事業の内容
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/ 原文長 約1999文字
3【事業の内容】 当社グループは、アイフル株式会社(以下、「当社」といいます。)及び連結子会社5社、非連結子会社8社で構成され、ローン事業及び信販事業を主な内容とし、信用保証事業及び債権管理回収事業等の事業活動を展開しております。 なお、前連結会計年度において非連結子会社であったAIRA & AIFUL Public Company Limitedは、重要性が増したことにより当連結会計年度より連結の範囲に含めております。 また、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 アイフル株式会社 ローン事業及び信用保証事業を主として営んでおります。 ライフカード株式会社 信販事業及び信用保証事業を営んでおります。 AIRA & AIFUL Public Company Limited ローン事業を主として営んでおります。 その他 ビジネクスト株式会社及びアストライ債権回収株式会社等であり、ローン事業及び債権管理回収事業等を営んでおります。 事業区分 当社及び子会社 主な事業の内容 ローン事業 消費者金融事業 当社 一般消費者への小口資金の無担保融資を行っております。 AIRA & AIFUL Public Company Limited 不動産担保金融事業 当社 不動産を担保とする融資を行っております。 事業者金融事業 当社 事業を行う個人経営者を中心に融資を行っております。 ビジネクスト株式会社 信販事業 包括信用購入あっせん事業 ライフカード株式会社 包括信用購入あっせんを行っております。 信用保証事業 当社 金融機関等が実施する融資の信用保証を行っております。 ライフカード株式会社 債権管理回収事業 アストライ債権回収株式会社 各種債権の管理・回収を専門に行っております。 その他 ベンチャーキャピタル事業 AGキャピタル株式会社 ベンチャー企業の開拓、投資、育成支援を行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。 非連結子会社 会社名 主な事業の内容 (子会社) すみしんライフカード株式会社 クレジットサービス事業及び信販事業 その他7社 業務の概要につきましては、次に記載しております[商品別営業収益構成比率]のとおり、セグメントごとの営業収益の内訳を記載しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約800文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは「誠実な企業活動を通じて、社会より支持を得る」との経営理念のもと、金融ビジネスの本質である経営リスク管理に重点を置き、お客様の期待を超えるサービス・商品を提供し、国内外で信頼され、必要とされるグローバル金融グループを目指してまいります。 また、市場環境の変化に対応できるよう、金融の多角化を進め、「収益性」「安定性」「成長性」「人財力」のバランスをとるとともに、強固なグループ一体経営を確立し、お客様をはじめ、全てのステークホルダーの皆様の信頼と期待に応え、社会とともに継続的に発展していくことを目指しております。 (2)目標とする経営指標 当社グループが目標とする経営指標としましては、経営における収益性と安定性の観点から、総資産経常利益率(ROA)の向上と自己資本拡充を重要な指標として、株主価値の向上を目指しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 当社グループを取り巻く経営環境は、景況感の回復や大手各社の積極的な広告展開などにより新規成約件数は引き続き好調に推移しており、同様に営業貸付金残高も着実に回復しております。一方、業界最大の事業リスクである利息返還請求については、ピーク時からは大きく減少し、足元においては減少トレンドがより鮮明となったものの、未だ注視が必要な状況が続いております。 このような環境のもと、当社グループにおきましては、経営の最重要課題である利息返還請求へ対応しつつ、金融事業の多角化や更なる営業アセットの増加に努めるとともに、資金調達の多様化による財務基盤の強化やグループ全体での事業効率の向上を目指してまいります。 また、今後の経営環境の変化に的確に対処すべく、引き続き社内規程や内部管理態勢の強化に努め、コンプライアンス態勢の充実を図ってまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約800文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは「誠実な企業活動を通じて、社会より支持を得る」との経営理念のもと、金融ビジネスの本質である経営リスク管理に重点を置き、お客様の期待を超えるサービス・商品を提供し、国内外で信頼され、必要とされるグローバル金融グループを目指してまいります。 また、市場環境の変化に対応できるよう、金融の多角化を進め、「収益性」「安定性」「成長性」「人財力」のバランスをとるとともに、強固なグループ一体経営を確立し、お客様をはじめ、全てのステークホルダーの皆様の信頼と期待に応え、社会とともに継続的に発展していくことを目指しております。 (2)目標とする経営指標 当社グループが目標とする経営指標としましては、経営における収益性と安定性の観点から、総資産経常利益率(ROA)の向上と自己資本拡充を重要な指標として、株主価値の向上を目指しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 当社グループを取り巻く経営環境は、景況感の回復や大手各社の積極的な広告展開などにより新規成約件数は引き続き好調に推移しており、同様に営業貸付金残高も着実に回復しております。一方、業界最大の事業リスクである利息返還請求については、ピーク時からは大きく減少し、足元においては減少トレンドがより鮮明となったものの、未だ注視が必要な状況が続いております。 このような環境のもと、当社グループにおきましては、経営の最重要課題である利息返還請求へ対応しつつ、金融事業の多角化や更なる営業アセットの増加に努めるとともに、資金調達の多様化による財務基盤の強化やグループ全体での事業効率の向上を目指してまいります。 また、今後の経営環境の変化に的確に対処すべく、引き続き社内規程や内部管理態勢の強化に努め、コンプライアンス態勢の充実を図ってまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約23282文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローは以下のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の回復などにより景況感は緩やかな回復基調にあるものの、米国の政策運営や新興国経済の減速懸念、国際情勢の緊張による地政学リスクの高まりなど、先行き不透明な状況で推移しております。 消費者金融業界におきましては、大手各社における新規成約件数は引き続き安定して推移しており、これに伴い営業貸付金残高も緩やかに増加しております。一方、業界最大の事業リスクである利息返還請求については、ピーク時からは大きく減少し、足元においては減少トレンドがより鮮明となったものの、未だ注視が必要な状況が続いております。 このような環境のもと、当社グループにおきましては、経営の最重要課題である利息返還請求へ対応しつつ、金融事業の多角化や営業アセットの増加による収益基盤の強化を図るとともに、財務基盤の強化に向けた資金調達の多様化や事業効率の向上に取り組んでまいりました。 (業績の概況) 当連結会計年度における当社グループの営業収益は115,389百万円(前期比26.2%増)となりました。その主な内訳といたしましては、営業貸付金利息が56,305百万円(前期比17.6%増)、包括信用購入あっせん収益が16,025 百万円(前期比3.9%増)、信用保証収益が12,992百万円(前期比4.0%増)、買取債権回収高が2,074百万円(前期比1.1%減)、償却債権取立益が6,411百万円(前期比12.9%増)、ソフトウエア開発売上高が12,803百万円となりました。 営業費用につきましては、28,456百万円増加の112,897百万円(前期比33.7%増)となりました。その主な要因といたしましては、ソフトウエア開発売上原価11,244百万円を計上したほか、利息返還損失引当金12,384百万円の繰入を行った一方、利息返還に伴う債権放棄に係る貸倒引当金3,759百万円の戻入を行ったため、利息返還関連費用8,625百万円を計上したことなどによるものであります。 以上の結果、当連結会計年度における当社グループの営業利益は2,492百万円(前期比64.4%減)、経常利益は2,823百万円(前期比61.8%減)となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、特別利益として新株予約権戻入益703百万円を計上し、非支配株主に帰属する当期純損失1,012百万円を計上した結果、3,958百万円(前期比45.6%減)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2003文字
3.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 アイフル 株式会社 ラ イ フ カ ー ド 株式会社 AIRA & AIFUL Public Company Limited 営業収益 外部顧客からの営業収益 58,330 28,690 87,020 4,430 91,450 セグメント間の内部営業収益 又は振替高 189 198 55 254 58,339 28,879 87,219 4,485 91,704 セグメント利益又は損失(△) 4,823 3,031 7,855 △ 53 7,802 セグメント資産 439,840 188,889 628,730 30,721 659,451 セグメント負債 355,921 148,064 503,985 12,145 516,131 その他の項目 ポイント引当金繰入額 3,300 3,300 3,300 貸倒引当金繰入額 (注2) 16,724 3,669 20,393 351 20,744 利息返還損失引当金繰入額 賞与引当金繰入額 563 14 577 20 597 減価償却費 1,263 1,071 2,335 2,338 貸付金利息 239 239 92 331 受取配当金 15 10 26 26 貸倒引当金戻入額 投資損失引当金戻入額 不動産賃貸料 131 131 131 支払利息 (注3) 39 39 特別利益 (新株予約権戻入益) ( ―) ( ―) ( ―) ( ―) ( ―) ( ―) 法人税、住民税及び事業税 △ 725 1,042 316 124 440 法人税等調整額 △ 7 △ 836 △ 844 △ 844 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,156 1,201 2,357 18 2,376 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ビジネクスト株式会社及びアストライ債権回収株式会社等を含んでおります。 2.貸倒引当金繰入額は、営業費用及び営業外費用の金額を記載しております。 3.支払利息は、営業費用は含まず営業外費用の金額を記載しております。…