事業の内容
抜粋表示
/ 原文長 約1431文字
3【事業の内容】 当社の企業集団は、当社及び連結子会社である、株式会社Village Vanguard Webbed 、TITICACA HONGKONG LIMITED 、Village Vanguard (Hong Kong) Limited、比利缇卡(上海)商贸有限公司の計5社で構成されており、書籍、SPICE(雑貨類)、ニューメディア(CD・DVD類)、アパレル商品、食料品及びエスニック雑貨・衣料の販売事業、並びに飲食店業を行っております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、以下に示します区分は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメント区分と同一であります。 また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 ① 株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(当社) 当社は当企業集団中の主に小売部門を担っており「ヴィレッジヴァンガード」、「new style」、「QK」、「HOME COMING」、「ヴィレッジヴァンガードダイナー」等をチェーン展開し、その運営を行っております。 「ヴィレッジヴァンガード」は、「遊べる本屋」をキーワードに、書籍、SPICE及びニューメディアを融合的に陳列して販売しております。「new style」は、生活雑貨やインテリア雑貨を主な取扱商品としたセレクトショップとなっております。「QK」は、キッズをターゲットとしたショップとなっております。「HOME COMING」「こととや」は、食べるコトの楽しさを提案するショップとなっております。「ヴィレッジヴァンガードダイナー」は、ハンバーガーショップとなっております。「コラボカフェ」は他社とのコラボ企画によるショップとして運営しております。 なお、「HOME COMING」、「こととや」、「ヴィレッジヴァンガードダイナー」、「コラボカフェ」につきましては、平成29年8月1日を効力発生日とし、AEフードアンドダイナー株式会社(現 ヴィレッジヴァンガードプレース株式会社)へ会社分割をしております。 ② その他 株式会社Village Vanguard Webbedは、リアル店舗で取り扱う商材と社外のクリエイターが作成した商品、アーティストとのコラボ商品など画一的ではなく、面白味のある商品をネット通販にて日本国内で販売しております。TITICACA HONGKONG LIMITEDは香港にて、エスニック雑貨・衣料の企画販売を行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約3158文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社は創業以来、「遊べる本屋」をキーワードに書籍、SPICE(雑貨類)及びニューメディア(CD・DVD類)を融合的に陳列して販売する小売業に取り組んでまいりました。 今後も事業の拡大に努めるとともに、店長からアルバイトのひとりひとりに至るまで、当社の企業理念「我々はヴィレッジヴァンガードという、いままで世の中になかった独創的な空間を顧客に提供し続ける。ワン・アンド・オンリーのこの空間が美しく、力強く進化することを我々は永遠に顧客から求められるであろう。我々が立ち止まることは許されない。我々は期待されているのだ。」という合言葉に、強い参画意識を持つよう人材育成に重きを置いた経営に取り組んでまいります。 その経営こそが、小売業界の競争を乗り越え長期継続的に企業価値すなわち株主価値の増大につながるものと考えております。 (2)経営戦略等 当社グループでは、持続的に業績を伸ばしていくうえで既存店売上高の最大化を重要視しております。しかしながら、当社グループと同様の商品を取り扱う販売店は飽和状態にあり、企業収益を確保し、成長し続けるためには、既存事業でのイベント運営又は協力会社とのコラボ企画・商品開発など、店舗運営におけるサポート体制を強化するとともに、外販活動、オリジナル商品の開発にも注力し収益拡大に取り組んでまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループはROA10.0%を経営指標としております。これは、総資産に占めるたな卸資産の割合が65.4%あり、資産の増加を常に注意深く管理する必要があるためであります。当連結会計年度における当社グループのROAは0.8%でありますが、今後においてもROA10.0%を目標としてまいります。 ROA = 営業利益÷ (期首・期末の総資産の平均) また、上記の経営指標に加え、ROE15.0%及び売上高経常利益率10.0%を目標としております。なお、当連結会計年度における当社グループのROEは△8.5%、売上高経常利益率は0.3%の結果となりました。 (4)経営環境 当社グループは、チェーンストアでありながら個性あふれる店づくりと事業の拡大につとめておりますが、当社と同様の商品を扱う販売店は多く、また、WEBビジネスの成長、人口のピラミッド構造の変化などの要因により、今後も、当社がおかれる事業環境は厳しさをましていくものと予想しております。このような環境の中、当社といたしましては、お客様の嗜好及びマーケット環境の変化の中でも持続的な成長を遂げることに取り組んでまいります。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約3158文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社は創業以来、「遊べる本屋」をキーワードに書籍、SPICE(雑貨類)及びニューメディア(CD・DVD類)を融合的に陳列して販売する小売業に取り組んでまいりました。 今後も事業の拡大に努めるとともに、店長からアルバイトのひとりひとりに至るまで、当社の企業理念「我々はヴィレッジヴァンガードという、いままで世の中になかった独創的な空間を顧客に提供し続ける。ワン・アンド・オンリーのこの空間が美しく、力強く進化することを我々は永遠に顧客から求められるであろう。我々が立ち止まることは許されない。我々は期待されているのだ。」という合言葉に、強い参画意識を持つよう人材育成に重きを置いた経営に取り組んでまいります。 その経営こそが、小売業界の競争を乗り越え長期継続的に企業価値すなわち株主価値の増大につながるものと考えております。 (2)経営戦略等 当社グループでは、持続的に業績を伸ばしていくうえで既存店売上高の最大化を重要視しております。しかしながら、当社グループと同様の商品を取り扱う販売店は飽和状態にあり、企業収益を確保し、成長し続けるためには、既存事業でのイベント運営又は協力会社とのコラボ企画・商品開発など、店舗運営におけるサポート体制を強化するとともに、外販活動、オリジナル商品の開発にも注力し収益拡大に取り組んでまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループはROA10.0%を経営指標としております。これは、総資産に占めるたな卸資産の割合が65.4%あり、資産の増加を常に注意深く管理する必要があるためであります。当連結会計年度における当社グループのROAは0.8%でありますが、今後においてもROA10.0%を目標としてまいります。 ROA = 営業利益÷ (期首・期末の総資産の平均) また、上記の経営指標に加え、ROE15.0%及び売上高経常利益率10.0%を目標としております。なお、当連結会計年度における当社グループのROEは△8.5%、売上高経常利益率は0.3%の結果となりました。 (4)経営環境 当社グループは、チェーンストアでありながら個性あふれる店づくりと事業の拡大につとめておりますが、当社と同様の商品を扱う販売店は多く、また、WEBビジネスの成長、人口のピラミッド構造の変化などの要因により、今後も、当社がおかれる事業環境は厳しさをましていくものと予想しております。このような環境の中、当社といたしましては、お客様の嗜好及びマーケット環境の変化の中でも持続的な成長を遂げることに取り組んでまいります。…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約1663文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年6月1日 至 平成28年5月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他(注)3 合計 調整額 (注)1 連結財務諸 表計上額 (注)2 ㈱ヴィレッジ ヴァンガード コーポレー ション 売上高 外部顧客への売上高 36,338 10,420 46,758 46,758 セグメント間の内部売上高又は振替高 21 498 520 △ 520 36,360 10,919 47,279 △ 520 46,758 セグメント利益又は損失(△) 694 △ 1,002 △ 307 36 △ 271 セグメント資産 26,207 3,105 29,312 △ 279 29,033 その他の項目 減価償却費 563 363 926 926 減損損失 142 1,836 1,978 1,978 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 606 695 1,301 1,301 (注)1.調整額は以下のとおりであります。 ① セグメント利益又は損失の調整額36百万円は、セグメント間取引消去であります。 ② セグメント資産の調整額△279百万円には、投資と資本の相殺消去△30百万円及びセグメント間債権債務の消去△2,481百万円、貸倒引当金の消去2,237百万円、未実現利益の調整額等△5百万円が含まれております。 ③ 減損損失1,978百万円のうち、1,824百万円は特別損失の事業構造改善費用に含まれております。 2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 3.その他には株式会社チチカカ、 TITICACA HONGKONG LIMITED、 Village Vanguard(Hong Kong)Limited、株式会社Village Vanguard Webbed、Village Vanguard(Taiwan)Limited、比利 缇 卡(上海)商 贸 有限公司が含まれています。 4.株式会社チチカカの当連結会計年度における会計期間は14カ月となっております。…