株式会社リンクアンドモチベーション

証券コード: 2170 / 対象年度: 2022 / 提出日: 2023-03-30
業種 サービス業

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

「モチベーションエンジニアリング」という独自の基幹技術を用い、組織と個人の変革を支援する企業です。法人向けには従業員エンゲージメントの向上やIR支援を提供し、個人向けにはキャリアスクールや学習塾を通じて自己研鑽を支援します。また、人材紹介やALT派遣など、組織と個人をつなぐマッチング事業も展開しており、人的資本経営への関心の高まりを背景に成長を目指しています。

主な事業領域

「モチベーションエンジニアリング」を活用した組織開発(コンサル・クラウド)、個人開発(キャリアスクール・学習塾)、およびマッチング(人材紹介・ALT派遣)の3つの主要事業を展開。

主な製品・サービス

  • コンサル・クラウド事業(従業員エンゲージメント診断、HRTechソリューション)
  • IR支援事業(コーポレートブランディング、メディア制作)
  • キャリアスクール事業(AVIVA, DAIEI等)
  • 学習塾事業(モチベーションアカデミア, SS-1)
  • ALT配置事業(英語指導の請負・派遣)
  • 人材紹介事業(中途・新卒採用支援)

ビジネスモデル

独自の「モチベーションエンジニアリング」技術を基盤とし、コンサルティング、クラウドサービス(サブスクリプション)、教育事業、人材マッチングの各形態で収益を得る。

セグメント・事業構成

組織開発 Division(コンサル・クラウド、IR支援)、個人開発 Division(キャリアスクール、学習塾)、マッチング Division(ALT配置、人材紹介)

戦略・方向性

人的資本経営への関心の高まりを背景に、特に「モチベーションクラウドシリーズ」の拡大と大手企業への導入推進、およびコンサルティングとの連携強化による成長を目指す。

強みとして読み取れる点

  • 独自の基幹技術「モチベーションエンジニアリング」
  • 高いシェアを持つALT配置事業(民間でNo.1)
  • HRTech領域での市場調査における上位評価

課題として読み取れる点

  • 人材確保・育成のニーズへの対応
  • 不透明な経済情勢下での成長維持

確認ポイント

  • モチベーションクラウドシリーズの拡大状況
  • 大手企業や自治体への導入進捗
  • コンサルティングとクラウドの連携によるシナジー

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、セグメント構成、経営戦略が詳細に記載されており、概要把握には十分な情報があるため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

マクロ環境(経済停滞、物価高、円安)による需要低迷リスクに対し、多様な事業ポートフォリオと迅速な意思決定で対応。知的財産(モチベーションエンジニアリング)の模倣による優位性低下に対し、R&Dによる技術進化と多面的な法的保護を実施。データ漏洩やプライバシー侵害に対し、プライバシーマーク準拠、教育徹底、技術的対策を講じる。自然災害や感染症による事業停止(特に校舎等)に対し、校舎削減とオンライン化の推進で対応。法規制違反や人権問題(特にALT配置における労働環境)に対し、コンプライアンス強化と人権デューデリジェンスを実施。人材確保・育成コストの上昇に対し、採用への投資、ブランディング、クラウド化による効率化を推進。M&Aに伴うのれんの減損リスクに対し、シナジーのモニタリングと経営成績の定期的な確認を行う。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

独自技術を核とした多角的な教育・コンサルティング事業を展開。人的資本経営の潮流を捉えたSaaS型移行と、組織・個人双方へのアプローチによる高い成長性を有する。

成長方針

「モチベーションエンジニアリング」を基幹技術として、組織開発(コンサル・クラウド・IR支援)と個人開発(キャリアスクール・学習塾)、マッチング(人材紹介・ALT)の各事業でシナジーを創出。特にSaaS型モデルへの移行と、人的資本経営の潮流を捉えたB2B領域での拡大を目指す。

資本政策

人的資本を最重要視し、事業成長と連動した投資を行う。また、M&Aを通じた事業拡大後のシナジー創出とモニタリング体制の強化により、資産価値の最大化を図る。

リスク対応方針

マクロ経済変動に対し「運動神経の良い経営」による迅速な意思決定を実施。知的財産・データセキュリティについては多層的な保護策と教育を徹底。人材確保にはブランディングと自動化(クラウド化)で対応。減損リスクはM&A後のモニタリング強化で対応。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

同社は「モチベーションエンジアリング」という独自の学術的基盤を持つHRTech企業。コンサルティングとクラウド(SaaS)を組み合わせたハイブリッドモデルを展開し、人的資本経営やリスキリングといった成長市場へ積極的に投資している。特に組織開発におけるDX推進と、IR支援との連携によるシナジュールな価値提供が強み。

設備投資の方向性

システム開発および拠点移転に伴う設備投資を実施。特に「モチベーションクラウドシリーズ」等のHRTech領域における基盤強化と、事業拡大に向けた拠点の最適化に注力。

研究開発・商品開発

公式な研究開発活動の記載はないが、独自の基幹技術「モチベーションエンジニアリング」を継続的に進化させ、診断・変革のノウハウを高度化している。

投資・変化テーマ

  • HRTech
  • 人的資本経営
  • DX推進
  • リスキリング
  • コンサルティング・クラウド連携

関連キーワード

  • モチベーションエンジニアリング
  • 従業員エンゲージメント
  • 診断技術
  • 変革技術
  • SaaS型プラットフォーム

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準IFRS 連結区分連結 対象期間2022-01-01 〜 2022-12-31 表示状況表示可能

提出日: 2023-03-30

財務情報

業績

収益

327.76億円
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収益
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営業利益

36.27億円
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税引前利益

35.01億円
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親会社帰属利益

19.41億円
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財政状態・流動性

総資産

289.52億円
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資本

113.45億円
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親会社所有者帰属持分

91.59億円
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現金及び現金同等物

61.12億円
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キャッシュフロー

3区分

営業CF

+35.5億円
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-20.85億円
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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
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参考情報

別基準の参考値

主要指標とは別に掲載

経常利益

4.89億円
会計基準
日本基準
連結区分
単体
比較可能性
主要値とは直接比較できません

会計基準と連結区分が主要値と異なるため、直接比較できません。

根拠・定義
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経常利益又は経常損失
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確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
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2022-01-01 〜 2022-12-31
表示状況
表示可能
選定状況
一部項目未表示
raw presentation state
ready
raw selection status
partial

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約2920文字

3【事業の内容】 事業の概況 当社グループは、当社、子会社18社(当社の100%連結子会社である株式会社リンクグローバルソリューション、株式会社リンクイベントプロデュース、株式会社リンクコーポレイトコミュニケーションズ、株式会社リンクアカデミー、株式会社モチベーションアカデミア、株式会社リンク・インタラック、株式会社リンクジャパンキャリア、株式会社リンクエージェント(旧 株式会社リンクスタッフィング)、株式会社リンク・アイ、株式会社リンクダイニング、及び株式会社リンクジャパンキャリアの子会社であるLink Japan Careers America Inc.及びLink Japan Careers Europe LTD.、株式会社リンク・インタラックの子会社である株式会社インタラック北日本、株式会社インタラック関東北、株式会社インタラック関東南、株式会社インタラック関西東海、株式会社インタラック西日本、当社の約53%連結子会社であるオープンワーク株式会社)の合計19社から構成されております。 当社グループは、経営学・社会システム論・行動経済学・心理学などの学術的成果を取り入れた当社グループの基幹技術「モチベーションエンジニアリング」を用い、多くの組織と個人の変革をサポートしております。これまでの事業展開の中で、この技術を進化させ、汎用性のある独自のメソッドとして確立してまいりました。今後は、この「モチベーションエンジニアリング」の適用範囲を更に拡大して、事業成長につなげてまいります。 当社グループは、サービスの提供形態を基礎としたDivision別セグメントから構成されており、「組織開発Division」「個人開発Division」「マッチングDivision」の3つを報告セグメントとしております。 ※株式会社リンクスタッフィングは、2022年4月1日に株式会社リンクエージェントに社名変更いたしました。 《組織開発Division》 組織開発Divisionでは、社員のモチベーションを企業の成長エンジンとする会社を“モチベーションカンパニー”と定義して、“モチベーションカンパニー”を世に多く創出することを支援しております。具体的には、当社グループの基幹技術である“モチベーションエンジニアリング”を活用し、法人顧客を対象として、企業を取り巻くステークホルダー(社員・応募者・顧客・株主)のエンゲージメント向上を支援するサービスを提供しております。 当連結会計年度より、中期経営計画に合わせ、旧イベント・メディア事業のイベント事業をコンサル・クラウド事業に移管いたしました。それに伴い、組織開発Division内の各事業名称を「① コンサル・クラウド事業」と、「② IR支援事業」に変更しております。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約4954文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社の本有価証券報告書の提出日現在における「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」は以下のとおりです。また、本文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において入手可能な情報に基づき、当社グループが合理的であると判断したものであります。 (1)当社グループの企業理念 当社グループの企業理念は、「私たちは、モチベーションエンジニアリングによって、組織と個人に変革の機会を提供し、意味のあふれる社会を実現する」です。当社グループの基幹技術「モチベーションエンジニアリング」をビジネスモデルに適用し、組織や個人が「夢」や「生きがい」によって、たくさんの意味を社会からくみ取っている状態を実現してまいります。 (2)経営の基本方針 当社グループは、創業当初より「社員のモチベーションこそが会社の成長エンジン」であると考えております。この基本的な考え方を前提に、企業理念の実現に向けた会社の経営においては、以下の3点を重要視しております。 1.人的資本を最重要視し、人的資本及びその他の資本の最大化を図ること 当社グループのビジネスはソフトビジネスであり、人的資本が様々な資本の価値創造の源泉であると考えております。人的資本がビジネスを通して財務資本を、技術開発を通して知的資本を、顧客開発を通して社会関係資本を創造、増大させております。だからこそ、人的資本を最重要視して投資を行うことで、持続的にその他の様々な資本を増強しております。 2.「モチベーションエンジニアリング」をビジネスモデルに徹底活用すること 「モチベーションエンジニアリング」は、経営学・社会システム論・行動経済学・心理学などの学術成果をもとに創られた当社グループの競争優位性となる基幹技術です。「診断技術」と「変革技術」から構成され、この技術を全ての事業、商品サービスに組み込むことで、顧客価値を最大化しています。 3.事業戦略と組織戦略を常にリンクさせ、顧客価値と人的資本価値の最大化を同時実現すること 当社グループは、顧客価値の最大化を実現するための事業戦略と人的資本価値の最大化を実現するための組織戦略を常に繋げて考えています。そして、そのバランス度合いを示す生産性(人的資本ROI)をモニタリングすることで、環境変化に応じて適切な経営判断を行っています。 (3)中長期的な会社の経営戦略 ⅰ経営環境 近年、社会構造の変化に伴い、組織と個人を取り巻く環境は大きく変化しています。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約4954文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社の本有価証券報告書の提出日現在における「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」は以下のとおりです。また、本文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において入手可能な情報に基づき、当社グループが合理的であると判断したものであります。 (1)当社グループの企業理念 当社グループの企業理念は、「私たちは、モチベーションエンジニアリングによって、組織と個人に変革の機会を提供し、意味のあふれる社会を実現する」です。当社グループの基幹技術「モチベーションエンジニアリング」をビジネスモデルに適用し、組織や個人が「夢」や「生きがい」によって、たくさんの意味を社会からくみ取っている状態を実現してまいります。 (2)経営の基本方針 当社グループは、創業当初より「社員のモチベーションこそが会社の成長エンジン」であると考えております。この基本的な考え方を前提に、企業理念の実現に向けた会社の経営においては、以下の3点を重要視しております。 1.人的資本を最重要視し、人的資本及びその他の資本の最大化を図ること 当社グループのビジネスはソフトビジネスであり、人的資本が様々な資本の価値創造の源泉であると考えております。人的資本がビジネスを通して財務資本を、技術開発を通して知的資本を、顧客開発を通して社会関係資本を創造、増大させております。だからこそ、人的資本を最重要視して投資を行うことで、持続的にその他の様々な資本を増強しております。 2.「モチベーションエンジニアリング」をビジネスモデルに徹底活用すること 「モチベーションエンジニアリング」は、経営学・社会システム論・行動経済学・心理学などの学術成果をもとに創られた当社グループの競争優位性となる基幹技術です。「診断技術」と「変革技術」から構成され、この技術を全ての事業、商品サービスに組み込むことで、顧客価値を最大化しています。 3.事業戦略と組織戦略を常にリンクさせ、顧客価値と人的資本価値の最大化を同時実現すること 当社グループは、顧客価値の最大化を実現するための事業戦略と人的資本価値の最大化を実現するための組織戦略を常に繋げて考えています。そして、そのバランス度合いを示す生産性(人的資本ROI)をモニタリングすることで、環境変化に応じて適切な経営判断を行っています。 (3)中長期的な会社の経営戦略 ⅰ経営環境 近年、社会構造の変化に伴い、組織と個人を取り巻く環境は大きく変化しています。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約6536文字

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 経営成績等の状況の概要 1.業績 当社グループは、子会社である株式会社リンクエージェント(旧 株式会社リンクスタッフィング)が運営する国内人材派遣事業に関して、2022年1月1日をもって株式会社iDAに譲渡したため、これらの事業を非継続事業に分類しております。このため、売上収益、売上総利益、営業利益については継続事業の金額を表示し、親会社の所有者に帰属する当期利益については、継続事業及び非継続事業の合算を表示しております。 当社グループは、「私たちは、モチベーションエンジニアリングによって、組織と個人に変革の機会を提供し、意味のあふれる社会を実現する」という企業理念のもと、経営学・社会システム論・行動経済学・心理学などの学術的成果を取り入れた、当社グループの基幹技術「モチベーションエンジニアリング」を用い、多くの組織と個人の変革をサポートしております。当連結会計年度の日本経済は、各種の行動制限が緩和され、ウィズコロナへの移行が進む中、景気の緩やかな持ち直しがみられました。しかしながら、ウクライナ情勢の深刻化に伴う物価上昇や急速な円安進行の影響により、その先行きは依然として不透明な状況です。このような経済情勢下、企業が変化に適応するための人的資本経営推進のニーズ、具体的には、従業員エンゲージメント(会社と従業員の相互理解・相思相愛度合い)の向上や人材確保・育成のニーズはますます高まっていると認識しております。 このような経営環境下、当社グループの売上収益は32,776百万円(前年比100.4%)、売上総利益が16,068百万円(同104.7%)、営業利益が3,627百万円(同175.6%)、親会社の所有者に帰属する当期利益が1,941百万円(同211.3%)となりました。 当社グループのセグメント区分と事業区分は次のとおりであり、当連結会計年度におけるセグメント・事業別の概況は以下のとおりであります。 なお、当連結会計年度より、事業区分・事業名称を変更しており、前年比較については、前年の数値を変更後の区分に組み替えた数値で比較しております。 ※株式会社リンクスタッフィングは、2022年4月1日に株式会社リンクエージェントに社名変更いたしました。 《組織開発Division》 組織開発Divisionでは、社員のモチベーションを企業の成長エンジンとする会社を“モチベーションカンパニー”と定義して、“モチベーションカンパニー”を世に多く創出することを支援しております。具体的には、当社グループの基幹技術である“モチベーションエンジニアリング”を活用し、法人顧客を対象として、企業を取り巻くステークホルダー(社員・応募者・顧客・株主)のエンゲージメント向上を支援するサービスを提供しております。…

セグメント関連

抜粋表示 / 原文長 約39747文字

5.セグメント情報 (1)報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、取り扱うサービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 当社グループは、サービスの提供形態を基礎としたDivision別セグメントから構成されており、「組織開発Division」「個人開発Division」「マッチングDivision」の3つを報告セグメントとしております。 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類は、次のとおりです。 《組織開発Division》 組織開発Divisionでは、社員のモチベーションを企業の成長エンジンとする会社を“モチベーションカンパニー”と定義して、“モチベーションカンパニー”を世に多く創出することを支援しております。具体的には、当社グループの基幹技術である“モチベーションエンジニアリング”を活用し、法人顧客を対象として、企業を取り巻くステークホルダー(社員・応募者・顧客・株主)のエンゲージメント向上を支援するサービスを提供しております。 (コンサル・クラウド事業) 当該事業は、企業の“モチベーションカンパニー創り”に向けて、独自の診断フレームに基づいて従業員エンゲージメントを診断し、採用・育成・制度・風土など、組織人事に関わる変革ソリューションをワンストップで提供しております。また、クライアント企業自身が従業員エンゲージメントをマネジメントできるクラウドサービスとして、「モチベーションクラウドシリーズ」を展開しております。 (IR支援事業) 当該事業は、企業の“モチベーションカンパニー創り”に向けて、IR領域を中心に様々なメディアやイベントを通じて、企業のコーポレートブランディング構築をワンストップで支援しております。具体的には、株主・投資家向けの統合報告書などの紙メディアや、IRページ等のWEBメディア、商品説明映像や株主総会動画配信などの映像メディアに加えて、株主総会をはじめとするリアル・バーチャルにおける場創りを行っております。 《個人開発Division》 個人開発Divisionでは、主体的・自立的に自らのキャリアや人生を切り拓く個人を“アイカンパニー(自分株式会社)”と定義して、“アイカンパニー”の輩出を支援しております。具体的には、当社グループの基幹技術である“モチベーションエンジニアリング”をキャリアスクール・学習塾等のビジネスに適用し、小学生から社会人までを対象に、目標設定から個人の課題把握、学習プランの策定・実行に至るまでワンストップでサービスを提供しております。…

主要な顧客・販売先

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3.販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高 (百万円) 前年同期比 (%) 組織開発Division 11,728 112.1 個人開発Division 6,817 91.5 マッチングDivision 14,227 96.6 その他 78.3 合計 32,776 100.4 (注)1 セグメント間取引については、相殺消去しております。 (注)2 上記には非継続事業からの実績は含んでおりません。 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 1.財政状態の分析 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,110百万円減少し、28,952百万円となりました。これは主として、現金及び現金同等物が1,194百万円増加した一方で、国内人材派遣事業の譲渡や東京統合拠点の移転に伴い、使用権資産が840百万円、その他の長期金融資産が797百万円減少、また営業債権及びその他の債権が552百万円減少したこと等によるものです。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ3,807百万円減少し、17,606百万円となりました。これは主として、有利子負債及びその他の金融負債が1,481百万円、リース負債が1,278百万円減少したこと等によるものです。 当連結会計年度末の資本合計は、前連結会計年度末に比べ2,697百万円増加し、11,345百万円となりました。これは主として、剰余金の配当を実施した一方で、親会社の所有者に帰属する当期利益を計上したこと等に伴い、利益剰余金が1,080百万円増加、また非支配持分が1,030百万円増加したこと等によるものです。 2.経営成績の分析 (1)売上収益 当連結会計年度の売上収益は、前年比0.4%増の32,776百万円となりました。セグメント別には、組織開発Divisionで前年比11.8%増の12,092百万円、個人開発Divisionで前年比6.8%減の6,960百万円、マッチングDivisionで前年3.2%減の14,564百万円となりました。 (2)売上原価 当連結会計年度の売上原価は、前年比3.4%減の16,708百万円となり、原価率は51.0%となりました。 (3)販売費及び一般管理費 当連結会計年度の販売費及び一般管理費は、前年比1.2%増の12,780百万円となりました。 (4)営業利益 当連結会計年度の営業利益は、前年比75.6%増の3,627百万円となりました。 (5)親会社の所有者に帰属する当期利益 当連結会計年度の親会社の所有者に帰属する当期利益は、前年比111.3%増の1,941百万円となりました。 3.キャッシュ・フローの分析 当連結会計年度において、現金及び現金同等物(以下、「資金」という。…

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

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3【事業等のリスク】 以下において、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性のある特に重要なリスクを記載しております。ただし、全ての重要なリスクを網羅したものではなく、現時点では予見できない又は重要とみなされていないリスクの影響を将来的に受ける可能性がございます。なお、本文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において入手可能な情報に基づき、当社グループが合理的であると判断したものであります。 (1)経済状況等の変動等、マクロ環境に関するリスク(発生可能性:高、発生時期:特定時期なし、影響度:中) (リスクの内容) 新型コロナウイルス感染症の世界的な経済活動への影響の継続に加え、ウクライナ情勢の深刻化に伴う物価上昇や急速な円安進行の影響により、経済状況の先行きは不透明な状況にあります。このような経済状況等の停滞・悪化により、サービスに対する需要が低迷する場合には、当社グループの経営成績等も影響を受ける可能性があります。 具体的には、組織開発Divisionの特に中小ベンチャー企業へのコンサルティングにおける、事業環境の悪化に伴うプロジェクトの休止等の影響や、マッチングDivisionの人材紹介事業における、企業の雇用環境の変化の影響が想定されます。 (主な対応策) 当社グループでは、2010年代に経済状況等の影響を受けにくいALT配置事業やキャリアスクール事業を開始し、変動に耐えうる事業ポートフォリオの構築をしております。また、企業を取り巻く環境変化のスピードが速まる中、その変化に柔軟に、素早く対応し、影響を最小化できるよう、「LMGの経営方針3カ条」において「運動神経の良い経営」を掲げております。この方針に基づき、経済状況等についても適宜経営会議にて議論することで即時の意思決定を行っております。一例を挙げると、事業戦略と組織戦略を繋ぐ人的資本ROIのモニタリングを行い、短期・中長期の最大成果の創出に向けて、経済状況に合わせて投資内容を検討しております。 (2)知的財産権に関するリスク(発生可能性:中、発生時期:特定時期なし、影響度:中) (リスクの内容) 当社グループは、モチベーションエンジニアリングを基軸とした事業展開によってブランドを確立しておりますが、本技術を模倣した企業の出現によって、競合事業者に対する当社グループの優位性を顧客に対して十分に訴求できなくなる恐れがあり、売上の減少等、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 また、事業規模の拡大やテレワークの導入に伴って、コンサルティングノウハウや顧客事例など、知的財産の流出・漏洩が発生しやすい環境となっており、ブランド棄損や風評リスクも高まっております。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

サステナビリティ

抜粋表示 / 原文長 約8609文字

2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 「企業内容等の開示に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令」(2023年1月31日内閣府令第11号)による改正後の「企業内容等の開示に関する内閣府令」第二号様式記載上の注意(30-2)の規定を当事業年度に係る有価証券報告書から適用しています。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営環境 様々な社会課題の顕在化やステークホルダーの価値観の変容に伴い、ESG(環境・社会・ガバナンス)を重視した経営や経済価値と社会価値の双方を創出するサステナビリティ経営がより一層求められています。当社グループも、持続的な社会の創造については、責任をもって取り組んでいくべきであると考えています。 (2)サステナビリティに関する考え方 当社グループにとってのサステナビリティとは、事業を通して社会課題の解決に寄与することであり、当社グループの持続的な成長が、社会の持続的な発展に貢献できるような世界を目指すことです。その実現に向けて、顧客、取引先、従業員、株主はもちろん、環境や社会とのエンゲージメントも非常に重要であると考え、2000年の創業以来、あらゆるステークホルダーとのエンゲージメントを大切に、サステナビリティを重視した経営を実践しております。 その実践に際しては、「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(2)経営の基本方針」にも記載のとおり、「人的資本を最重要視し、人的資本及びその他の資本の最大を図ること」を特徴としています。当社のビジネスはソフトビジネスです。人的資本がビジネスを通して財務資本を、技術開発を通して知的資本を、顧客開発を通して社会関係資本を創造、増大させております。だからこそ、人的資本を最重要視して投資を行い、持続的に人的資本やその他の資本を増強し続けることで、サステナビリティを実践してまいります。 (3)具体的な取り組み 国内外のサステナビリティ開示で広く利用されている「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD:Task Force on Climate-related Financial Disclosures)」の4つの構成要素(ガバナンス、戦略、リスク管理、指標及び目標)に基づき、取り組みを開示いたします。 ≪ガバナンス≫ ⅰ基本的な考え方 当社は、「モチベーションエンジニアリング」によって社会の活性化に貢献する、という創業以来の経営理念を追求する経営哲学のもと、公正で透明性の高い経営に取り組むことを基本的な考えとしております。その実現のため、株主の皆様やお客様をはじめ、取引先、地域社会、従業員等各ステークホルダーと良好な関係を築き、長期的視野の中でグループ企業価値の向上を目指すべく経営活動を推進しております。…

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約50文字

6【研究開発活動】 該当事項はありません。 有価証券報告書(通常方式)_20230329155749

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約1030文字

2【主要な設備の状況】 (1)提出会社 2022年12月31日現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (名) 建物附属 設備 工具、器具 及び備品 ソフト ウエア リース 資産 合計 本社オフィス (東京都中央区) ほか2支社 組織開発 Division 業務施設 390 34 1,508 74 2,008 470 (36) (注)1 帳簿価額は、日本基準に基づく金額を記載しております。 (注)2 帳簿価額合計の金額には、建設仮勘定を含んでおりません。 (注)3 従業員数は就業人員であり、従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。 (注)4 上記の他、連結子会社以外のものから賃借している主な設備は下記のとおりです。 事業所名 設備の内容 年間賃借料(百万円) 本社 本社オフィス 126 大阪支社 大阪支社オフィス 42 (2)国内子会社 2022年12月31日現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメント の名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (名) 建物附属 設備 工具、器具 及び備品 ソフト ウエア リース 資産 合計 株式会社 リンク アカデミー 本社オフィス (東京都中央区) のほか54教室 個人開発 Division 業務施設 199 10 190 73 473 533 (31) 株式会社 リンク・インタラック 本社オフィス (東京都中央区) マッチングDivision 業務施設 14 15 38 69 (10) (注)1 帳簿価額は、日本基準に基づく金額を記載しております。 (注)2 従業員数は就業人員であり、従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。 (注)3 上記の他、連結子会社以外のものから賃借している主な設備は下記のとおりです。 事業所名 設備の内容 年間賃借料(百万円) オープンワーク株式会社本社 オープンワーク株式会社本社 53 新宿校 株式会社リンクアカデミー新宿校 53 銀座校 株式会社リンクアカデミー銀座校 33 梅田校 株式会社リンクアカデミー梅田校 27 広島大手町校 株式会社リンクアカデミー広島大手町校 22 大宮校 株式会社リンクアカデミー大宮校 21 仙台駅前校 株式会社リンクアカデミー仙台駅前校 20 天神校 株式会社リンクアカデミー天神校 19

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約467文字

3【配当政策】 当社は、当該期の業績、今後の経営環境、投資計画などを総合的に勘案の上、株主に対するより積極的かつ長期安定的な利益還元を行っていくことを配当の基本方針としております。内部留保金につきましては、事業の拡大と効率化に向けたM&A、人材、設備への投資に充当し、業容拡大、企業価値向上に努めてまいります。また、剰余金の配当の回数については、機動的な株主還元ができるよう、年4回の四半期配当を導入してまいります。配当金の決定機関は取締役会であります。 当連結会計年度においては、第1、2、3四半期は各1.9円、第4四半期は2.0円、年間配当は7.7円とさせていただきました。 基準日が第23期連結会計年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。 決議年月日 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 2022年5月12日 211 1.90 取締役会決議 2022年8月10日 211 1.90 取締役会決議 2022年11月11日 211 1.90 取締役会決議 2023年2月13日 223 2.00 取締役会決議

従業員の状況

抜粋表示 / 原文長 約1388文字

5【従業員の状況】 「企業内容等の開示に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令」(2023年1月31日内閣府令第11号)による改正後の「企業内容等の開示に関する内閣府令」第二号様式記載上の注意(29)の規定を当事業年度に係る有価証券報告書から適用しています。 (1)連結会社の状況 2022年12月31日現在 セグメントの名称 従業員数(名) 組織開発Division 599 ( 43 ) 個人開発Division 576 ( 57 ) マッチングDivision 329 ( 2,942 ) その他 ( -) 合計 1,505 ( 3,042 ) (注) 従業員数は就業人員であり、従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。 (2)提出会社の状況 2022年12月31日現在 従業員数(名) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円) 470 ( 36 ) 31.5 5.6 6,642,119 セグメントの名称 従業員数(名) 組織開発Division 470 ( 36 ) 個人開発Division ( -) マッチングDivision ( -) その他 ( -) 合計 470 ( 36 ) (注)1 従業員数は就業人員であり、従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。 (注)2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 (3)労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は良好であります。 (4)男女の賃金の差異 提出会社及び連結子会社 男女の賃金差異(%) 正社員 パート・有期社員 全労働者 株式会社リンクアンドモチベーション 82.4 162.9 74.4 株式会社リンクアカデミー 81.8 68.2 77.9 株式会社モチベーションアカデミア 79.4 82.6 64.5 株式会社インタラック北日本 74.8 98.4 96.8 株式会社インタラック関東北 71.1 92.8 90.6 株式会社インタラック関東南 90.7 92.6 92.4 株式会社インタラック関西東海 74.9 95.5 94.2 株式会社インタラック西日本 63.3 87.9 86.8 (注)1 対象期間は2022年12月期(2022年1月から12月まで)です。 (注)2 女性活躍推進法に基づき、「男女間賃金格差」を公表している会社のみ記載しております。 (注)3 男女の賃金差異=女性の平均年間賃金÷男性の平均年間賃金×100%として算出しております。 また、平均年間賃金は、総賃金÷人員数として算出しております。 (注)4 総賃金は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 (注)5 正社員の人員数は、他社への出向者を除き、他社からの出向者を含んでおります。…

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約5966文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 「企業内容等の開示に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令」(2023年1月31日内閣府令第11号)による改正後の「企業内容等の開示に関する内閣府令」第二号様式記載上の注意(54)の規定を当事業年度に係る有価証券報告書から適用しています。 <コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方> 当社は、「モチベーションエンジニアリング」によって社会の活性化に貢献する、という創業以来の経営理念を追求する経営哲学のもと、公正で透明性の高い経営に取り組むことを基本的な考えとしております。その実現のため、株主の皆様やお客様をはじめ、取引先、地域社会、従業員等各ステークホルダーと良好な関係を築き、長期的視野の中でグループ企業価値の向上を目指すべく経営活動を推進しております。 取締役会を経営の基本方針や重要課題並びに法令で定められた重要事項を決定するための最高意思決定機関と位置づけ、原則月1回開催するとともに、事業経営にスピーディーな意思決定と柔軟な組織対応を可能にするため、取締役及び事業責任者等が出席する経営会議を原則月2回開催しております。 加えて、業務執行に関する監視、コンプライアンスや社内規程の遵守状況、業務活動の適正性かつ有効性を監査するため、監査役が取締役会に出席することで議事内容や手続き等につき逐次確認いたしております。また、内部監査人を置き、内部監査を実施し、監査結果を定期的に代表取締役会長・社長に報告しております。 ディスクロージャーに関しましては、会社法、金融商品取引法に定められた情報開示はもとより、取引所が定める「上場有価証券の発行者の会社情報の適時開示等に関する規則(適時開示規則)」に基づく情報開示は、上場会社としての当然の責務と考えております。また、株主・機関投資家・個人投資家・顧客等に向けたIR活動も重要な企業責任であるとの認識に立っており、一般に公正妥当と認められた企業会計基準を尊重し、監査法人のアドバイス等を積極的に受け入れ、制度としてのディスクロージャーの他、リスク情報を含めた自発的なディスクロージャーにも重点を置き、透明性、迅速性、継続性を基本として積極的な開示に努めております。 ① 企業統治の体制の概要とその体制を採用する理由 当社は、監査役制度を採用しております。重要事項に関する意思決定及び監督機関としての取締役会、業務執行機関としての代表取締役、監査機関としての監査役会という、会社法に規定される株式会社の機関制度を採用しております。 また、執行役員制度を導入し、経営の意思決定・監督と業務執行を分離し、各執行役員が、事業環境やその変化を的確に捉えた迅速な判断に基づく業務執行を行っております。 取締役会は原則として月1回開催し、重要な議案が生じた場合には適宜開催しております。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約25文字

5【経営上の重要な契約等】 該当事項はありません。

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約527文字

(6)【大株主の状況】 2022年12月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 株式会社フェニックス 東京都中央区佃1丁目11番9号1906 42,000,000 37.65 勝呂 彰 東京都中央区 6,874,600 6.16 リンクアンドモチベーション従業員持株会 東京都中央区銀座4丁目12番15号 歌舞伎座タワー 6,534,700 5.86 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 6,455,600 5.79 坂下 英樹 千葉県千葉市中央区 3,680,000 3.30 榊原 清孝 東京都港区 3,680,000 3.30 小笹 芳央 東京都中央区 3,000,000 2.69 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8番12号 1,033,500 0.93 SMBC日興証券株式会社 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号 992,500 0.89 リンクアンドモチベーション役員持株会 東京都中央区銀座4丁目12番15号 歌舞伎座タワー 899,200 0.81 75,150,100 67.36

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100QGZW 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2023
使用モデル
gemma4:12b

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