事業の内容
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3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社4社の計5社により構成されており、ハウスケア事業、ビル総合管理事業及び総合不動産事業を行うことで、生活に関わる様々なサービスを提供するトータルライフケアサービス(生活総合支援企業)を展開しております。 その主な事業内容と、各社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 セ グ メ ン ト 事 業 内 容 トータルライフケアサービス事業 ハウスケア事業 連結子会社である株式会社ルーデン・ライフサービスは、新築住宅をターゲットとして、そのデベロッパー及び管理会社に対し、内覧会のプロデュースや竣工検査の代行を行うとともに、入居されるエンドユーザーに対し、住居の壁や天井等の居住空間(浴室・洗面所・キッチンの水回り等含む)に当社独自のブランド「ルーデン・プレミアムセラフィックス」を用い安全性が高く、抗菌性(通常の生活環境にいる細菌69菌、真菌159菌を抑止)、防カビ効果、消臭効果に優れたコーティングを行っております。このコーティング剤は、光触媒と違い暗い室内でも多孔質のセラミック膜が、VOC対策、防汚性等にも機能を発揮します。 新築住宅を主なターゲットとして、そのデベロッパーに対し、モデルルームの設置手配の代行、インテリア関連商品、家電商品などの生活関連商品などの卸を行うとともに、入居されるないしは既に入居されているエンドユーザーに対し、ルームコーディネートサービスとして、インテリア関連商品、家電商品などの生活関連商品の販売を行っております。 ビル総合管理事業 連結子会社である株式会社ルーデン・ビルマネジメント及び株式会社ツーエムは、事業用ビルの管理及びマンション管理(清掃管理・設備管理・保安管理・営繕管理等)のビルメンテナンスを行っております。また、首都圏及び都内23区内の公共施設の清掃・設備管理も委託されております。 総合不動産事業 連結子会社である株式会社エルトレードは、デベロッパーとしてエンドユーザー向けに居住用マンションの「ラヴォアシリーズ」、投資用マンションの「ラステュディオシリーズ」の企画・開発・分譲を行っております。居住用マンションの「ラヴォアシリーズ」では「ラヴォア荻窪」を分譲し、完売しております。投資用マンションの「ラステュディオシリーズ」では「ラステュディオ押上」、「ラステュディオ新橋」を分譲し、完売しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約740文字
(4) 経営戦略の現状と見通し 当社グループといたしましては、これらの状況を踏まえて、下記戦略に取り組むことにより、中長期的な安定を図るため、対象としてきた不動産市場という事業ドメインにおいて、安定的な黒字化を目指してまいります。 ① 基幹事業であるコーティング事業及びリフォーム事業の再構築 エンドユーザー(マンション及び戸建購入者並びに居住者)から、感謝される完成度の高いコーティング事業を再構築させるために、技術力向上の為の研修や使用液剤の研究開発をしてまいります。また、顧客ニーズの高いCO2削減等の環境問題に直結する新しい商材につきましても、積極的に取り組んでまいります。さらに、マンションデベロッパー及び管理会社との取引関係のさらなる強化、そして、内覧プロデュースの積極的な提案により、新規法人開拓の強化を継続的に行ってまいります。さらに、昨年から本格的に稼働している中古マンション市場の拡大も引き続き行ってまいります。 ② 経営改革を継続し、小さな本部機能を実現 前経営陣の行った、必要以上な本部機能強化のための設備投資予定を抜本的に見直し、小さな本部機能への移行を目指し、経費節減を今後も継続してまいります。また、コンサルティング契約等におきましても十分な精査を行い、不必要な契約は解除してまいりました。今後も、従来の慣習にとらわれることなく、必要な改革を断行してまいります。 ③ 不動産事業への積極的な取組みによる収益の拡大 デベロッパーを主軸とする事業への変換を目指しますが、仕入れについては十分な精査をするとともに、収益性を重視し、継続して機動的な事業活動を展開してまいります。 (5) 資本の財源及び資金の流動性についての分析 ① キャッシュ・フローの状況
対処すべき課題
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/ 原文長 約507文字
3【対処すべき課題】 当社グループは、基幹事業であるコーティング事業を再生し、充実した活動を行っております。その周辺事業領域での収益獲得を、その経営戦略として継続してまいります。 また、総合不動産事業においては、仕入物件の更なる見極め及び販路の拡大を行い確実な収益を継続して得られるようにするとともに、機動的な事業活動を展開してまいります。 当社グループは収益性と営業キャッシュ・フローの改善に向け、既存事業(ハウスケア事業)の季節性並びに特定販路への依存を改善し、また更なる営業・施工業務の効率性・有用性の向上を図るなど、以下のような経営基盤の確立に向けた施策を実施してまいります。 ① ハウスケア事業の既存事業のうち特に収益性の高いものについて、その営業販路を、既存の新築マンション市場はもとより、中古マンション市場及び戸建住宅への販路拡大を推し進めてまいります。 ② ハウスケア事業のリフォームについては、アウトソーシングを積極的に活用し、収益率の向上を図ってまいります。 ③ ハウスケア事業の一部として、ニーズの高いCO2削減等の環境問題に直結する新しい商材を組み入れ、季節性への課題に対応してまいります。
セグメント関連
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/ 原文長 約767文字
6.のれんの償却額の調整額10,758千円は、報告セグメントに配分していないのれんの償却費であります。 7.有形固定資産及び無形固定資産の増加額7,668千円には、新規連結に伴う増加額6,168千円を含んでおります。 当連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額(注) 1,3,4,5,6,7 連結財務諸表計上額 (注)2 ハウスケア事業 ビル総合管理事業 総合不動産事業 売上高 外部顧客への売上高 864,723 1,268,804 332,211 2,465,739 2,465,739 セグメント間の内部売上高又は振替高 864,723 1,268,804 332,211 2,465,739 2,465,739 セグメント利益 198,100 80,854 13,238 292,193 △ 241,523 50,669 セグメント資産 203,402 320,690 828,191 1,352,285 880,103 2,232,389 セグメント負債 73,460 129,598 34,487 237,546 36,373 273,920 その他の項目 減価償却費 60 1,925 619 2,605 2,044 4,650 のれんの償却額 1,793 1,793 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 265 265 74,526 74,791 (注)1.セグメント利益の調整額△241,523千円には、のれん償却額△1,793千円及び報告セグメントに配分していない全社費用△239,730千円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。