配当政策
抽出本文
/ 原文長 約461文字
3【配当政策】 当社は、金融商品取引所グループとしての財務の健全性、清算機関としてのリスクへの備え、当社市場の競争力強化に向けた投資機会等を踏まえた内部留保の重要性に留意しつつ、業績に応じた配当を実施することを基本とし、具体的には、配当性向を60%程度とすることを目標としております。 なお、当社は、「剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議によって定める」旨を定款に定めております。 また、当社は、会社法に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めており、配当の回数については、中間配当及び期末配当の年2回を基本としております。 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当の状況は以下のとおりです。 決議年月日 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 2018年10月29日 14,481 27 取締役会 2019年5月14日 23,063 43 取締役会 (注) 期末配当金には、特別配当の15円が含まれています。
従業員の状況
抽出本文
/ 原文長 約667文字
5【従業員の状況】 (1)連結会社の状況 2019年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) 連結会社合計 1,110 (注)1.金融商品取引所事業の単一セグメントのため、連結会社の従業員数の合計を記載しております。 2.従業員数は、グループ外への出向者を除き、グループ外からの出向者を含んだ就業人員であります。 3.臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含みます。)は、当該臨時雇用者の総数が従業員数の100分の10未満であることから、記載を省略しております。 (2)提出会社の状況 2019年3月31日現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円) 189 42.8 17.3 10,236,025 (注)1.従業員数は、グループ外への出向者を除き、グループ外からの出向者を含んだ就業人員であります。 2.臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含みます。)は、当該臨時雇用者の総数が従業員数の100分の10未満であることから、記載を省略しております。 3.平均年間給与は、グループ外からの受入出向者を除き、賞与及び基準外賃金を含んで算出しております。 (3)労働組合の状況 株式会社東京証券取引所には、東京証券取引所労働組合が組織されております。 また、株式会社大阪取引所には、大阪証券取引所労働組合と大阪証券労働組合の2つの労働組合が組織されております。 なお、労使関係に特記すべき事項はありません。 有価証券報告書(通常方式)_20190611092722
コーポレート・ガバナンス
抜粋表示
/ 原文長 約10606文字
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社の企業理念に沿った経営を実践するためには、ステークホルダーによる当社の企業理念・企業活動への理解が重要と考えています。したがって、当社は、ステークホルダーが当社を理解し、当社への信頼性を高めることができるよう(イ)企業理念・社会的使命、(ロ)市場運営、(ハ)企業価値向上、(ニ)コーポレート・ガバナンスの実効性という4つの観点から、コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方を定めています。 イ.企業理念・社会的使命 当社グループが運営する市場は、公共の財産であり、当社の社会的使命は、その持続的発展を図ることにあります。 ロ.市場運営 当社グループは、その開設する市場に対する支持と信頼こそが、投資者を始めとするすべての市場利用者に共通する利益であり、その維持・向上こそが市場の持続的発展の基礎であるという考え方で市場を運営します。 ハ.企業価値向上 当社が、市場の持続的発展を図るに当たっては、株主を始めとする多様なステークホルダーの期待に応え続けることが必要であり、それによって、当社の中長期的な企業価値の向上を実現します。 ニ.コーポレート・ガバナンスの実効性 当社は、市場の持続的発展を支えるため、そのコーポレート・ガバナンスについて、より実効性が高く適切に機能するものとなるよう、常に改善を図っていきます。 ② 会社の機関の内容 当社は、経営の監視・監督機能と業務執行機能を制度上明確に分離し、経営監視・監督機能の強化及び経営の透明性の向上を図るために指名委員会等設置会社形態を採用し、構成メンバーの過半数が社外取締役からなる法定の指名委員会、監査委員会及び報酬委員会を設置するとともに、業務執行を担当する執行役を置き、経営の監督機能と業務執行機能を分離しております。 当社の各機関の概要は以下のとおりです。 イ.取締役会 当社は、株主を始めとするステークホルダーに対するより一層のアカウンタビリティの確保が必要になるものと認識しており、経営の監視・監督機能と業務執行機能を制度上明確に分離し、経営監視・監督機能の強化及び経営の透明性の向上を図ることが当社のコーポレート・ガバナンス充実により資するものと考え、指名委員会等設置会社を採用しています。取締役会は、経営の基本方針・重要事項の決定を行うとともに、経営の透明性及びアカウンタビリティの向上を図り業務執行の妥当性を監督する機能を強化する観点から過半を社外取締役で構成しています。 提出日現在、当社取締役会は、女性2名を含む14名で構成されており、そのうち9名が独立社外取締役となります。…
重要な契約等
抽出本文
/ 原文長 約479文字
4【経営上の重要な契約等】 契約内容 相手方の名称 契約会社名 契約期間 備考 日経平均先物取引、ミニ日経平均先物取引及び日経平均オプション取引に係る「日経平均株価」の利用許諾に関する契約 株式会社日本経済新聞社 株式会社大阪取引所 2011年1月1日から5年間 以後5年毎に自動更新 SPANの利用に係るライセンス契約 Chicago Mercantile Exchange 株式会社日本証券クリアリング機構 2004年2月2日 ※1 総合取引所の実現に向けた経営統合に関する基本合意 株式会社東京商品取引所 株式会社日本取引所グループ 2019年3月28日から2019年12月31日又は最終契約の締結日のいずれか早い日 ※2 ※3 ※1 期間の定めのない契約のため、契約の効力発生日を記載しております。 ※2 当社及び株式会社東京商品取引所の合意により、契約期間を延長することを妨げないこととなっております。 ※3 総合取引所の実現に向けた経営統合に関する基本合意の概要及びスケジュールは、以下のとおりです。 <基本合意の概要> <スケジュール(予定)>
大株主の状況
抜粋表示
/ 原文長 約1469文字
(6)【大株主の状況】 2019年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 24,341 4.54 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-11 20,389 3.80 SMBC日興証券株式会社 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号 19,586 3.65 NORTHERN TRUST CO.(AVFC) SUB A/C NON TREATY(常任代理人 香港上海銀行東京支店) 50 BANK STREET CANARY WHARF LONDON E14 5NT, UK(東京都中央区日本橋3丁目11-1) 12,348 2.30 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口7) 東京都中央区晴海1丁目8-11 10,762 2.01 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5) 東京都中央区晴海1丁目8-11 10,465 1.95 THE BANK OF NEW YORK 134104(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) RUE MONTOYERSTRAAT 46, 1000 BRUSSELS, BELGIUM(東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) 9,809 1.83 みずほ証券株式会社 東京都千代田区大手町1丁目5番1号 8,407 1.57 JP MORGAN CHASE BANK 385151(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 25 BANK STREET, CANARY WHARF, LONDON, E14 5JP, UNITED KINGDOM(東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) 8,356 1.56 STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 1776 HERITAGE DRIVE, NORTH QUINCY, MA 02171,U.S.A.(東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) 7,924 1.48 132,391 24.68 (注)次の法人より大量保有報告書等の提出があり、下記の報告義務発生日現在で当社株式を所有している旨の報告を受けましたが、当社として2019年3月31日時点における実質所有株式数を確認できませんので、上記大株主の状況には含めておりません。…