事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約469文字
3 【事業の内容】 (1) 事業内容について 当社グループは、株式会社ジンズ(当社)、連結子会社8社及び非連結子会社2社により構成されております。 当社グループの事業にかかる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 報告セグメント 会社名 区分 国内アイウエア事業 株式会社ジンズ 当社 海外アイウエア事業 吉姿商貿(瀋陽)有限公司 連結子会社 睛姿商貿(上海)有限公司 連結子会社 睛姿美視商貿(北京)有限公司 連結子会社 JINS US Holdings, Inc. 連結子会社 JINS Eyewear US, Inc. 連結子会社 台灣睛姿股份有限公司 非連結子会社 JINS CAYMAN Limited 連結子会社 JINS ASIA HOLDINGS Limited 連結子会社 その他(注) 株式会社ジンズ 当社 株式会社フィールグッド 連結子会社 株式会社ジンズノーマ 非連結子会社 (注)「その他」の区分には、メンズ雑貨事業、レディス雑貨事業等が含まれております。 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約569文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、市場環境の変化に対し組織的に対応し、かつ、グローバルでの成長を確実なものとするため、新たなブランドビジョンを「Magnify Life」(人々の生き方を豊かに広げる)と定めております。 また、ブランドビジョンを実践していく上での行動指針(Attitude)を「Progressive」、「Inspiring」、「Honest」と定めております。 当社グループでは、このブランドビジョンである「Magnify Life」に沿った文化を構築し、社内と顧客との間で「Magnify Life」を共有し、「Magnify Life」に基づいた理想的な顧客体験を提供し、ブランドビジョンの進化の様子を適切に評価していくことで、ビジネスにイノベーションを起こし、持続的な成長を実現してまいります。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、将来にわたり企業価値向上を図るために国内アイウエア事業及び海外アイウエア事業の収益性を重視しながら事業の成長性を高め、連結業績における営業利益及び営業利益率並びに自己資本当期純利益率(ROE)の向上を目指してまいります。
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1587文字
(4) 会社の対処すべき課題 ① 商品戦略の再構築 当社グループは、新たなブランドビジョンとして定義した「Magnify Life」に沿った価値の提供ができるようすべての商品を見直し、商品戦略の全面的な刷新を行いました。しかしながら、品揃えとしての商品は整ったものの、商品の質という点で魅力ある商品の提供が不十分との認識に至りました。 そこで、すべての定番商品について、外部のプロダクトデザイナー監修のもと、商品の見直しを行い、商品力の向上に取り組んでおります。 ② 店舗オペレーション力の向上 店舗オペレーションに関しては、「Magnify Life」ビジョンに沿った理想的な顧客体験を提供することでロイヤルカスタマーの創造に取り組んでおりますが、現在、その効果が徐々に現れつつあるものの、この点が課題と認識しております。 そこで、今後さらに取り組みを強化するためにも、接客力、店舗マネジメント力の向上は必要不可欠であり、店舗スタッフへの教育を強化してまいります。また、店舗生産性の向上に関しては、レンズ自動加工機の導入も進め、効率化に取り組んでまいります。 ③ 持続的な店舗展開の推進 当社グループは、国内の店舗展開として、都心部や地方の中核都市及びその近郊、広域型ショッピングセンター、百貨店や駅ビル等を中心に出店を行うとともに、一部郊外ロードサイドタイプにも出店を行う等、ロケーションの多様化を推進してまいりましたが、単一フォーマットによる店舗展開を行っていたため、ロケーションに合わせた店舗フォーマットやMD(マーチャンダイジング)の多様化が重要な課題であると認識しております。 そこで、今後の出店戦略を更に積極的に展開するためにも、ロケーションに沿った店舗フォーマットの構築やMD展開の確立を重点的に行い、新規出店に対する基盤強化を進めてまいります。 ④ マーケティング戦略の転換 当社グループは、過去タレントを起用したテレビCMを中心に展開することで、認知度が向上し、大きな集客に成功してまいりました。一方で認知度の上昇とともに、テレビCMの費用対効果の低下が認識され、また顧客(潜在的顧客を含む)にブランドビジョンを適切にお伝えできていないという課題を認識するに至りました。 そこで、今後は「Magnify Life」ビジョンに基づいた顧客体験を提供するとともに、当社の企業姿勢を適切に評価いただけることを目指したマーケティング戦略の展開を実施し、店舗オペレーション力の向上に注力するとともに、持続的な集客力の上昇を実施してまいります。 ⑤ グローバル展開の推進 当社グループが、今後とも持続的な成長を成し遂げるためには、グローバル展開の推進が重要でありますが、海外ビジネスを拡大していくためには人的リソースが不十分であると認識しております。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1162文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年9月1日 至 平成28年8月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 国内 アイウエア 事業 海外 アイウエア 事業 売上高 外部顧客への売上高 39,072 4,136 43,208 2,981 46,189 セグメント間の内部売上高又は振替高 114 114 △ 114 39,186 4,136 43,322 2,981 △ 114 46,189 セグメント利益又は損失(△) 3,868 △ 279 3,589 94 3,683 セグメント資産 18,795 4,531 23,327 6,522 △ 3,617 26,232 その他の項目 減価償却費 1,767 322 2,089 70 2,160 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,531 761 3,292 185 3,478 (注) 1 「その他」の区分は、メンズ雑貨事業、レディス雑貨事業等であります。 2 セグメン卜資産の調整額 △3,617百万円 には、投資と資本の相殺消去 △2,893百万円 、債権債務の相殺消去 △715百万円 等が含まれております。 3 セグメン卜利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成28年9月1日 至 平成29年8月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 国内 アイウエア 事業 海外 アイウエア 事業 売上高 外部顧客への売上高 42,206 5,203 47,409 3,042 50,451 セグメント間の内部売上高又は振替高 88 88 △ 88 42,295 5,203 47,498 3,042 △ 88 50,451 セグメント利益又は損失(△) 5,698 △ 327 5,371 31 5,402 セグメント資産 24,125 4,633 28,759 5,425 △ 3,830 30,354 その他の項目 減価償却費 1,727 427 2,154 62 2,217 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,373 887 3,260 73 3,333 (注) 1 「その他」の区分は、メンズ雑貨事業、レディス雑貨事業等であります。 2 セグメン卜資産の調整額 △3,830百万円 には、投資と資本の相殺消去 △2,893百万円 、債権債務の相殺消去△933百万円等が含まれております。 3 セグメン卜利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約193文字
(4) 販売実績 セグメント別販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高(百万円) 前年同期比(%) 国内アイウエア事業 42,206 108.0 海外アイウエア事業 5,203 125.8 その他 3,042 102.0 合計 50,451 109.2 (注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。