事業の内容
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/ 原文長 約1423文字
3【事業の内容】 「ブランド・ファッション事業」の国内事業は、子会社である株式会社コメ兵、株式会社K-ブランドオフ及び株式会社KOMEHYOオークションにおきまして、中古品をメインとした宝石・貴金属、時計、バッグ、衣料、きもの、カメラ、楽器等の買取・仕入・販売(店舗・EC)・仲介及びオークション運営、子会社である株式会社イヴコーポレーションにおきましてアパレル、スニーカー、シューケア商材の販売を行っており、株式会社シェルマンにおきましてアンティーク時計、アンティークジュエリー、オリジナル時計等の販売を行っております。株式会社セルビーにおきましては、中古品をメインとした宝石・貴金属の買取・仕入・販売(店舗・EC)及びシステム開発等を行っております。中古品は、主に一般顧客からの買取り及び下取りによる仕入(個人買取仕入)や中古品取扱法人からの仕入を行っております。個人買取仕入は、主に「買取センター」、「イベント買取」、「出張買取」におきまして、一般顧客から持ち込まれた中古品を、その場でバイヤーが査定し、買取りの可否及び買取価格を提示して行っております。また、遠方等の理由により買取センターへの中古品の持ち込みが困難な顧客については、宅配送付により中古品を受付け、査定後電話等にて買取りの可否及び買取価格を連絡する方法により仕入(宅配買取仕入)を行っております。さらに、個人買取仕入の補完及び品揃えの充実を目的とした他の中古品取扱法人等からの仕入に加え、売場の華やかさ、商品の豊富さ及び割安感の演出を目的とした新品の仕入も行っており、顧客に対して人気商品の中古品から定番的商品の新品まで幅広い範囲での商品提供に努めております。海外事業は、主に子会社であるKOMEHYO HONG KONG LIMITED、BRAND OFF LIMITED及び名流國際名品股份有限公司及びSAHA KOMEHYO COMPANY LIMITEDにおきまして中古品をメインとした宝石・貴金属、時計、バッグ等の海外販売を行っております。また、KOMEHYO SINGAPORE PTE. LTD.(シンガポール)を設立いたしました。 「タイヤ・ホイール事業」は、子会社である株式会社クラフトにおきまして、自動車用品及び部品など国内、海外における一流メーカーの乗用車用タイヤ・ホイールの他、オリジナルホイール等の販売を行っており、SUVや四輪駆動のオフロード車のカスタマイズを提案する「URBAN OFF CRAFT」とヨーロッパ輸入車のトレンドを提案する「EURO STYLE Craft」を展開しております。株式会社オートパーツジャパンにおきまして、中古タイヤ・ホイールの販売・買取専門店「U-ICHIBAN」を展開しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2991文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループは、グループのVISION(目指す姿)である「リレーユースを『思想』から『文化』にする。」を実現するため、グループ会社が一丸となって各事業に取組んでおり、「ブランド・ファッション事業」、「タイヤ・ホイール事業」、及び「不動産賃貸事業」を展開しております。 「ブランド・ファッション事業」は国内向け事業では、株式会社コメ兵、株式会社K-ブランドオフ、株式会社KOMEHYOオークション、株式会社イヴコーポレーション、株式会社シェルマン及び株式会社セルビーにおいて中古品をメインとした宝石・貴金属、時計、バッグ、衣料、きもの、カメラ、楽器等の買取・仕入・販売(店舗・EC)・仲介及びオークション運営を、海外向け事業では、主に、KOMEHYO HONG KONG LIMITED(香港)、BRAND OFF LIMITED(香港)及び名流國際名品股份有限公司(台湾)において宝石・貴金属、時計等の販売を行っております。また、KOMEHYO SINGAPORE PTE. LTD.(シンガポール)を設立いたしました。 「タイヤ・ホイール事業」は、株式会社クラフト、株式会社オートパーツジャパン及び株式会社フォーバイフォーエンジニアリングサービスにおいて、乗用車用タイヤ、アルミホイール、自動車用品及び部品の企画、研究開発、製造及び販売を行っております。 「不動産賃貸事業」は、店舗の賃貸管理のほか、グループ会社の主要店舗をグループ会社に賃貸しております。 (1)当社グループの経営環境等に関する現状の認識について リユース業界においても、資源価格の高騰及び為替相場の急激な変動や一部の国・地域との人の往来が再開されたことに伴う影響を受けました。 一方、SDGsに代表される持続可能な社会の実現に向けた意識の高まりにより、生活者のリユースへの関心は高まっております。また、M&A等により、資本力のある企業を中心にビジネス規模の拡大が進んでおり、個人のお客様からの買取をはじめ、今後も競争が激化していくものと予想されます。 このような環境の下、当社グループにおいては、買取専門店の出店やイベント買取の実施、銀座エリアへの販売店の出店、ECサイトをハブとしたお客様とのコミュニケーション強化や、法人向けオークションの強化等の営業施策を実施しております。 今期は、積極的な新規出店等を行い、買取チャネルの拡大を継続することにより、個人のお客様からの買取りを強化するほか、小売強化のための様々な営業施策を実施してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2991文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループは、グループのVISION(目指す姿)である「リレーユースを『思想』から『文化』にする。」を実現するため、グループ会社が一丸となって各事業に取組んでおり、「ブランド・ファッション事業」、「タイヤ・ホイール事業」、及び「不動産賃貸事業」を展開しております。 「ブランド・ファッション事業」は国内向け事業では、株式会社コメ兵、株式会社K-ブランドオフ、株式会社KOMEHYOオークション、株式会社イヴコーポレーション、株式会社シェルマン及び株式会社セルビーにおいて中古品をメインとした宝石・貴金属、時計、バッグ、衣料、きもの、カメラ、楽器等の買取・仕入・販売(店舗・EC)・仲介及びオークション運営を、海外向け事業では、主に、KOMEHYO HONG KONG LIMITED(香港)、BRAND OFF LIMITED(香港)及び名流國際名品股份有限公司(台湾)において宝石・貴金属、時計等の販売を行っております。また、KOMEHYO SINGAPORE PTE. LTD.(シンガポール)を設立いたしました。 「タイヤ・ホイール事業」は、株式会社クラフト、株式会社オートパーツジャパン及び株式会社フォーバイフォーエンジニアリングサービスにおいて、乗用車用タイヤ、アルミホイール、自動車用品及び部品の企画、研究開発、製造及び販売を行っております。 「不動産賃貸事業」は、店舗の賃貸管理のほか、グループ会社の主要店舗をグループ会社に賃貸しております。 (1)当社グループの経営環境等に関する現状の認識について リユース業界においても、資源価格の高騰及び為替相場の急激な変動や一部の国・地域との人の往来が再開されたことに伴う影響を受けました。 一方、SDGsに代表される持続可能な社会の実現に向けた意識の高まりにより、生活者のリユースへの関心は高まっております。また、M&A等により、資本力のある企業を中心にビジネス規模の拡大が進んでおり、個人のお客様からの買取をはじめ、今後も競争が激化していくものと予想されます。 このような環境の下、当社グループにおいては、買取専門店の出店やイベント買取の実施、銀座エリアへの販売店の出店、ECサイトをハブとしたお客様とのコミュニケーション強化や、法人向けオークションの強化等の営業施策を実施しております。 今期は、積極的な新規出店等を行い、買取チャネルの拡大を継続することにより、個人のお客様からの買取りを強化するほか、小売強化のための様々な営業施策を実施してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7051文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症に対する行動制限が緩和されたこともあり、緩やかに持ち直してきております。個人消費は対面型サービスを中心に回復傾向になりました。一方で、国際情勢に端を発した円安による物価上昇傾向等による個人消費への影響が懸念されるなど、先行きは不透明な状況で推移いたしました。 リユース業界においては、社会のSDGs推進の動きとリユースへの意識の高まりを背景に、引き続き市場全体が拡大しております。 このような環境のもと、当社グループは、新型コロナウイルス感染症に対しては、お客様と従業員の安全を第一に考え、感染拡大の防止に向けた対応を継続し、個人買取の強化、法人販売による在庫コントロール及び経費コントロールに努めました。 株式会社コメ兵においては、リアルとデジタルを組み合わせた、お客様とのコミュニケーションの強化やサービスのご提供に加え、中古品の価値向上と新しいお客様との接点として店舗外での編集型イベントを行いました。また、個人買取の強化において、「安心できる“いつもの”“近くの”場所での買取」をコンセプトに、イベント買取や買取専門店の新規出店を積極的に行いました。 また、業務の効率化を推進するとともに、オンラインストアの利用促進や、当社グループ会社が運営する法人向けオンラインオークションによる法人販売の強化に注力するなど、新型コロナウイルス感染症の影響が継続しても、収益を確保できる体制を継続し整えてまいりました。 以上の結果、当連結会計年度の業績については、売上高は86,113百万円(前期比21.0%増)、営業利益は5,168百万円(同39.1%増)、経常利益は5,406百万円(同43.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は3,706百万円(同64.1%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 <ブランド・ファッション事業> ブランド・ファッション事業は、国内のグループ会社では、株式会社コメ兵で販売店舗であるKOMEHYO GINZAの移転に加え、買取専門店を28店舗、株式会社イヴコーポレーションで販売店舗を1店舗、株式会社K-ブランドオフで販売店舗である銀座本店の移転に加え、買取専門店(FC加盟店舗)を14店舗出店しております。また、株式会社セルビーのグループ会社化により2店舗増加いたしました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約920文字
(5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額17,144千円は、各報告セグメントに配分していない全社に共通する資産の増加額であります。 (6) 減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用に係る金額が含まれております。 2.「その他の収益」は企業会計基準第13号「リース会計基準」に基づくものであります。 当連結会計年度(自2022年4月1日 至2023年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 調整額 (注)1 連結財務諸 表計上額 ブランド・ ファッション事業 タイヤ・ ホイール 事業 不動産賃貸 事業 売上高 顧客との契約から生じる収益 81,234,191 4,833,036 86,067,227 86,067,227 その他の収益 46,398 46,398 46,398 外部顧客への売上高 81,234,191 4,833,036 46,398 86,113,626 86,113,626 セグメント間の内部売上高又は振替高 124 239,868 239,992 △ 239,992 81,234,191 4,833,160 286,266 86,353,618 △ 239,992 86,113,626 セグメント利益 4,856,390 245,702 84,929 5,187,023 △ 18,063 5,168,959 セグメント資産 39,057,773 2,849,262 2,521,180 44,428,217 2,325,261 46,753,478 セグメント負債 28,806,384 1,414,859 19,279 30,240,523 △ 7,734,155 22,506,367 その他の項目 減価償却費 1,081,092 62,101 66,479 1,209,673 5,825 1,215,498 のれんの償却額 68,255 68,255 68,255 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,741,360 42,536 47,843 1,831,740 12,461 1,844,202 (注)1.調整額は以下のとおりであります。