株式会社福井銀行

証券コード: 8362 / 対象年度: 2018 / 提出日: 2018-06-25
業種 銀行業

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

AI・自動処理による整理を含むため、誤りや不完全な表現が含まれる場合があります。 重要な情報はEvidenceやEDINET等の一次資料をご確認ください。 投資判断ではなく、企業理解の入口としてご利用ください。

業種から企業を探す

同じ「銀行業」の企業

同じ業種の企業をすべて見る

3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

福井県を拠点とする地方銀行であり、預金、貸出、為替、投資信託等の販売を含む包括的な金融サービスの提供を主軸としています。グループ内にリース業やIT関連業務など多様な機能を備え、地域産業の育成と住民の豊かな生活の実現を目指す地域密着型の金融パートナーです。

主な事業領域

銀行業務(預金・貸出・為替・投資信託等)、リース事業、およびコンピュータ関連業務を含む総合的な金融サービスの提供。

主な製品・サービス

  • 預金
  • 貸出
  • 内国為項
  • 外国為項
  • 国債
  • 投資信託
  • 個人年金保険
  • リース
  • クレジットカード
  • コンサルティング

ビジネスモデル

預金、貸出、為替、投資信託等の販売による手数料や利息の獲得。また、子会社を通じて提供されるリース、クレジットカード、コンサルティングなどの付加価値サービスの展開。

セグメント・事業構成

「銀行業」を中核とし、「リース業」、およびコンピュータ関連業務等を含む「その他」のセグメントに区分されています。

戦略・方向性

中期経営計画において「お客さまをふやす」「コンサルティング機能の強化」「選択と集中」「人づくり革命」の4つのテーマを通じた、地域密着型の成長と強固な経営体質の構築を目指しています。

強みとして読み取れる点

  • 広範な金融サービス(リース、カード等)を含むグループ体制
  • 地域密着型の事業展開

課題として読み取れる点

  • 近年の金利環境やコスト増による経常利益の減少
  • 人手不足が企業活動に与える影響への対応

確認ポイント

  • コンサルティング機能の強化に向けた取り組みの進捗
  • 「人づくり革命」を通じた人材確保と育成の成果

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、セグメント構成、経営戦略が詳細に記載されており、概要把握には十分な情報が含まれています。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 1 / 5

有報ナビによる整理

信用リスクとして、景気動向や貸出先の経営状況、不動産価格の変動に伴う不良債権の増加、および貸倒引当金の不足による業績への影響が挙げられています。市場リスクについては、金利・株価・為替の変動による有価証券の評価損や売却損、低金利環境の長期化による再投資利回りの低下が指摘されています。流動性リスクは、格付引き下げや市場悪化に伴う資金調達の制約を挙げています。オペレーショナル・リスクとして、事務ミス、システム障害(ハード・ソフト・ネットワーク)、災害による物理的損害、コンプライアンス違反、サイバー攻撃、風評被害が含まれます。その他、退職給付債務、固定資産の減損、繰延税金資産の回収不能、特定地域(福井県)への依存、および戦略遂行が想定通りに進まないことによる影響が挙げられています。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

地域密着型の金融サービスを基盤とし、4つの重点テーマに基づく戦略的な成長を目指す。良好な資本水準を維持しつつ、コンサルティングの強化と人的資源への投資を通じて、変化する環境下での競争優位性を確保しようとしている。

成長方針

「お客さまをふやす」「コンサルティング機能の強化」「選択と集中」「人づくり革命」の4つの柱で構成される中期経営計画に基づき、地域密着型の高度な金融サービス提供と人的資源の育成による競争力の強化。

資本政策

資本の充実を目的としたリスク管理態勢の強化、および安定的な経営基盤の構築。自己資本比率の維持に向けた適切な資産運用とリスク管理の徹底。

リスク対応方針

信用リスク(不良債権・貸倒引当金)、市場リスク(金利・為替変動)、流動性リスク、オペレーショナルリスク(システム、法務、人財等)への多層的な管理体制。地域特有の課題や規制変更に対する適応力の強化。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

福井銀行は、地域密着型の経営戦略において「コンサルティング機能の強化」と「人財育成」を柱とし、DXを通じた業務効率化と店舗運営の最適化を図る。投資は主に既存インフラの維持・更新および利便性向上に向けた動産への配分が中心であり、技術革新そのものよりも実務的な高度化を目指す。

設備投資の方向性

店舗サービス充実のための不動産投資、および効率化・省力化・利便性向上のための動産(電算機器、ATM等)への投資を継続。特に事務効率化に向けたシステム更新に重点を置く。

研究開発・商品開発

銀行業の特性上、特段の研究開発活動は報告されていないが、コンサルティング機能強化や人財育成を通じたサービス高度化への注力が見られる。

投資・変化テーマ

  • コンサルティング機能の強化
  • DX・業務効率化
  • 地域活性化支援
  • 人財育成

関連キーワード

  • ITシステム更新
  • 自動化
  • 店舗運営最適化
  • セキュリティ対策

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分連結 対象期間2017-04-01 〜 2018-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2018-06-25

財務情報

業績

経常収益

439.82億円
根拠・定義
正式ラベル
経常収益
section key
performance
metric_key
revenue
meaning_id
revenue.bank_ordinary_income
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03567-000_2018-03-31_01_2018-06-25.xbrl#325
source concept
OrdinaryIncomeBNK
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2017-04-01 〜 2018-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-8bf277b60bc0bfc6
reporting slice
reporting-slice-972c06a14267003e

経常利益

63.27億円
根拠・定義
正式ラベル
経常利益又は経常損失
section key
performance
metric_key
ordinary_profit
meaning_id
profit.ordinary_jgaap
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03567-000_2018-03-31_01_2018-06-25.xbrl#383
source concept
OrdinaryIncome
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2017-04-01 〜 2018-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-8bf277b60bc0bfc6
reporting slice
reporting-slice-972c06a14267003e

税引前利益

62.02億円
根拠・定義
正式ラベル
税引前利益又は税引前損失
section key
performance
metric_key
profit_before_tax
meaning_id
profit.before_tax
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03567-000_2018-03-31_01_2018-06-25.xbrl#397
source concept
IncomeBeforeIncomeTaxes
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2017-04-01 〜 2018-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-8bf277b60bc0bfc6
reporting slice
reporting-slice-972c06a14267003e

親会社帰属利益

39.27億円
根拠・定義
正式ラベル
親会社の所有者に帰属する当期利益(損失)
section key
performance
metric_key
net_income
meaning_id
profit.owners_parent
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03567-000_2018-03-31_01_2018-06-25.xbrl#409
source concept
ProfitLossAttributableToOwnersOfParent
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2017-04-01 〜 2018-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-8bf277b60bc0bfc6
reporting slice
reporting-slice-972c06a14267003e

財政状態・流動性

総資産

2.67兆円
根拠・定義
正式ラベル
資産合計
section key
balance_and_liquidity
metric_key
total_assets
meaning_id
assets.total
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03567-000_2018-03-31_01_2018-06-25.xbrl#259
source concept
Assets
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2018-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-8bf277b60bc0bfc6
reporting slice
reporting-slice-877ff15f5b3234fc

純資産

1,283.1億円
根拠・定義
正式ラベル
純資産合計
section key
balance_and_liquidity
metric_key
net_assets
meaning_id
equity.net_assets_jgaap
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03567-000_2018-03-31_01_2018-06-25.xbrl#321
source concept
NetAssets
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2018-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-8bf277b60bc0bfc6
reporting slice
reporting-slice-877ff15f5b3234fc

株主資本

1,044.06億円
根拠・定義
正式ラベル
株主資本
section key
balance_and_liquidity
metric_key
equity
meaning_id
equity.shareholders_equity
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03567-000_2018-03-31_01_2018-06-25.xbrl#305
source concept
ShareholdersEquity
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2018-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-8bf277b60bc0bfc6
reporting slice
reporting-slice-877ff15f5b3234fc

現金及び現金同等物

3,542.41億円
根拠・定義
正式ラベル
現金及び現金同等物
section key
balance_and_liquidity
metric_key
cash
meaning_id
cash.cash_and_cash_equivalents
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03567-000_2018-03-31_01_2018-06-25.xbrl#651
source concept
CashAndCashEquivalents
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2018-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-8bf277b60bc0bfc6
reporting slice
reporting-slice-877ff15f5b3234fc

キャッシュフロー

3区分

営業CF

+278.55億円
根拠・定義
正式ラベル
営業活動によるキャッシュ・フロー
section key
cash_flow
metric_key
operating_cf
meaning_id
cash_flow.operating
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03567-000_2018-03-31_01_2018-06-25.xbrl#617
source concept
NetCashProvidedByUsedInOperatingActivities
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2017-04-01 〜 2018-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-8bf277b60bc0bfc6
reporting slice
reporting-slice-972c06a14267003e

投資CF

+321.82億円
根拠・定義
正式ラベル
投資活動によるキャッシュ・フロー
section key
cash_flow
metric_key
investing_cf
meaning_id
cash_flow.investing
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03567-000_2018-03-31_01_2018-06-25.xbrl#631
source concept
NetCashProvidedByUsedInInvestmentActivities
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2017-04-01 〜 2018-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-8bf277b60bc0bfc6
reporting slice
reporting-slice-972c06a14267003e

財務CF

-9.9億円
根拠・定義
正式ラベル
財務活動によるキャッシュ・フロー
section key
cash_flow
metric_key
financing_cf
meaning_id
cash_flow.financing
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03567-000_2018-03-31_01_2018-06-25.xbrl#643
source concept
NetCashProvidedByUsedInFinancingActivities
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2017-04-01 〜 2018-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-8bf277b60bc0bfc6
reporting slice
reporting-slice-972c06a14267003e

財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
relation state
different_value
source relation key
different_value

確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
doc_id
S100D9KY
framework
日本基準 / jgaap
scope
連結 / consolidated
period
2017-04-01 〜 2018-03-31
表示状況
表示可能
選定状況
一部項目未表示
raw presentation state
ready
raw selection status
partial

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抽出本文 / 原文長 約781文字

3 【事業の内容】 当行及び当行の関係会社は、当行、連結子会社6社、非連結子会社1社及び関連会社2社で構成され、銀行業務を中心に総合的な金融サービスの提供に係る事業等を行っております。 当行及び当行の関係会社の事業に係る位置付けは次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 〔銀行業〕 当行の本店、支店、出張所の98か店において、預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務、国債・投資信託・個人年金保険等の販売業務等を行い、地域の金融パートナーとして、様々な商品・金融サービスの提供に積極的に取り組んでおり、当行グループの中心的業務と位置付けております。 また、連結子会社の福銀ビジネスサービス株式会社、福井信用保証サービス株式会社、株式会社福井カード、株式会社福井キャピタル&コンサルティングにおいても、銀行事務代行業務、保証業務、クレジットカード業務、コンサルティング業務、投資事業組合財産の管理・運営業務等の銀行業務を展開しております。 〔リース業〕 連結子会社の株式会社福銀リースにおいてリース業務を行っております。 〔その他〕 連結子会社の福井ネット株式会社において当行のコンピュータ関連業務を行っており、当行グループの金融サービスの充実を担っております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 (注)上記連結子会社6社のほか、持分法非適用の非連結子会社であります「福銀6次産業化投資事業有限責任組合」、持分法非適用の関連会社であります「ふくい観光活性化投資事業有限責任組合」、「ふくい未来企業支援投資事業有限責任組合」があります。なお、「福銀6次産業化投資事業有限責任組合」は、2018年6月8日で解散し、現在清算手続き中です。

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約3496文字

1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 本項における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当行グループが判断したものであります。 (経営方針) (1) 経営の基本方針 当行は、「地域産業の育成・発展と地域に暮らす人々の豊かな生活の実現」を当行グループの「企業理念」として制定し、その実現に向けて、社会に対する経営のコミットメントとして「経営理念」を、役職員が日々の活動において大切にする価値観として「行動理念」を掲げております。 当行グループは、この3つの理念を心の拠り所として、地域のみなさまにご満足いただける商品・サービスの提供に取り組んでおります。 [企業理念]「地域産業の育成・発展と地域に暮らす人々の豊かな生活の実現」 [経営理念]「トライアングル・バランスの実現」 「職員の満足(働きがい)」「お客さま(地域)のご満足」「株主の方々(投資家のみなさま)のご満足」をバランスよく高める経営を実現します [行動理念]『「誠実」×「情熱」×「行動」』 (2)企業統治の基本方針 当行グループは、企業理念を実現し、そして、株主の方々に当行の株式を安心して保有していただくことを目的として、「コーポレートガバナンスの基本方針」を制定しております。 当行は「指名委員会等設置会社」であり、この基本方針に基づいて、指名委員会等設置会社の特徴である「業務執行と監督の分離によるガバナンス態勢の強化」「業務執行の決定権限の委任による業務執行のスピードアップ」「社外取締役が過半数を占める三委員会の設置による経営の透明性向上(当行では三委員会とも社外取締役が委員長を務めております)」を実現するとともに、経営戦略などの本質的な議論の活性化や、株主の方々を始めとするあらゆるステークホルダーとの対話を深めながら、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指しております。 (3) 目標とする経営指標 中期経営計画『「企業理念」の実現に向けて(第1章)~より早く、より深く、より広く~』(2018年4月1日~2021年3月31日)では、2021年3月期の経営目標指標として次の指標を掲げております。 目標とする経営指標 2021年3月期 事業性融資先数 10,500先 中小企業向け貸出残高 5,300億円 預り資産保有先数 (投信、公共債、仕組債、外貨預金) 40,000先 消費者ローン先数 70,000先 (4) 中長期的な会社の経営戦略 当行では、2018年4月より新たな中期経営計画『「企業理念」の実現に向けて(第1章)~より早く、より深く、より広く~』がスタートしました。社会が大きく変化する状況のもと、新中期経営計画においては「地域とともに、お客さまとともに時代の変化に合わせて成長していく期間」と位置付け、経営環境の変化に合わせて、当行自身も変革を遂げてまいります。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約3496文字

1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 本項における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当行グループが判断したものであります。 (経営方針) (1) 経営の基本方針 当行は、「地域産業の育成・発展と地域に暮らす人々の豊かな生活の実現」を当行グループの「企業理念」として制定し、その実現に向けて、社会に対する経営のコミットメントとして「経営理念」を、役職員が日々の活動において大切にする価値観として「行動理念」を掲げております。 当行グループは、この3つの理念を心の拠り所として、地域のみなさまにご満足いただける商品・サービスの提供に取り組んでおります。 [企業理念]「地域産業の育成・発展と地域に暮らす人々の豊かな生活の実現」 [経営理念]「トライアングル・バランスの実現」 「職員の満足(働きがい)」「お客さま(地域)のご満足」「株主の方々(投資家のみなさま)のご満足」をバランスよく高める経営を実現します [行動理念]『「誠実」×「情熱」×「行動」』 (2)企業統治の基本方針 当行グループは、企業理念を実現し、そして、株主の方々に当行の株式を安心して保有していただくことを目的として、「コーポレートガバナンスの基本方針」を制定しております。 当行は「指名委員会等設置会社」であり、この基本方針に基づいて、指名委員会等設置会社の特徴である「業務執行と監督の分離によるガバナンス態勢の強化」「業務執行の決定権限の委任による業務執行のスピードアップ」「社外取締役が過半数を占める三委員会の設置による経営の透明性向上(当行では三委員会とも社外取締役が委員長を務めております)」を実現するとともに、経営戦略などの本質的な議論の活性化や、株主の方々を始めとするあらゆるステークホルダーとの対話を深めながら、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指しております。 (3) 目標とする経営指標 中期経営計画『「企業理念」の実現に向けて(第1章)~より早く、より深く、より広く~』(2018年4月1日~2021年3月31日)では、2021年3月期の経営目標指標として次の指標を掲げております。 目標とする経営指標 2021年3月期 事業性融資先数 10,500先 中小企業向け貸出残高 5,300億円 預り資産保有先数 (投信、公共債、仕組債、外貨預金) 40,000先 消費者ローン先数 70,000先 (4) 中長期的な会社の経営戦略 当行では、2018年4月より新たな中期経営計画『「企業理念」の実現に向けて(第1章)~より早く、より深く、より広く~』がスタートしました。社会が大きく変化する状況のもと、新中期経営計画においては「地域とともに、お客さまとともに時代の変化に合わせて成長していく期間」と位置付け、経営環境の変化に合わせて、当行自身も変革を遂げてまいります。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約14114文字

3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当行グループ(当行、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 (業績等の概要) ・業績 当連結会計年度の当行及び連結子会社6社の連結ベースでの業績は、次のとおりとなりました。 損益状況につきましては、経常収益は、貸出金利息が減少したことなどから、前年度比7億1百万円減少して、439億82百万円となりました。また、経常費用は、経費が増加したことなどから、前年度比6億50百万円増加して376億54百万円となりました。 したがいまして、経常利益は、前年度比13億52百万円減少して、63億27百万円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、前年度比2億57百万円減少して、39億27百万円となりました。 報告セグメントごとの損益状況につきましては、「銀行業」の経常収益は、前年度比3億74百万円減少して368億83百万円、セグメント利益は前年度比10億6百万円減少して57億83百万円となりました。「リース業」の経常収益は、前年度比4億15百万円減少して72億95百万円、セグメント利益は前年度比72百万円減少して3億44百万円となりました。報告セグメント以外の「その他」の経常収益は、前年度比3億53百万円減少して5億82百万円、セグメント利益は前年度比3億25百万円減少して64百万円となりました。なお、それぞれの計数にはセグメント間の内部取引を含んでおります。 ・キャッシュ・フロー 当連結会計年度のキャッシュ・フローは、営業活動により278億55百万円増加し、投資活動により321億82百万円増加し、財務活動により9億90百万円減少し、この結果、現金及び現金同等物は590億53百万円の増加となり、期末残高は3,542億41百万円となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度の営業活動においては、預金の増加やコールマネー等の増加等による収入が、債券貸借取引受入担保金の減少や貸出金の増加等による支出を上回ったことを主因に、278億55百万円の収入となりました。また、前年度比では、1,119億37百万円の収入の減少となりました。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度の投資活動においては、有価証券の売却及び償還による収入が、有価証券の取得による支出を上回ったことを主因に、321億82百万円の収入となりました。また、前年度比では、326億63百万円の収入の増加となりました。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度の財務活動においては、配当金の支払等により、9億90百万円の支出となりました。また、前年度比では、135億99百万円の支出の減少となりました。…

セグメント関連

抽出本文 / 原文長 約849文字

2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、コンピュータ関連業務、投資業を含んでおります。 3 調整額は、セグメント間取引消去等であります。 4 セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 調整額 連結 財務諸表 計上額 銀行業 リース業 経常収益 外部顧客に対する 経常収益 36,689 6,994 43,683 298 43,982 43,982 セグメント間の内部 経常収益 194 300 495 284 779 △ 779 36,883 7,295 44,178 582 44,761 △ 779 43,982 セグメント利益 5,783 344 6,128 64 6,192 135 6,327 セグメント資産 2,667,325 19,201 2,686,526 667 2,687,194 △ 14,028 2,673,165 セグメント負債 2,543,642 13,656 2,557,299 187 2,557,487 △ 12,632 2,544,854 その他の項目 減価償却費 1,096 1,102 1,106 △ 167 938 資金運用収益 23,981 519 24,501 24,502 △ 89 24,412 資金調達費用 1,436 74 1,510 1,510 △ 73 1,436 貸倒引当金戻入益 1,888 19 1,908 1,908 △ 21 1,887 貸出金償却 431 431 431 431 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 3,096 17 3,113 3,113 △ 7 3,106 (注) 1 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。また、差異調整につきましては、経常収益と連結損益計算書の経常収益計上額との差異について記載しております。

リスクに関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約5161文字

2 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。 なお、以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当行グループが判断したものであります。 (1) 信用リスク ① 不良債権の状況 当行グループの不良債権及び与信関係費用は、景気の動向、当行グループの融資先の経営状況、不動産価格の変動等によっては増加する可能性があり、その結果、当行グループの業績等に影響を及ぼし、自己資本を減少させる可能性があります。 ② 貸倒引当金の状況 当行グループは、貸出先の状況、担保の処分可能見込額、及び保証による回収可能見込額に関する前提、見積りに基づき、一定の方法により貸倒引当金を計上しております。実際に貸倒れとなった場合に、貸倒引当金計上時点における前提や見積りと大きく乖離すると、貸倒引当金が不十分となり、貸倒引当金の積増し、あるいは多額の償却をせざるを得なくなる可能性があります。また、経済状態全般の悪化に起因する担保価値の下落、あるいはその他の事由により、貸倒引当金の積増しが必要となる可能性があります。この結果、当行グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 貸出先の状況の変化 当行グループの貸出先の一部には、法的整理手続き、あるいは任意整理により再建を行っている企業もあります。当行グループの事業基盤とする地域の景気回復が遅れる場合、あるいは、こうした企業に対する他の債権者からの支援が打ち切られ、又は縮小した場合には、これらの企業の再建が奏功せず、新たな倒産が発生する場合があります。その場合、当行グループの与信関係費用が発生したり、不良債権が増加する可能性があります。 ④ 貸出先への権利行使の困難性 当行グループは、貸出先に貸倒れや債務不履行が発生した場合において、貸出金の回収の効率・実効性の観点から、あるいは地域金融機関として企業の再建可能性を見極める観点から、当行グループが債権者として有する法的な権利のすべてを必ずしも直ちに実行できない場合があります。また、有価証券市場や不動産売買市場における流動性の欠如又は価格の大幅な下落等の事情により、担保権を設定した有価証券や不動産を換金し、又は貸出先の有するこれらの資産に対して強制執行することが事実上できない場合があります。 ⑤ 他の要因の影響 貸出先が、法令等遵守に違反し社会的信頼を失墜した場合等通常の想定外の事由により借入債務等の返済能力に問題が生じる可能性があります。この結果、当行グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 市場リスク 当行グループは、債券、株式、投資信託、デリバティブ等の金融商品に対する市場業務を行っております。…

投資・研究開発に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約55文字

5 【研究開発活動】 該当事項はありません。 0103010_honbun_0734800103004.htm

設備投資等の概要

抜粋表示 / 原文長 約1372文字

2 【主要な設備の状況】 当連結会計年度末における主要な設備の状況は次のとおりであります。賃借している設備については、それぞれ事業所の帳簿価額に含めて記載しております。 2018年3月31日現在 会社名 店舗名 その他 所在地 セグメントの名称 設備の 内容 土地 建物 動産 リース 資産 合計 従業員 数(人) 面積(㎡) 帳簿価額(百万円) 当行 本店 他76店 福井県 銀行業 店舗 83,641.56 (14,682.66) 8,333 2,120 1,842 12,298 933 [253] 金沢支店他9店 石川県 銀行業 店舗 7,039.13 (1,480.22) 361 204 124 691 96 [17] 富山支店他3店 富山県 銀行業 店舗 3,674.62 (2,793.41) 73 463 62 599 33 [4] 東京支店 東京都 銀行業 店舗 10.00 (10.00) 27 41 14 大阪支店 大阪府 銀行業 店舗 40.00 (40.00) 27 13 42 16 [1] 名古屋支店 愛知県 銀行業 店舗 40.00 (40.00) 13 京都支店他1店 京都府 銀行業 店舗 80.00 (80.00) 20 14 37 15 [4] 大津支店他1店 滋賀県 銀行業 店舗 1,098.64 (100.00) 97 29 18 146 18 事務センター 福井県 福井市 銀行業 事務センター 15,042.78 1,719 1,519 297 3,536 244 [216] 運動公園前社宅他34ヵ所 福井県 福井市 銀行業 社宅・寮・厚生施設 14,256.53 2,107 766 17 2,891 その他施設 福井県 福井市 銀行業 その他 10,231.51 (2,268.65) 2,573 461 371 3,415 連結子会社 株式会社福銀リース 福井県 福井市 リース業 事務所等 596.27 (370.99) 10 47 51 109 21 [6] 福井ネット株式会社 福井県 福井市 その他 事務所 887.00 39 44 33 [14] (注) 1 当行の主要な設備の太宗は、店舗、事務センターであるため、銀行業に一括計上しております。 2 土地の面積欄の( )内は、借地の面積(うち書き)であり、その年間賃借料は建物も含め333百万円であります。 3 動産は、事務機械1,726百万円、その他1,105百万円であります。 4 当行の出張所7か所、海外駐在員事務所1か所及び店舗外現金自動設備126か所(株式会社セブン銀行、株式 会社イーネット及び株式会社ローソン・エイティエム・ネットワークスとの共同設置分を除く)は上記に含めて記載しております。…

その他の有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約721文字

3 【配当政策】 (剰余金の配当の決定に関する方針) 当行は、リスクに見合った十分な自己資本を確保しつつ業績を上げ、安定的・継続的に配当を行うことに加え、業績に連動した利益配分を実施することを基本方針としています。 具体的には、1株当たり年間50円(中間配当及び期末配当の年2回)の安定配当に業績連動配当を合わせた配当性向を20%程度とすることを目途として取締役会において配当を決定いたします。なお、各期の具体的な業績連動部分の配当金につきましては、その時々の経済情勢、財務状況等を勘案し、各期の業績が明らかになった時点で決定いたします。 内部留保金につきましては、株主価値の向上につなげるべく、システムや店舗などインフラの整備・強化に投資し、強固な経営体質の構築に努めてまいります。 (当事業年度の剰余金の配当) 当事業年度の剰余金の配当につきましては、上記の基本方針に基づき、期末配当は1株当たり25円とし、中間配当(1株当たり2円50銭)と合わせ、年27円50銭としております。なお、2017年10月1日付で10株を1株とする株式併合を実施しており、中間配当2円50銭は株式併合前の配当額、期末配当25円は株式併合後の配当額であります。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。 決議年月日 配当金の総額 (百万円) 1株当たりの配当額 (円) 2017年11月10日 取締役会決議 602 2円50銭 2018年5月11日 取締役会決議 602 25円 (注) 配当金の総額には、従持信託に対する配当金(2017年11月10日取締役会9百万円、2018年5月11日取締役会8百万円)を含めております。

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約540文字

5 【従業員の状況】 (1) 連結会社における従業員数 2018年3月31日現在 セグメントの名称 銀行業 リース業 その他 合計 従業員数(人) 1,419 [569] 21 [6] 33 [14] 1,473 [589] (注) 1 従業員数は就業人員数であり、嘱託及び臨時従業員582人を含んでおりません。 2 嘱託及び臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外書きで記載しております。 (2) 当行の従業員数 2018年3月31日現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円) 1,376 [495] 38.99 14.97 5,512 (注) 1 従業員数は就業人員数であり、嘱託及び臨時従業員496人を含んでおりません。 2 当行の従業員はすべて銀行業のセグメントに属しております。 3 嘱託及び臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外書きで記載しております。 4 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 5 当行の従業員組合は、福井銀行職員組合と称し、組合員数は1,175人(うち出向者数21人)であります。労使間においては特記すべき事項はありません。 0102010_honbun_0734800103004.htm

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約14527文字

(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】 ① 企業統治の体制の概要等 日本版スチュワードシップ・コードやコーポレートガバナンス・コードへの対応など、企業経営はより持続的な成長と中長期的な企業価値の向上が求められております。 当行グループは、企業理念を実現し、そして、株主の方々に当行の株式を安心して保有していただくことを目的として、「コーポレートガバナンスの基本方針」を制定しております。 この基本方針に基づく最適なコーポレートガバナンスを実現するとともに、経営戦略などの本質的な議論の活性化や、株主の方々を始めとするあらゆるステークホルダーとの対話を深めながら、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指しております。 当行のコーポレート・ガバナンス体制に係る模式図は次のとおりであります。 イ 業務の執行及び監督 (業務執行と監督の分離によるガバナンス態勢の強化) 当行は指名委員会等設置会社として、その特徴である「業務執行と監督の分離によるガバナンス態勢の強化」「業務執行の決定権限の委任による業務執行のスピードアップ」「社外取締役が過半数を占める3委員会の設置による経営の透明性向上」の実現に努めております。取締役会は、取締役9名で構成されており、経営方針などの重要事項の決定、取締役会が選任した執行役等の職務の執行の監督を行います。このうち社外取締役は3名選任されております。 なお、2018年6月23日の定時株主総会において、取締役9名(うち社外取締役3名)が選任されました。 (社外取締役が過半数を占める3委員会の設置による経営の透明性向上) 法令に基づき、指名委員会、報酬委員会、監査委員会を設置しております。これら3委員会は、それぞれ3名の取締役から構成されておりますが、いずれの委員会においても、弁護士や博士(経済学)、経営者として高い専門性を有する社外取締役が過半数を占め、かつ委員長を務めており、経営の透明性が一層図られております。 (業務執行の決定権限の委任による業務執行のスピードアップ) 取締役会は執行役を選任し、執行役は取締役会から委任を受けた事項についての業務執行の決定及び業務の執行を行っております。このうち、重要事項については、執行役の合議による決議機関である各種会議で決定されます。取締役会から執行役に業務執行の決定権限が大幅に委任されることにより、迅速な業務執行が可能となっております。 (本部及び営業店の業務執行) 本部各グループ、営業店は、業務執行規程、業務分掌規程をはじめとした社内規程に基づき、各部署の役割と権限を明確にして、相互牽制を機能させつつ業務執行を行っております。なお、地域のお客さまとの更なる関係強化や当行組織全体としての活性化を図るために、「執行役員制」を導入しております。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約26文字

4 【経営上の重要な契約等】 該当事項はありません。

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約771文字

(6) 【大株主の状況】 2018年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式 (自己株式を 除く。)の 総数に対する 所有株式数 の割合(%) 明治安田生命保険相互会社 東京都千代田区丸の内2丁目1番1号 1,386 5.75 福井銀行職員持株会 福井市順化1丁目1番1号 864 3.58 日本生命保険相互会社 東京都千代田区丸の内1丁目6番6号 788 3.27 住友生命保険相互会社 東京都中央区築地7丁目18番24号 766 3.17 損害保険ジャパン日本興亜株式会社 東京都新宿区西新宿1丁目26番1号 515 2.13 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8番11号 467 1.93 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 437 1.81 株式会社大垣共立銀行 岐阜県大垣市郭町3丁目98番地 353 1.46 轟産業株式会社 福井市毛矢3丁目2番4号 340 1.41 野村信託銀行株式会社(福井銀行職員持株会専用信託口) 東京都千代田区大手町2丁目2番2号 340 1.41 6,260 25.96 (注)1 上記の信託銀行所有株式数のうち、当該銀行の信託業務に係る株式数は、次のとおりです。 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 467千株 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 437千株 野村信託銀行株式会社(福井銀行職員持株会専用信託口) 340千株 2 上記のうち、「野村信託銀行株式会社(福井銀行職員持株会専用信託口)」の所有する340千株については、連結財務諸表及び財務諸表において、当行と職員持株会専用信託が一体であるとする会計処理に基づき、自己株式として計上しております。

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100D9KY 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2018
使用モデル
gemma4:12b

このページについて

本ページは、有価証券報告書の内容をもとに自動生成した企業理解用のページです。 内容の正確性・完全性を保証するものではありません。

投資判断を行う場合は、必ずEDINETの原文、有価証券報告書、決算短信、 会社公表資料などをご確認ください。

ランダム