事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約626文字
3 【事業の内容】 当社の企業集団は、株式会社インタートレード(当社)、連結子会社2社及び持分法適用関連会社1社で構成されており、証券ディーリングシステム、外国為替証拠金取引システム、取引所外取引システム等の開発及び保守を中心とする「金融ソリューション事業」、ITサポート及びグループ経営管理ソリューションシステムの開発及び販売を中心とする「ビジネスソリューション事業」及び機能性食材であるハナビラタケの健康食品や化粧品等の開発及び販売を中心とする「ヘルスケア事業」を行っています。なお、株式会社デジタルアセットマーケッツは当連結会計年度において第三者割当増資による新株発行を行ったため、当社の持分比率が減少した結果、連結の範囲から除外し、持分法適用の範囲に含めております。 当社グループの事業に関わる位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりです。 なお、事業区分は、セグメントと同一の区分です。 事業区分 主な事業内容 主要な会社 金融ソリューション事業 証券ディーリングシステム、外国為替証拠金取引システム、取引所外取引システム等の開発及び保守 当社、株式会社デジタルアセットマーケッツ ビジネスソリューション事業 ITサポート及びグループ経営管理ソリューション等の開発及び販売 当社、株式会社ビーエス・ジェイ ヘルスケア事業 健康食品や化粧品等の開発及び販売 当社、株式会社インタートレードヘルスケア 当社グループの事業系統図は次のとおりです。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2082文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは「お客様視点での行動」「好奇心と勇気」「迅速な判断と誠実な対応」「人と人とのつながりを大切に」を経営理念として掲げ、常に知識と技術を研鑽し、これからの時代に必要とされる商品及びサービスを生み出し、提供することを基本方針としています。 (2)経営環境及び経営戦略等 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、各国が金融緩和や財政政策等の景気を下支えする策に取り組んでいるものの、先行きは不透明な状況にあり、国内においても緊急事態宣言が発令され、経済活動の大幅な縮小を余儀なくされた他、企業もテレワークの導入など働き方の改革も起こっています。当面の間、当社を取り巻く環境も先行きが見通しづらい状況が続くことが予想されますが、世の中の構造が根本的に変わるようなパラダイムシフトが起きている中で、当社も柔軟に対応していく必要があります。 このような事業環境の中において、当社グループは証券会社向けシステムを収益の柱に展開をしておりますが、フィンテックなどの新しい概念の登場やブロックチェーンなどの新たな技術革新も速く、金融業界も大きく変化しています。また、世界的なデジタル化の流れが加速しており、当社グループもデジタル化への対応が必要不可欠で、新たなサービス機会の提供が求められています。金融ソリューション事業では、これまで証券会社を中心にシステム導入を行ってきましたが、ブロックチェーン等の新しい概念のもと構築した次世代インフラシステム『Spider』は様々な事業会社を対象にしており、大手商社にも導入しています。今後は『Spider』を収益の柱にすべく、開発の推進と営業を強化していきます。 また、当社グループが今後も継続して業容拡大したいくために金融ソリューション事業以外にも収益基盤の構築は必要不可欠であり、2012年9月期より一般事業会社向けシステムを展開するビジネスソリューション事業と機能性キノコ「ハナビラタケ」の生産及び販売を中心とするヘルスケア事業も展開しています。 ビジネスソリューション事業では、経営管理ソリューション『GroupMAN@IT e²』の導入社数が増えており、収益基盤の構築を図っております。ヘルスケア事業においては、当社グループが生産するハナビラタケ『ITはなびらたけ』からサイレントエストロゲン活性が発見され、成分同定や作用機序を解明する研究を進めています。また、サイレントエストロゲンの効果効能を訴求し大手企業に採用されるなどの成果もでており、更に大手企業への積極的なアプロ―チを進めると共に、サイレントエストロゲンの知名度向上を図っていきます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2082文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは「お客様視点での行動」「好奇心と勇気」「迅速な判断と誠実な対応」「人と人とのつながりを大切に」を経営理念として掲げ、常に知識と技術を研鑽し、これからの時代に必要とされる商品及びサービスを生み出し、提供することを基本方針としています。 (2)経営環境及び経営戦略等 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、各国が金融緩和や財政政策等の景気を下支えする策に取り組んでいるものの、先行きは不透明な状況にあり、国内においても緊急事態宣言が発令され、経済活動の大幅な縮小を余儀なくされた他、企業もテレワークの導入など働き方の改革も起こっています。当面の間、当社を取り巻く環境も先行きが見通しづらい状況が続くことが予想されますが、世の中の構造が根本的に変わるようなパラダイムシフトが起きている中で、当社も柔軟に対応していく必要があります。 このような事業環境の中において、当社グループは証券会社向けシステムを収益の柱に展開をしておりますが、フィンテックなどの新しい概念の登場やブロックチェーンなどの新たな技術革新も速く、金融業界も大きく変化しています。また、世界的なデジタル化の流れが加速しており、当社グループもデジタル化への対応が必要不可欠で、新たなサービス機会の提供が求められています。金融ソリューション事業では、これまで証券会社を中心にシステム導入を行ってきましたが、ブロックチェーン等の新しい概念のもと構築した次世代インフラシステム『Spider』は様々な事業会社を対象にしており、大手商社にも導入しています。今後は『Spider』を収益の柱にすべく、開発の推進と営業を強化していきます。 また、当社グループが今後も継続して業容拡大したいくために金融ソリューション事業以外にも収益基盤の構築は必要不可欠であり、2012年9月期より一般事業会社向けシステムを展開するビジネスソリューション事業と機能性キノコ「ハナビラタケ」の生産及び販売を中心とするヘルスケア事業も展開しています。 ビジネスソリューション事業では、経営管理ソリューション『GroupMAN@IT e²』の導入社数が増えており、収益基盤の構築を図っております。ヘルスケア事業においては、当社グループが生産するハナビラタケ『ITはなびらたけ』からサイレントエストロゲン活性が発見され、成分同定や作用機序を解明する研究を進めています。また、サイレントエストロゲンの効果効能を訴求し大手企業に採用されるなどの成果もでており、更に大手企業への積極的なアプロ―チを進めると共に、サイレントエストロゲンの知名度向上を図っていきます。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4416文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用関連会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりです。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものです。 ①経営成績の状況 当社グループの事業セグメントは、証券ディーリングシステム、外国為替証拠金取引システム、取引所外取引システム等の開発及び保守を中心とする「金融ソリューション事業」、ITサポート及びグループ経営管理ソリューションシステムの開発及び販売を中心とする「ビジネスソリューション事業」、機能性食材であるハナビラタケの健康食品や化粧品等の開発及び販売を行う「ヘルスケア事業」の3つです。 当連結会計年度の当社グループの連結経営成績は次の表のとおりです。 2019年9月 期 (前連結会計年度) 2020年9月 期 (当連結会計年度) 対前年度比 (%) 金額 (百万円) 百分比 (%) 金額 (百万円) 百分比 (%) 売上高 1,791 100.0 2,195 100.0 122.6 金融ソリューション事業 1,251 69.9 1,609 73.3 128.6 ビジネスソリューション事業 246 13.8 393 17.9 159.7 ヘルスケア事業 293 16.3 193 8.8 65.8 営業利益又は営業損失(△) △413 19 親会社株主に帰属する当期純利益又は 親会社株主に帰属する当期純損失(△) △408 50 (注)各事業の売上高は、セグメント間の内部取引を含んでおりません。 当連結会計年度の業績は売上面ではヘルスケア事業が通販事業売却の影響により減収となったものの、主力の金融ソリューション事業及びビジネスソリューション事業では増収となったため、 連結売上高は前年度に比べ404百万円増加 し 2,195 百万円となりました。また損益面は、前年度に比べ大幅に改善し営業利益は 19 百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は 50 百万円となりました 。 セグメント別の経営成績は以下のとおりです。 なお、各事業の売上高には、セグメント間の内部取引を含んでおりません。 (金融ソリューション事業) 金融ソリューション事業は、当社及び株式会社デジタルアセットマーケッツの事業です。 当連結会計年度の経営成績は次のとおりです。 売上高 1,609 百万円(前年度比 128.6%) セグメント利益 369 百万円(前年度比 1,837.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1236文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額 (注)2 金融ソリューション事業 ビジネスソリューション 事業 ヘルスケア事業 売上高 外部顧客への売上高 1,251,373 246,329 293,432 1,791,134 1,791,134 セグメント間の内部売上高又は振替高 357 357 △ 357 1,251,373 246,329 293,790 1,791,492 △ 357 1,791,134 セグメント利益又は損失(△) 20,116 18,959 △ 167,349 △ 128,273 △ 284,918 △ 413,191 セグメント資産 1,048,478 53,135 126,599 1,228,213 1,228,213 その他の項目 減価償却費 19,609 483 780 20,872 20,872 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 9,195 309 295 9,799 9,799 (注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△284,918千円は、主として各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に当社の管理部門に係る費用であります。 2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額 (注)2 金融ソリューション事業 ビジネスソリューション 事業 ヘルスケア事業 売上高 外部顧客への売上高 1,609,214 393,377 193,065 2,195,658 2,195,658 セグメント間の内部売上高又は振替高 143 143 △ 143 1,609,214 393,377 193,209 2,195,801 △ 143 2,195,658 セグメント利益又は損失(△) 369,681 52,243 △ 118,586 303,338 △ 283,989 19,348 セグメント資産 1,180,105 147,089 93,049 1,420,243 1,420,243 その他の項目 減価償却費 12,426 506 740 13,674 13,674 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 26,188 26,188 26,188 (注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額 △283,989 千円は、主として各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に当社の管理部門に係る費用であります。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約914文字
2. 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 販売高(百万円) 割合(%) 販売高(百万円) 割合(%) ㈱デジタルアセットマーケッツ 360 16.4 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しています。この連結財務諸表の作成にあたっては、当連結会計年度末における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような見積り、予測を必要としております。当社グループは、過去の実績値や状況を踏まえ合理的と判断される前提に基づき、継続的に見積り、予測を行っております。そのため実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。 ②財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容については、上記「(1)経営成績等の状況の概要 ①経営成績の状況 ②財政状態」をご参照ください。また、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因については、「2事業等のリスク」に記載のとおりであります。 ③キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性についての分析 キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容については、上記「(1)経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。 当社グループの資金需要の主なものは、設備投資などの長期資金需要と、製品製造のための労務費等の製造費用、販売費及び一般管理費等の運転資金需要であります。 当社の資本の財源及び資金の流動性については、事業活動に必要な資金を安定的に確保することを基本としております。資金調達につきましては自己資金を基本としております。