配当政策
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3【配当政策】 (1) 配当についての基本的な方針 当社は、株主に対する利益還元を経営の重要な課題として位置付けています。 株主に対する利益還元策として、一般的には、配当、自社株買い、株主優待等が実施されています。 しかしながら、当社は、新たな市場を開拓する企業においては、株主に対する利益還元は、市場の拡大とともに当該企業が成長し、その結果としてもたらされる時価総額の向上、及びこれに伴う当該企業の株価の上昇によるべきと考えています。 現段階において、当社には、日本市場においても、グローバル市場においても、極めて大きな成長が見込まれます。 そのため、事業活動から生み出されるキャッシュは、極力再投資をし、的確に事業機会を捉えていくことが株主の期待に応えるものと認識しています。 以上により、当社は、少なくとも現段階において、一般的な利益還元策である配当、自社株買い、株主優待等を実施する計画はありません。 当社は、引き続き、新たな市場の開拓に邁進し、その結果としての時価総額の向上を目指してまいります。 (2) 毎事業年度における配当の回数についての基本的な方針及び配当の決定機関 当社は定款において、「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定めており、中間配当金及び期末配当金として年2回剰余金の配当をすることができる制度となっています。 剰余金の配当の決定機関は、期末配当金については株主総会、中間配当金については取締役会です。ただし、定款に配当の制度があることが、配当を行うことを意味するものではありませんので、ご留意ください。 当社は「(1)配当についての基本的な方針」に記載のとおり、現段階では配当を予定していません。 (3) 当事業年度の配当決定にあたっての考え方 当事業年度においては、「(1)配当についての基本的な方針」に基づき、配当は行いません。
従業員の状況
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5【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況 平成30年3月31日現在 セ グ メ ン ト の 名 称 従 業 員 数 (名) 日本事業 59〔5〕 海外事業 2〔0〕 報告セグメント計 61〔5〕 全社(共通) 37〔2〕 合計 98〔7〕 (注) 1.従業員数は就業人員です。なお、臨時従業員数は年間の平均人員を〔 〕に外数で記載しています。
コーポレート・ガバナンス
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(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】 ① コーポレート・ガバナンス体制 (ⅰ) コーポレート・ガバナンス体制について (A) 基本的な考え方 当社は、企業価値の最大化を図るため、コーポレート・ガバナンスの充実を重要な経営課題の一つとして認識し、透明性の確保及び経営効率の向上を重視した事業運営に努めています。 当社は監査役会設置会社ですが、指名委員会等設置会社やそのモデルとされた米国型のコーポレート・ガバナンス構造からも積極的に良い面を取り入れ、以下のとおり経営監督機能を強化した体制をとっています。 (B) コーポレート・ガバナンス体制の概要及び当該体制を採用する理由 (a) 社外取締役が過半数を占める取締役会 代表取締役は経営方針を決定し、業務執行を行いますが、重要な事項については取締役会の承認を得たうえで決定するほか、取締役会により、業務執行に対する経営監視が行われています。 当社は、取締役会が重要事項について適切な意思決定を行い、代表権を有する業務執行取締役に対する経営監督機能を有効に果たしていくためには、業務執行者からの独立性を確保された、株主の代表としての社外取締役が必要であると考えています。また、いかに独立した社外取締役であっても、取締役会の中で少数派である場合に実効性のある監督・監視機能の発揮を期待することは実質的には困難であることから、取締役会の過半数を社外取締役で構成することが必要であると考えています。 当社の社外取締役は、いずれも、経営者等として豊富な経験を有し、業務執行者からの独立性を確保されており、当社の業務執行に対する厳格な監督機能を果たしています。また、当社の取締役会は、上記の要件を充足する社外取締役が過半数を占めており、業務執行に直接携わらない立場からの監督、客観性のある助言及び多様な経営指標等に基づいた監視が確保されやすい体制となっています。 なお、社外取締役のうち1名以上は、法律に関する専門的な知見を有する者としています。 (b) 業務執行の強化 取締役会の過半数が社外取締役によって構成される場合、取締役会は専ら監督機関として機能することになります。そのため、当社では、執行機関による会議体として、業務執行取締役3名で構成する代表取締役会(以下「RDM」という)を設置しています。 また、重要な職務について執行役員を任命しており、執行役員は、経営責任は負担しないものの、日常業務について業務執行取締役を補佐し、業務執行を推進します。 当社の業務執行においては、RDMが重要な意思決定を行い、業務執行取締役及び執行役員で構成するエグゼクティブオフィス会議(以下「EOM」という)が業務執行を推進します。…
重要な契約等
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4【経営上の重要な契約等】 会社名 相手方の名称 国名 契約名称 契約内容 契約期間 日本通信㈱ 株式会社インターネットイニシアティブ 日本 広域複合ネットワークサービス契約 データセンターの運営・管理 平成14年2月4日から 平成15年2月3日まで (1年単位の自動更新) 日本通信㈱ 株式会社NTTドコモ 日本 相互接続協定書 レイヤー2による3Gネットワークの相互接続に関する協定 契約期間の定めなし (締結日:平成21年3月13日) 日本通信㈱ モバイルクリエイト株式会社 日本 MVNE業務委託基本契約書 MVNE業務の受託契約 平成21年5月25日から 平成22年5月24日まで (1年単位の自動更新) Contour Networks Inc. (旧 Communications Security and Compliance Technologies Inc.) Sprint Spectrum L.P. 米国 Private Label PCS Services Agreement レイヤー2接続に関する契約 開始日:平成22年3月17日 終了日:商用化実施日から起算して5年間が経過する日 (その後は1年単位の自動更新) 日本通信㈱ 株式会社NTTドコモ 日本 卸電気通信役務の提供に関する契約書 3G音声卸サービスに関する契約 平成22年4月15日から 平成25年4月30日まで (3年単位の自動更新) 日本通信㈱ シネックスインフォテック株式会社 日本 販売代理店契約書(対面販売・ECサイト販売) モバイル通信サービスの販売委託 平成23年7月29日から 平成24年7月28日まで (1年単位の自動更新) 日本通信㈱ 丸紅無線通信株式会社 日本 MVNE業務委託基本契約書 MVNE業務の受託契約 平成24年2月1日から 平成29年1月31日まで (1年単位の自動更新) 日本通信㈱ 株式会社ベステック 日本 売買基本契約書 通信端末の仕入れ 平成24年1月31日から 平成25年1月30日まで (1年単位の自動更新) 日本通信㈱ 株式会社NTTドコモ 日本 第3種Xiサービスの提供に関する契約書 LTE音声卸サービスに関する契約 平成25年1月16日から 第3種Xiサービスの 廃止がなされるまで Contour Networks Inc.…
大株主の状況
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(6)【大株主の状況】 平成30年3月31日現在 氏名または名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く)の総数に対する所有株式数の割合(%)(注1) ユーロクリアー バンク エスエイ エヌブイ(注2) (常任代理人 株式会社三菱東京UFJ銀行(注3)) 1 BOULEVARD DU ROI ALBERT II, B-1210 BRUSSELS, BELGIUM (東京都千代田区丸の内二丁目7番1号) 14,089,500 8.89 ナショナル フィナンシャル サービシーズ エルエルシー (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) 1209 ORANGE STREET, WILMINGTON, NEW CASTLE COUNTRY, DELAWARE 19801 USA 14,028,239 8.86 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5)(注4) 東京都中央区晴海一丁目8番11号 3,298,500 2.08 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(注4) 東京都港区浜松町二丁目11番3号 2,099,600 1.32 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口2)(注4) 東京都中央区晴海一丁目8番11号 1,993,400 1.25 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口1)(注4) 東京都中央区晴海一丁目8番11号 1,839,900 1.16 池田 誠二 東京都台東区 1,600,000 1.01 三田 聖二(注5) 東京都港区 1,498,300 0.94 宇津木 卯太郎 東京都八王子市 1,460,000 0.92 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口6)(注4) 東京都中央区晴海一丁目8番11号 1,299,900 0.82 43,207,339 27.29 (注)1. 発行済株式(自己株式を除く)の総数に対する所有株式数の割合は、小数点以下第3位を切り捨てています。 2. 当該株主の所有株式数のうち、 14,074,500 株はエル ティ サンダ ビー・ヴィー・ビー・エー(当社代表取締役会長三田聖二が議決権の過半数を保有しています)が保有しています。エル ティ サンダ ビー・ヴィー・ビー・エーは、前事業年度末において当社の主要株主でしたが、当事業年度末現在において当社の主要株主ではなくなりました。 3. 株式会社三菱東京UFJ銀行は、平成30年4月1日に、株式会社三菱UFJ銀行に商号変更しています。 4. 当該株主の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、当社において把握することができません。 5. 当社代表取締役 会長です。