事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約933文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(ジェイ・エスコムホールディングス株式会社)を持株会社として、連結子会社3社により構成されております。連結子会社3社は、当社の完全子会社である株式会社スープと株式会社ウエルネス、株式会社東京テレビランドであります。主な事業は、理美容消耗品関連商材の販売、企業向けコンサルティング及び雑誌「Soup.」の発行とそれに関連するライセンスビジネス等を行っております。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することになります。 当社グループの事業内容及び当社と子会社と当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 次の各部門は「5.経理の状況 1.(1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げる報告セグメントの区分と同一であります。 また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「5.経理の状況 1.(1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載の通りであります。 (1)理美容事業(株式会社ウエルネス) 理美容事業…………理美容消耗品関連商材等の販売を行っております。 (2)教育コンサルティング事業(株式会社スープ) 企業教育事業………企業向けコンサルティング等を行っております。 (3)出版関連事業(株式会社スープ) 出版関連事業………雑誌「Soup.」の発行とそれに関連するライセンスビジネスを行っております。 (4)その他事業(株式会社スープ) その他事業………広告媒体の仲介業務を行っております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 (注) 株式会社東京テレビランドは、平成29年3月8日の取締役会決議に基づき、平成29年4月1日付で株式会社 クリエイティブランド(旧商号 株式会社東京テレビランド)よりテレビ通販及びオンラインショップを運営する通信販売事業を譲受けております。またそれに伴い 新たに報告セグメントとして「通信販売事業」を新設しております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1139文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 経営方針は、「信義」・「誠実」を実行し、徹底したマーケティング活動を展開することにより「信頼をかち得る企業」を目指しております。また、長期的な展望に立って従業員一人一人の能力開発に取り組むとともに、効率的な組織作り、管理体制のレベルアップを図っております。 社会的状況の変化が著しい昨今において、当社グループは、このような経営方針のもと、積極的に事業を推進し、お客様や市場のニーズを的確に捉えながら、社会に貢献し、企業集団の再構築を積極に行うことで「すべてのステークホルダーの皆様に高い満足を提供する」ことを目的としてビジネスを推進して参ります。 (2)経営戦略等 当社グループでは継続的成長を目標とし、各事業セグメントごとに相乗効果を生み出す体制を構築し、グループ全体としての顧客の開拓を行うと同時に、持株会社としての特性を活かし、企業買収及び資本・業務提携契約等を進めることにより、売上及び利益確保に繋げて参ります。 (3)目標とする経営指標 利益率を重視し、「営業利益率」の拡大を目標としております。また株主重視の観点から「1株当たり当期純利 益」についても重要な指標ととらえております。 (4)経営環境 今後の当社グループを取り巻く経営環境について、わが国の経済は政府の政策により企業収益や雇用環境に緩やかな改善が見られますが、理美容事業におきましては他業種からの参入による業界全体での競争激化が見込まれ、また出版関連事業におきましては出版業界自体が成熟傾向にあり、さらに通信販売事業においては開始したばかりであるため引き続き厳しい状況が継続しております。このような環境の中、当社グループでは各事業セグメントが連携して相乗効果を得られるような体制の構築を目標として企業価値の向上に努めて参ります。 (5)事業上及び財務上の対処すべき課題 当社は、現在理美容事業及び出版関連事業を主な事業の柱として経営資源を投入しておりますが、継続的に営業利益及びプラスの営業キャッシュ・フローを計上する体制を確立することで、継続企業の前提に関する注記を解消することが当社グループにおける重要な課題であることを認識しております。 そこで新たに譲受けたテレビ通販及びオンラインショップを行う通信販売事業を新たな事業として開始し、既存事業を含めたライセンスビジネスの拡充、商品企画及びオンラインショップの展開等を行い、新たな顧客の獲得等のグループ全体で相乗効果を得ることが出来るビジネスモデルの運営を行い上記課題の克服を行って参ります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約1139文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 経営方針は、「信義」・「誠実」を実行し、徹底したマーケティング活動を展開することにより「信頼をかち得る企業」を目指しております。また、長期的な展望に立って従業員一人一人の能力開発に取り組むとともに、効率的な組織作り、管理体制のレベルアップを図っております。 社会的状況の変化が著しい昨今において、当社グループは、このような経営方針のもと、積極的に事業を推進し、お客様や市場のニーズを的確に捉えながら、社会に貢献し、企業集団の再構築を積極に行うことで「すべてのステークホルダーの皆様に高い満足を提供する」ことを目的としてビジネスを推進して参ります。 (2)経営戦略等 当社グループでは継続的成長を目標とし、各事業セグメントごとに相乗効果を生み出す体制を構築し、グループ全体としての顧客の開拓を行うと同時に、持株会社としての特性を活かし、企業買収及び資本・業務提携契約等を進めることにより、売上及び利益確保に繋げて参ります。 (3)目標とする経営指標 利益率を重視し、「営業利益率」の拡大を目標としております。また株主重視の観点から「1株当たり当期純利 益」についても重要な指標ととらえております。 (4)経営環境 今後の当社グループを取り巻く経営環境について、わが国の経済は政府の政策により企業収益や雇用環境に緩やかな改善が見られますが、理美容事業におきましては他業種からの参入による業界全体での競争激化が見込まれ、また出版関連事業におきましては出版業界自体が成熟傾向にあり、さらに通信販売事業においては開始したばかりであるため引き続き厳しい状況が継続しております。このような環境の中、当社グループでは各事業セグメントが連携して相乗効果を得られるような体制の構築を目標として企業価値の向上に努めて参ります。 (5)事業上及び財務上の対処すべき課題 当社は、現在理美容事業及び出版関連事業を主な事業の柱として経営資源を投入しておりますが、継続的に営業利益及びプラスの営業キャッシュ・フローを計上する体制を確立することで、継続企業の前提に関する注記を解消することが当社グループにおける重要な課題であることを認識しております。 そこで新たに譲受けたテレビ通販及びオンラインショップを行う通信販売事業を新たな事業として開始し、既存事業を含めたライセンスビジネスの拡充、商品企画及びオンラインショップの展開等を行い、新たな顧客の獲得等のグループ全体で相乗効果を得ることが出来るビジネスモデルの運営を行い上記課題の克服を行って参ります。
セグメント関連
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他(注) 合計 理美容 事業 教育コンサルティング事業 出版関連事業 売上高 (1)外部顧客への売上高 269,756 60,900 330,656 2,039 332,695 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 14,423 14,423 269,756 60,900 330,656 16,462 347,119 セグメント利益(又はセグメント損失△) △ 22,406 △ 10,470 △ 32,876 1,263 △ 31,613 セグメント資産 97,497 333,241 430,739 24,370 455,109 その他の項目 減価償却費 57 57 24 81 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 (注)「 その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、海外商事事業及びその他事業を含んでおります。 当連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他(注) 合計 理美容 事業 教育コンサルティング事業 出版関連事業 売上高 (1)外部顧客への売上高 240,375 69,200 149,044 458,620 2,125 460,745 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 10,375 10,375 240,375 69,200 149,044 458,620 12,501 471,121 セグメント利益(又はセグメント損失△) △ 29,662 22,720 △ 58,118 △ 65,060 △ 191 △ 65,251 セグメント資産 63,191 66,667 209,796 339,655 2,803 342,458 その他の項目 減価償却費 72 75 148 16 164 のれん償却額 16,498 16,498 16,498 減損損失 65,992 65,992 65,992 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 346 83,047 83,393 83,402 (注)「 その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、海外商事事業及びその他事業を含んでおります。なお、平成28年11月30日付のESCOM CHINA LIMITEDの全保有株式の譲渡により、海外商事事業より撤退しております。 これにより、前連結会計年度の末日に比べ、当連結会計年度の「その他」の区分の資産の合計は、10,518千円減少しております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約570文字
2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 販売高(千円) 割合(%) 販売高(千円) 割合(%) 株式会社ジェイ・インターナショナル 70,605 15.3 株式会社メロスコスメティックス 38,463 11.6 47,325 10.3 浅岡理美容株式会社 34,068 10.2 (注)3.前連結会計年度の株式会社ジェイ・インターナショナル及び当連結会計年度の浅岡理美容株式会社については、当該割合が100分の10未満のため記載を省略しております。 4.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2)仕入実績 当連結会計年度の仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 前年同期比(%) 理美容事業(千円) 170,219 88.0 教育コンサルティング事業(千円) 出版関連事業(千円) 報告セグメント計(千円) 170,219 88.0 その他(千円) 1,009 90.9 合計(千円) 171,229 88.1 (注)1.金額は実際仕入価格によっております。 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。