事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約682文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社2社により構成されており、情報システムの構築・稼働までを事業領域とする「ソフトウェア開発関連事業」と、SaaS型ソフトウェアサービス等を事業領域とする「サービスインテグレーション事業」を主な事業としております。 従って、当社グループは、「ソフトウェア開発関連事業」及び「サービスインテグレーション事業」を報告セグメントとしております。 具体的な事業の内容は、以下のとおりであります。 (1)ソフトウェア開発関連事業 顧客より請け負った受託開発業務を中心に、システム/ソフトウェアの設計・開発・導入、保守などのサービスを提供すること、及びソフトウェア開発プロセスの改善・CMMI導入コンサルテーションを提供することで、顧客の企業活動をサポートしております。 (2)サービスインテグレーション事業 SaaS型によるソフトウェアサービスの提供、及び関連するシステム/ソフトウェアのコンサルティングから設計・開発・導入、保守、ハードウェア販売/導入、サプライ供給などにより、導入システムや企業活動をトータルにサポートしております。子会社である㈱フィット・コムは全てサービスインテグレーション事業であります。 (3)その他 システム販売としては、各メーカーのソフトウェアからハードウェアまで、最適な構成による迅速な顧客への提供を行っております。 また、静岡県袋井市にて、農作物の生産・加工・販売を行っております。子会社である㈱ルーツは全て農業に関する活動であります。 [事業系統図] 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3414文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 《理念》 当社グループの経営理念の根幹は、「和の魂」にあります。「和の魂」とは、お互いが持つ個の力を連携し、それを組織の力にしていく「和の精神」であります。「安心」、「安全」、「信頼」という絆作りを追求し、魅力ある会社を創造し、会社の発展と社会に貢献してまいります。魅力ある会社とは、「商品・サービスを買いたい」、「取引したい」、「勤めたい」、「投資したい」会社であります。 1)ミッション ① 「より良いソリューション・顧客満足度の高い製品・サービス」を提供します。 ② 世界に通用する「P(人・プロセス・プロダクト)」により社会に貢献します。 ③ 「ダイヤモンド経営」を実践します。 2)ビジョン ① 高付加価値を創造する企業を目指します。 ② 社員満足度の高い会社を目指します。 ③ 社会に認められる製品サービスの開発・創出を目指します。 3)バリュー 品質・環境・技術のバランスを考え、本質を追求した事業を行います。 ① 「品質」:品質第一主義に徹した高品質なシステム開発を行い、お客様の信頼に応える事業活動を推進します。 ② 「環境」:環境への配慮とは何か、その本質を追求し、地球環境保全に配慮した事業活動を推進します。 ③ 「技術」:時代のニーズに合う最適・最先端の技術を取り入れ、さらに、新たなるチャレンジに踏み出すため「半歩先」の技術を習得する努力を続け、お客様が安心できるサービスの提供を目指し、事業活動を推進します。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、売上総利益及び営業利益を経営指標の一つとしており、適正な利益の確保と継続的な拡大を経営目標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 新型コロナウイルス感染症の世界規模での感染拡大に伴う各産業における経済活動の滞りなどから、当面の経済見通しは厳しいものと想定しております。企業を取り巻く事業環境の急激な悪化により、短期的なIT投資の抑制も想定しておりますが、コロナ禍での新たな企業の戦略的IT需要や働き方改革への対応、自動化・効率化・省力化へのシステム投資は高まるものと考えております。 当社は、ソフトウェア開発関連事業者として常に高品質なシステムの提供に努めてまいりました。今後も同事業の更なる成長を目指して、技術力の強化を図るとともに、長年培った各種ノウハウによりDX(デジタルトランスフォーメーション)(注1)関連へも注力してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3414文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 《理念》 当社グループの経営理念の根幹は、「和の魂」にあります。「和の魂」とは、お互いが持つ個の力を連携し、それを組織の力にしていく「和の精神」であります。「安心」、「安全」、「信頼」という絆作りを追求し、魅力ある会社を創造し、会社の発展と社会に貢献してまいります。魅力ある会社とは、「商品・サービスを買いたい」、「取引したい」、「勤めたい」、「投資したい」会社であります。 1)ミッション ① 「より良いソリューション・顧客満足度の高い製品・サービス」を提供します。 ② 世界に通用する「P(人・プロセス・プロダクト)」により社会に貢献します。 ③ 「ダイヤモンド経営」を実践します。 2)ビジョン ① 高付加価値を創造する企業を目指します。 ② 社員満足度の高い会社を目指します。 ③ 社会に認められる製品サービスの開発・創出を目指します。 3)バリュー 品質・環境・技術のバランスを考え、本質を追求した事業を行います。 ① 「品質」:品質第一主義に徹した高品質なシステム開発を行い、お客様の信頼に応える事業活動を推進します。 ② 「環境」:環境への配慮とは何か、その本質を追求し、地球環境保全に配慮した事業活動を推進します。 ③ 「技術」:時代のニーズに合う最適・最先端の技術を取り入れ、さらに、新たなるチャレンジに踏み出すため「半歩先」の技術を習得する努力を続け、お客様が安心できるサービスの提供を目指し、事業活動を推進します。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、売上総利益及び営業利益を経営指標の一つとしており、適正な利益の確保と継続的な拡大を経営目標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 新型コロナウイルス感染症の世界規模での感染拡大に伴う各産業における経済活動の滞りなどから、当面の経済見通しは厳しいものと想定しております。企業を取り巻く事業環境の急激な悪化により、短期的なIT投資の抑制も想定しておりますが、コロナ禍での新たな企業の戦略的IT需要や働き方改革への対応、自動化・効率化・省力化へのシステム投資は高まるものと考えております。 当社は、ソフトウェア開発関連事業者として常に高品質なシステムの提供に努めてまいりました。今後も同事業の更なる成長を目指して、技術力の強化を図るとともに、長年培った各種ノウハウによりDX(デジタルトランスフォーメーション)(注1)関連へも注力してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5102文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 経営成績等の概要 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)経営成績 当連結会計年度における我が国経済は、全体としては緩やかな回復傾向が続いておりましたが、今年に入り、世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大により、景気減速懸念が高まりました。更に、国内では、緊急事態宣言の発令により、社会・経済活動の停滞による企業収益や雇用情勢への影響など不透明感が一層強まりました。緊急事態宣言の解除に伴い景気の悪化は下げ止まるものとの見方もありましたが、新型コロナウイルスの感染拡大の第2波への懸念などから経済活動の持ち直しには時間を要する状況となりました。 情報サービス産業においては、企業のIT投資は慎重ながらも、戦略的で厳選されたIT需要や働き方改革・人手不足への対応や自動化・効率化・省力化へのシステム投資は堅調に推移しました。 このような状況の中、当社グループは引き続き、新分野への受注活動にも注力しつつ、更なる採算性の重視、品質の向上に努めてまいりました。新型コロナウイルスの感染拡大による当社グループの事業への影響については、緊急事態宣言の発令以降、サービスインテグレーション関連での対象顧客の営業自粛やソフトウェア開発関連でのプロジェクトの延期等がありましたが、この連結会計年度の業績に対しての影響は軽微でありました。 その結果、当連結会計年度における経営成績は、次のとおりとなりました。 売上高は、ソフトウェア開発関連の売上が堅調で2,766百万円(前期比4.9%増)、売上総利益は、ソフトウェア開発の売上高の増加と採算性が向上したことにより871百万円(前期比4.2%増)となりました。営業利益については、販売費及び一般管理費が416百万円(前期比1.7%減)であり、455百万円(前期比10.3%増)となりました。経常利益については、営業外収益が21百万円、営業外費用は8百万円であったことから、467百万円(前期比9.0%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、税金等調整前当期純利益が467百万円(前期比9.0%増)、税金費用は154百万円(前期比5.0%増)となり、その結果、313百万円(前期比11.1%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は、以下のとおりであります。 (ソフトウェア開発関連事業) ソフトウェア開発関連事業については、ソフトウェア開発の受注が堅調に推移したことにより、売上高は2,157百万円(前期比5.1%増)となり、セグメント利益は採算性の向上により300百万円(前期比0.8%増)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約766文字
(2) セグメント資産の調整額は、セグメント間取引の消去及び各報告セグメントに配賦していない全社資産であります。 (3) 事業セグメントに対する固定資産の配分基準と関連する減価償却費の配分基準が異なっております。 3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2019年8月1日 至 2020年7月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 ソフトウェア開発関連事業 サービスインテグレーション事業 売上高 外部顧客への売上高 2,157,484 558,373 2,715,857 50,711 2,766,569 2,766,569 セグメント間の内部売上高又は振替高 6,840 6,840 △ 6,840 2,157,484 558,373 2,715,857 57,551 2,773,409 △ 6,840 2,766,569 セグメント利益又は損失(△) 300,797 169,109 469,906 △ 17,834 452,072 3,004 455,076 セグメント資産 1,131,817 228,639 1,360,456 53,473 1,413,929 3,435,860 4,849,790 その他の項目 減価償却費 25,061 13,340 38,402 1,524 39,927 39,927 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 3,676 8,661 12,337 1,059 13,397 13,397 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システム販売及び農作物の販売等であります。 2.調整額は以下のとおりであります。