事業の内容
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/ 原文長 約1454文字
3 【事業の内容】 (1) 当社グループの事業内容について 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社鉄人化計画)、連結子会社2社により構成されており、カラオケルーム運営事業を主たる事業とする他、CP事業(コンテンツ・プロバイダー事業)を主な事業としております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 ① カラオケルーム運営事業 国内では「カラオケの鉄人」の店舗名でカラオケルーム61店舗を展開しております。「カラオケの鉄人」の店舗では「お客様に提供する楽曲数を最大化」するとともに、「お客様を主役化し、楽しく歌ってもらう」という事業コンセプトのもと、当社で開発したカラオケ店舗向けシステムである「鉄人システム」を通して、当社オリジナルの「楽しく歌ってもらうためのコンテンツや演出」を提供しております。また、鉄人システムを導入していないカラオケルーム2店舗を運営しております。 ② CP事業 携帯電話用モバイルコンテンツ(着信メロディ、着うた ® )の開発及び制作・販売・配信を行っております。 (注) 「着うた ® 」は、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商標であります。 ③ その他 その他の内容は、以下のとおりであります。 まんが喫茶(複合カフェ)運営事業におきましては、「アジールエッセ」の店舗名で1店舗を運営しております。これらの店舗では、まんがや雑誌、インターネット等の複数のコンテンツを取揃え、自由に楽しめる空間を提供しております。 音響設備販売事業におきましては、音響設備のハードウエア・ソフトウエアの製作、販売及び保守事業を行っております。 また、アメリカ合衆国の準州であるグアムに本店を置く、TETSUJIN USA Inc.はグアム・タモン地区「Guam Reef & Olive Spa Resort」内でエンターテインメントレストラン1店舗を運営しております。 当連結会計年度末における各事業の国内地域別出店状況は以下のとおりであります。なお、当社グループが運営する店舗はすべて直営店であります。 都道府県名 カラオケルーム 運営事業(店) まんが喫茶 (複合カフェ) 運営事業(店) 東京都 43 神奈川県 15 千葉県 埼玉県 合計 63 (2) 当社グループの基本戦略について 当社は、このたび企業理念を見直し、事業の原点回帰への意思を込めて、創業時の経営理念をベースとした内容に改正しました。 新たな企業理念は「『遊び』の本質を追究し、提供することで、『遊びの解放』『余暇文化の再生』に貢献する」をミッションに掲げています。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1168文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、旧経営陣による新規事業(T・Rプロジェクト)開発への偏重した投資方針によって、主たる事業であるカラオケルーム運営事業へ十分に経営資源を投下できていない状況に陥っておりました。 こうしたなか、当社は、平成29年6月9日に、株主より、独断的職務遂行を解任理由とする当時代表取締役社長であった堀健一郎氏の解任と当社生え抜き社員による経営への回帰を図ることを目的として臨時株主総会開催請求を受け、平成29年8月3日の臨時株主総会におきまして、新たに当社生え抜き社員の抜擢を含めた4名の取締役を選任し、経営陣を一新しております。 (全社状況) 新経営陣においては、旧経営陣によるここ数年の新規事業(T・Rプロジェクト)開発への過剰な経営資源の傾注によるカラオケ運営事業の収益力の毀損が、当連結会計年度に営業損失や多額の特別損失の計上、純資産総額に迫る当期純損失の発生の主因と捉えております。 新経営陣の下、毀損した店舗収益力を、平成30年8月期にて確実に回復することを期し、店舗スタッフの採用活動の再開、教育の充実、評価制度の見直しを行ってスタッフのモチベーションアップを図り、店舗の魅力を確実に改善、また本社コストの大幅な削減を断行するなど諸施策を直ちに講じている中、平成30年8月期におきましては、店舗設備へのメンテナンス及びリニューアルを適切に行う計画としたことにより、カラオケルーム運営事業へ必要な資金を十分に投下、先ずはカラオケ事業への原点回帰を進めてまいります。 (カラオケルーム運営事業) カラオケルーム運営事業への徹底注力の方針のもと、店舗事業本部の体制を大きく現場重視に改編、店舗設備のリニューアルを行うほか、店長不在店舗の増加が売上減少を招いていることから、20名規模の正社員採用を実施し、着実に売上を確保していくと共に、好調なコラボ企画をさらに推し進め、カラオケの鉄人ならではのサービスの提供を進めてまいります。 (CP事業) 当事業におきましては、引き続き効率的なサイト運営を行うことで、利益の確保に努めてまいります。 (その他) その他「まんが喫茶(複合カフェ)運営事業」におきましては、今後も市場動向と店舗運営コストを注視しながら業績回復に向けた施策を検討してまいります。 当社グループではこうした取り組みを通じて、本業であるカラオケルーム運営事業の収益力回復により、確実な業績回復に努めてまいります。株主の皆様には、近年の業績低迷により多大なご心配をおかけしていることをお詫び申しあげますとともに、皆様のご信任とご期待に応え、経営の建て直しと事業の再成長に向け、全力で取り組んでまいります。今後とも一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申しあげます。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1168文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、旧経営陣による新規事業(T・Rプロジェクト)開発への偏重した投資方針によって、主たる事業であるカラオケルーム運営事業へ十分に経営資源を投下できていない状況に陥っておりました。 こうしたなか、当社は、平成29年6月9日に、株主より、独断的職務遂行を解任理由とする当時代表取締役社長であった堀健一郎氏の解任と当社生え抜き社員による経営への回帰を図ることを目的として臨時株主総会開催請求を受け、平成29年8月3日の臨時株主総会におきまして、新たに当社生え抜き社員の抜擢を含めた4名の取締役を選任し、経営陣を一新しております。 (全社状況) 新経営陣においては、旧経営陣によるここ数年の新規事業(T・Rプロジェクト)開発への過剰な経営資源の傾注によるカラオケ運営事業の収益力の毀損が、当連結会計年度に営業損失や多額の特別損失の計上、純資産総額に迫る当期純損失の発生の主因と捉えております。 新経営陣の下、毀損した店舗収益力を、平成30年8月期にて確実に回復することを期し、店舗スタッフの採用活動の再開、教育の充実、評価制度の見直しを行ってスタッフのモチベーションアップを図り、店舗の魅力を確実に改善、また本社コストの大幅な削減を断行するなど諸施策を直ちに講じている中、平成30年8月期におきましては、店舗設備へのメンテナンス及びリニューアルを適切に行う計画としたことにより、カラオケルーム運営事業へ必要な資金を十分に投下、先ずはカラオケ事業への原点回帰を進めてまいります。 (カラオケルーム運営事業) カラオケルーム運営事業への徹底注力の方針のもと、店舗事業本部の体制を大きく現場重視に改編、店舗設備のリニューアルを行うほか、店長不在店舗の増加が売上減少を招いていることから、20名規模の正社員採用を実施し、着実に売上を確保していくと共に、好調なコラボ企画をさらに推し進め、カラオケの鉄人ならではのサービスの提供を進めてまいります。 (CP事業) 当事業におきましては、引き続き効率的なサイト運営を行うことで、利益の確保に努めてまいります。 (その他) その他「まんが喫茶(複合カフェ)運営事業」におきましては、今後も市場動向と店舗運営コストを注視しながら業績回復に向けた施策を検討してまいります。 当社グループではこうした取り組みを通じて、本業であるカラオケルーム運営事業の収益力回復により、確実な業績回復に努めてまいります。株主の皆様には、近年の業績低迷により多大なご心配をおかけしていることをお詫び申しあげますとともに、皆様のご信任とご期待に応え、経営の建て直しと事業の再成長に向け、全力で取り組んでまいります。今後とも一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申しあげます。
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約898文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年9月1日 至 平成28年8月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額(注)3 カラオケ ルーム 運営事業 CP事業 売上高 外部顧客への売上高 7,528,082 247,078 7,775,161 250,386 8,025,547 8,025,547 セグメント間の内部 売上高又は振替高 309 309 △ 309 7,528,082 247,078 7,775,161 250,696 8,025,857 △ 309 8,025,547 セグメント利益又は損失(△) 796,722 145,161 941,884 △ 37,690 904,193 △ 797,173 107,020 セグメント資産 4,843,636 54,427 4,898,063 301,818 5,199,882 2,341,014 7,540,897 その他の項目 減価償却費 261,755 8,602 270,358 17,970 288,329 56,089 344,418 減損損失 536,977 536,977 11,228 548,206 548,206 有形固定資産及び無 形固定資産の増加額 (注)4 182,976 182,976 1,552 184,529 51,906 236,435 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「まんが喫茶(複合カフェ)運営事業」、「音響設備販売事業」、「不動産賃貸事業」等を含んでおります。 2.調整額は以下のとおりであります。 (1) 売上高の調整額は、セグメント間の内部取引消去であります。 (2) セグメント利益の調整額 △797,173千円 には、セグメント間取引消去 16,737千円 、各報告セグメントに配賦していない全社費用 △813,910千円 が含まれており、これは主に親会社本社のグループ管理部門に係る費用であります。
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約359文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 平成28年9月1日 至 平成29年8月31日) 前年同期比(%) カラオケルーム運営事業 (千円) 7,424,069 △1.4 CP事業 (千円) 200,390 △18.9 その他 (千円) 206,441 △17.7 調整額(千円) 合計 (千円) 7,830,901 △2.4 (注) 1.上記の金額には、セグメント間の内部売上高を含んでおります。 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 3.「その他」の区分は、「まんが喫茶(複合カフェ)運営事業」、「音響設備販売事業」、「不動産賃貸事業」等であります。 4.調整額は、セグメント間の内部取引消去であります。