事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約166文字
3 【事業の内容】 当社は劇場事業を行っており、歌舞伎公演やミュージカル、各種演劇、歌謡ショーなどの公演を上演しております。劇場内では顧客の便宜を図るため、プログラム、飲み物、お土産などの販売も行っております。また、付帯収入としては広告収入があります。 〔事業系統図〕 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約4935文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針・経営戦略等 当社は、『未来を拓く夢創造企業~人がいるかぎり、心をこめた夢創り~』を経営理念として掲げ、 第一に、劇場経営を中心とした芸能文化事業のパイオニアとして、お客様のための一流の夢創りをプロデュースし ます。 第二に、新しい時代のニーズに的確に対応し、常に歴史と伝統を踏まえ、未来の可能性にチャレンジします。 第三に、当社のメンバー一人一人は、伝統とチームワークを重んじ、お客様に夢と感動をお届けするために、常に 真心をもってベストを尽くします。 の3点をモットーとして、社員一人一人が意識して取り組んでおります。また、創業の精神を忘れることなく、地域における芸能文化の担い手としての使命感をもって真摯に業務に取り組み、その模範となる存在感を示すとともに、地域の人々から感謝される企業であり続けるべく、お客様、株主、社員、社会に対する責任感を常に心掛けながら、業務向上を図っております。 当社の目標とする経営指標としては、公演ごとの収支及び営業利益を重視しております。 当社は劇場事業のみの経営であります。劇場の経営は、基本的には各公演の収支を公演終了後速やかに集計・確認し、当初計画と比べて増加したか減少したかを確認・把握しており、その集大成が四半期の業績となり、年間の業績となります。仮に、当初計画よりも公演収支が未達となる公演が発生した場合、その後の公演で取り返すべく、合理的な範囲で当初目標を上方修正させるなど、柔軟かつ適切に対応しております。 しかしながら、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大の影響や政府による緊急事態宣言の発令などにより、令和2年2月下旬以降、予定していた公演の中止や規模縮小により、新型コロナウイルス感染症がなければ得られた利益を獲得できない状況となっております。新型コロナウイルス感染症が一定の収束を迎え、予定していた公演の上演を再開した後には、改めて公演ごとの収支状況を確認し、新型コロナウイルス感染症による収益への影響の度合いを含め、経営上の目標の達成状況を確認する体制を再び構築してまいる所存であります。 当事業年度におけるわが国経済は、令和2年1月までの間は、概ね、好調な企業収益を背景に雇用・所得環境の改善が続くなかで、個人消費も持ち直しの動きがみられるなど、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、2月以降、新型コロナウイルス感染症が世界規模で急激に拡大した影響を受け、3月の景気は、大幅に下押しされ、厳しい状況となりました。先行きについては、更なる感染拡大による影響が懸念されております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約4935文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針・経営戦略等 当社は、『未来を拓く夢創造企業~人がいるかぎり、心をこめた夢創り~』を経営理念として掲げ、 第一に、劇場経営を中心とした芸能文化事業のパイオニアとして、お客様のための一流の夢創りをプロデュースし ます。 第二に、新しい時代のニーズに的確に対応し、常に歴史と伝統を踏まえ、未来の可能性にチャレンジします。 第三に、当社のメンバー一人一人は、伝統とチームワークを重んじ、お客様に夢と感動をお届けするために、常に 真心をもってベストを尽くします。 の3点をモットーとして、社員一人一人が意識して取り組んでおります。また、創業の精神を忘れることなく、地域における芸能文化の担い手としての使命感をもって真摯に業務に取り組み、その模範となる存在感を示すとともに、地域の人々から感謝される企業であり続けるべく、お客様、株主、社員、社会に対する責任感を常に心掛けながら、業務向上を図っております。 当社の目標とする経営指標としては、公演ごとの収支及び営業利益を重視しております。 当社は劇場事業のみの経営であります。劇場の経営は、基本的には各公演の収支を公演終了後速やかに集計・確認し、当初計画と比べて増加したか減少したかを確認・把握しており、その集大成が四半期の業績となり、年間の業績となります。仮に、当初計画よりも公演収支が未達となる公演が発生した場合、その後の公演で取り返すべく、合理的な範囲で当初目標を上方修正させるなど、柔軟かつ適切に対応しております。 しかしながら、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大の影響や政府による緊急事態宣言の発令などにより、令和2年2月下旬以降、予定していた公演の中止や規模縮小により、新型コロナウイルス感染症がなければ得られた利益を獲得できない状況となっております。新型コロナウイルス感染症が一定の収束を迎え、予定していた公演の上演を再開した後には、改めて公演ごとの収支状況を確認し、新型コロナウイルス感染症による収益への影響の度合いを含め、経営上の目標の達成状況を確認する体制を再び構築してまいる所存であります。 当事業年度におけるわが国経済は、令和2年1月までの間は、概ね、好調な企業収益を背景に雇用・所得環境の改善が続くなかで、個人消費も持ち直しの動きがみられるなど、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、2月以降、新型コロナウイルス感染症が世界規模で急激に拡大した影響を受け、3月の景気は、大幅に下押しされ、厳しい状況となりました。先行きについては、更なる感染拡大による影響が懸念されております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2538文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次の通りであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績 当事業年度におけるわが国経済は、令和2年1月までの間は、概ね、好調な企業収益を背景に雇用・所得環境の改善が続くなかで、個人消費も持ち直しの動きがみられるなど、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、2月以降、新型コロナウイルス感染症が世界規模で急激に拡大した影響を受け、3月の景気は、大幅に下押しされ、厳しい状況となりました。先行きについては、更なる感染拡大による影響が懸念されております。 当社におきましては、平成30年4月の新劇場開場から2年目となり、4月には「陽春花形歌舞伎」が行われました。また、5月には「ミュージカル 笑う男」、「雪まろげ」、「水森かおり特別公演」、「石川さゆりコンサート2019」、6月には「ミュージカル レ・ミゼラブル」、「ファンタスティックライブ2019」、7月には「前川清特別公演 杜このみ特別出演」、「夏休み!!吉本新喜劇&バラエティ公演」、8月には「音楽劇 トムとジェリー 夢よもう一度」、「ブロードウェイミュージカル ピーターパン」、「志村けん一座 第14回志村魂~一姫二太郎三かぼちゃ~」、「ブラックorホワイト? あなたの上司、訴えます!」、9月には「坂東玉三郎 御園座特別舞踊公演」、「きん枝改メ 四代 桂小文枝 襲名披露公演」、「天童よしみコンサート2019」、「蘭RAN」、「九月新派公演」、10月には「第五十回記念 吉例顔見世」、「ストーリー・オブ・マイ・ライフ」、11月には「渦が森団地の眠れない子たち」、「細川たかし特別公演 ダチョウ倶楽部一座旗揚げ公演」、「虎者-NINJAPAN-」、「組曲虐殺」、12月には「よしもと爆笑公演」、「ダンス オブ ヴァンパイア」、「加藤登紀子ほろ酔いコンサート2019」が行われました。 また、令和2年1月には「坂東玉三郎 御園座新春特別舞踊公演」、「梅沢富美男劇団&研ナオコ 新春特別公演」、「市川海老蔵特別公演」、2月には「宝塚歌劇月組公演」、3月には「吉幾三特別公演」、「キム・ヨンジャコンサート2020」を行う計画でした。…
セグメント関連
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/ 原文長 約44文字
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 該当事項はありません。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1462文字
2 総販売実績に対する割合が10%以上の相手先はありません。 (2) 財政状態 ① 資産の部 当事業年度末における流動資産の残高は、11億4百万円となり、前事業年度末に比べ3億7千2百万円の減少となりました。この主な要因は、未収消費税等が4千4百万円、未収還付法人税等が3千3百万円増加したものの、現金及び預金が3億2千1百万円、売掛金が1億2千9百万円減少したことによるものであります。固定資産の残高は、58億9千万円となり、前事業年度末に比べ2億3千7百万円の減少となりました。この主な要因は、減価償却等により、建物が1億1千9百万円、機械及び装置が7千7百万円、工具、器具及び備品が2千5百万円それぞれ減少したことによるものであります。この結果、総資産は、69億9千4百万円となり、前事業年度末に比べ6億1千万円の減少となりました。 ② 負債の部 当事業年度末における流動負債の残高は、6億3千8百万円となり、前事業年度末に比べ1億1千2百万円の減少となりました。この主な要因は、買掛金が1億3千1百万円、預り金が4千6百万円増加したものの、未払法人税等が1億4百万円、未払消費税等が7千8百万円、未払金が6千6百万円、前受金が4千4百万円減少したことによるものであります。固定負債の残高は、17億2千2百万円となり、前事業年度末に比べ1億9千3百万円減少しました。この主な要因は、長期借入金が2億円減少したことによるものであります。この結果、負債合計は、23億6千万円となり、前事業年度末に比べ3億6百万円の減少となりました。 ③ 純資産の部 当事業年度末における純資産の残高は、46億3千3百万円となり、前事業年度末に比べ3億4百万円の減少となりました。この主な要因は、利益剰余金が3億1百万円減少したことによるものであります。 (3) キャッシュ・フロー 当事業年度における現金及び現金同等物は、前事業年度と比べ3億2千1百万円減少し、8億8千4百万円となりました。 営業活動によるキャッシュ・フローは、9千5百万円の支出(前期は9億6千9百万円の収入)となりました。これは主に、税引前当期純損失2億7千5百万円、減価償却費2億5千万円、仕入債務の増加1億3千1百万円、売上債権の減少1億2千9百万円、法人税等の支払1億2千7百万円によるものであります。 投資活動によるキャッシュ・フローは、1千7百万円の支出(前期は1億8千9百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出1千6百万円によるものであります。 財務活動によるキャッシュ・フローは、2億8百万円の支出(前期は2億4百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出2億円によるものであります。…