3)財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」 (企業会計基準第28号 2018年2月16日)を当連結会計年度の期首から適用しており、前連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準を遡って適用した後の指標等になっております。 ①重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。連結財務諸表の作成に当たっては、主として期末日現在の判断に基づく見積りによるものがあります。 詳細については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。 ②経営成績の分析 「2020中期経営計画」の初年度である2018年度は、売上高・営業利益ともに前期を上回り、ROEは12.2%となりました。引き続き、営業利益成長率は年平均で1桁台半ば以上を目指してまいります。海外売上高も食品・医薬品ともに前期を上回り、着実な成長を続けています。2019年度も「2020中期経営計画」の各重点方針に取り組み、事業成長のみならず、ガバナンスの強化やCSRの推進にも積極的に取り組んでまいります。 配当については増配を実施し、株主還元の充実に努めました。今後も安定的継続的な利益還元を実施します。 セグメントの業績は次のとおりであります。 (単位:百万円) 報告セグメント 合計 食品 医薬品 前連結 会計年度 当連結 会計年度 増減 前連結 会計年度 当連結 会計年度 増減 前連結 会計年度 当連結 会計年度 増減 売上高 1,073,655 1,056,637 △17,017 168,466 198,688 30,222 1,242,121 1,255,326 13,205 セグメント 利益 84,189 84,763 574 11,025 14,243 3,218 95,214 99,007 3,792 (注)売上高、セグメント利益は、セグメント間の取引を消去する前の金額によっております。 セグメントの業績の詳細は次のとおりであります。 Ⅰ.…