事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約635文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社4社及びその他の関係会社2社で構成されており、「映画事業」「不動産賃貸・販売事業」「飲食事業」「その他事業」の4つを報告セグメントとし、各種サービスの提供を行っております。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置づけ及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 <映画事業> 当社が映画興行の経営を行っております。また、オーエス・シネブラザーズ株式会社は劇場の運営を行っております。 <不動産賃貸・販売事業> 当社及びOS不動産株式会社が所有不動産を賃貸するほか、土地・建物の売買及び仲介等を行っております。また、OS共栄ビル管理株式会社はビル総合管理業等を行っております。 <飲食事業> OSフードサービス株式会社が飲食店の経営を行っております。 <その他事業> 当社がnamco三宮店の経営を行っております。 なお、namco三宮店は2019年3月3日をもって営業を終了しております。 事業の系統図は次のとおりであります。 (注) 「阪急電鉄株式会社」は、当社のその他の関係会社である「阪急阪神ホールディングス株式会社」の子会社であります。 連結子会社の事業は次のとおりであります。 OSフードサービス株式会社 :飲食業 オーエス・シネブラザーズ株式会社 :映画事業 OS共栄ビル管理株式会社 :ビル総合管理業 OS不動産株式会社 :賃貸業・不動産業
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約315文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当社グループが当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、「経営環境の変化に左右されない安定した経営・財務基盤を実現する」という方針のもと、保有している資産価値の最大化を第一に考え、中期経営計画に定めた事業戦略を推進し、各事業において将来にわたる事業競争力の強化に取り組むことにより、持続可能な成長を目指してまいります。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、2019年度から2021年度までの中期経営計画を策定し、2021年度の連結営業利益を6~7億円台とする経営指標を定めております。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約621文字
(4) 対処すべき課題 映画事業におきましては、映画以外のデジタルコンテンツの拡充に努め、各映画館の地域特性に合わせた番組編成を行うとともに、サービスの充実と地域に密着した営業活動を推進し、新規顧客の開拓とリピーターの定着に取り組んでまいります。また、映画館の空間を最大限に活かし、収益力の強化に努めてまいります。 不動産賃貸事業におきましては、競争力強化と資産価値向上のため、計画的な設備投資を実施してまいります。また、テナント退店による空室リスクに備え、積極的な情報収集やテナントとの良好な関係の構築に努めてまいります。 不動産販売事業におきましては、「プレージア逆瀬川宝梅 ザ・レジデンス」ならびに「プレージア西田辺」の早期完売に努めてまいります。また、取得済みの開発用地の事業化に向け鋭意努力するとともに、新たな開発用地の取得の検討も進めてまいります。 飲食事業におきましては、安全・安心な商品の提供と接客サービスの充実に努め、顧客満足度の向上を図るとともに、ブランド力の育成と強化に取り組んでまいります。さらには、継続的な新規出店を推進するとともに、既存店舗におきましては、コスト管理を徹底し、営業基盤の強化と収益の安定化を進めてまいります。 また、飲食事業及びその他事業におきましては、阪急神戸三宮駅高架下リニューアル工事に伴い、一部飲食店舗及び「namco三宮店」が閉店したことによる代替収益の確保を第一に取り組んでまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3894文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの経営成績、財政状態及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)経営成績 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益が堅調に推移するなか、雇用・所得環境の改善が継続し、緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、中国経済の減速や通商問題の動向など海外経済の不確実性や金融資本市場の変動による影響も懸念され、先行き不透明な状況が続いております。 このような経済環境のなか、当社グループは、中期経営計画の最終年度として、安定した経営・財務基盤を実現するべく取り組んでまいりました。 当連結会計年度の成績は、売上高は8,489,359千円と前期に比べ168,104千円(1.9%)の減収となりましたが、営業利益は799,436千円と前期に比べ155,368千円の増益となり、2016年7月28日公表の中期経営計画で掲げた数値目標(以下、「2016年公表数値目標」)営業利益7~8億円台を達成いたしました。経常利益は748,913千円と前期に比べ161,034千円の増益となりました。しかしながら、阪急神戸三宮駅高架下リニューアル工事に伴う原状回復費用相当額を減損損失として特別損失に計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は426,603千円と前期に比べ55,303千円の減益となりました。 なお、ROEにつきましては、2016年公表数値目標5%程度に対し、4.3%となりました。 経営成績をセグメント別で見ると次のとおりであります。 (映画事業) 映画事業におきましては、邦画作品では「映画ドラえもん のび太の宝島」「名探偵コナン ゼロの執行人」「劇場版コード・ブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐」「銀魂2 掟は破るためにこそある」、洋画作品では「グレイテスト・ショーマン」「ジュラシック・ワールド/炎の王国」「ボヘミアン・ラプソディ」「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」などの話題作を上映いたしました。 また、昨年2月、「OSシネマズ神戸ハーバーランド」のロビースペースを改装し、「スクリーン10」をオープンした結果、より多彩な番組編成が可能となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約873文字
(1) セグメント利益の調整額△725,114千円には、セグメント間取引消去△3,858千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△721,256千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2) セグメント資産の調整額3,160,670千円には、セグメント間取引消去△23,630千円、各報告セグメントに配分していない全社資産3,184,301千円が含まれており、その主なものは、当社での余資運用資金(現預金)、長期投資資金(投資有価証券等)に係る資金等であります。 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2018年2月1日 至 2019年1月31日) (単位:千円) 映画事業 不動産賃貸 ・販売事業 飲食事業 その他事業 調整額 (注1) 連結財務諸表計上額 (注2) 売上高 (1)外部顧客への 売上高 3,052,049 4,522,470 364,505 550,334 8,489,359 8,489,359 (2)セグメント間の 内部売上高又は 振替高 91,563 91,563 △ 91,563 3,052,049 4,614,034 364,505 550,334 8,580,923 △ 91,563 8,489,359 セグメント利益 210,784 1,214,221 7,106 92,168 1,524,280 △ 724,844 799,436 セグメント資産 2,367,413 26,153,316 127,656 59,221 28,707,607 1,732,487 30,440,095 その他の項目 減価償却費 173,505 422,430 8,923 1,930 606,789 13,766 620,555 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 92,179 1,179,688 35,183 1,307,050 410 1,307,460 (注) 1 調整額は、以下のとおりであります。