事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約853文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社3社により構成されており、デジタル放送・デジタルメディア業界向けの様々なサービス(デジタルコンテンツのマネージメントや配信に関するコンサルティング、ソフトウエア受託開発)、各種システム開発、及びiPhone等スマートフォンを利用した電子決済ソリューションプラットフォームの構築や提供、並びにB2B向けECサイト構築パッケージの開発や販売等の事業を展開しております。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 事業内容及び当社と関係会社に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、以下の区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 事業セグメント 主要業務 主要な会社 コンサルティング& ソリューション事業 デジタル放送・デジタルメディア関連企業や地方自治体、一般企業向け、デジタルコンテンツの管理・サービスを中心としたシステムコンサルティング、ネットワークやオブジェクト指向技術に関するテクニカルコンサルティング、システム開発・構築・保守、並びにiPhone等スマートフォン・携帯端末用各種ソフトウェアの開発 ㈱フライトシステムコンサルティング サービス事業 iPhone等スマートフォン・携帯端末上で「電子決済ソリューション」の利用を可能にするサービス基盤(プラットフォーム)の構築・提供 ㈱フライトシステムコンサルティング ECソリューション事業 B2B向けECサイト構築パッケージ「EC-Rider B2B」の開発及び販売、並びに本パッケージ導入に係るコンサルティングやシステム開発及び保守 ㈱イーシー・ライダー [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2833文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 今日、デジタルメディアは私たちの日常生活に欠かすことのできない重要な役割を担い、その役割は個人から企業ビジネスへ、さらにはビジネスモデルの創出へと一層重みを増しつつあります。 当社グループは、デジタルメディア社会の発展に寄与し、常に顧客満足を実現する企業になるべく、存在意義(ミッション)と経営姿勢(約束)、行動指針(共有する価値観)を次のように定めております。 当社一丸となって存在意義(ミッション)と経営姿勢(約束)、行動指針(共有する価値観)の遂行、実現に取り組み、真にステークホルダーから信頼される企業グループづくりを目指してまいります。 <存在意義(ミッション)> 存在意義は、「社会全体に対して、どのような使命を果たすか」を記したものです。 ・私たちの技術によってデジタルメディア社会の成長を支えていきます。 ・私たちが培った技術を使って、広く世の中に貢献していきます。 一つひとつの言葉には、次のような思いが込められています。 ・お客様との接点として「技術」を重要視し、その価値を高めるために、ヒト・モノ・カネを集中していきます。 ・型にはまった一様一律な仕事の進め方ではなく、お客様から見て「価値」のある会社づくりを重視していきます。 ・業種や業界の垣根がなくなりつつあるなか、メディアビジネスで培った技術を応用できる領域を広げ、これからの世の中に貢献していくことを重視していきます。 <経営姿勢(約束)> 「経営姿勢(約束)」とは、「存在意義」を実現するためにお客様やビジネスパートナー様に対してどのような姿勢で臨むのかという「経営のあり方」を明らかにするものであり、「当社を支えて下さっている方々への約束」として定義しました。 ・「仕事を頼んでよかった」 私たちは、お客様が真に求める技術を持ち、絶え間ない能力の向上に取り組み、お客様からの信頼を勝ち得ていきます。 ・「ともに仕事をしてよかった」 私たちは、ビジネスパートナーの方々とのフェアな取引を通じて、創造的な協働に取り組み、お互いの成長を支える深い信頼関係を築いていきます。 ・「ここで働いてよかった」 私たちは、日々の仕事における創意と工夫を尊重し、一人ひとりの向上心を高め続けていくことで、働くよろこびを共有できる職場をつくります。 <行動指針(共有する価値観)> 「存在意義」「経営姿勢」を具体化するために、社員一人ひとりがどのような心構え・価値観・行動が必要であるかを明確にしたものを「行動指針」と定義しました。 ・「お客様を第一に」 私たちはお客様を第一に考え、そして行動します。お客様の喜んで頂いた姿に全ての価値の原点を求めます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2833文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 今日、デジタルメディアは私たちの日常生活に欠かすことのできない重要な役割を担い、その役割は個人から企業ビジネスへ、さらにはビジネスモデルの創出へと一層重みを増しつつあります。 当社グループは、デジタルメディア社会の発展に寄与し、常に顧客満足を実現する企業になるべく、存在意義(ミッション)と経営姿勢(約束)、行動指針(共有する価値観)を次のように定めております。 当社一丸となって存在意義(ミッション)と経営姿勢(約束)、行動指針(共有する価値観)の遂行、実現に取り組み、真にステークホルダーから信頼される企業グループづくりを目指してまいります。 <存在意義(ミッション)> 存在意義は、「社会全体に対して、どのような使命を果たすか」を記したものです。 ・私たちの技術によってデジタルメディア社会の成長を支えていきます。 ・私たちが培った技術を使って、広く世の中に貢献していきます。 一つひとつの言葉には、次のような思いが込められています。 ・お客様との接点として「技術」を重要視し、その価値を高めるために、ヒト・モノ・カネを集中していきます。 ・型にはまった一様一律な仕事の進め方ではなく、お客様から見て「価値」のある会社づくりを重視していきます。 ・業種や業界の垣根がなくなりつつあるなか、メディアビジネスで培った技術を応用できる領域を広げ、これからの世の中に貢献していくことを重視していきます。 <経営姿勢(約束)> 「経営姿勢(約束)」とは、「存在意義」を実現するためにお客様やビジネスパートナー様に対してどのような姿勢で臨むのかという「経営のあり方」を明らかにするものであり、「当社を支えて下さっている方々への約束」として定義しました。 ・「仕事を頼んでよかった」 私たちは、お客様が真に求める技術を持ち、絶え間ない能力の向上に取り組み、お客様からの信頼を勝ち得ていきます。 ・「ともに仕事をしてよかった」 私たちは、ビジネスパートナーの方々とのフェアな取引を通じて、創造的な協働に取り組み、お互いの成長を支える深い信頼関係を築いていきます。 ・「ここで働いてよかった」 私たちは、日々の仕事における創意と工夫を尊重し、一人ひとりの向上心を高め続けていくことで、働くよろこびを共有できる職場をつくります。 <行動指針(共有する価値観)> 「存在意義」「経営姿勢」を具体化するために、社員一人ひとりがどのような心構え・価値観・行動が必要であるかを明確にしたものを「行動指針」と定義しました。 ・「お客様を第一に」 私たちはお客様を第一に考え、そして行動します。お客様の喜んで頂いた姿に全ての価値の原点を求めます。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3387文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益、雇用環境や個人消費に改善が見られ、緩やかな回復基調が続いているものの、通商問題や新型コロナウイルス感染症拡大の影響など、先行きは当面不透明な状況にあります。 このような状況の中、当社グループは、既存顧客向けのシステム開発及び電子決済ソリューション(「Incredist」、「Incredist Premium」、「Incredist Trinity」及び「ペイメント・マイスター」)の開発及び販売に注力いたしました。 以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高4,517百万円(前期比217.6%増)、営業利益542百万円(前期は営業損失408百万円)、経常利益470百万円(前期は経常損失403百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益364百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失408百万円)となりました。 (単位:百万円) 当期 (連結) 前期 (連結) 前年同期比 増減額 増減率 C&S事業(*) 1,003 785 218 27.8% サービス事業 3,384 497 2,887 580.9% ECソリューション事業 129 139 △10 △7.5% 調整額 売上高 4,517 1,422 3,095 217.6% C&S事業(*) △237 40 △277 サービス事業 1,043 △198 1,242 ECソリューション事業 △9 △91.7% 調整額 △264 △260 △3 営業損益 542 △408 951 経常損益 470 △403 873 親会社株主に帰属する 当期純損益 364 △408 773 (*)C&S事業:コンサルティング&ソリューション事業 セグメントの業績は次のとおりであります。 a.コンサルティング&ソリューション事業 コンサルティング&ソリューション事業においては、事業会社の基幹システム開発及び既存顧客向けのシステム開発・保守等を行いました。 大型の基幹システム開発案件の進捗遅れ等により、受注損失引当金繰入額76百万円を計上し、減益となっておりますが、本システム開発は数年掛かりの大型案件であり、稼働開始後のシステム保守の受注も見込まれることから、工程全体での収益化を見込んでおります。 以上の結果、売上高は1,003百万円(前期比27.8%増)、営業損失は237百万円(前期は営業利益40百万円)となりました。 b.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1405文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 調整額 連結財務諸表計上額 コンサルティング&ソリューション事業 サービス事業 ECソリューション事業 売上高 外部顧客への売上高 785,374 497,123 139,698 1,422,196 1,422,196 セグメント間の内部 売上高又は振替高 785,374 497,123 139,698 1,422,196 1,422,196 セグメント利益又は損失(△) 40,227 △ 198,708 9,845 △ 148,635 △ 260,113 △ 408,749 セグメント資産 246,530 229,926 46,996 523,454 370,821 894,275 その他の項目 減価償却費 1,106 30,468 361 31,936 2,206 34,142 減損損失 3,094 3,094 3,094 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 3,518 27,595 4,181 35,294 282 35,577 (注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失(△)の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産及びその他の項目の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業損益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2415文字
2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) 販売高(千円) 割合(%) 販売高(千円) 割合(%) ソフトバンク株式会社 143,646 10.1 1,858,517 41.1 株式会社ディー・エヌ・エー 377 0.0 864,427 19.1 株式会社大塚商会 77,150 5.4 552,300 12.2 リンベル株式会社 239,456 16.8 332,673 7.4 株式会社朋栄 179,888 12.6 134,626 3.0 東京センチュリー株式会社 163,740 11.5 58,000 1.3 3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社グループの当連結会計年度の財政状態及び経営成績は、サービス事業における新製品「Incredist Trinity Mini」の大口案件、「Incredist Premium」の追加導入やタクシー向け案件等により、大幅な増収増益となりました。引き続き、幅広い決済ニーズへの対応、決済パートナーの拡大、並びに新しいビジネスモデルの立ち上げに努めてまいります。 セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容は 「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①経営成績の状況」に記載しております。 ② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本 の財源及び資金の流動性に係る情報 当社グループの当連結会計年度の キャッシュ・フローは、「第2 事業の状況 3 経営者による 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フロ ーの状況」に記載しております。 当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、金融機関借入を中心に、低コストな資金を安定的に調達できるよう努めております。運転資金として2020年3月に第1回無担保社債(私募債)を発行し、300百万円の資金調達を行っております。…