事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約715文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社3社により構成されており、情報システムの構築・稼働までを事業領域とする「ソフトウェア開発関連事業」と、SaaS型ソフトウェアサービス等を事業領域とする「サービスインテグレーション事業」を主な事業としております。 従って、当社グループは、「ソフトウェア開発関連事業」及び「サービスインテグレーション事業」を報告セグメントとしております。 具体的な事業の内容は、以下のとおりであります。 (1)ソフトウェア開発関連事業 顧客より請け負った受託開発業務を中心に、システム/ソフトウェアの設計・開発・導入、保守などのサービスを提供すること、及びソフトウェア開発プロセスの改善・CMMI導入コンサルテーションを提供することで、顧客の企業活動をサポートしております。 (2)サービスインテグレーション事業 SaaS型によるソフトウェアサービスの提供、及び関連するシステム/ソフトウェアのコンサルティングから設計・開発・導入、保守、ハードウェア販売/導入、サプライ供給などにより、導入システムや企業活動をトータルにサポートしております。子会社である㈱フィット・コムは全てサービスインテグレーション事業であります。 (3)その他 システム販売としては、各メーカーのソフトウェアからハードウェアまで、最適な構成による迅速な顧客への提供を行っております。 また、農業に関する活動としては、静岡県袋井市及び滋賀県近江八幡市にて農作物の生産・加工・販売を行っております。なお、子会社である㈱ルーツ及び浅小井農園㈱は全て農業に関する活動であります。 [事業系統図] 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3273文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 《理念》 当社グループの経営理念の根幹は、「和の魂」にあります。「和の魂」とは、お互いが持つ個の力を連携し、それを組織の力にしていく「和の精神」であります。「安心」、「安全」、「信頼」という絆作りを追求し、魅力ある会社を創造し、会社の発展と社会に貢献してまいります。魅力ある会社とは、「商品・サービスを買いたい」、「取引したい」、「勤めたい」、「投資したい」会社であります。 1)ミッション ① 「より良いソリューション・顧客満足度の高い製品・サービス」を提供します。 ② 世界に通用する「P(人・プロセス・プロダクト)」により社会に貢献します。 ③ 「ダイヤモンド経営」を実践します。 2)ビジョン ① 高付加価値を創造する企業を目指します。 ② 社員満足度の高い会社を目指します。 ③ 社会に認められる製品サービスの開発・創出を目指します。 3)バリュー 品質・環境・技術のバランスを考え、本質を追求した事業を行います。 ① 「品質」:品質第一主義に徹した高品質なシステム開発を行い、お客様の信頼に応える事業活動を推進します。 ② 「環境」:環境への配慮とは何か、その本質を追求し、地球環境保全に配慮した事業活動を推進します。 ③ 「技術」:時代のニーズに合う最適・最先端の技術を取り入れ、さらに、新たなるチャレンジに踏み出すため「半歩先」の技術を習得する努力を続け、お客様が安心できるサービスの提供を目指し、事業活動を推進します。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、売上総利益及び営業利益を経営指標の一つとしており、適正な利益の確保と継続的な拡大を経営目標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 世界的な政治情勢の変動による資源価格の上昇や物価高、更に海外のインフレ抑止対策による利上げの影響など、先行き不透明な経済状況が続いていくと思われます。このような状況下において、企業のIT投資意欲は一部慎重な面もあるものの、ポストコロナに向けた企業の戦略的IT需要や働き方改革への対応、デジタル化による自動化・効率化・省力化へのシステム投資は続くものと考えております。 当社はソフトウェア開発関連事業者として常に高品質なシステムの提供に努めてまいりました。今後も引き続き同事業の更なる成長を目指して、品質向上への再構築や技術力の強化を図るとともに、長年培った各種ノウハウによりDX(デジタルトランスフォーメーション) (*1) 関連へも注力してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3273文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 《理念》 当社グループの経営理念の根幹は、「和の魂」にあります。「和の魂」とは、お互いが持つ個の力を連携し、それを組織の力にしていく「和の精神」であります。「安心」、「安全」、「信頼」という絆作りを追求し、魅力ある会社を創造し、会社の発展と社会に貢献してまいります。魅力ある会社とは、「商品・サービスを買いたい」、「取引したい」、「勤めたい」、「投資したい」会社であります。 1)ミッション ① 「より良いソリューション・顧客満足度の高い製品・サービス」を提供します。 ② 世界に通用する「P(人・プロセス・プロダクト)」により社会に貢献します。 ③ 「ダイヤモンド経営」を実践します。 2)ビジョン ① 高付加価値を創造する企業を目指します。 ② 社員満足度の高い会社を目指します。 ③ 社会に認められる製品サービスの開発・創出を目指します。 3)バリュー 品質・環境・技術のバランスを考え、本質を追求した事業を行います。 ① 「品質」:品質第一主義に徹した高品質なシステム開発を行い、お客様の信頼に応える事業活動を推進します。 ② 「環境」:環境への配慮とは何か、その本質を追求し、地球環境保全に配慮した事業活動を推進します。 ③ 「技術」:時代のニーズに合う最適・最先端の技術を取り入れ、さらに、新たなるチャレンジに踏み出すため「半歩先」の技術を習得する努力を続け、お客様が安心できるサービスの提供を目指し、事業活動を推進します。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、売上総利益及び営業利益を経営指標の一つとしており、適正な利益の確保と継続的な拡大を経営目標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 世界的な政治情勢の変動による資源価格の上昇や物価高、更に海外のインフレ抑止対策による利上げの影響など、先行き不透明な経済状況が続いていくと思われます。このような状況下において、企業のIT投資意欲は一部慎重な面もあるものの、ポストコロナに向けた企業の戦略的IT需要や働き方改革への対応、デジタル化による自動化・効率化・省力化へのシステム投資は続くものと考えております。 当社はソフトウェア開発関連事業者として常に高品質なシステムの提供に努めてまいりました。今後も引き続き同事業の更なる成長を目指して、品質向上への再構築や技術力の強化を図るとともに、長年培った各種ノウハウによりDX(デジタルトランスフォーメーション) (*1) 関連へも注力してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4835文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 経営成績等の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 (1)経営成績 当連結会計年度における我が国経済は、コロナ禍でのニューノーマルへの模索の中で経済・社会活動が正常化に向かう中、5月には新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが5類感染症に変更され、景気は緩やかながらも持ち直しの動きが続きました。一方で、海外のインフレ抑止対策による利上げの影響から円安の進行や長期化する世界的な政治情勢の変動による資源価格の上昇や物価高、更にサプライチェーンの混乱による供給面への制約、また、米国銀行の経営破綻をきっかけとした金融システムへの不安など先行き不透明な状況が続きました。 情報サービス産業においては、企業のIT投資意欲は一部慎重な面もありますが、ポストコロナに向けた新しい戦略的で厳選されたIT需要や働き方改革・人手不足への対応やデジタル化による自動化・効率化・省力化等システム投資への需要の高まりがみられました。 このような状況の中、当社グループは引き続き、新分野への受注活動にも注力しつつ、継続的な在宅勤務など、働き方改革に伴う生産性の向上や業務の効率化を目指し、更なる採算性の重視、品質の向上に努めてまいりました。 その結果、当社グループの当連結会計年度における経営成績は、次のとおりとなりました。 売上高は、ソフトウェア開発関連での受注が今期の後半から堅調に推移したことから、3,005百万円(前期比4.4%増)、売上総利益は960百万円(前期比7.4%増)となりました。営業利益については、販売費及び一般管理費が457百万円(前期比8.1%増)であり、503百万円(前期比6.8%増)となりました。経常利益については、営業外収益が32百万円、営業外費用が20百万円であったことから、515百万円(前期比1.6%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、税金等調整前当期純利益が515百万円(前期比1.6%増)、税金費用は186百万円(前期比11.0%増)となり、その結果、329百万円(前期比3.1%減)となりました。 セグメントごとの経営成績は、以下のとおりであります。 (ソフトウェア開発関連事業) 今期の後半から受注が堅調に推移したことにより、売上高は2,320百万円(前期比4.3%増)となり、営業利益は373百万円(前期比24.6%増)となりました。 (サービスインテグレーション事業) ASPサービスは堅調に推移したものの、開発案件の減少等により、売上高は610百万円(前期比3.1%増)となり、営業利益は170百万円(前期比4.5%減)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約775文字
(2) セグメント資産の調整額は、セグメント間取引の消去及び各報告セグメントに配賦していない全社資産であります。 (3) 事業セグメントに対する固定資産の配分基準と関連する減価償却費の配分基準が異なっております。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2022年8月1日 至 2023年7月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 ソフトウェア開発関連事業 サービスインテグレーション事業 売上高 外部顧客への売上高 2,320,299 610,786 2,931,085 73,983 3,005,069 3,005,069 セグメント間の内部売上高又は振替高 6,684 6,684 △ 6,684 2,320,299 610,786 2,931,085 80,668 3,011,754 △ 6,684 3,005,069 セグメント利益 373,767 170,065 543,833 △ 36,846 506,987 △ 3,370 503,616 セグメント資産 1,217,439 212,022 1,429,461 189,623 1,619,085 4,140,077 5,759,163 その他の項目 減価償却費 20,635 8,489 29,125 3,105 32,231 32,231 のれん償却費 2,699 2,699 2,699 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,877 353 2,231 945 3,176 3,176 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システム販売及び農作物の販売等であります。 2.調整額は以下のとおりであります。