事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約885文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(トランコム株式会社)、連結子会社13社及び持分法適用関連会社1社、並びに非連結子会社1社により構成されております。当社グループは、顧客企業の物流業務全般を一括で請け負い、物流ネットワークの構築、運営等を総合的・包括的に提供することを主な事業として取り組んでおります。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 セグメント区分 事業内容 会社名 ロジスティクスマネジメント 事業 顧客企業の物流機能の一括受託業務 当社 貨物の配送業務 トランコムDS㈱ 貨物の輸配送業務及び物流センターの運営業務 トランコムEX東日本㈱ 物流情報サービス事業 空車情報と貨物情報のマッチング業務 当社 幹線輸送業務 トランコムMA㈱ インダストリアルサポート事業 生産請負業務 トランコムSC㈱ TRANCOM BANGKOK CO.,LTD. 特蘭科姆人才服務(天津)有限公司 特蘭科姆国際貨運代理(上海)有限公司 人材派遣業務及び有料職業紹介業務 トランコムSC㈱ 海外グループの事業統括業務 TRANCOM GLOBAL HOLDINGS CO.,LTD. 海外フォワーディング業務 TRANCOM (HK) LIMITED その他 車両の整備及び損害保険の代理店業務 メカノス㈱ 情報システム開発業務 トランコムITS㈱ 海外物流業務 TRANCOM BANGKOK CO.,LTD. TRANCOM TRANSPORT (THAILAND) CO.,LTD. Transfreight China Logistics Ltd. (持分法適用関連会社) トラックのリース及び保守管理業務 TTS㈱ (非連結子会社) 生産請負業務 PT.TRANCOM INDONESIA 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1090文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (経営方針) 当社は、目指す企業像を「わたしたちは期待される存在でありたい」と定め、「誠実」「創造」「挑戦」「団結」「感謝」をグループ精神としております。当社グループは、この目指す企業像及びグループ精神のもと、常に最良のコラボレーター(協働者)としてお客様視点で物流システム全体の最適化の実現に努めるとともに、永続的な発展と社会貢献の実現に向けた取り組みをこれまで以上に進めてまいります。また、株主をはじめとしたステークホルダー(利害関係者)に対して、常に正確で必要な情報開示を行うことにより透明性の高い企業経営を目指してまいります。 (経営戦略、目標とする経営指標等) トランコムグループは、全従業員、パートナー企業と力を合わせ、お客様のサプライチェーン全体をお客様とともに革新し継続的な事業成長を図るべく、平成27年4月より5か年の中期経営計画「TRANCOM VISION 2020」を策定し推進しております。 「TRANCOM VISION 2020」では、「人材・組織の強化」、「パートナー企業との関係構築」、「ICTの積極活用」が重要であると捉え、この3点を成長の軸としております。その上で、事業領域の拡大と新たな利益の創出を図り、質が高い機能を果たす強い企業グループになることに一丸となって挑戦し続けます。また、現在の収益性・財務体質の維持継続及び成長投資を行いながら、ROE・ROAの維持継続を図ってまいります。 (経営環境、対処すべき課題等) 当社グループは、EC市場の拡大による物流需要の伸長やトラックドライバー不足等の社会構造の変調、ICTを駆使した技術革新等、大きく変動する経営環境において、あらゆるステークホルダーの皆様から期待される存在であるために、引き続きリスク管理及びコンプライアンスに注力し、コーポレート・ガバナンス体制を一層充実させてまいります。また、平成27年4月に策定した中期計画「TRANCOM VISION 2020」の達成のためには、トランコムグループの連携によるシナジーを極大化することが必須であり、目まぐるしい市場の変化や顧客のニーズに対応してまります。 また、これらの課題を実現するためには、将来を担う人材の育成・確保が最重要課題であり、更に活き活きと働ける人事制度の整備に努めてまいります。 さらに、トランコムグループは、ステークホルダーの皆様と信頼し合える関係を構築していくことがCSRの基本と捉え、環境・社会・企業統治をはじめとするESG課題にも積極的に取り組んでまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1090文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (経営方針) 当社は、目指す企業像を「わたしたちは期待される存在でありたい」と定め、「誠実」「創造」「挑戦」「団結」「感謝」をグループ精神としております。当社グループは、この目指す企業像及びグループ精神のもと、常に最良のコラボレーター(協働者)としてお客様視点で物流システム全体の最適化の実現に努めるとともに、永続的な発展と社会貢献の実現に向けた取り組みをこれまで以上に進めてまいります。また、株主をはじめとしたステークホルダー(利害関係者)に対して、常に正確で必要な情報開示を行うことにより透明性の高い企業経営を目指してまいります。 (経営戦略、目標とする経営指標等) トランコムグループは、全従業員、パートナー企業と力を合わせ、お客様のサプライチェーン全体をお客様とともに革新し継続的な事業成長を図るべく、平成27年4月より5か年の中期経営計画「TRANCOM VISION 2020」を策定し推進しております。 「TRANCOM VISION 2020」では、「人材・組織の強化」、「パートナー企業との関係構築」、「ICTの積極活用」が重要であると捉え、この3点を成長の軸としております。その上で、事業領域の拡大と新たな利益の創出を図り、質が高い機能を果たす強い企業グループになることに一丸となって挑戦し続けます。また、現在の収益性・財務体質の維持継続及び成長投資を行いながら、ROE・ROAの維持継続を図ってまいります。 (経営環境、対処すべき課題等) 当社グループは、EC市場の拡大による物流需要の伸長やトラックドライバー不足等の社会構造の変調、ICTを駆使した技術革新等、大きく変動する経営環境において、あらゆるステークホルダーの皆様から期待される存在であるために、引き続きリスク管理及びコンプライアンスに注力し、コーポレート・ガバナンス体制を一層充実させてまいります。また、平成27年4月に策定した中期計画「TRANCOM VISION 2020」の達成のためには、トランコムグループの連携によるシナジーを極大化することが必須であり、目まぐるしい市場の変化や顧客のニーズに対応してまります。 また、これらの課題を実現するためには、将来を担う人材の育成・確保が最重要課題であり、更に活き活きと働ける人事制度の整備に努めてまいります。 さらに、トランコムグループは、ステークホルダーの皆様と信頼し合える関係を構築していくことがCSRの基本と捉え、環境・社会・企業統治をはじめとするESG課題にも積極的に取り組んでまいります。
セグメント関連
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/ 原文長 約1680文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 調整額 連結財務諸表計上額 ロジスティクスマネジメント事業 物流情報 サービス 事業 インダストリアルサポート事業 売上高 外部顧客への売上高 46,008 68,583 8,262 122,854 3,387 126,241 126,244 セグメント間の内部売上高又は振替高 14 97 319 431 960 1,392 △ 1,392 46,022 68,681 8,582 123,286 4,347 127,633 △ 1,388 126,244 セグメント利益 3,111 2,763 84 5,959 247 6,206 △ 189 6,017 セグメント資産 21,106 15,340 1,870 38,316 1,542 39,859 2,254 42,113 その他の項目 減価償却費 1,110 163 21 1,295 43 1,338 73 1,411 のれんの償却額 185 185 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 789 258 74 1,122 86 1,209 101 1,310 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報システム開発事業及び自動車整備事業により構成し、一部の海外展開のための本社費用を含んでおります。 2.セグメント利益の調整額△189百万円には、セグメント間取引消去△4百万円、のれんの償却額△185百万円が含まれております。 3.セグメント利益は、連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。 4.セグメント資産の調整額2,254百万円には、セグメント間取引消去△1,020百万円、全社資産3,274百万円が含まれております。 5.全社資産は、主に長期投資資産(投資有価証券)、のれん及び管理部門に係る資産であります。…