サステナビリティ
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2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループは、国内で運営するデータセンターを基盤とした、クラウド・インターネットインフラサービス事業を展開しております。デジタル社会の進展に伴い、サービスの信頼性と安全性を確保する重要性はますます高まっており、サイバー攻撃やシステム障害など、社会全体に影響を及ぼすリスクが深刻化しています。当社グループは、社会基盤を担うデジタルインフラ事業者として、その責任を強く認識しており、お客様からお預かりする情報資産ならびに当社が保有する情報資産をあらゆる脅威から保護するため、サイバーセキュリティへの対応を最重要課題の一つとして位置づけております。 また、当社事業の基盤であるデータセンターは、サーバーの稼働や冷却のために、大量の電力を消費することから、気候変動・脱炭素は、当社の重要な課題の一つと認識しており、当社はこれまで、環境配慮型の外気冷房の導入や、非化石エネルギー由来の電力証書の調達を通じて、使用電力に伴うCO2排出量の実質ゼロを実現し、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを継続してまいりました。 さらに、当社の事業が持続的に成長し続けるためには、優秀な人材採用を進めるとともに、多様なバックグラウンドを持つ社員が相互に学び合い、高いパフォーマンスを安定的に発揮できる、人材の育成や就業環境の整備が極めて重要であると認識しており、当社では、社員の働きやすさと働きがいの両立を図る人的資本投資を進めております。 ここでは、当社グループの主な取組みとして、気候変動・脱炭素、サイバーセキュリティ、人的資本経営の3点について記載いたします。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 気候変動・脱炭素への取組み 社会・産業のデジタル化が進展する中、データ活用によるビジネス改革や社会課題の解決が期待されており、これを支えるデジタルインフラとしてのデータセンターの重要性は一層高まっています。一方で、データセンターは、サーバーの稼働や冷却のために大量の電力を消費し、近年では生成AI活用の急速な普及やVR技術の商業化の進展に伴い、高性能サーバーによる消費電力は増大しています。地球温暖化の抑制をはじめとする地球環境保全の重要性が高まる中、SDGsの観点からも、企業にはエネルギー消費の管理・削減を通じた、脱炭素実現への貢献が求められており、当社もこの認識のもと、環境負荷の低減に向けた取り組みを積極的に推進しております。…
研究開発活動
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6 【研究開発活動】 当社は、インターネット技術に関するさまざまな研究を行う専門部署として「さくらインターネット研究所」があります。本研究所では、インターネット技術に関する調査・研究を通じ、当社事業へのフィードバックと技術スタッフの育成、研究成果の発信を行います。 なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は 199,095 千円であります。 0103010_honbun_0214900103704.htm
設備投資等の概要
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/ 原文長 約17427文字
2.設備投資の内容 (1) 石狩データセンター3号棟Cゾーン ① 所在地 北海道石狩市 ② 用途 サーバールーム内装、電気設備、空調設備等 ③ 投資予定額 約25億円 (2) 石狩データセンター3号棟Dゾーン ① 所在地 北海道石狩市 ② 用途 サーバールーム内装、電気設備、空調設備等 ③ 投資予定額 約25億円 (3) 石狩データセンター2号棟発電機 ① 所在地 北海道石狩市 ② 用途 発電機等 ③ 投資予定額 約3億円 3.設備の導入時期 (1) 石狩データセンター3号棟Cゾーン ① 着工時期 2025年8月(予定) ② 竣工時期 2026年7月(予定) (2) 石狩データセンター3号棟Dゾーン ① 着工時期 2025年11月(予定) ② 竣工時期 2026年10月(予定) (3) 石狩データセンター2号棟発電機 ① 着工時期 2026年11月(予定) ② 竣工時期 2027年3月(予定) (連結貸借対照表関係) ※1 受取手形、売掛金及び契約資産のうち、顧客との契約から生じた債権及び契約資産の金額は、連結財 務諸表「注記事項(収益認識関係) 3.(1) 契約資産及び契約負債の残高等」に記載しております。 ※2 有形固定資産の減価償却累計額 前連結会計年度 ( 2024年3月31日 ) 当連結会計年度 ( 2025年3月31日 ) 有形固定資産の減価償却累計額 17,632,205 千円 21,224,142 千円 ※3 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。 前連結会計年度 ( 2024年3月31日 ) 当連結会計年度 ( 2025年3月31日 ) 投資有価証券 317,797千円 355,932千円 ※4 担保資産及び担保付債務 担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりであります。 前連結会計年度 ( 2024年3月31日 ) 当連結会計年度 ( 2025年3月31日 ) 建物及び構築物 3,245,769 千円 3,031,867 千円 土地 640,139 千円 640,139 千円 3,885,909 千円 3,672,007 千円 前連結会計年度 ( 2024年3月31日 ) 当連結会計年度 ( 2025年3月31日 ) 1年内返済予定の長期借入金 235,260 千円 29,160 千円 長期借入金 29,160 千円 千円 長期借入金に対する銀行保証 1,142,860 千円 1,000,004 千円 1,407,280 千円 1,029,164 千円 ※5 圧縮記帳額 国庫補助金等により有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額は、次のとおりであります。…