事業の内容
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/ 原文長 約588文字
3【事業の内容】 (1) 当社グループは株式会社テイツー及び関連会社3社により構成されており、「マルチパッケージ販売事業」、「カード事業」を主な事業として営んでおります。 マルチパッケージ販売事業につきましては、当社は、「古本市場」直営店運営及びフランチャイズ(FC)本部運営、「ブック・スクウェア」、「TSUTAYA」、「モ・ジール」等の店舗を運営すると共に、「古本市場オンライン」によるインターネット通信販売を行っております。また、関連会社である株式会社トップブックスは「古本市場」店舗をフランチャイジーとして運営しております。 なお、カード事業につきましては、平成29年2月21日付「(開示事項の経過)連結子会社の清算結了に関するお知らせ」にて公表しましたとおり、連結子会社であるカードフレックスジャパン株式会社を清算結了したことから、事業系統図への記載を省略しております。また、連結子会社である株式会社モ・ジールについては、当社を存続会社とする吸収合併により、平成28年6月1日に解散しております。 関連会社であるインターピア株式会社はシステム開発事業、株式会社スペースチャンスは「トレカパーク」店舗の フランチャイズチェーン展開事業を しておりますが、いずれも重要性が乏しいため、事業系統図への記載を省略しております。 (2)事業系統図 (マルチパッケージ販売事業)
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3484文字
3【対処すべき課題】 当社は、古本市場を中核とするマルチパッケージ販売事業を中核としたビジネスモデルの成功体験から脱却できず、主力商材の急激な市場縮小及び業容拡大を前提とした物流やシステム等の高コスト構造により、創業以来の変革期に直面しております。その反省から、過去の成功商材に限らず新品と中古品とを同時に扱うノウハウや100店を超える集客力のある直営店舗の運営力といった蓄積された強みを最大限に生かした、事業戦略・収益構造の再構築が急務と考えております。 幸いここ数年注力してきたトレカが新たな事業の柱として育ちつつあり、また、中古商材を軸とした新たなアライアンスもスタートしております。今後においては、中長期的な視点に立ち、事業そのものの戦略転換を図っていく所存です。 リアル店舗に関しましては、各商材の業界動向やトレンドの変化、お客様のニーズを素早く捉えて店舗運営に反映してまいります。また、サプライチェーンの見直しによる物流コストの変動費化、人員配置の適正化等、 一層のコスト管理を徹底し、 中古商材の構成強化等により、店舗収益の構造改革を推進してまいります。さらに、 単一商材を扱う専門店や他社との協働による新しい売り場創りなど、 独自性のある店舗創りに努め 、店舗利益の最大化に努めてまいります。 出店戦略に関しましては、スクラップ&ビルドを基本に店舗網の再構築を図ってまいります。特に 戦略商材に位置付けるトレカについて迅速なシェア拡大をめざし、積極的に店舗網・出店エリアを拡大し、 新規顧客を開拓してまいります 。また 、収益性を最重視する厳選出店を行い、店舗競争力の強化に繋げてまいります。 アライアンス強化に関しましては、業務提携やM&Aも視野に入れ、直営店及びFC店の 未開拓地域へ出店をしてまいります。また、他業界等とのアライアンス構築により中古商材の買取ルートの開拓を推進し、中古を好む潜在顧客の深耕開拓を図るとともに、 事業領域の拡大を目指してまいります。 なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配するものの在り方に関する基本方針を定めており、その内容等(会社法施行規則第118条第3号に掲げる事項)は次のとおりであります。 Ⅰ 財務及び事業の方針の決定を支配するものの在り方に関する基本方針の内容の概要 当社は、現在の社会生活がグローバルな変化と無関係ではいられないことから、新品とリサイクル品のゲーム・CD・DVD・トレーディングカード等の買取・販売を行う古本市場店舗の運営等を通じて経済活動をともにするすべてのステークホルダーの利益に最大限の配慮を行い、すべてのステークホルダーに満足していただくことが最も重要であると考えております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3484文字
3【対処すべき課題】 当社は、古本市場を中核とするマルチパッケージ販売事業を中核としたビジネスモデルの成功体験から脱却できず、主力商材の急激な市場縮小及び業容拡大を前提とした物流やシステム等の高コスト構造により、創業以来の変革期に直面しております。その反省から、過去の成功商材に限らず新品と中古品とを同時に扱うノウハウや100店を超える集客力のある直営店舗の運営力といった蓄積された強みを最大限に生かした、事業戦略・収益構造の再構築が急務と考えております。 幸いここ数年注力してきたトレカが新たな事業の柱として育ちつつあり、また、中古商材を軸とした新たなアライアンスもスタートしております。今後においては、中長期的な視点に立ち、事業そのものの戦略転換を図っていく所存です。 リアル店舗に関しましては、各商材の業界動向やトレンドの変化、お客様のニーズを素早く捉えて店舗運営に反映してまいります。また、サプライチェーンの見直しによる物流コストの変動費化、人員配置の適正化等、 一層のコスト管理を徹底し、 中古商材の構成強化等により、店舗収益の構造改革を推進してまいります。さらに、 単一商材を扱う専門店や他社との協働による新しい売り場創りなど、 独自性のある店舗創りに努め 、店舗利益の最大化に努めてまいります。 出店戦略に関しましては、スクラップ&ビルドを基本に店舗網の再構築を図ってまいります。特に 戦略商材に位置付けるトレカについて迅速なシェア拡大をめざし、積極的に店舗網・出店エリアを拡大し、 新規顧客を開拓してまいります 。また 、収益性を最重視する厳選出店を行い、店舗競争力の強化に繋げてまいります。 アライアンス強化に関しましては、業務提携やM&Aも視野に入れ、直営店及びFC店の 未開拓地域へ出店をしてまいります。また、他業界等とのアライアンス構築により中古商材の買取ルートの開拓を推進し、中古を好む潜在顧客の深耕開拓を図るとともに、 事業領域の拡大を目指してまいります。 なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配するものの在り方に関する基本方針を定めており、その内容等(会社法施行規則第118条第3号に掲げる事項)は次のとおりであります。 Ⅰ 財務及び事業の方針の決定を支配するものの在り方に関する基本方針の内容の概要 当社は、現在の社会生活がグローバルな変化と無関係ではいられないことから、新品とリサイクル品のゲーム・CD・DVD・トレーディングカード等の買取・販売を行う古本市場店舗の運営等を通じて経済活動をともにするすべてのステークホルダーの利益に最大限の配慮を行い、すべてのステークホルダーに満足していただくことが最も重要であると考えております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約671文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年3月1日 至 平成28年2月29日) (単位:千円) マルチパッケージ販売事業 カード事業 合計 売上高 外部顧客への売上高 29,233,155 2,882 29,236,038 セグメント間の内部売上高又は振替高 29,233,155 2,882 29,236,038 セグメント利益又は損失(△) 801,562 △ 105,570 695,992 セグメント資産 6,758,939 55,595 6,814,534 その他の項目 減価償却費 225,301 20,619 245,921 減損損失 57,478 24,469 81,947 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 199,358 2,974 202,332 当連結会計年度(自 平成28年3月1日 至 平成29年2月28日) (単位:千円) マルチパッケージ販売事業 カード事業 合計 売上高 外部顧客への売上高 28,345,341 75 28,345,417 セグメント間の内部売上高又は振替高 28,345,341 75 28,345,417 セグメント利益又は損失(△) 258,585 △ 14,570 244,015 セグメント資産 6,438,013 6,438,013 その他の項目 減価償却費 205,843 205,843 減損損失 229,139 229,139 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 414,900 414,900