事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1004文字
3 【事業の内容】 ユニゾグループは、当社及び当社連結子会社21社によって構成されており、オフィスビル等の保有、賃貸、管理や不動産仲介等を行う不動産事業、ビジネスホテルの保有、運営等を行うホテル事業を営んでおります。 ユニゾグループの事業に係わる主要な連結子会社の位置づけ及び報告セグメントとの関係は次のとおりであります。 なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 セグメント別 会社名 主要事業内容 不動産事業 ユニゾ不動産㈱ 国内オフィスビル等の保有、賃貸、アセットマネジメント及びプロパティマネジメント業務並びに不動産仲介、ゴルフ場の保有、運営等 UNIZO Holdings U.S., LLC 米国オフィスビル等の保有、賃貸、管理等 UNIZO Real Estate One, LLC UNIZO Real Estate Two, LLC ユニゾファシリティーズ㈱ 国内オフィスビル等の清掃、管理等 ホテル事業 ユニゾホテル㈱ ホテルの保有、運営 (1)不動産事業 ユニゾグループは、東京都内及び地方大都市、並びに米国においてオフィスビル等の保有、賃貸、管理等を行っております。 ユニゾ不動産㈱は、国内の保有オフィスビル87棟を賃貸する他、不動産のアセットマネジメント業務、プロパティマネジメント業務及び不動産仲介等を行っております。 UNIZO Holdings U.S., LLC をはじめとする米国の連結子会社は、米国においてオフィスビル15棟を保有し、賃貸、管理等を行っております。 ユニゾファシリティーズ㈱は、オフィスビル等の清掃業務等のビル管理業務及び社宅・寮の管理業務を受託しております。 (2)ホテル事業 ユニゾホテル㈱は、大都市及び地方中核都市中心部の至便な立地において「ホテルユニゾ」「ユニゾイン」の2つのブランドで20店のビジネスホテルを保有、運営しております。また、一層多様化するお客さまのニーズに応えるべく、「ホテルユニゾ」「ユニゾイン」「ユニゾインエクスプレス」の3ブランドで全国展開を更に加速してまいります。現在3ブランド合計での新規ホテルとして、9都市にて11店の開業を予定しております。 当社及び主要な連結子会社を事業系統図によって示しますと、次のとおりとなります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約873文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 本項における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在においてユニゾグループが判断したものであります。 ユニゾグループは、「私たちは、①全てのステークホルダーとともに豊かさと価値を創造する企業、②お客様の信頼と期待に応え、選ばれ続ける企業、③社会と環境に貢献する企業、を目指します」を企業理念としております。 ユニゾグループを取り巻く足許の事業環境をみますと、我が国経済は緩やかな回復が続き、国内オフィスビル賃貸市場においては空室率も低下、賃料も当面は上昇を持続すると見込まれます。また、ホテル業界においては、供給面で高水準のホテル新増設が続くとみられ、需給は緩和の方向にあると考えられます。一方、米国経済は拡大を続け、米国オフィスビル賃貸市場においては賃料も概ね堅調に推移することが期待されます。 こうした見通しの下、ユニゾグループは、第三次中期経営計画"GLOBAL PROMINENCE 2019 ~グローバルな成長・進化を目指す"(計画期間 平成29年度~平成31年度、平成29年4月28日公表)を全力で推進しており、利益項目において、最終年度目標のほぼ1年前倒しの水準を目指しております。 不動産事業(国内・海外)とホテル事業を両輪として、第三次中期経営計画(2017年度~2019年度)で目指すグローバルな成長・進化を加速します。 不動産事業では、国内は、東京都心での投資を引き続き推進、海外は、ニューヨーク、ワシントンD.C.を基点に米国展開をさらに積極化し、お客さまの多様なニーズに応える高品質な空間を提供してまいります。 ホテル事業では、大都市及び地方中核都市中心部の至便な立地にあるビジネスホテルという利便性を活かし、国内における拠点網の拡充に一層注力してまいります。また、お客さまの一層多様化するニーズに応えるべく、「ホテルユニゾ」「ユニゾイン」「ユニゾインエクスプレス」の3ブランドを積極展開・浸透させ、好立地での利便性と優れたサービスを国内外のお客さまに提供してまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約873文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 本項における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在においてユニゾグループが判断したものであります。 ユニゾグループは、「私たちは、①全てのステークホルダーとともに豊かさと価値を創造する企業、②お客様の信頼と期待に応え、選ばれ続ける企業、③社会と環境に貢献する企業、を目指します」を企業理念としております。 ユニゾグループを取り巻く足許の事業環境をみますと、我が国経済は緩やかな回復が続き、国内オフィスビル賃貸市場においては空室率も低下、賃料も当面は上昇を持続すると見込まれます。また、ホテル業界においては、供給面で高水準のホテル新増設が続くとみられ、需給は緩和の方向にあると考えられます。一方、米国経済は拡大を続け、米国オフィスビル賃貸市場においては賃料も概ね堅調に推移することが期待されます。 こうした見通しの下、ユニゾグループは、第三次中期経営計画"GLOBAL PROMINENCE 2019 ~グローバルな成長・進化を目指す"(計画期間 平成29年度~平成31年度、平成29年4月28日公表)を全力で推進しており、利益項目において、最終年度目標のほぼ1年前倒しの水準を目指しております。 不動産事業(国内・海外)とホテル事業を両輪として、第三次中期経営計画(2017年度~2019年度)で目指すグローバルな成長・進化を加速します。 不動産事業では、国内は、東京都心での投資を引き続き推進、海外は、ニューヨーク、ワシントンD.C.を基点に米国展開をさらに積極化し、お客さまの多様なニーズに応える高品質な空間を提供してまいります。 ホテル事業では、大都市及び地方中核都市中心部の至便な立地にあるビジネスホテルという利便性を活かし、国内における拠点網の拡充に一層注力してまいります。また、お客さまの一層多様化するニーズに応えるべく、「ホテルユニゾ」「ユニゾイン」「ユニゾインエクスプレス」の3ブランドを積極展開・浸透させ、好立地での利便性と優れたサービスを国内外のお客さまに提供してまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3866文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度におけるユニゾグループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は以下のとおりです。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度の経済情勢を振り返りますと、我が国経済は、緩やかな回復が続きました。国内の賃貸オフィスビル市場におきましては、東京都心5区の空室率が当期中に3%程度まで低下するなど、需給の改善基調が続いております。また、賃料も東京都心を中心に上昇が続いております。国内のホテル業界におきましては、訪日外国人の増加が続いているものの、日本人宿泊客数が減少傾向にあり、客室稼働率、客室単価とも頭打ち傾向が窺われます。今後の国内経済につきましては、中国経済の不透明感の強まり、米国の保護主義的な政策の影響、英国のEU離脱交渉の展開、不安定な中東情勢等に留意する必要があります。 米国経済は、堅調な家計支出を背景に拡大が続きました。米国の賃貸オフィスビル市場におきましては、空室率はこのところ安定的に推移しており、全体として良好な需給環境が続いております。賃料はニューヨーク、ワシントンD.C.等で概ね堅調に推移しております。今後の米国経済につきましては、長短金利の動向、通商政策における保護主義の強まり、英国のEU離脱交渉の展開、不安定な中東情勢等に留意する必要があります。 以上のような事業環境の下、ユニゾグループは、不動産事業とホテル事業の2本の柱で成長していくことに注力しております。 当連結会計年度の連結業績につきましては、売上高は52,462百万円(前連結会計年度39,586百万円 前連結会計年度比32.5%増)、営業利益は17,570百万円(同13,802百万円 同27.3%増)、経常利益は11,500百万円(同10,497百万円 同9.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は8,488百万円(同6,621百万円 同28.2%増)となりました。 セグメントごとの業績は、次のとおりであります。 [不動産事業] 当連結会計年度は、国内外ともに、前連結会計年度及び当連結会計年度取得物件が寄与したことに加え、空室リーシング及び賃料の増額改定に注力したこと等により、売上高は、42,458百万円(同30,358百万円 同39.9%増)、効率化にも努めたこと等により、営業利益は、16,565百万円(同11,754百万円 同40.9%増)と大幅増収増益となりました。 [ホテル事業] 当連結会計年度は、前連結会計年度及び当連結会計年度開業したホテルが寄与したこと等により、売上高は、10,219百万円(同9,417百万円 同8.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1843文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 調整額 (注1) 連結財務諸表計上額 (注2) 不動産事業 ホテル 事業 売上高 外部顧客への売上高 30,178,816 9,407,731 39,586,548 39,586,548 39,586,548 セグメント間の内部 売上高又は振替高 179,727 10,209 189,937 189,937 △ 189,937 30,358,544 9,417,941 39,776,486 39,776,486 △ 189,937 39,586,548 セグメント利益 11,754,959 2,380,042 14,135,002 14,135,002 △ 332,814 13,802,187 セグメント資産 534,501,886 82,576,827 617,078,714 617,078,714 16,788,133 633,866,848 その他の項目 減価償却費 6,714,207 1,423,162 8,137,370 8,137,370 70,180 8,207,551 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 131,145,446 12,955,261 144,100,707 144,100,707 48,621 144,149,328 (注) 1 調整額は以下の通りであります。 (1)セグメント利益の調整額△332,814千円には、セグメント間取引消去2,441,229千円、及び各報告セグメントに配分していない全社費用△2,774,044千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額16,788,133千円には、本社管理部門の債権の相殺消去△293,138,256千円、連結消去された関係会社株式△10,292,480千円、各報告セグメントに配分していない全社資産320,218,870千円が含まれております。 2 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整しております。…