株式会社リンクアンドモチベーション

証券コード: 2170 / 対象年度: 2023 / 提出日: 2024-03-28
業種 サービス業

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

AI・自動処理による整理を含むため、誤りや不完全な表現が含まれる場合があります。 重要な情報はEvidenceやEDINET等の一次資料をご確認ください。 投資判断ではなく、企業理解の入口としてご利用ください。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

「モチベーションエンジニアリング」という独自の基幹技術を用い、組織と個人の変革を支援する企業です。事業は「組織開発」「個人開発」「マッチング」の3つのセグメントで構成され、コンサルティング、クラウドサービス、教育、人材紹介など多岐にわたるアプローチで企業のエンゲージメント向上や個人のキャリア形成をサポートしています。

主な事業領域

独自の基幹技術「モチベーションエンジニアリング」を活用し、組織・個人への変革機会の提供と、コンサルティング、クラウドサービス、教育事業、人材紹介など多角的な支援を展開。

主な製品・サービス

  • コンサル・クラウド事業(エンゲージメント診断・ソリューション)
  • IR支援事業
  • キャリアスクール事業(AVIVA, DAIEI等)
  • 学習塾事業(SS-1, モチベーションアカデミア)
  • ALT配置事業
  • 人材紹介事業

ビジネスモデル

独自の診断と変革技術を基盤としたコンサルティング、HRTech(クラウドサービス)、教育事業、人材マッチングの提供により収益を得る。

セグメント・事業構成

「組織開発Division」「個人開発Division」「マッチングDivision」の3つの報告セグメントで構成される。

戦略・方向性

人的資本経営への対応として、特に成長性の高い「コンサル・クラウド事業」に注力。モチベーションクラウドシリーズの拡大と、コンサルティングによる顧客単価向上を目指す。

強みとして読み取れる点

  • 独自の基幹技術「モチベーションエンジニアリング」
  • 高い参入障壁を持つALT配置事業での圧倒的シェア
  • HRTech(クラウドサービス)とコンサルティングの組み合わせ

課題として読み取れる点

  • 人材確保・育成に向けた企業ニーズへの対応
  • 変化する市場環境における競争力の維持

確認ポイント

  • モチベーションクラウドシリーズの拡大状況
  • コンサルティングによる顧客単価の向上
  • 若年層から社会人までの幅広い教育事業の成長性

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・提供された本文に、事業内容、セグメント構成、経営戦略、強み(独自技術やシェア)が詳細に記載されているため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 1 / 5

有報ナビによる整理

マクロ環境の変化に伴うコンサル・人材紹介への影響に対し、景気耐性のある事業ポートフォリオとストック売上の拡大で対応。知的財産権の模倣や流出リスクに対し、R&Dによる技術進化と多面的な法的保護を実施。大量の個人情報保有に伴うデータセキュリティリスクに対し、プライバシーマーク準拠の管理体制と技術的対策を構築。人材確保・育成コストの上昇に対し、ブランディング強化とクラウド化による自動化で対応。M&Aに伴うのれんの減損リスクに対し、事後のフォローアップとモニタリングを実施。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

同社は独自の「モチベーションエンジニアリング」を核とした多角的な事業展開を行っており、特にHRTech分野での強固な基盤と高い成長性を有する。コンサルティングからクラウドサービスへの移行による収益構造の安定化が進んでおり、人的資本経営への対応も戦略的に組み込まれている。リスク管理体制も整備されており、持続的な成長が見込める。

成長方針

「モチベーションエンジニアリング」を基幹技術として、組織開発(コンサル・クラウド)、個人開発(キャリア・学習塾)、マッチング(ALT・人材紹介)の3つの柱で展開。特にHRTech領域の「モチベーションクラウドシリーズ」の拡大と、大手企業への導入推進、および「OpenWorkリクルーティング」によるダイレクトリクルーティングの強化に注力。

資本政策

人的資本を最重要視し、事業成長に必要な資金(人件費、システム開発、M&A等)を自己資本または金融機関からの借入で安定的に確保。株主還元は財務の健全性に配慮しつつ実施。

リスク対応方針

マクロ経済変動に対し、景気耐性の高い事業ポートフォリオ(ALT、キャリアスクール)とストック型売上の比率向上で対応。知的財産は多面的保護とR&Dによる高度化で防衛。データセキュリティは管理規定・技術的対策を徹底。人材確保には「選ばれる企業」としてのブランディングと自動化推進で対応。M&A後の減損リスクは、シナジー創出とモニタリング強化で低減。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

同社は「モチベーションエンジニアリング」という独自の基幹技術を核としたHRTech企業。組織開発におけるクラウドサービス(モチベーションクラウド)と、高度なマッチングアルゴリズムを用いた人材紹介・教育事業を展開。DX推進によるストック型ビジネスへの移行と、人的資本経営の潮流を捉えたコンサルティングとの連携により、高い成長性と安定性を両立する戦略をとる。

設備投資の方向性

システム開発および拠点整備への投資。特に「モチベーションクラウドシリーズ」の高度化と、学習塾事業における効率的な運営体制構築に向けた設備投資を実施。

研究開発・商品開発

R&D部門主導による基幹技術『モチベーションエンジニアリング』の継続的進化。独自の診断・変革メソッドを体系化し、知的財産として保護しながら提供価値を高める戦略。

投資・変化テーマ

  • HRTech
  • DX推進
  • 人的資本経営支援
  • クラウドサービス拡大

関連キーワード

  • モチベーションエンジニアリング
  • 診断技術
  • 変革技術
  • マッチングアルゴリズム
  • データ駆動型フィッティング

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準IFRS 連結区分連結 対象期間2023-01-01 〜 2023-12-31 表示状況表示可能

提出日: 2024-03-28

財務情報

業績

収益

339.69億円
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収益
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営業利益

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税引前利益

45.67億円
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親会社帰属利益

28.42億円
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財政状態・流動性

総資産

308.43億円
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資本

129.4億円
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親会社所有者帰属持分

101.65億円
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現金及び現金同等物

73.89億円
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キャッシュフロー

3区分

営業CF

+43.42億円
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+2.86億円
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-33.53億円
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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
relation state
different_value
source relation key
different_value

参考情報

別基準の参考値

主要指標とは別に掲載

経常利益

23.06億円
会計基準
日本基準
連結区分
単体
比較可能性
主要値とは直接比較できません

会計基準と連結区分が主要値と異なるため、直接比較できません。

根拠・定義
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経常利益又は経常損失
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確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
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S100T54Q
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連結 / consolidated
period
2023-01-01 〜 2023-12-31
表示状況
表示可能
選定状況
一部項目未表示
raw presentation state
ready
raw selection status
partial

有報本文

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事業・経営に関する有報本文

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事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約2629文字

3【事業の内容】 事業の概況 当社グループは、当社、子会社18社(当社の100%連結子会社である株式会社リンクグローバルソリューション、株式会社リンクイベントプロデュース、株式会社リンクコーポレイトコミュニケーションズ、株式会社リンクアカデミー、株式会社モチベーションアカデミア、株式会社リンク・インタラック、株式会社リンクジャパンキャリア、株式会社リンクエージェント(旧 株式会社リンクスタッフィング)、株式会社リンク・アイ、株式会社リンクダイニング、及び株式会社リンク・インタラックの子会社である株式会社インタラック北日本、株式会社インタラック関東北、株式会社インタラック関東南、株式会社インタラック関西東海、株式会社インタラック西日本、株式会社リンクジャパンキャリアの子会社であるLink Japan Careers America Inc.及びLink Japan Careers Europe LTD.、当社の約51%連結子会社であるオープンワーク株式会社)の合計19社から構成されております。 当社グループは、「私たちは、モチベーションエンジニアリングによって、組織と個人に変革の機会を提供し、 意味のあふれる社会を実現する」というミッションのもと、経営学・社会システム論・行動経済学・心理学等の学 術的成果を取り入れた、当社グループの基幹技術「モチベーションエンジニアリング」を用いて多くの組織と個人 の変革をサポートしております。これまでの事業展開の中で、この技術を進化させ、汎用性のある独自のメソッドとして確立してまいりました。今後は、この「モチベーションエンジニアリング」の適用範囲を更に拡大して、事業成長につなげてまいります。 当社グループは、サービスの提供形態を基礎としたDivision別セグメントから構成されており、「組織開発Division」「個人開発Division」「マッチングDivision」の3つを報告セグメントとしております。 《組織開発Division》 組織開発Divisionでは、個人から選ばれる組織(モチベーションカンパニー)創りを支援しております。具体的には、当社グループの基幹技術である「モチベーションエンジニアリング」を適用し、従業員・応募者・顧客・株主等の企業を取り巻くステークホルダーとのエンゲージメント向上を支援するサービスを提供しております。 組織開発Divisionは、「① コンサル・クラウド事業」と、「② IR支援事業」の2つに分類されます。 ① コンサル・クラウド事業 当該事業は、企業の「従業員エンゲージメント向上」のため、独自の診断フレームに基づいたエンゲージメント状態の診断、及び組織人事に関わる採用・育成・制度・風土といった変革ソリューションをワンストップで提供しております。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約3195文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社の本有価証券報告書の提出日現在における「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」は以下のとおりであります。また、本文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において入手可能な情報に基づき、当社グループが合理的であると判断したものであります。 (1)当社グループのミッション 当社グループのミッションは、「私たちは、モチベーションエンジニアリングによって、組織と個人に変革の機会を提供し、意味のあふれる社会を実現する」です。当社グループの基幹技術「モチベーションエンジニアリング」をビジネスモデルに適用し、組織や個人が「夢」や「生きがい」によって、たくさんの意味をくみ取っている社会を実現してまいります。 (2)経営の基本方針 当社グループは、創業当初より「社員のモチベーションこそが会社の成長エンジン」であると考えております。この基本的な考え方を前提に、企業理念の実現に向けた会社の経営においては、以下の3点を重要視しております。 1.人的資本を最重要視し、人的資本及びその他の資本の最大化を図ること 当社グループのビジネスはソフトビジネスであり、人的資本が様々な資本の価値創造の源泉であると考えております。人的資本がビジネスを通して財務資本を、技術開発を通して知的資本を、顧客開発を通して社会関係資本を創造し、増大させております。だからこそ、人的資本を最重要視して投資を行うことで、持続的にその他の様々な資本を増強し続けております。 2.「モチベーションエンジニアリング」をビジネスモデルに徹底活用すること 「モチベーションエンジニアリング」は、経営学・社会システム論・行動経済学・心理学などの学術成果をもとに創られた当社グループの競争優位性となる基幹技術です。「診断技術」と「変革技術」から構成され、この技術を全ての事業、商品サービスに組み込むことで、顧客価値を最大化しております。 3.事業戦略と組織戦略を常に繋げて捉え、顧客価値と人的資本価値の最大化を同時実現すること 当社グループは、顧客価値の最大化を実現するための事業戦略と人的資本価値の最大化を実現するための組織戦略を常に繋げて考えております。そして、そのバランス度合いを示す生産性(人的資本ROI)をモニタリングすることで、環境変化に応じて適切な経営判断を行っております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 ⅰ経営環境 近年、労働力人口の減少やビジネスのソフト化、ワークモチベーションの多様化が進む中で、企業が従業員や応募者から選ばれ続ける重要性と難易度は加速度的に高まっております。さらにAIの技術的発展が進む中で、優秀な人材の獲得競争がより一層激化していくことが想定されております。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約3195文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社の本有価証券報告書の提出日現在における「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」は以下のとおりであります。また、本文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において入手可能な情報に基づき、当社グループが合理的であると判断したものであります。 (1)当社グループのミッション 当社グループのミッションは、「私たちは、モチベーションエンジニアリングによって、組織と個人に変革の機会を提供し、意味のあふれる社会を実現する」です。当社グループの基幹技術「モチベーションエンジニアリング」をビジネスモデルに適用し、組織や個人が「夢」や「生きがい」によって、たくさんの意味をくみ取っている社会を実現してまいります。 (2)経営の基本方針 当社グループは、創業当初より「社員のモチベーションこそが会社の成長エンジン」であると考えております。この基本的な考え方を前提に、企業理念の実現に向けた会社の経営においては、以下の3点を重要視しております。 1.人的資本を最重要視し、人的資本及びその他の資本の最大化を図ること 当社グループのビジネスはソフトビジネスであり、人的資本が様々な資本の価値創造の源泉であると考えております。人的資本がビジネスを通して財務資本を、技術開発を通して知的資本を、顧客開発を通して社会関係資本を創造し、増大させております。だからこそ、人的資本を最重要視して投資を行うことで、持続的にその他の様々な資本を増強し続けております。 2.「モチベーションエンジニアリング」をビジネスモデルに徹底活用すること 「モチベーションエンジニアリング」は、経営学・社会システム論・行動経済学・心理学などの学術成果をもとに創られた当社グループの競争優位性となる基幹技術です。「診断技術」と「変革技術」から構成され、この技術を全ての事業、商品サービスに組み込むことで、顧客価値を最大化しております。 3.事業戦略と組織戦略を常に繋げて捉え、顧客価値と人的資本価値の最大化を同時実現すること 当社グループは、顧客価値の最大化を実現するための事業戦略と人的資本価値の最大化を実現するための組織戦略を常に繋げて考えております。そして、そのバランス度合いを示す生産性(人的資本ROI)をモニタリングすることで、環境変化に応じて適切な経営判断を行っております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 ⅰ経営環境 近年、労働力人口の減少やビジネスのソフト化、ワークモチベーションの多様化が進む中で、企業が従業員や応募者から選ばれ続ける重要性と難易度は加速度的に高まっております。さらにAIの技術的発展が進む中で、優秀な人材の獲得競争がより一層激化していくことが想定されております。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約6842文字

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 経営成績等の状況の概要 1.業績 当社グループは、子会社である株式会社リンクエージェント(旧 株式会社リンクスタッフィング)が運営する国内人材派遣事業に関して、2022年1月1日をもって株式会社iDAに譲渡したため、これらの事業を非継続事業に分類しております。このため、売上収益、売上総利益、営業利益については継続事業の金額を表示し、親会社の所有者に帰属する当期利益については、継続事業及び非継続事業の合算を表示しております。 当社グループは、「私たちは、モチベーションエンジニアリングによって、組織と個人に変革の機会を提供し、意味のあふれる社会を実現する」というミッションのもと、経営学・社会システム論・行動経済学・心理学等の学術的成果を取り入れた、当社グループの基幹技術「モチベーションエンジニアリング」を用いて多くの組織と個人の変革をサポートしております。当連結会計年度の日本経済は、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う社会経済活動の正常化が進む中で、緩やかな景気回復が見られました。一方、国内の物価上昇に加え、世界各国の長期金利上昇による世界経済の停滞リスクは存在しており、その先行きは依然として不透明な状況です。このような経済状況下、企業が変化に適応するための人的資本経営推進のニーズ、具体的には、従業員エンゲージメント(会社と従業員の相互理解・相思相愛度合い)の向上や人材確保・育成のニーズはますます高まっていると認識しております。 このような経営環境下、当社グループの売上収益は33,969百万円(前年比103.6%)、売上総利益は17,704百万円(同110.2%)、営業利益は4,623百万円(同127.4%)、親会社の所有者に帰属する当期利益は2,842百万円(同138.1%)となりました。 2023年12月期の業績予想は、売上収益35,300百万円(前年比107.7%)、売上総利益17,700百万円(前年比110.2%)、営業利益4,670百万円(同128.7%)、親会社の所有者に帰属する当期利益2,630百万円(同135.4%)を見込んでおりました。売上収益は予想値に届かなかったものの、前年比で増加しました。一方、売上総利益は全社の売上総利益率が向上したことで予想値に到達し、前年比で大幅増加となりました。また、営業利益は予想値には僅かに届かなかったものの、2018年12月期の3,825百万円を超えて、過去最高益を大幅に更新しました。また、親会社の所有者に帰属する当期利益は予想値を超え、前年比で大幅増加となりました。 なお、当社グループは、IAS第12号「法人所得税」(2021年5月改訂)を当連結会計年度から適用しております。…

セグメント関連

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5.セグメント情報 (1)報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、取り扱うサービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 当社グループは、サービスの提供形態を基礎としたDivision別セグメントから構成されており、「組織開発Division」「個人開発Division」「マッチングDivision」の3つを報告セグメントとしております。 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類は、次のとおりです。 《組織開発Division》 組織開発Divisionでは、個人から選ばれる組織(モチベーションカンパニー)創りを支援しております。具体的には、当社グループの基幹技術である「モチベーションエンジニアリング」を適用し、従業員・応募者・顧客・株主等の企業を取り巻くステークホルダーとのエンゲージメント向上を支援するサービスを提供しております。 (コンサル・クラウド事業) 当該事業は、企業の「従業員エンゲージメント向上」のため、独自の診断フレームに基づいたエンゲージメント状態の診断、及び組織人事に関わる採用・育成・制度・風土といった変革ソリューションをワンストップで提供しております。また、企業が従業員エンゲージメントをマネジメントできるクラウドサービス「モチベーションクラウドシリーズ」を展開しております。 (IR支援事業) 当該事業は、企業の「投資家エンゲージメント向上」のため、IR領域を中心に様々なメディアやイベントを通じて、コーポレートブランディング構築をワンストップで支援しております。具体的には、株主・投資家向けの統合報告書等の紙メディア制作や、IRページ等のWEBメディア、決算説明会の動画配信等の映像メディア制作に加えて、株主総会等の場創りを行っております。 《個人開発Division》 個人開発Divisionでは、組織から選ばれる個人(アイカンパニー)創りを支援しております。具体的には、当社グループの基幹技術である「モチベーションエンジニアリング」をキャリアスクール・学習塾のビジネスに適用し、小学生から社会人までを対象に、目標設定から個人の課題把握、学習プランの策定・実行に至るサービスをワンストップで提供しております。 (キャリアスクール事業) 当該事業は、大学生や社会人の「キャリア向上」のため、パソコンスクールの「AVIVA」、資格スクールの「DAIEI」、外国語スクールの「ロゼッタストーン・ラーニングセンター」、「ロゼッタストーン Premium Club」及び「ハミングバード」の5つのサービスを提供しております。…

主要な顧客・販売先

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3.販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高 (百万円) 前年同期比 (%) 組織開発Division 12,533 106.9 個人開発Division 6,273 92.0 マッチングDivision 15,155 106.5 その他 189.3 合計 33,969 103.6 (注)セグメント間取引については、相殺消去しております。 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 1.財政状態の分析 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,934百万円増加し、30,843百万円となりました。これは主として、現金及び現金同等物が1,277百万円、その他の流動資産が420百万円増加したこと等によるものです。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ237百万円増加し、17,902百万円となりました。これは主として、契約負債が216百万円減少した一方で、未払法人所得税が323百万円増加したこと等によるものです。 当連結会計年度末の資本合計は、前連結会計年度末に比べ1,697百万円増加し、12,940百万円となりました。これは主として、剰余金の配当を実施した一方で、親会社の所有者に帰属する当期利益を計上したこと等に伴い、利益剰余金が2,011百万円増加したこと等によるものです。 2.経営成績の分析 (1)売上収益 当連結会計年度の売上収益は、前年比3.6%増の33,969百万円となりました。セグメント別には、組織開発Divisionで前年比6.6%増の12,891百万円、個人開発Divisionで前年比7.8%減の6,418百万円、マッチングDivisionで前年比5.7%増の15,398百万円となりました。 (2)売上原価 当連結会計年度の売上原価は、前年比2.7%減の16,264百万円となり、原価率は47.9%となりました。 (3)販売費及び一般管理費 当連結会計年度の販売費及び一般管理費は、前年比2.7%増の13,129百万円となりました。 (4)営業利益 当連結会計年度の営業利益は、前年比27.4%増の4,623百万円となりました。 (5)親会社の所有者に帰属する当期利益 当連結会計年度の親会社の所有者に帰属する当期利益は、前年比38.1%増の2,842百万円となりました。 3.キャッシュ・フローの分析 当連結会計年度において、現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は1,277百万円増加し、当連結会計年度末の残高は7,389百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。…

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

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3【事業等のリスク】 以下において、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性のある特に重要なリスクを記載しております。但し、全ての重要なリスクを網羅したものではなく、現時点では予見できない又は重要とみなされていないリスクの影響を将来的に受ける可能性がございます。なお、本文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において入手可能な情報に基づき、当社グループが合理的であると判断したものであります。 (1)経済状況等の変動等、マクロ環境に関するリスク(発生可能性:中、発生時期:特定時期なし、影響度:中) (リスクの内容) 当連結会計年度の日本経済は、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う社会経済活動の正常化が進む中で、緩やかな景気回復が見られているものの、国内の物価上昇に加え、世界各国の長期金利上昇による世界経済の停滞リスクは存在しており、その先行きは依然として不透明な状況です。このような経済状況等の停滞・悪化により、サービスに対する需要が低迷する場合には、当社グループの経営成績等も影響を受ける可能性があります。 具体的には、組織開発Divisionの特に中小ベンチャー企業へのコンサルティングにおける、事業環境の悪化に伴うプロジェクトの休止等の影響や、マッチングDivisionの人材紹介事業における、企業の雇用環境の変化の影響が想定されます。 (主な対応策) 当社グループでは、企業を取り巻く環境変化のスピードが速まる中、その変化に柔軟に、素早く対応し、影響を最小化できるよう、「LMGの経営方針3カ条」において「運動神経の良い経営」を掲げております。この方針に基づき、経済状況等についても適宜経営会議にて議論することで即時の意思決定を行っております。 同時に、経済状況等の影響を受けにくいALT配置事業やキャリアスクール事業を2010年代に開始し、景気変動に耐えうる事業ポートフォリオの構築をしております。また、特に当社グループの売上総利益の約50%を占める組織開発Divisionにおいて、モチベーションクラウドシリーズの展開によりストック売上の比率を高め、ビジネスの安定化を図っております。 (2)知的財産権に関するリスク(発生可能性:低、発生時期:特定時期なし、影響度:中) (リスクの内容) 当社グループは、モチベーションエンジニアリングを基軸とした事業展開によってブランドを確立しておりますが、本技術を模倣した企業の出現によって、競合事業者に対する当社グループの優位性を顧客に対して十分に訴求できなくなった場合に、売上の減少等、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

サステナビリティ

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2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、以下のとおりであります。 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (サステナビリティに関する考え方) 当社グループのミッションは、「モチベーションエンジニアリングによって、組織と個人に変革の機会を提供し、意味のあふれる社会を実現する」というものです。持続可能な社会創りへの貢献は、当社グループがミッション実現を目指していく上でも必須のテーマであり、真摯に向き合い責任をもって取り組んでいくべき課題であると考えております。当社グループにとってのサステナビリティとは、持続可能な社会を目指すなかで生じる様々な社会課題を事業によって解決することであり、同時に、その事業の発展が私共の持続的な成長にも寄与するといった関係を構築することにあります。 サステナビリティの実践に際しては、LMGとして変わらない経営の考え方である「LMGの経営方針3カ条」を全社員と共有するとともに、刻々と変化する社会の流れを見極めつつ、対応すべき課題に対峙しております。 LMGの経営方針3カ条 第1条 「一点の曇りもない経営」 第2条 「ひとりひとりが主役の経営」 第3条 「運動神経の良い経営」 第1条は「一点の曇りもない経営」です。LMGでは、顧客、取引先、従業員、株主など当社グループを取り巻く全てのステークホルダーに対して、法令違反や不誠実が一切存在しない経営を目指しております。良好なガバナンスを実現し、社会的責任を果たす上で最も大切な考え方として社内に深く浸透しております。企業にとって人材が最大・最強の資本であるという考えのもと、第2条には「ひとりひとりが主役の経営」を掲げております。経済のソフト化、サービス化に伴い、人材資源に備わるアイデア、モチベーション、ホスピタリティなどのソフト力が企業の命運を握る中、共通のゴールを目指して多様な人材のひとりひとりがモチベーション高く活躍できる組織であることが大事だと考えております。そして、第3条は「運動神経の良い経営」です。企業を取り巻く環境変化のスピードが速まる中、継続的に社会課題に貢献していくためには、企業としての環境適応力はとても重要になってきております。マーケットや法令の変化に応じて迅速な経営判断を行い、変化を自ら創り出していく姿勢こそが企業の持続的な成長には不可欠だと考えております。 (サステナビリティに係るマネジメント体制) (1)ガバナンス 当社は、「モチベーションエンジニアリング」によって社会の活性化に貢献する、という創業以来の経営理念を追求する経営哲学のもと、公正で透明性の高い経営に取り組むことを基本的な考えとしております。…

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約50文字

6【研究開発活動】 該当事項はありません。 有価証券報告書(通常方式)_20240327130611

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約913文字

2【主要な設備の状況】 (1)提出会社 2023年12月31日現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (名) 建物附属 設備 工具、器具 及び備品 ソフト ウエア リース 資産 合計 本社オフィス (東京都中央区) ほか2支社 組織開発 Division 業務施設 321 25 1,423 45 1,815 499 (37) (注)1 帳簿価額は、日本基準に基づく金額を記載しております。 (注)2 帳簿価額合計の金額には、建設仮勘定を含んでおりません。 (注)3 従業員数は就業人員であり、従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。 (注)4 上記の他、連結子会社以外のものから賃借している主な設備は下記のとおりです。 事業所名 設備の内容 年間賃借料(百万円) 本社 本社オフィス 124 大阪支社 大阪支社オフィス 41 (2)国内子会社 2023年12月31日現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメント の名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (名) 建物附属 設備 工具、器具 及び備品 ソフト ウエア リース 資産 合計 株式会社 リンク アカデミー 本社オフィス (東京都中央区) のほか53教室 個人開発 Division 業務施設 286 163 45 502 476 (30) (注)1 帳簿価額は、日本基準に基づく金額を記載しております。 (注)2 従業員数は就業人員であり、従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。 (注)3 上記の他、連結子会社以外のものから賃借している主な設備は下記のとおりです。 事業所名 設備の内容 年間賃借料(百万円) オープンワーク株式会社本社 オープンワーク株式会社本社 76 新宿校 株式会社リンクアカデミー新宿校 32 仙台駅前校 株式会社リンクアカデミー仙台駅前校 20 天神校 株式会社リンクアカデミー天神校 19 広島大手町校 株式会社リンクアカデミー広島大手町校 19 銀座校 株式会社リンクアカデミー銀座校 18

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約467文字

3【配当政策】 当社は、当該期の業績、今後の経営環境、投資計画等を総合的に勘案の上、株主に対するより積極的かつ長期安定的な利益還元を行っていくことを配当の基本方針としております。内部留保金につきましては、事業の拡大と効率化に向けたM&A、人材、設備への投資に充当し、業容拡大、企業価値向上に努めてまいります。また、剰余金の配当の回数については、機動的な株主還元ができるよう、年4回の四半期配当を導入してまいります。配当金の決定機関は取締役会であります。 当連結会計年度においては、第1、2、3四半期は各2.8円、第4四半期は2.9円、年間配当は11.3円とさせていただきました。 基準日が第24期連結会計年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。 決議年月日 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 2023年5月12日 312 2.80 取締役会決議 2023年8月10日 312 2.80 取締役会決議 2023年11月13日 312 2.80 取締役会決議 2024年2月13日 317 2.90 取締役会決議

従業員の状況

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5【従業員の状況】 (1)連結会社の状況 2023年12月31日現在 セグメントの名称 従業員数(名) 組織開発Division 622 ( 46 ) 個人開発Division 524 ( 54 ) マッチングDivision 322 ( 2,956 ) その他 ( -) 合計 1,470 ( 3,056 ) (注) 従業員数は就業人員であり、従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。 (2)提出会社の状況 2023年12月31日現在 従業員数(名) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円) 499 ( 37 ) 31.8 5.9 6,364,895 セグメントの名称 従業員数(名) 組織開発Division 499 ( 37 ) 個人開発Division ( -) マッチングDivision ( -) その他 ( -) 合計 499 ( 37 ) (注)1 従業員数は就業人員であり、従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。 (注)2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 (3)労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は良好であります。 (4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異 ① 提出会社及び連結子会社 当事業年度 名称 管理職に占める女性労働者の割合(%) (注)1 労働者の男女の賃金の差異(%) (注)1.2 正社員 (注)3 パート・有期社員(注)4 全労働者 株式会社リンクアンドモチベーション 30.9 85.7 172.4 77.2 株式会社リンクアカデミー 21.9 83.5 71.1 82.0 株式会社モチベーションアカデミア 82.7 117.8 77.3 株式会社インタラック北日本 71.2 99.3 98.6 株式会社インタラック関東北 67.0 92.4 90.2 株式会社インタラック関東南 50.0 86.5 91.7 91.8 株式会社インタラック関西東海 73.6 95.1 93.5 株式会社インタラック西日本 60.9 90.4 88.7 (注)1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。提出会社及び常時雇用する労働者が101名以上の国内子会社を対象に集計した数値を記載しております。 (注)2 総賃金は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 (注)3 正社員の人員数は、他社への出向者を除き、他社からの出向者を含んでおります。 (注)4 パート・有期社員の人員数は、臨時従業員を含んでおります。…

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約5850文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 <コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方> 当社は、「モチベーションエンジニアリング」によって社会の活性化に貢献する、という創業以来の経営理念を追求する経営哲学のもと、公正で透明性の高い経営に取り組むことを基本的な考えとしております。その実現のため、株主の皆様やお客様をはじめ、取引先、地域社会、従業員等各ステークホルダーと良好な関係を築き、長期的視野の中でグループ企業価値の向上を目指すべく経営活動を推進しております。 取締役会を経営の基本方針や重要課題並びに法令で定められた重要事項を決定するための最高意思決定機関と位置づけ、原則月1回開催するとともに、事業経営にスピーディーな意思決定と柔軟な組織対応を可能にするため、取締役及び事業責任者等が出席する経営会議を原則月2回開催しております。 加えて、業務執行に関する監視、コンプライアンスや社内規程の遵守状況、業務活動の適正性かつ有効性を監査するため、監査役が取締役会に出席することで議事内容や手続き等につき逐次確認いたしております。また、内部監査人を置き、内部監査を実施し、内部監査の結果は、経営会議、監査役に報告しております。 ディスクロージャーに関しましては、会社法、金融商品取引法に定められた情報開示はもとより、取引所が定める「上場有価証券の発行者の会社情報の適時開示等に関する規則(適時開示規則)」に基づく情報開示は、上場会社としての当然の責務と考えております。また、株主・機関投資家・個人投資家・顧客等に向けたIR活動も重要な企業責任であるとの認識に立っており、一般に公正妥当と認められた企業会計基準を尊重し、監査法人のアドバイス等を積極的に受け入れ、制度としてのディスクロージャーの他、リスク情報を含めた自発的なディスクロージャーにも重点を置き、透明性、迅速性、継続性を基本として積極的な開示に努めております。 ① 企業統治の体制の概要とその体制を採用する理由 当社は、監査役制度を採用しております。重要事項に関する意思決定及び監督機関としての取締役会、業務執行機関としての代表取締役、監査機関としての監査役会という、会社法に規定される株式会社の機関制度を採用しております。 また、執行役員制度を導入し、経営の意思決定・監督と業務執行を分離し、各執行役員が、事業環境やその変化を的確に捉えた迅速な判断に基づく業務執行を行っております。 取締役会は原則として月1回開催し、重要な議案が生じた場合には適宜開催しております。有価証券報告書提出日現在、下記の取締役5名(内、社外取締役2名)で構成されており、当社の経営の基本方針や重要課題並びに法令で定められた重要事項の審議並びに意思決定、会社の事業や経営全般に対する監督を行っております。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約25文字

5【経営上の重要な契約等】 該当事項はありません。

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約508文字

(6)【大株主の状況】 2023年12月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 株式会社フェニックス 東京都中央区佃1丁目11番9号3004 42,000,000 38.37 勝呂 彰 東京都中央区 6,874,600 6.28 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 6,763,300 6.18 リンクアンドモチベーション従業員持株会 東京都中央区銀座4丁目12番15号 歌舞伎座タワー 6,615,700 6.04 坂下 英樹 千葉県千葉市中央区 3,680,000 3.36 榊原 清孝 東京都港区 3,680,000 3.36 小笹 芳央 東京都中央区 3,000,000 2.74 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8番12号 2,142,900 1.96 リンクアンドモチベーション役員持株会 東京都中央区銀座4丁目12番15号 歌舞伎座タワー 852,800 0.78 本田 寛 東京都杉並区 841,500 0.77 76,450,800 69.85

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100T54Q 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2024
使用モデル
gemma4:12b

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