事業の内容
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/ 原文長 約1289文字
3【事業の内容】 当社及び当社の関係会社(当社、子会社68社、関連会社66社、計135社)が営んでいる主な事業内容と、当該事業に係る各会社の位置付け等は次のとおりである。 なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、次の6事業である。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に記載している。 [都市ガス事業] 当社(連結財務諸表提出会社)は、ガスの製造、供給及び販売を行っている。 長野都市ガス㈱(連結子会社)は、ガスの供給及び販売を行っている。 GAS MALAYSIA BERHAD(持分法適用関連会社)は、マレーシア国においてガスの供給及び販売を行っている。 [電力事業] 当社は、附帯事業として、電力を販売している。 ㈱ニジオ(連結子会社)は、当社等からLNGを購入し当社等に電力の卸販売を行っている。 ㈱扇島パワー(連結子会社)は、発電所の運営・管理を行っている。 [海外事業] TOKYO GAS AUSTRALIA PTY LTD(連結子会社)は、オーストラリア国におけるガス田開発事業への出資を行っている。 Tokyo Gas America Ltd.(連結子会社)は、米国におけるシェールガス開発事業等への出資を行っている。 Tokyo Gas International Holdings B.V.(連結子会社)は海外事業への出資を行っている。 TOKYO TIMOR SEA RESOURCES INC.(持分法適用関連会社)は、オーストラリア国東チモールシー沖合におけるガス田開発事業への出資を行っている。 [エネルギー関連事業] 当社は、㈱キャプティ(連結子会社)及び東京ガスライフバル等を通じてガス機器を販売している。 当社は、ガス工事を行っている。 ㈱キャプティ(前出)は、当社が発注するガス配管工事を行っている。 当社は、附帯事業として、東京ガスエネルギー㈱(連結子会社)を通じてLPGを販売している。 東京ガスエンジニアリングソリューションズ㈱(連結子会社)は、当社等からガスの供給を受け、エネルギーサービスを行っている。また、当社が発注するガス関連設備等の建設を行っている。 東京ガスケミカル㈱(連結子会社)は、産業ガス等を販売している。 当社は、附帯事業として、LNGを販売している。 [不動産事業] 東京ガス都市開発㈱(連結子会社)は、不動産の賃貸・管理を行っている。 東京ガス用地開発㈱(連結子会社)は、不動産の開発及び賃貸・管理を行っている。 [その他の事業] 東京エルエヌジータンカー㈱(連結子会社)は、保有LNG運搬船により当社が購入するLNGの輸送等を行っている。 東京ガスiネット㈱(連結子会社)は、当社等にコンピュータを利用した情報処理サービス等を提供している。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3180文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、東日本大震災から約半年が経過した2011年11月にチャレンジ2020ビジョンを策定し、当社グループが将来に向かって成長、発展する絵姿と、そこに至る道筋を明らかにした。その中で、当社グループは今後ともお客さま・社会・時代のニーズに応え、「豊かで潤いのある生活」「競争力ある国内産業」「環境に優しい安心できる社会」の実現に貢献していくとともに、企業の社会的責任を自覚し、地域と共生を図りながら、透明で公正な経営を行うことにより、グループの持続的成長を図っていくこととしている。一方、2016年4月の電力小売全面自由化に引き続き、2017年4月にはガス小売全面自由化が始まり、当社グループを取り巻く環境が大きく変化している。 こうした環境変化を踏まえ、2015~2017年度を チャレンジ2020ビジョンのステップ期間と位置づけて(※2012~2014年度はホップ期間、2018~2020年度はジャンプ期間)、チャレンジ2020ビジョンの実現に向け「総合エネルギー事業の進化」「グローバル展開の加速」「新たなグループフォーメーションの構築」を主要施策に掲げ、グループの総力を結集し大胆かつスピーディーにチャレンジして いる。 <総合エネルギー事業の進化> 原料調達・製造分野においては、原料調達の多様化を図るため、2017年度は、当社初の米国産シェールガスLNGとしてコーブポイントプロジェクトや、オーストラリアのイクシスプロジェクトからの調達開始を予定しているほか、輸送コストの最適化を目指したスワップ等の新たなLNGトレーディングにも取り組んでいく。また、原料調達の多様化に対応したLNG基地運営にも取り組んでいく。 供給分野においては、計画的な導管網の整備により、供給安定性の一層の強化を図るとともに、ガス小売全面自由化後も安心してガスをお使いいただけるよう、保安への取り組みはこれまで同様に注力していく。 電力分野においては、新たに電力本部を設立し、調達と販売の最適化を図り、より安価で安定的な電力調達、販売拡大を実現する。また、電力小売全面自由化1年目であった2016年度は約72万8千件の電気契約をいただき、自由化された低圧分野において「新電力NO.1」のポジションを確立することができた。エネルギー大競争時代2年目となる2017年度は電気契約件数累計100万件の達成に向け、「満足度NO.1の真の電力会社=真電力NO.1」を目指していく。 家庭用のお客さまに対しては、ガス小売全面自由化に合わせて新たなガス料金メニュー・サービスを設定し、ガス・電気・サービスを総合的にお選びいただけるよう、これまで以上に当社グループ員が一丸となってお客さまの暮らしを豊かにするご提案を実施していく。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3180文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、東日本大震災から約半年が経過した2011年11月にチャレンジ2020ビジョンを策定し、当社グループが将来に向かって成長、発展する絵姿と、そこに至る道筋を明らかにした。その中で、当社グループは今後ともお客さま・社会・時代のニーズに応え、「豊かで潤いのある生活」「競争力ある国内産業」「環境に優しい安心できる社会」の実現に貢献していくとともに、企業の社会的責任を自覚し、地域と共生を図りながら、透明で公正な経営を行うことにより、グループの持続的成長を図っていくこととしている。一方、2016年4月の電力小売全面自由化に引き続き、2017年4月にはガス小売全面自由化が始まり、当社グループを取り巻く環境が大きく変化している。 こうした環境変化を踏まえ、2015~2017年度を チャレンジ2020ビジョンのステップ期間と位置づけて(※2012~2014年度はホップ期間、2018~2020年度はジャンプ期間)、チャレンジ2020ビジョンの実現に向け「総合エネルギー事業の進化」「グローバル展開の加速」「新たなグループフォーメーションの構築」を主要施策に掲げ、グループの総力を結集し大胆かつスピーディーにチャレンジして いる。 <総合エネルギー事業の進化> 原料調達・製造分野においては、原料調達の多様化を図るため、2017年度は、当社初の米国産シェールガスLNGとしてコーブポイントプロジェクトや、オーストラリアのイクシスプロジェクトからの調達開始を予定しているほか、輸送コストの最適化を目指したスワップ等の新たなLNGトレーディングにも取り組んでいく。また、原料調達の多様化に対応したLNG基地運営にも取り組んでいく。 供給分野においては、計画的な導管網の整備により、供給安定性の一層の強化を図るとともに、ガス小売全面自由化後も安心してガスをお使いいただけるよう、保安への取り組みはこれまで同様に注力していく。 電力分野においては、新たに電力本部を設立し、調達と販売の最適化を図り、より安価で安定的な電力調達、販売拡大を実現する。また、電力小売全面自由化1年目であった2016年度は約72万8千件の電気契約をいただき、自由化された低圧分野において「新電力NO.1」のポジションを確立することができた。エネルギー大競争時代2年目となる2017年度は電気契約件数累計100万件の達成に向け、「満足度NO.1の真の電力会社=真電力NO.1」を目指していく。 家庭用のお客さまに対しては、ガス小売全面自由化に合わせて新たなガス料金メニュー・サービスを設定し、ガス・電気・サービスを総合的にお選びいただけるよう、これまで以上に当社グループ員が一丸となってお客さまの暮らしを豊かにするご提案を実施していく。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1211文字
(1) セグメント利益の調整額△47,194百万円には、セグメント間取引消去△1,408百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△45,786百万円が含まれている。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費である。 (2) セグメント資産の調整額260,510百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産337,262百万円及びセグメント間の債権の相殺消去△76,751百万円が含まれている。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない金融資産等である。 3. セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益に持分法による投資損益を加減した金額と調整を行っている。 当連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 連結財務 諸表計上額 (注3) 都市ガス 電力 海外 エネルギー 関連 不動産 売上高 外部顧客への 売上高 1,001,797 145,710 31,876 367,200 19,752 1,566,336 20,748 1,587,085 1,587,085 セグメント間の内部売上高又は振替高 38,263 62 60 92,370 21,653 152,409 68,333 220,743 △ 220,743 1,040,061 145,772 31,937 459,570 41,405 1,718,746 89,082 1,807,828 △ 220,743 1,587,085 セグメント利益 営業利益 76,521 4,454 844 13,792 7,855 103,468 3,181 106,649 △ 48,284 58,365 持分法による投資利益 3,558 3,558 25 3,583 3,583 76,521 4,454 4,402 13,792 7,855 107,026 3,206 110,233 △ 48,284 61,949 セグメント資産 1,137,324 91,344 270,754 227,742 161,396 1,888,561 103,072 1,991,634 238,634 2,230,269 その他の項目 減価償却費 126,090 8,679 6,605 9,229 7,156 157,761 6,552 164,314 △ 3,442 160,871 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 142,223 1,815 14,061 25,230 7,594 190,926 8,145 199,072 △ 4,037 195,035 (注)1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報処理サービス事業、船舶事業、クレジット・リース事業等を含んでいる。 2.…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約286文字
(3) 販売実績 ガスは、導管を通じて直接需要家に販売しているが、一部については他ガス事業者向け供給を行っている。 最近2連結会計年度のガスの販売実績は次のとおりである。 区分 前連結会計年度 当連結会計年度 数量(千m3) 金額(百万円) 数量(千m3) 金額(百万円) 家庭用 3,364,541 516,887 3,466,389 455,262 その他 12,071,811 777,779 12,253,262 584,798 15,436,352 1,294,667 15,719,651 1,040,061 期末需要家件数(千件) 11,398 11,536