事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約366文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社2社で構成され、スーパーマーケット事業を主な事業内容としております。 当社グループの事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 なお、次の2事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1)スーパーマーケット事業 主要な商品は生鮮食料品、一般食料品、日用雑貨他であり、当社が販売を行っております。また、生鮮食料品の一部は、子会社彩裕フーズ株式会社が加工しており、当社店舗の清掃・管理サービスを子会社マミーサービス株式会社が行っております。 (2)その他の事業 子会社マミーサービス株式会社が温浴事業と葬祭事業を行っております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 [事業系統図]
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2165文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループ(当社及び連結子会社)は、「Enjoy Life !」のグループコンセプトの考え方に基づき、マミーマートにかかわる全ての方々が健康で笑顔あふれる豊かな人生を楽しんでいただけるような店舗づくりや活動に努めてまいります。 (注)「Enjoy Life!」とは、お客様に毎日の食生活を通じて、健康で笑顔あふれる豊かな人生を楽しんでいただくことを応援する、マミーマート独自のコンセプトです。健康寿命(日常生活に制限のない期間)を延ばしたいという想いを胸に、マミーマートに関わる全ての人生を笑顔であふれるものにしたいと考えています。 (2)経営戦略 当社グループは、経営方針を実現し企業価値の増大に向けて、以下の項目を重点に推進しております。 ① 当社では、新たな2つの業態である「生鮮市場TOP!」、「マミープラス」への転換を進めております。「生鮮市場TOP!」では、「行くのが楽しくなる食の専門店」のコンセプトのもと、生鮮食品を中心に、食品スーパーではなかなか見かけない食材を各部門にて取扱い、“料理好き”のお客様へ「他にはない買い物体験」をしていただくことを目指してまいります。「マミープラス」では、「地域1番の圧倒的価格に加え、日常生 活に様々な“プラス”を提供する」のコンセプトのもと、日々の食生活をサポートし、お客様に「家計にプラス、満足をプラス、美味しさをプラス」の3つを感じてもらう店舗作りを目指しております。 更なる、2つのコンセプトの店舗構築を推し進め、今後も地域のお客様から高い支持をいただける企業へ成長できるよう邁進してまいります。 ② 商品面では信頼に応える高い品質の構築を目指しております。特に惣菜・精肉部門では、彩裕フーズにおいて2024年9月期では、彩裕フーズの惣菜工場に新規設備を導入いたしました。より一層魅力的な商品開発に注力し、新しい商品カテゴリー強化を図るとともに、今後も他店にはない、インパクトあるディスティネーションアイテムを継続的に拡充してまいります。 ③ 生産性改善として、ローコストオペレーション運営に基づき、LSP(Labor Scheduling Program)による最適な人員配置の仕組みを構築し、さらなる店舗生産性向上を目指してまいります。フルセルフレジの導入や、三郷物流センターの本格稼働による効率的な運送等、効率的な店舗運営により生み出した利益を「地域のお客様から高い支持をいただける魅力あふれる店舗づくり」への投資に充て、お客様の支持拡大によって店舗が成長したことで、過去最高益を達成することができました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2165文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループ(当社及び連結子会社)は、「Enjoy Life !」のグループコンセプトの考え方に基づき、マミーマートにかかわる全ての方々が健康で笑顔あふれる豊かな人生を楽しんでいただけるような店舗づくりや活動に努めてまいります。 (注)「Enjoy Life!」とは、お客様に毎日の食生活を通じて、健康で笑顔あふれる豊かな人生を楽しんでいただくことを応援する、マミーマート独自のコンセプトです。健康寿命(日常生活に制限のない期間)を延ばしたいという想いを胸に、マミーマートに関わる全ての人生を笑顔であふれるものにしたいと考えています。 (2)経営戦略 当社グループは、経営方針を実現し企業価値の増大に向けて、以下の項目を重点に推進しております。 ① 当社では、新たな2つの業態である「生鮮市場TOP!」、「マミープラス」への転換を進めております。「生鮮市場TOP!」では、「行くのが楽しくなる食の専門店」のコンセプトのもと、生鮮食品を中心に、食品スーパーではなかなか見かけない食材を各部門にて取扱い、“料理好き”のお客様へ「他にはない買い物体験」をしていただくことを目指してまいります。「マミープラス」では、「地域1番の圧倒的価格に加え、日常生 活に様々な“プラス”を提供する」のコンセプトのもと、日々の食生活をサポートし、お客様に「家計にプラス、満足をプラス、美味しさをプラス」の3つを感じてもらう店舗作りを目指しております。 更なる、2つのコンセプトの店舗構築を推し進め、今後も地域のお客様から高い支持をいただける企業へ成長できるよう邁進してまいります。 ② 商品面では信頼に応える高い品質の構築を目指しております。特に惣菜・精肉部門では、彩裕フーズにおいて2024年9月期では、彩裕フーズの惣菜工場に新規設備を導入いたしました。より一層魅力的な商品開発に注力し、新しい商品カテゴリー強化を図るとともに、今後も他店にはない、インパクトあるディスティネーションアイテムを継続的に拡充してまいります。 ③ 生産性改善として、ローコストオペレーション運営に基づき、LSP(Labor Scheduling Program)による最適な人員配置の仕組みを構築し、さらなる店舗生産性向上を目指してまいります。フルセルフレジの導入や、三郷物流センターの本格稼働による効率的な運送等、効率的な店舗運営により生み出した利益を「地域のお客様から高い支持をいただける魅力あふれる店舗づくり」への投資に充て、お客様の支持拡大によって店舗が成長したことで、過去最高益を達成することができました。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5698文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当社グループは、昨年11月に中期経営計画を公表し、本計画の3か年は収益力拡大へ向けた「先行投資フェーズ」として位置づけ、新フォーマット『生鮮市場TOP!』と『マミープラス』への業態転換を進めております。当期は新規出店2店舗、既存店の改装10店舗と、昨年を上回る投資を実施いたしました。そのような中で、当初の通期連結業績予想は増収減益の計画でしたが、これまでの取り組みによる効果が計画を上回り、第2四半期公表時に通期連結業績予想を上方修正いたしました。その後も業績は好調に推移し、通期では増収増益となりました。これは既存店の売上が前年を超え、さらに業態転換を伴う改装と新規出店による売上の増加が上乗せとなったことに加え、継続して取り組んでおります効率化・仕組化の効果が現れたものであります。 これらの結果、当連結会計年度は、売上高158,458百万円(前期比11.0%増)、営業利益6,434百万円(同9.0%増)、経常利益6,954百万円(同8.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4,733百万円(同9.7%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は過去最高となりました。 中期経営計画の進捗 2024年9月末時点(当連結会計年度末) 2026年9月末(中期経営計画) 営業収益 160,741百万円 205,000百万円 当期純利益 4,733百万円 5,000百万円 新フォーマット店舗 35店舗 60店舗 中期経営計画(2024年9月期~2026年9月期)の「先行投資フェーズ」として、来期以降も当社グループは、「Enjoy Life !」の考え方に基づき、マミーマートにかかわる全ての方々が健康で笑顔あふれる豊かな人生を楽しんでいただけるような店舗づくりや活動に努めてまいります。 スーパーマーケット事業では、当社の新しい2つのフォーマットである「行くのが楽しくなる食の専門店」「他にはない買い物体験」をコンセプトとする『生鮮市場TOP!』、「地域1番の圧倒的価格に加え、日常生活に様々な“プラス”を提供する」をコンセプトとする『マミープラス』へと、既存の「マミーマート」店舗からの業態転換を進めております。 この新しい2つのフォーマットへの業態転換後は、圧倒的な価格と品質の追求、他にはないオリジナル商品の開発、SNSを利用した情報発信により、お客様の来店頻度が向上し、売上高とセグメント利益の増加に寄与しました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約959文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額(注2) 連結財務諸表 計上額(注3) スーパーマーケット事業 売上高 外部顧客への売上高 142,232 414 142,647 142,647 セグメント間の内部売上高 又は振替高 △ 0 142,232 415 142,648 △ 0 142,647 セグメント利益 5,846 55 5,901 5,901 セグメント資産 65,915 512 66,428 66,428 その他の項目 減価償却費 2,202 18 2,221 2,221 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 2,349 49 2,399 2,399 (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、温浴事業と葬祭事業であります。 2.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。 3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額(注2) 連結財務諸表 計上額(注3) スーパーマーケット事業 売上高 外部顧客への売上高 158,055 403 158,458 158,458 セグメント間の内部売上高 又は振替高 △ 0 158,055 403 158,459 △ 0 158,458 セグメント利益 6,391 42 6,434 6,434 セグメント資産 72,870 512 73,383 73,383 その他の項目 減価償却費 2,496 22 2,519 2,519 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 3,646 10 3,657 3,657 (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、温浴事業と葬祭事業であります。 2.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。 3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1243文字
2.総販売実績に対し、10%以上に該当する販売先はありません。 b.仕入実績 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) 前年同期比(%) スーパーマーケット事業(百万円) 121,574 112.2 その他の事業(百万円) 117 95.7 合計(百万円) 121,692 112.2 (注)セグメント間の取引については相殺消去しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 (a)財政状態の状況 当連結会計年度の財政状態の状況につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ①財政状態及び経営成績の状況 (a)財政状態」に記載しております。 (b)経営成績の分析 当連結会計年度の経営成績の分析につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ①財政状態及び経営成績の状況 (b)経営成績」に記載しております。 ②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 (a)キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ②キャッシュ・フローの状況」に記載しております。 (b)資本の財源及び資金の流動性についての分析 当社グループは、主として営業活動により得られた資金のほか、金融機関からの借入により必要資金を調達しております。 前連結会計年度末が金融機関休業日であったことにより、仕入債務の支払いが当連結会計年度に繰り越されました。そのため、財務諸表上の営業キャッシュ・フローが著しく減少しましたが、仕入債務の増減額を考慮すると十分なフリーキャッシュフローを創出できております。適正な株主還元と成長投資を継続し、財務健全性を図ってまいります。 ③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表につきましては、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成しております。連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5〔経理の状況〕1〔連結財務諸表等〕(1)連結財務諸表[注記事項](重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。…