事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約589文字
2 主要な事業の内容欄には、事業部門の名称を記載しております。なお、セグメント情報では、生命保険会社別に「太陽生命保険」、「大同生命保険」及び「T&Dフィナンシャル生命保険」の3つを報告セグメントとしております。 3 特定子会社に該当いたします。 4 議決権の所有割合の( )内は間接所有割合で内数、[ ]内は緊密な者又は同意している者の所有割合で外数であります。 5 持分は100分の50以下でありますが、実質的に支配しているため子会社としたものであります。 6 経常収益(連結会社相互間の内部経常収益を除く)の連結経常収益に占める割合が10%を超える子会社があります。当連結会計年度における生命保険会社3社の主要な損益情報等は以下のとおりであります。 太陽生命保険株式会社 大同生命保険株式会社 T&Dフィナンシャル 生命保険株式会社 (1)経常収益 802,538 百万円 1,015,124 百万円 354,495 百万円 (2)経常利益 36,782 百万円 86,157 百万円 2,246 百万円 (3)当期純利益 15,817 百万円 50,450 百万円 1,065 百万円 (4)純資産額 391,123 百万円 643,858 百万円 80,934 百万円 (5)総資産額 7,660,474 百万円 7,037,507 百万円 1,645,401 百万円
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3511文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 本項において、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、グループ経営の基本となる精神・方針である「グループ経営理念」を以下のとおり定めております。また、「グループ経営理念」とグループ経営計画をつなぐものとして、「グループ経営理念」に基づき、当社グループが中長期的に目指す企業像・方向性を示す「グループ経営ビジョン」を以下のとおり定めております。 〔グループ経営理念〕 Try & Discover(挑戦と発見)による価値の創造を通じて、人と社会に貢献するグループを目指します。 〔グループ経営ビジョン〕 <お客さまからの視点> 私たちは、最優の商品・サービスの提供により、お客さま満足度のトップを目指します。 <株主・投資家・市場からの視点> 私たちは、成長に向けた新たな挑戦により、安定的・持続的に企業価値を向上させ、確固たる存在感のある保険グループを目指します。 (2)経営環境 日本経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けた経済活動の世界的な停滞や国民生活への影響により、厳しい状況が続くと見込まれます。 生命保険業界におきましても、新型コロナウイルス感染症による影響に対して、迅速かつ着実に対処していく必要があります。加えて、少子高齢化の進展、お客さまニーズの多様化、低金利環境の長期にわたる継続などにより経営環境が変化しており、社会的課題(SDGs:持続可能な開発目標)を踏まえた企業経営、お客さま本位の商品・サービスの提供、資本効率の向上や資産運用の高度化など、業務運営の更なる質の向上に取り組んでいく必要があります。 (3)経営戦略 このような経営環境のもと、当社グループは引き続き「T&D保険グループ中期経営計画 Try & Discover 2021~共有価値の創造~」に取り組み、絶えず変化する人と社会の課題の解決に貢献することで、社会とともに成長する保険グループを目指しております。そして、共有価値の創造による企業価値の拡大に引き続き取り組み、着実にEV(エンベディッド・バリュー)と収益の増大に努めてまいります。 共有価値の創造 •絶えず変化する人と社会の課題(社会的課題)は、当社グループにとっては挑戦すべきビジネスチャンス •社会的課題の解決という視点から、事業を通じて、①社会にとっての価値と、②企業にとっての価値の両方を創造 <「共有価値」の創造の主なテーマ> ①充実したシニアライフ ②日本を支える中小企業の発展 ③多様化した世帯の健康で豊かな生活 ④デジタル革新を活かした次世代活力の向上 ⑤ライフプランに応じた資産形成 ⑥投資を通じた持続可能な社会への貢献 中期経営計画は4つの基本戦略から構成しています。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3511文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 本項において、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、グループ経営の基本となる精神・方針である「グループ経営理念」を以下のとおり定めております。また、「グループ経営理念」とグループ経営計画をつなぐものとして、「グループ経営理念」に基づき、当社グループが中長期的に目指す企業像・方向性を示す「グループ経営ビジョン」を以下のとおり定めております。 〔グループ経営理念〕 Try & Discover(挑戦と発見)による価値の創造を通じて、人と社会に貢献するグループを目指します。 〔グループ経営ビジョン〕 <お客さまからの視点> 私たちは、最優の商品・サービスの提供により、お客さま満足度のトップを目指します。 <株主・投資家・市場からの視点> 私たちは、成長に向けた新たな挑戦により、安定的・持続的に企業価値を向上させ、確固たる存在感のある保険グループを目指します。 (2)経営環境 日本経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けた経済活動の世界的な停滞や国民生活への影響により、厳しい状況が続くと見込まれます。 生命保険業界におきましても、新型コロナウイルス感染症による影響に対して、迅速かつ着実に対処していく必要があります。加えて、少子高齢化の進展、お客さまニーズの多様化、低金利環境の長期にわたる継続などにより経営環境が変化しており、社会的課題(SDGs:持続可能な開発目標)を踏まえた企業経営、お客さま本位の商品・サービスの提供、資本効率の向上や資産運用の高度化など、業務運営の更なる質の向上に取り組んでいく必要があります。 (3)経営戦略 このような経営環境のもと、当社グループは引き続き「T&D保険グループ中期経営計画 Try & Discover 2021~共有価値の創造~」に取り組み、絶えず変化する人と社会の課題の解決に貢献することで、社会とともに成長する保険グループを目指しております。そして、共有価値の創造による企業価値の拡大に引き続き取り組み、着実にEV(エンベディッド・バリュー)と収益の増大に努めてまいります。 共有価値の創造 •絶えず変化する人と社会の課題(社会的課題)は、当社グループにとっては挑戦すべきビジネスチャンス •社会的課題の解決という視点から、事業を通じて、①社会にとっての価値と、②企業にとっての価値の両方を創造 <「共有価値」の創造の主なテーマ> ①充実したシニアライフ ②日本を支える中小企業の発展 ③多様化した世帯の健康で豊かな生活 ④デジタル革新を活かした次世代活力の向上 ⑤ライフプランに応じた資産形成 ⑥投資を通じた持続可能な社会への貢献 中期経営計画は4つの基本戦略から構成しています。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約30397文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。また、本項において、「当社」とは株式会社T&Dホールディングスを意味し、「当社グループ」とは当社並びにその連結子会社及び関連会社を意味しております。また、当社の傘下生命保険子会社である太陽生命保険株式会社(以下「太陽生命」といいます)、大同生命保険株式会社(以下「大同生命」といいます)及びT&Dフィナンシャル生命保険株式会社(以下「T&Dフィナンシャル生命」といいます)の3社を「生命保険会社3社」といいます。 (1)経営成績等の状況 2019年度の日本経済は、雇用・所得環境の改善を通じ個人消費が緩やかに増加したほか、企業収益も高水準で推移するなど、各種経済対策及び金融政策の効果を背景に、景気は緩やかな回復傾向にありましたが、1月以降、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、国内景気は急速に下押しされました。 生命保険業界におきましては、2019年2月の法人契約の税務取扱い見直しを受けた一部商品の販売停止や、海外金利低下による外貨建て保険の販売減少等により、新契約業績は前年度比で減少しました。 資産運用環境につきましては、国内株式は、国内企業収益の改善を背景に株価が上昇しましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、年度末にかけて株価は大きく下落し、米連邦準備理事会(FRB)による緊急利下げ等により海外金利も大きく低下しました。国内金利は、日本銀行による長短金利のコントロールを伴う量的・質的金融緩和政策の継続により、10年長期国債利回りは、日本銀行が目標水準としているゼロ%近傍で推移しました。 なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い当社グループの業績に影響を及ぼす要因として、金融市場の悪化、営業活動の休止による新契約業績の減少、景況感悪化による中小企業市場での新契約減少や解約増加等が想定されます。しかし、当期においては、株価下落による有価証券評価損が一定程度発生したものの、当社業績への影響は大きくありませんでした。 当社グループは経営ビジョンを実現するために、2019年4月を始期とする3年間の「T&D保険グループ中期経営計画 Try & Discover 2021 ~共有価値の創造~」に取り組んでおります。つきましては、2019年度の当社グループの主な取組みについてご報告いたします。 ○商品ラインアップの充実 生命保険会社3社は、お客さまの幅広いニーズにお応えし、お客さまに最適な商品をご提供するために、商品ラインアップの充実を進めてまいりました。また、太陽生命及び大同生命では、引き続き商品の相互供給・販売に取り組みました。各社の取組みは以下のとおりであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約3387文字
3 報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 調整額 連結 財務諸表 計上額 太陽生命 保険 大同生命 保険 T&Dフィナンシャル生命保険 経常収益 916,451 1,044,933 150,758 2,112,143 32,616 2,144,759 △ 4,597 2,140,162 セグメント間の 内部振替高 1,158 627 1,786 59,684 61,471 △ 61,471 917,610 1,045,561 150,758 2,113,929 92,301 2,206,231 △ 66,068 2,140,162 セグメント利益 又は損失(△) 54,196 89,270 2,064 145,531 36,478 182,009 △ 35,060 146,949 セグメント資産 7,411,864 6,843,179 1,438,819 15,693,864 976,507 16,670,371 △ 875,659 15,794,711 セグメント負債 6,996,551 6,180,746 1,361,498 14,538,796 207,081 14,745,878 △ 110,754 14,635,123 その他の項目 賃貸用不動産等 減価償却費 3,594 2,653 6,247 6,247 △ 28 6,219 減価償却費 6,787 4,216 256 11,260 675 11,935 △ 43 11,892 責任準備金繰入額 (△は戻入額) 182,709 258,111 26,791 467,612 180 467,792 467,792 契約者配当準備金 繰入額(△は戻入額) 13,138 14,005 27,144 27,144 27,144 利息及び配当金等 収入 143,579 145,486 8,322 297,388 35,299 332,688 △ 36,830 295,858 支払利息 934 16 953 323 1,277 △ 369 907 持分法投資利益 (△は損失) △ 24 △ 24 特別利益 152 497 650 48 699 699 特別損失 5,522 12,454 552 18,529 50 18,580 18,589 (減損損失) 1,574 538 2,113 2,113 2,113 (価格変動準備金 繰入額) 3,606 11,244 552 15,402 15,402 15,402 税金費用 10,140 17,779 500 28,420 639 29,059 29,066 持分法適用会社 への投資額 94 3…