事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約652文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社、子会社4社、関連会社2社及びその他の関係会社1社)が営む主な事業内容と、各事業における当社グループ各社の位置づけ等は次のとおりである。 なお、次の3事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一である。 (ガス) 当社は、市川市・松戸市・鎌ケ谷市・浦安市・船橋市・柏市を主な供給区域として、都市ガスの製造、供給及び販売を行っている。京和ガス㈱(連結子会社)は、当社からガスの卸供給を受け、流山市を主な供給区域として、都市ガスの供給及び販売を行っている。なお、当社が製造するガスの原料の一部を㈱南悠商社(その他の関係会社)から仕入れている。 (不動産) 京葉ガス不動産㈱(連結子会社)は、不動産の賃貸等を行っている。また、当社は京葉ガス不動産㈱から事務所建物の一部を賃借し、土地の一部を賃貸している。 (その他) 当社及び京和ガス㈱は、都市ガスを使われるお客さまからのお申し込みにより、お客さま負担のガス内管工事を行っている。 当社及び京和ガス㈱は、ガス機器の販売を行っている。また、当社が販売するガス機器の一部を京葉住設㈱(持分法適用関連会社)から仕入れている。 京葉ガスカスタマーサービス㈱(連結子会社)は、ガスメーターの受託検針等を行っている。 ケージー情報システム㈱(持分法適用関連会社)は、当社に対してコンピュータによる情報処理サービス等を提供している。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりである。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約819文字
3 【対処すべき課題】 平成28年4月の電力小売り全面自由化に続き、平成29年4月にはガスの小売りも全面自由化が実施されるなど、エネルギー間の競争は一層激しくなると想定される。今後、地域のお客さまに必要とされる企業グループであり続けるためには、ガスの安定供給と保安の確保を大前提に、競争力のある価格でより質の高いサービスを提供し続けることが必要となる。 このような経営環境において、当社グループは中期経営計画に掲げる諸課題を確実に実施するとともに、環境の変化に対し機敏かつ柔軟に対応していく。 一つ目の課題は、「エネルギーシステム改革への対応」である。ガス事業制度の変更に的確に対応するとともに、変更後の業務・社内体制を円滑に運営し、お客さま対応を確実に行っていく。 二つ目の課題は、「保安の高度化と供給基盤の強靭化」である。平成29年竣工の緊急保安研修施設において、実際の現場を想定した様々な訓練を実施することにより保安の高度化を推進するほか、導管網の整備等による供給ネットワークの強化に継続的に取り組んでいく。 三つ目の課題は、「サービス価値の向上」である。ガス料金については、お客さまの利便性向上につながる料金メニューの多様化や料金低廉化を目指していく。また、競合者による様々なサービスの展開に対抗するため、ガスと電気のマルチエネルギー供給の展開や地域密着の特性を活かしたオール京葉ガスだからこそできる付加価値サービスを提供するとともに、お客さまにとってより魅力的なサービスを検討・展開していく。 四つ目の課題は、「経営基盤の整備」である。グループ一体となった競争力強化に資する施策を推進するとともに、業務の効率化や事業運営コストの低減化を進め、財務体質の強化を図っていく。 当社グループは、これらの取り組みを通して企業価値の向上を図り、厳しい経営環境下においてもお客さまや社会から信頼され、選ばれ続ける企業グループを目指していく。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約819文字
3 【対処すべき課題】 平成28年4月の電力小売り全面自由化に続き、平成29年4月にはガスの小売りも全面自由化が実施されるなど、エネルギー間の競争は一層激しくなると想定される。今後、地域のお客さまに必要とされる企業グループであり続けるためには、ガスの安定供給と保安の確保を大前提に、競争力のある価格でより質の高いサービスを提供し続けることが必要となる。 このような経営環境において、当社グループは中期経営計画に掲げる諸課題を確実に実施するとともに、環境の変化に対し機敏かつ柔軟に対応していく。 一つ目の課題は、「エネルギーシステム改革への対応」である。ガス事業制度の変更に的確に対応するとともに、変更後の業務・社内体制を円滑に運営し、お客さま対応を確実に行っていく。 二つ目の課題は、「保安の高度化と供給基盤の強靭化」である。平成29年竣工の緊急保安研修施設において、実際の現場を想定した様々な訓練を実施することにより保安の高度化を推進するほか、導管網の整備等による供給ネットワークの強化に継続的に取り組んでいく。 三つ目の課題は、「サービス価値の向上」である。ガス料金については、お客さまの利便性向上につながる料金メニューの多様化や料金低廉化を目指していく。また、競合者による様々なサービスの展開に対抗するため、ガスと電気のマルチエネルギー供給の展開や地域密着の特性を活かしたオール京葉ガスだからこそできる付加価値サービスを提供するとともに、お客さまにとってより魅力的なサービスを検討・展開していく。 四つ目の課題は、「経営基盤の整備」である。グループ一体となった競争力強化に資する施策を推進するとともに、業務の効率化や事業運営コストの低減化を進め、財務体質の強化を図っていく。 当社グループは、これらの取り組みを通して企業価値の向上を図り、厳しい経営環境下においてもお客さまや社会から信頼され、選ばれ続ける企業グループを目指していく。
セグメント関連
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/ 原文長 約1583文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務 諸表計上額 (注)3 ガス 不動産 売上高 外部顧客への売上高 80,948 980 81,928 12,887 94,816 94,816 セグメント間の内部 売上高又は振替高 362 362 1,250 1,613 △ 1,613 80,948 1,343 82,291 14,137 96,429 △ 1,613 94,816 セグメント利益 9,047 731 9,778 603 10,382 △ 3,998 6,384 セグメント資産 62,300 9,144 71,445 7,190 78,635 24,866 103,502 その他の項目 減価償却費 7,320 329 7,649 244 7,894 124 8,018 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 9,108 34 9,143 324 9,467 155 9,623 (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ガス工事、ガス機器の販売等を含んでいる。 2 調整額は以下のとおりである。 (1)セグメント利益の調整額△3,998百万円には、セグメント間取引消去42百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△4,040百万円が含まれている。全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費である。 (2)セグメント資産の調整額24,866百万円には、全社資産26,030百万円が含まれている。全社資産の主なものは提出会社の長期投資資金(投資有価証券)、管理部門に係る資産等である。 3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1944文字
(3) 販売実績 ガスは、導管を通じて直接お客さまに販売している。 ① ガス販売実績 最近2連結会計年度におけるガスの販売実績は次のとおりである。 項目 前連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) 数量(千m 3 ) 金額(百万円) 数量(千m 3 ) 金額(百万円) ガス販売 家庭用 310,822 51,590 307,741 44,754 その他 375,767 29,358 380,216 22,258 686,589 80,948 687,957 67,013 お客さま件数(件) 948,337 963,641 ② ガス料金 ガスの販売実績に関し、参考として当社のガス料金について記載する。 当社は、「地球温暖化対策のための税における石油石炭税の税額変更」に伴い、平成28年3月29日に供給約款などの変更について関東経済産業局長に対し届出を行い、平成28年6月3日より実施した。ガス料金への反映は平成28年7月検針分から行った。 なお、供給約款以外の料金として、選択約款による料金や、個別交渉による大口のお客さま向け料金がある。 a 平成28年1月1日から平成28年6月2日までの適用料金(供給約款料金) 一般ガス供給約款に定めるガス料金は、基本料金及び基準単位料金(従量料金)の合計とし、1ケ月の使用量に応じて下記の料金表A、B、C、Dのいずれかを適用する。 適用区分 (1ケ月の使用量) 基本料金 (ガスメーター1個につき月額) 基準単位料金 (1m 3 につき) 料金表A(円) 0m 3 から20m 3 まで 800.28(税込) 166.51 (税込) 料金表B(円) 20m 3 をこえ100m 3 まで 1,150.20(税込) 149.01 (税込) 料金表C(円) 100m 3 をこえ350m 3 まで 1,950.48(税込) 141.01 (税込) 料金表D(円) 350m 3 をこえる場合 6,489.72(税込) 128.04 (税込) (注) 1 上記の料金は、平成27年9月1日から実施している料金表である。 2 供給ガスの熱量は、1 m 3 当たり45メガジュールである。 3 ガス料金の支払いが支払期日(検針日の翌日から30日目)を経過した場合には、その経過日数に応じて1日当たり0.0274%の延滞利息が賦課される。 4 為替レートや原料価格等の外的要因で変動する原料価格をガス料金に反映する原料費調整制度を導入しており、上記料金表の基準単位料金に対し、下記の調整を行った調整単位料金が適用される。 料金適用期間(検針分) 1m 3 当たり調整額(円) 平成28年 1月 △10.42(税込) 〃 2月 △10.…